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社会福祉法人寿真会
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団体ID |
1175815776
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
寿真会
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団体名ふりがな |
じゅしんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
<施設の目的>
入居されたお年寄りが、これまでの「住み慣れた地域社会や家庭での生活」にできるだけ近い雰囲気の中で、安心して心豊かに暮らすことができる「第二の家」、「らくえん」を利用者とともに築くことを施設の目的としている。 <経営理念(品質方針)> 平成25年3月にISO9001を認証取得し、次の経営理念(品質方針)に基づいて団体運営を行っている。 1 利用者の「人間性の尊厳」を守り、自立支援を図る。 2 家庭的な雰囲気の中で、「安らぎと幸せに満ちた空間提供」に努める。 3 地域に開かれた施設として、「地域高齢者福祉」に貢献する。 <年間目標> 「多くの方から必要とされる存在になり、地域社会から信頼され、スタッフから愛される法人になる」ことを目指して、次のとおり年間目標を定めている。 1 特別養護老人ホーム「らくえん」 年間平均稼働率:特養98% ショートステイ80% 2 特別養護老人ホームらくえん倶楽部 年間平均稼働率:特養99% グループホーム99% 3 ひだまりデイサービスセンター 年間平均稼働率:85% 4 特別養護老人ホームらくえん深大寺 年間平均稼働率:特養98% <部門別重点目標> 経営理念(品質方針)に基づいた、部門別重点目標を定め、年間目標の実現に向け努力している。 【介護】 ・24時間シートの更新と活用を図る。 ・6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・設え)に努め、生活環境を整える。 ・ボランティアの協力を頂く。 ・施設内外の研修・勉強会を通じて介護職員の知識・技術の向上を図り、教育に関するPDCAサイ クルを回す。 ・介護業務マニュアルの不具合の抽出と改善を図る。 【介護支援】 ・定期的に入所者及び家族との面談を行い、尊厳を尊重したプラニングを作成し、施設サービス計画 書に反映させる。 ・関連するプロセスフローのとおりに施設サービス計画書を作成し、実施状況を把握し、その有効性 を検証する。 【生活相談】 ・アンケートや苦情・要望を収集し、分析や改善によるサービスの向上を図る。 ・地域との連携及び交流を図る。 【医務】 ・入所者全員の健康アセスメントを行う。 ・与薬プロセスフローに従った確実な与薬を行う。 【栄養】 ・安全で楽しみとなる食事を提供する。 ・プロセスフローに従った栄養ケアマネジメントを実施する。 ・献立作成プロセスフローに従った献立を作成する。 【事務】 ・介護現場でよりよい介護サービスが提供できる環境作りを行う。 ・利用者が快適に施設を利用できる環境の整備・維持を図る。 <専門委員会> 部門別重点目標を達成するため、次の専門委員会を設置し、全ての職員がいずれかの委員会に所属し て、毎月1回定期的に協議・検討を進めている。 ①給食委員会 ②レクレーション委員会 ③感染対策委員会 ④事故防止委員会 ⑤IT推進委 員会 ⑥サービス向上委員会 ⑦防災・防火委員会(不定期開催) |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
相馬 健治
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代表者氏名ふりがな |
そうま けんじ
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代表者兼職 |
施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
409-3811
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都道府県 |
山梨県
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市区町村 |
中央市
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうし
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詳細住所 |
極楽寺748
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詳細住所ふりがな |
ごくらくじ
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お問い合わせ用メールアドレス |
rakuen@bird.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
055-274-1294
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
055-273-0007
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
182-0016
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
調布市
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市区町村ふりがな |
ちょうふし
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詳細住所 |
佐須町1-26-1
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詳細住所ふりがな |
さずまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年7月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年7月21日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
山梨県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
152名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
<主な活動実績>
・平成16年7月16日当法人の設立後、平成17年10月には中央市に特別養護老人ホーム「ら く えん」(ユニット型個室60名)を設置し、老人短期入所事業(併設ユニット型個室38名) を併せて実施した。 ・平成20年6月、中央市に地域密着型特別養護老人ホームらくえん倶楽部(ユニット型個室29 名)を設置し、併せて認知症対応型老人共同生活援助事業(併設ユニット型個室9名)を実施し た。 ・平成23年9月、都留市にひだまりデイサービスセンター(定員10名)を設置し、老人デイサー ビス事業を実施した。 ・平成26年5月、東京都調布市に特別養護老人ホームらくえん深大寺(ユニット型個室78名)を を実施した。 <代表者の略歴> ・平成17年9月~現在 当法人理事 ・平成21年5月~現在 当法人理事長 ・平成17年10月~平成26年3月 特別養護老人ホーム「らくえん」次長・施設長 ・平成20年6月~平成26年3月 特別養護老人ホームらくえん倶楽部次長・施設長 ・平成26年4月~現在 らくえん深大寺 施設長 |
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団体の目的
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当法人は、多用な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としている。
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団体の活動・業務
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各施設の活動・業務の概要は次のとおり。
1特別養護老人ホーム「らくえん」 2特別養護老人ホームらくえん倶楽部 3特別養護老人ホームらくえん深大寺 (1)介護 ・入所者・利用者一人ひとりの生活スタイルや状態に合った個別ケアの推進。 ・入所者・利用者の身体の清潔・身だしなみに配慮するとともに、生活環境の清潔保持と相応しい 居室の設えの整備。 ・スタッフの専門知識や技術向上のため内部職員研修の実施、外部研修への積極的参加。 (2)介護支援 ・確実なアセスメントの実施及び根拠に基づいた施設サービスの立案。 ・入所者・利用者及び家族の意向を踏まえた施設サービス計画書の作成と実施。 (3)生活相談 ・レクレーション活動や行事を記載したカレンダーを作成・配布し、家族やボランティアの参加や 交流の促進。 (4)医務 ・施設サービス計画書方針を踏まえた健康状態の日々のアセスメントの実施。 ・医師・歯科医師・理学療法士及び職場スタッフが連携し、入所者・利用者の生活の質の確保。 ・看護実践ガイド等を活用した研修の実施。 (5)栄養 ・入所者の身体状況・食事摂取状況の毎月の把握と栄養ケアマネジメントの実施。 ・食事の嗜好調査の実施と献立への反映。主種の行事食の内容の充実。 ・口腔ケア・嚥下体操による摂食機能の維持と向上。 (6)事務 ・職場スタッフが専門業務に専念できるよう健全な労働環境の確保。 2グループホームらくえん倶楽部 (1)介護 ・利用者の尊厳・人格を尊重し、家庭的雰囲気の中で快適な生活環境の確保。 (2)医務 ・利用者に対する安心・安全な看護ケアの支援。 (3)栄養 ・食事を通じての健康管理。 ・食事の嗜好調査の実施と献立への反映。 ・口腔ケア・嚥下体操による摂食機能の維持と向上。 (4)事務 ・職場スタッフが専門業務に専念できるよう健全な労働環境の確保。 4ひだまりデイサービスセンター ・利用者の尊厳・人格を尊重し、家庭的雰囲気の中で快適な施設環境の確保。 ・利用者の趣味や会話等が楽しめる雰囲気の醸成。 ・季節を感じながら生きる喜びを実感するための畑での野菜作りやお花見等の実施。 ・スタッフの専門知識や技術向上のための研修の実施。 |
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現在特に力を入れていること |
・より高い品質の介護サービスを確保し、入所者・利用者に円滑に提供できるよう、平成25年3月
にISO9001を認証取得した。 ・これにより、品質方針、品質マネジメントシステム計画、組織機能図の整備、品質管理責任を設置 した。 ・サービス実現のため、サービスの善し悪しの判断基準を施設サービス計画書、通所介護計画書を取 りまとめている。 ・さらに、品質方針に基づいた部門別重点目標を設定し、その実現のため品質管理委員会を設置し、 毎月1回開催し、目標管理を行っている。 <部門別重点目標> 経営理念(品質方針)に基づいた、部門別重点目標を定め、年間目標の実現に向け努力している。 【介護】 ・24時間シートの更新と活用を図る。 ・6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・設え)に努め、生活環境を整える。 ・ボランティアの協力を頂く。 ・施設内外の研修・勉強会を通じて介護職員の知識・技術の向上を図り、教育に関するPDCAサイ クルを回す。 ・介護業務マニュアルの不具合の抽出と改善を図る。 【介護支援】 ・定期的に入所者及び家族との面談を行い、尊厳を尊重したプラニングを作成し、施設。サービス計 画書に反映させる。 ・関連するプロセスフローのとおりに施設サービス計画書を作成し、実施状況を把握し、その有効性 を検証する。 【生活相談】 ・アンケートや苦情・要望を収集し、分析や改善によるサービスの向上を図る。 ・地域との連携及び交流を図る。 【医務】 ・入所者全員の健康アセスメントを行う。 ・与薬プロセスフローに従った確実な与薬を行う。 【栄養】 ・安全で楽しみとなる食事を提供する。 ・プロセスフローに従った栄養ケアマネジメントを実施する。 ・献立作成プロセスフローに従った献立を作成する。 【事務】 ・介護現場でよりよい介護サービスが提供できる環境作りを行う。 ・利用者が快適に施設を利用できる環境の整備・維持を図る。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・基本理念(品質方針)に基づいた部門別重点目標を定め、処遇方針に従った活動を実施している。
・この経営理念(品質方針)を更に東京都において展開すべく、平成26年5月、従たる事業所とし て東京都調布市に特別養護老人ホームらくえん深大寺を開設した。 ・らくえん深大寺においては、主たる事業所である特別養護老人ホーム「らくえん」で培ったノウハ ウや知見を活かす中、次のとおり部門別重点目標を定めるとともに、専門委員会を設置し、活動を 推進している。 <部門別重点目標> 【介護】 ・施設内外の研修・勉強会を通じて介護職員の知識・技術の向上を図り、教育に関するPDCAサイ クルを回す。 ・介護業務マニュアルの不具合の抽出と改善を図る。 【介護支援】 ・関連するプロセスフローのとおりに施設サービス計画書を作成する。 ・全ての新規入所者の24時間ステップシートを入所前までに作成する。 【生活相談】 ・アンケートや苦情・要望を収集し、分析や改善によるサービスの向上を図る。 ・地域との連携及び交流を促進する。 【医務】 ・入所者の健康状態を把握するため、週1人アセスメントを実施する。 ・与薬プロセスフローに従った確実な与薬を行う。 【栄養】 ・プロセスフローに従った栄養ケアマネジメントを実施する。 ・献立作成プロセスフローに従った献立を作成する。 【事務】 ・介護現場でよりよい介護サービスが提供できる環境を作る。 ・利用者が快適に施設を利用できる環境の整備・維持を図る。 <専門委員会> 1 給食委員会 ・食事提供に関する仕組みに目を向け、改善点を見いだし、PDCAを回す。 ・入所者に喜ばれる食事メニューを提供する。 ・入所者の咀嚼・嚥下機能を把握し、口腔ケアや嚥下体操を働きかけ、相応しい食事の提供方法と介 助方法に努める。 2 感染対策委員会 標準予防策(スタンダードアプリケーション)を実施する。 ・一処置一手洗いを徹底する。 ・爪切りチェックを月1回実施する。 ・入所者・スタッフの靴を3ヶ月1回洗濯する。 ・接触・飛沫・空気感染を理解し、疾患別の予防対策を実施する。 ・廃棄物の区分を明確にし、適切な廃棄ができるよう廃棄場所や管理方法をルール化し、その周知を 図る。 3事故防止委員会 ・事故報告プロセスフローを運用し、その有効性を検証する。 ・援助中の転倒及び骨折を0件とする。 ・ヒアリハットを分析し、毎月1件以上「具体策」を24時間シートに反映させる。 ・事故後の分析対策のため、緊急ミーティングを実施し、24時間シーを更新する。 4IT推進委員会 ・PC操作業務と介護業務のバランスを取れるよう研修を実施する。 ・文書管理規程に沿った文書管理を周知する。 ・情報の一元化による一層のコスト削減を図る。 ・ITCを利用した顧客満足の向上を図る。 5防災・防火委員会 ・昼夜を想定した防災避難訓練を年2回実施する。 ・所轄消防署と連携し、消火・防災設備の取扱い等防火知識と技術の向上を図る。 ・備蓄品や数量を検討し、非常用備蓄倉庫の整備推進を図る。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
山梨県
東京都 東京都福祉保健財団 各市町村 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
山梨県社会保険協会、山梨県社会福祉施設経営者協議会、甲府防災協会、中央市社会福祉協議会、山梨県社会福祉協議会、全国老人福祉施設協議会、日本認知症グループホーム協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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3名
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| 非常勤 |
7名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
7名
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0名
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| 常勤職員数 |
135名
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| 役員数・職員数合計 |
152名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
60名
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報告者氏名 |
髙橋 哲朗
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報告者役職 |
「らくえん」・らくえん倶楽部事務長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
法人本部について平成25年11月14日、山梨県福祉保健部監査指導室の指導監査を受けましたが
是正又は改善を要する事項として文書指摘事項はありませんでした。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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