社会福祉法人青藍会
|
団体ID |
1175448974
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
青藍会
|
団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん せいらんかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
【設立の経緯】
日本は、世界の中でも有数の超高齢、少子の国となり、高齢者、障害者、小児、児童の問題を真剣に考えなくてはいけない時代になっている。そのため、安心して老後を迎え、また、障害があっても住み慣れた我が家で健やかに自分らしい生活を続けることができるよう支援するサービスの提供が必要と考え、本法人を設立するに至った。当法人の名称である「青藍会」(せいらんかい)は、「青は藍より出でて藍より青し」(中国の故事)に由来しており、これを全役員、全職員のモットーとしている。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
阿武 義人
|
代表者氏名ふりがな |
あんの よしと
|
代表者兼職 |
医療法人社団 青藍会 理事長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
753-0813
|
都道府県 |
山口県
|
|
市区町村 |
山口市
|
|
市区町村ふりがな |
やまぐちし
|
|
詳細住所 |
吉敷中東1-1-2
|
|
詳細住所ふりがな |
よしきなかひがし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@seirankai.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
083-933-6000
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
083-933-6007
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
753-0813
|
都道府県 |
山口県
|
|
市区町村 |
山口市
|
|
市区町村ふりがな |
やまぐちし
|
|
詳細住所 |
吉敷中東1-1-2
|
|
詳細住所ふりがな |
よしきなかひがし
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
||
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1996年8月30日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1996年9月12日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
山口県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
302名
|
|
所轄官庁 |
山口県
|
|
所轄官庁局課名 |
健康福祉部長寿社会課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
|
|
子ども、障がい者、高齢者、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、就労支援・労働問題、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
【活動実績】下記、事業所を山口市内で経営
第一種社会福祉事業として、特別養護老人ホーム ハートホーム中央、宮野の2事業所を経営。第二種社会福祉事業として、障害児通所支援事業:はあとキッズ新山口の1事業所、就労移行支援事業:はあとアカデミー山口 の1事業所、相談支援事業:はあと相談支援事業所山口・新山口の2事業所を経営。病児保育事業では、メディキッズ新山口の1事業所を経営。老人居宅介護等事業では、訪問介護・居宅介護:青藍会 在宅医療支援センターハートホーム ケアサポートセンター、ハートホーム新山口 ヘルパーステーションの2事業所を経営。夜間対応型訪問介護:ハートホーム新山口 ヘルパーステーション24の1事業所を経営。老人デイサービス事業では、通所介護:ハートホーム宮野・中央・新山口・南山口デイサービスセンターの4事業所を経営。 認知症対応型通所介護:ハートホーム山口・宮野・新山口・南山口・ハートハウス白石 脳活性リハビリ、ハートホーム宮野・南山口・ハートハウス新山口 グループホーム(共用型)の8事業所を経営。老人介護支援センターでは、山口市在宅介護支援センター ハートホーム・ハートホーム南山口の2事業所を経営。認知症対応型老人共同生活援助事業では、ハートホーム宮野・南山口・ハートハウス新山口 グループホームの3事業所を経営。老人短期入所事業では、ハートホーム宮野・中央・南山口 ショートステイの3事業所を経営。認可保育所として、はあと保育園の1事業所を経営。公益事業として、居宅介護支援事業では、青藍会 在宅医療支援センターハートホーム宮野 指定居宅介護支援事業所、ハートホーム新山口 指定居宅介護支援事業所、青藍会 在宅医療支援センターハートホーム 在宅マネジメントセンターの3事業所、訪問看護ステーション:ハートホーム新山口 訪問看護ステーションの1事業所を経営。診療所:ハートクリニック南山口・新山口の2事業所を経営。サービス付き高齢者住宅の事業では、ハートホーム新山口 あんしんホームの1事業所を経営。収益事業では、賃貸住宅業として、ハートホーム宮野・中央 あんしんホームの2事業所を経営。 【代表者の略歴】(阿武 義人) (学歴)昭和49年3月:九州大学 医学部 卒業。(職 歴)昭和51年6月~昭和54年5月:山口大学医学部付属病院第二内科 医員、昭和54年6月~昭和58年5月:済生会 山口総合病院内科 部長、昭和58年6月~平成2年5月:山口大学医学部第二内科 文部教官助手~山口大学医学部第二内科外来医長、病棟医長、平成2年6月~平成5年12月:あんの循環器内科開設 院長、平成5年12月~現在:医療法人社団 青藍会 理事長、医療法人社団 青藍会 あんの循環器内科 院長、平成8年8月~現在:社会福祉法人 青藍会 理事長、平成11年10月~現在:社会福祉法人 青藍会 評議員 |
