KURURA制作実行委員会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1179360290

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

KURURA制作実行委員会

団体名ふりがな

くるらせいさくじっこういいんかい

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

「子どもローカルマガジンプロジェクトCOLOMAGA」伊豆市版【KURURA】(くるら)」の制作企画・運営を行う。
 地域情報誌の制作を通じて、子どもたちに自分のくらす地域の良さを実感できる機会を提供し、子どもたちの地域への愛着を育むと同時に精神的な居場所を造り、子どもたちの創造性を醸成して地域の未来を担える人材を育成し、地域社会が持続可能となることを目標とする。
 また、COLOMAGA発祥地域として、他地域での立ち上げや運営をサポートする。
 民間の有志による非営利団体。

代表者役職

代表

代表者氏名

川口 敦

代表者氏名ふりがな

かわぐち あつし

代表者兼職

伊豆市こども未来塾・代表

主たる事業所の所在地

郵便番号

410-2407

都道府県

静岡県

市区町村

伊豆市

市区町村ふりがな

いずし

詳細住所

柏久保1304 オリエンタルマンション1F

詳細住所ふりがな

かしわくぼ おりえんたるまんしょん

お問い合わせ用メールアドレス

izukurura@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0558-99-9120

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日は連絡不可

FAX番号

FAX番号

0558-99-9120

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2016年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

子ども、青少年、教育・学習支援、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

2016年度 実行委員会の名称を「KURURA制作実行委員会」とし、vol.4を制作
2017年度 vol.5制作。メンバーOBを中心に「子ども編集部」発足。活動が文京区に広がる。
2018年度 vol.6制作。こども編集部が倫理法人会等で講演。経産省「キッズデザイン賞」受賞。
2019年度 vol.7制作中。活動が伊豆の国市、山梨県北杜市に広がる。4地域の活動を包括して「子どもローカルマガジンプロジェクトCOLOMAGA」とし、その伊豆市版という位置づけになった。
2020年度 OBを中心とした大学生が「KURURAコネクトチーム」を結成。
      コロマガ参加地域の交流会「コロマガサミットvol.0」実施
2021年度 「コロマガサミットvol.1」実施
2022年度 KURURA 10周年記念号発行。
      静岡県社会福祉協議会主催『地域共生大賞』最優秀賞受賞
      「コロマガサミットvol.2」実施
2023年度 COLOMAGA全体として『グッドデザイン賞』受賞「コロマガサミットvol.3」実施
      コロマガ参加団体が、東京、神奈川、長野、山梨、大阪、等全国8都道府県17エリアに拡大。

(団体として設立する以前のKURURA制作活動)
2013年度 クリエイターチームカラフル発案、NPOサプライズ協力。小学校の授業でvol.lを制作
2014年度 伊豆市全域に対象を広げ参加者を公募。NPOサプライズ主催でvol.2を制作
2015年度 同様の趣旨で活動していた「伊豆市こども未来塾」と共同で「KURURAvol.3制作実行委員会」としてvol.3を制作。

団体の目的
(定款に記載された目的)

本会は、伊豆市及び近隣の小中学生有志を対象とした“子どもローカルマガジンプロジェクト伊豆市”(フリーペーパー【KURURA】制作活動)の運営、活動を通して、こどもたちの創造性を醸成し、郷土に対する愛着(シビックプライド)を育てることを目的とし、事業として[未来の伊豆をデザインする子ども達とプロが創る情報誌【KURURA】]を制作・発行する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

●子どもローカルマガジンプロジェクト伊豆市版【KURURA】制作活動。
子どもたちが自分の住む「まち」を「観る・聞く・話す・食べる・嗅ぐ」と五感を使って取材し、プロのクリエイターから表現の仕方を習得し、子ども達自身が原稿を作成。プロと一緒にそのまちオリジナルのローカルマガジン(地域情報誌)を創るプロジェクト。
<実施期間>年度ごと約1年間 <実施場所>伊豆市内
<参加者>小学校4年生~中学校3年生 定員30名で市内から公募。
<実施内容>◎レクチャー(月1回ペースで5~6回。講師はカメラマンやデザイナー等プロのクリエイター)
◎市内の飲食店やスポット等体験・取材
◎原稿作成(文章、イラスト)
◎プロのデザイナーがデザインし、印刷製本。
◎完成発表会の実施

●他団体との連携
活動が東京都文京区、静岡県伊豆の国市、山梨県北杜市をはじめ、全国8都道府県17エリアに広がったので、活動を包括して「子どもローカルマガジンプロジェクトCOLOMAGA」とし、先行団体として他団体にノウハウを提供。本部とも連携をとりながら活動を進めている。

●他市町への拡大
さらにこの活動を他市町に広めるため、ノウハウの蓄積と提供、情報発信を行う

現在特に力を入れていること

●地域情報誌【KURURA】制作活動が継続するための資金の確保、協力者との連携。
●持続可能な活動とするための人材育成・体制の強化(子ども編集部、コネクトチーム)
●COLOMAGAプロジェクトとして活動している他団体との連携
●他市町への拡大を図るため、ノウハウ提供用の資料作成と情報発信

今後の活動の方向性・ビジョン

○【KURURA】制作活動を継続し、伊豆の未来を担う人材を育成する。
○制作活動に関わってきた子ども達のOBで組織する「子ども編集部」「コネクトチーム」の体制を整え、将来的には「子ども編集部」が企画運営できるようにしていく。
○他地域で同様の活動を実施したい方たちの一助になるべく、資料等整備し情報発信していく

定期刊行物

子どもローカルマガジンプロジェクト伊豆市版【KURURA】(年度に1号発行。3,000部程度)

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2014年度(vol.2) 子どもゆめ基金助成活動
2016年度(vol.4) クラウドファンディングを実施(ジャパンギビング)支援者46人
          損保ジャパン 環境保全プロジェクト助成
2017年度(vol.5) クラウドファンディングを実施(ジャパンギビング)支援者37人
2018年度(vol.6) 田方倫理法人会等地域の支援者からのご寄付 
2019年度(vol.7) こくみん共済coop地域貢献助成、静岡県文化プログラム地域密着プログラム
2020年度(vol.8) こくみん共済coop地域貢献助成、アーツカウンシルしずおか
2021年度(vol.9) こくみん共済coop地域貢献助成、アーツカウンシルしずおか
2022年度(vol.10) 田方地区労働者福祉協議会、静岡県社会福祉協議会(地域共生大賞最優秀賞副賞)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

●NPO法人ESD-J(持続可能な開発のための教育推進会議)
  SDGsのエンジンとも言われるESDの実践活動とするため、アドバイス及び後援をいただいている。

●COLOMAGAプロジェクト本部(文京区)
活動全般、特に他地域への波及とサポート、「コロマガサミット」企画運営について協働

●COLOMAGApj各地域版・制作実行委員会(2024年1月現在、1都2府5県の17エリア)
活動へのアドバイス、コロマガサミットの協働

  

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

平成27年度(vol.3) 商業者グループによるモデルプロジェクト業務委託(静岡県商業まちづくり課)
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
0円
 
 
寄付金
41,764円
 
 
民間助成金
1,400,000円
 
 
公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
63,000円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
42,511円
 
 
当期収入合計
1,547,275円
 
 
前期繰越金
0円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
1,547,275円
 
 
内人件費
275,000円
 
 
次期繰越金
0円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
0円
 
 
受取寄附金
41,764円
 
 
受取民間助成金
1,400,000円
 
 
受取公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
63,000円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
42,511円
 
 
経常収益計
1,547,275円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
1,547,275円
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
0円
 
 
次期繰越正味財産額
0円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

KURURA制作実行委員会事務局会議で決定

会員種別/会費/数

会員制度はとっていません

加盟団体

なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
1名
非常勤
1名
3名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数
2名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
2020年度
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら