＜活動実績＞
‐運用開始から１年で、会員66名　月商200万円の規模になりました。（2017.4月現在）
‐真の英語力・真の学習習慣（本当に優秀になる正しい勉強の仕方）を本当の家族のように実施してきました。
‐小2英検2級合格（英語特訓コース）、小3英検３級合格（会員個別アドバイス）
‐中学受験コースでは半年で偏差値35～60、1年で偏差値60～65
‐４ヶ月で小5の算数分析をしその結果と今後の施策を提案し勉強時間０から毎日2時間に自ら実施できるようになりました。
‐１ヶ月で小2は勉強嫌いから勉強好きになりました。
‐小1は秋には辞書やＷｅｂサイトを自ら調べて課題を実施できるようになりました。
夏休み・冬休み・春休みでは非認知能力を高めるられるようにＰＤＣＡ型のプログラムや料理・科学実験のテーマでの英語プログラムを企画実施
＜代表略歴＞
福島県いわき市出身
東京学芸大学卒業。小学校教員資格取得。夫と娘の3人家族。
大学卒業後、富士ゼロックス（株）入社。
東京・大阪で営業を経験し、オーストラリア留学を経て、関西大手主管営業としてキャリアを積む。
長女を出産し育児休暇取得後、仕事復帰。
その後夫の転勤に伴い東京に転勤し、外資系大手主管営業として、米国XEROXコーポレーションとの協業を含めた営業活動に従事する。
漠然と長女の小学校受験をするが第一志望校は不合格。
中学受験でのリベンジを思う。
2008年に、ワーキングマザーで子連れ海外勤務のパイオニアとして2年半シンガポールに駐在し、駐在期間中に長女の中学受験を準備。
長女の第一志望合格直後に帰国が命ぜられ、帰国後は、富士ゼロックスの新規事業であるグローバルサービス営業部で管理職に従事。
その後、長年の夢であった自身の理想のアフタースクール創業を実現するため転職。教育業界で企画開発部部長として、組織運営、教育サービス新規事業の立ち上げを行い、その後準備期間を経て、2015年11月16日にベストバディ株式会社設立を実現した。

【サービスの概要】
学童保育サービス　月～金　８：３０～２１：００
小学１年生から小学６年生（会員は高校卒業まで駆け込み寺として利用できます。）
学校の急な休みの午前預かり対応（８：３０～）
小学校までのお迎え対応
極力添加物を抑えた手づくりおやつ、食事、（小４からの中学受験の）塾弁対応
お子様のマイページ・メールでお知らせするe連絡帳でスマホ対応でペーパーレス化し、子どもの状況の詳細を親と共有、見えるか＆データ化で忙しいワーキングマザーとの情報共有を強化
お支払いもＰａｙｐａｌのメール経由でクレジットカード支払をペーパーレス化
夏休みなどの長期休み時の教育的観点にたった午前プログラム
体験こそが最も学力を上げるということを指針に夏の英語の遠足と日本語のキャンプを重要視

大人も子どももモチベーションを上げ続けることが人が成長するうえで最も重要であると考え以下を教育コンセプトとしています。
・ビジョン「放課後革命＝After School Innovation」
・指針「Enjoy Happy Challenge」「非認知能力をベースに認知能力を最大化する」

＜3つのサービスの柱＞
1：毎日！英語のシャワー　１３：００～１８：００
いっしょに遊びをしていく英語スタッフ
子ども英語教師のベテランや日本の大学との交換留学生など英語だけでなくグローバルな環境にできるだけ長い時間、身をおくことで真の英語力をつける。
手作りおやつ付

2：家庭学習習慣定着支援　１８：００～２１：００
難関中高大に子どもを合格させた実績のあるママスタッフや本人が担当
具体的にe連絡帳を活用して次世代ママにリアルな情報を伝授し、真の学習習慣についてをアドバイスする
体験をへて感じること、学ぶこと、子ども自身が計画をたてその日の課題を実施することを重視している。
手作り夕食付

3：小４からの中学受験家庭学習伴走支援　１３：００～２１：００
難関私立中に子どもを合格させた実績のあるママスタッフが担当
エクセルでかなり詳細のスケジュールを作成し両親と共有する。
日々の進捗管理は、そのスケジュールにそって実施しe連絡帳を駆使する。
各子どもが通う受験塾を最大限活用できるように、お母様とプロジェクトを組んで家庭学習を支援、ワーキングマザーの物理的資源不足を高い質でサポートする。
子どものモチベーションをあげることに注力し、成績をスパイラルにあげていく。
手作りおやつ、夕食（塾弁）付

【今後の展望】
・子どもの目標は、自分で考えて行動できる、高い問題解決力の確立
・投資の最高峰である教育投資に対する高品質を担保
・物理的な家庭資源不足の真の支援

営利目的だけで真の日本の子ども達の学力向上にならない塾に翻弄されている親に、真の学力・真の英語力を培うためのコンサルテイングを学童保育を通じて実施していきます。それは、子どもの学習向上に最も影響のあるのは家庭での学習・子どもが１人になったときにどのように思考しているかが重要だからです。当事業を進めていく中でそのノウハウを確立し、『家庭学習伴走支援』分野の第一人者として、日本の子ども達が、グローバルの中でリーダーシップをはかれるように貢献していきたいと考えています。

実績なし

無