|
団体の目的
|
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)障害児通所支援事業の経営 (ロ)障害児相談支援事業の経営 (ハ)一時預かり事業の経営 (ニ)病児保育事業の経営 (ホ)保育所の経営 (へ)老人居宅介護等事業の経営 (ト)老人デイサービス事業の経営 (チ)老人短期入所事業の経営 (リ)認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 (ヌ)老人介護支援センターの経営 (ル)障害福祉サービス事業の経営 (ヲ)一般相談支援事業の経営 (ワ)特定相談支援事業の経営 (3)公益事業 (ィ)居宅介護支援事業 (ロ)通所リハビリテーション事業 (ハ)訪問看護ステーションの事業 (ニ)診療所の事業 (ホ)サービス付き高齢者向け住宅の事業 (4)収益事業 (ィ)賃貸住宅業 |
|
団体の活動・業務
|
第一種社会福祉事業として、特別養護老人ホーム ハートホーム中央、宮野の2事業所を経営。第二種社会福祉事業として、障害児通所支援事業:はあとキッズ新山口の1事業所、就労移行支援事業:はあとアカデミー山口 の1事業所、相談支援事業:はあと相談支援事業所山口・新山口の2事業所を経営。病児保育事業では、メディキッズ新山口の1事業所を経営。老人居宅介護等事業では、訪問介護・居宅介護:青藍会 在宅医療支援センターハートホーム ケアサポートセンター、ハートホーム新山口 ヘルパーステーションの2事業所を経営。夜間対応型訪問介護:ハートホーム新山口 ヘルパーステーション24の1事業所を経営。老人デイサービス事業では、通所介護:ハートホーム宮野・中央・新山口・南山口デイサービスセンターの4事業所を経営。 認知症対応型通所介護:ハートホーム山口・宮野・新山口・南山口・ハートハウス白石 脳活性リハビリ、ハートホーム宮野・南山口・ハートハウス新山口 グループホーム(共用型)の8事業所を経営。老人介護支援センターでは、山口市在宅介護支援センター ハートホーム・ハートホーム南山口の2事業所を経営。認知症対応型老人共同生活援助事業では、ハートホーム宮野・南山口・ハートハウス新山口 グループホームの3事業所を経営。老人短期入所事業では、ハートホーム宮野・中央・南山口 ショートステイの3事業所を経営。認可保育所として、はあと保育園の1事業所を経営。公益事業として、居宅介護支援事業では、青藍会 在宅医療支援センターハートホーム宮野 指定居宅介護支援事業所、ハートホーム新山口 指定居宅介護支援事業所、青藍会 在宅医療支援センターハートホーム 在宅マネジメントセンターの3事業所、訪問看護ステーション:ハートホーム新山口 訪問看護ステーションの1事業所を経営。診療所:ハートクリニック南山口・新山口の2事業所を経営。サービス付き高齢者住宅の事業では、ハートホーム新山口 あんしんホームの1事業所を経営。収益事業では、賃貸住宅業として、ハートホーム宮野・中央 あんしんホームの2事業所を経営している。
また、平成23年3月の東日本大震災発生後、NPO法人 災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバードの要請により、いち早く、介護職員・看護師を宮城県の特別養護老人ホーム等に派遣し、その後順次支援を継続実施。さらに、平成23年5月には、当法人内に同NPO法人の山口支部を設立し、活動を強化しつつ今日に至る。 |
|
現在特に力を入れていること |
青藍会グループ(社会福祉法人 青藍会、医療法人社団 青藍会及び有限会社 あんのメディカルの3法人)は、山口市において約600床の住まい系をベースに子供、障がい者、高齢者等社会的に弱い立場にある地域住民の医療・介護・生活支援ニーズに切れ目ないサービスを提供し、その生活を支えるべく全力をつくしています。
今後は、地域包括ケアシステムが推進される中で、青藍会グループ内での医療と医療、医療と介護の連携による在宅医療の充実、外来診療での「かかりつけ医」としての相談機能の充実等を図り、これまでのサービスをブラッシュアップし、地域住民の皆様のニーズにより一層対応したサービスを推進することとしています。このような考えのもとに、現在、老人福祉事業による高齢者支援、児童福祉事業による子育て支援及び障害児通所支援事業に取り組んでいます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
現代の日本では、団塊の世代約700万人が2025年にはすべて75歳以上の後期高齢者となる2025年問題に象徴されるように、急速に進む少子高齢化問題かつ生産年齢人口減少という大きな難題が立ちはだかっています。また、2018年4月は、診療報酬と介護報酬・障がい福祉のトリプル改定があります。国は、膨張する医療・介護・福祉関係経費等の社会保障費の抑制をすすめるべく、医療と介護の連携による垂直統合を強化することとし、そのための政策として、地域包括ケアシステムの構築・病院機能再編・地域医療構想の推進の3本柱を掲げております。こうした状況下の中でも青藍会グループは、「治す」「自立支援の下に支える」をテーマに地域の皆様方のヘルスケアの分野で真先に声を掛けて頂けるファーストコールカンパニーとして、活動を推進していきます。
青藍会グループは、医療を中心に介護・子ども・障がい・食・農業・生活支援を展開し、子どもから高齢者まで、地域住民の方の人生に関わり、暮らしの中の「困った」「もっと楽しみたい」「もっと健やかになりたい」というニーズに切れ目ないサービスで応えていくことを目指し、事業所間の枠を外し看護師・セラピスト・薬剤師・栄養士の多職種で在宅療養を支える体制として在宅医療リハ事業部を2018年4月より立ち上げました。 同じく4月、グループ内の法人にて山口市初の日本語学校「はあと日本語学校」を開校し、ベトナムなどの東アジアの若者を受け入れ、日本語と介護技術を学んでもらい、今後急速に高齢社会を迎える母国での介護の指導者になって頂けるよう教育して参ります。 青藍会グループは、これからも地域の一員として、地域の皆様方のニーズをしっかりと受け止め、そのニーズにお応えできるよう更に精進を重ねてまいる所存です。 |
|
定期刊行物 |
広報誌「HeartNews(医療版・生活版)」毎月発行
|
|
団体の備考 |
【団体のアピールポイント】
青藍会グループ内で理念「私たちは、医療・保健・福祉の分野で、地域の方々の生活を生涯に渡って支えることに最善を尽くし、そして、そこで働いていることに誇りを持ちます。」や方針を理解し、共有し、連携を深めることが重要と考え、職員の皆さんが日頃の業務の中で患者・利用者様、ご家族の方々により良いサービスを提供するために、各拠点、各施設、各事業所が各年度、切磋琢磨した成果をまとめ、発表する場として、毎年、成果発表会を開催しています。この機会を通じて、共に働く仲間たちとの共通理解を深め、連携体制を強化するとともに、各職員のスキルアップ等資質の向上を促し、それを最終的には地域社会への更なる貢献に繋げるべく、職員教育に積極的に取り組んでいます。 また、平成26年5月20日に、厚生労働省の次世代育成支援対策推進法に基づき、仕事と子育ての両立に向けて雇用環境の整備を進める「子育てサポート企業」に県内2社が認定されましたが、そのうち1社が当法人であり、山口労働局から次世代認定マーク(愛称:くるみん)が刷り込まれた「認定通知書」が交付され、マスコミにも報道されました。なお、青藍会グループでは、平成25年6月に医療法人社団 青藍会がこの認定を受けております。認定された内容としては、子どもが小学校就学前まで利用できる事業所内保育施設を設置し、求人情報で仕事と子育てが両立しやすい職場環境が整っていることをPRし、男性初の育児休業者があり、また出産した女性5人全員が育児休暇を取得したこと等が、認められたものです。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・行政の各年度の地域密着型サービス事業計画に基づき認可された施設への補助金
・有限会社 あんのメディカルから土地(駐車場:108㎡)の寄贈(平成25年6月) ・山口トヨペット様より、車椅子の寄贈(プリウス基金) (平成25年10月、平成27年3月) ・阿武義人氏より、認可保育所:はあと保育園に寄付金贈与 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・平成23年5月に、当法人内に認定特定非営利活動法人 災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード 山口支部を設立し現在に至る。
<地域貢献として> ・年一回、山口市嘉川地区が主催する文化祭に、ハートクリニック南山口の院長が、参加し近隣の市民に対し無料の「健康相談」を実施しています。 ・毎年7月、青藍会グループとして、山口市民総踊りに参加しています。 ・毎月、各拠点で「はあとカフェ」の開催することにより、利用者・ご家族・地域の方々(民生委員、ボランティアの方々)と一緒に認知症について理解を深め、悩みなど相談する場を設けています。・ ・毎年8月、各拠点にて、近隣の方々に施設に対する理解を深めてもらうため、「納涼祭」を開催しています。 ・地域の方々に、認知症に対する啓蒙活動として不定期ではありますが、劇団「はなみずき」により、公演させてもらっています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
4,091,860円
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
135,844,344円
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
3,114,098,050円
|
|
|
|
当期収入合計 |
3,254,034,254円
|
|
|
|
前期繰越金 |
1,031,553,948円
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
3,142,220,057円
|
|
|
内人件費 |
1,949,458,205円
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
4,091,860円
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
135,844,344円
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
3,114,098,050円
|
|
|
|
経常収益計 |
3,254,034,254円
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
3,142,220,057円
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
1,031,553,948円
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会・評議員会
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
9名
|
1名
|
非常勤 |
2名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
常勤職員数 |
291名
|
||
役員数・職員数合計 |
302名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
32名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
8250005000517
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら