特定非営利活動法人特定非営利活動法人 五ヶ瀬川流域ネットワーク
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団体ID |
1183861580
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人 五ヶ瀬川流域ネットワーク
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん ごかせがわりゅういきねっとわーく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、平成9年の河川法改正後の最初の川づくりとなった延岡市の、五ヶ瀬川水系北川の川づくりで発見された、河口部の環境豊かな干潟に面した河川資料館「リバーパル五ヶ瀬川」を基地に、川を使った環境学習、カヌーや川遊び、地域と連携したまち作り活動、流域と連携したさまざまな地域興し活動などを行っています。
リバーパル五ヶ瀬川には、毎年小中学校から、干潟遊びや降雨量の違いが体験できる「土砂降りハウス」などの体験学習に、たくさんの子供達が訪れます。干潟にはハクセンシオマネキなどの無数のカニやトビハゼ、スナモグリ、ゴカイ、シジミなどたくさんの生き物がおり、また、実際に潮の満ち引きを体感出来る場所としても喜ばれております。 地域と連携したまち作り活動では、かっての舟運基地としての履歴の残る迷路のような街区を活かしてアーティスト・イン・レジデンスを組み込んだ「まちさるき」というスタンプラリーをしながら、界隈を自転車で探索するというイベントを開催しています。その折には「街角ショップ」「街角カフェ」「街角工房」「街角ギャラリー」など地域の人々が協力するスポットが出現します。 流域と連携した活動では、流域の町村と連携したカヌースクールや、五ヶ瀬町での源流シンポジウム、MORI・MORIネットワークの高千穂町大会などを誘致して現地事務局として開催してきました。 CONE、RACリーダーの養成会も毎年開催して、川や水に親しむ子供を増やすための仕組みづくりにも取り組んでおります。その活躍の場としてのカヌースクールや段ボールで作るDボート大会、水辺の安全教室なども開催しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
土井裕子
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代表者氏名ふりがな |
どいゆうこ
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代表者兼職 |
(株)有田生コンクリート 取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
882-0023
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
延岡市
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市区町村ふりがな |
のべおかし
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詳細住所 |
牧町河口付近埋立地内 資料館「リバーパル五ヶ瀬川」
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詳細住所ふりがな |
まきまちかこうふきんうめたてちない しりょうかん りばーぱるごかせがわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@gokasegawa.com
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電話番号
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電話番号 |
0982-42-3005
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0982-42-3005
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年4月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
宮崎県
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所轄官庁局課名 |
宮崎県 県民政策部 生活・協働・男女参画課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際協力、科学技術の振興、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
● 年間を通してカヌースクールやツーリング、干潟遊びなどの子どもや親子を対象としたイベントの開催。一泊二日のカヌーキャンプ。
● 年に一度、河川敷で開催するリバーフェスタのべおかの事務局。 ● まちづくり・町興しとして毎年「アーティスト・イン・レジデンス」を取り組んだまち歩きやシンポジウムの開催。また、今年からバイオエネルギーの勉強会・菜の花植えなども同時開催。この事業は、国土交通省「新たな公」事業、宮崎県との協働事業としても開催。 ● 段ボールとブルーシートで作るDボートスクール出前事業等の開催。 ● 平成20年度「子どもの水辺サポートセンター」の水夢キッズ賞を受賞し、韓国からの見学者も交えて宮崎県大会として実施。 ● 流域の日之影町背戸山倶楽部や知的障害者授産施設「カンナ工房」と連携した「クリスマスリースの販売 ● 自然体験指導者の養成会。 ● 第8回全国源流シンポジウムin宮崎・五ヶ瀬町の事務局。 ● MORI-MORIネットワーク高千穂の事務局。 |
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団体の目的
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五ヶ瀬川流域圏における地域連携を深めるための情報発信と人的交流を促進し、流域圏における環境の向上、文化の発展、産業の振興に寄与する事を目的としている。また、河川資料館「リバーパル五ヶ瀬川」においては、子ども達が水に親しむ活動(干潟遊び、カヌーなど川遊び)、今後の河川整備についてのレクチャーや、防災意識の啓発、自然環境理解活動などを展開し、川や水に知識や体験を持った人材の育成にも力を入れている。
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団体の活動・業務
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河川資料館「リバーパル五ヶ瀬川」の管理・運営。また年間を通してカヌースクールやツーリング、干潟遊びなどの子どもや親子を対象としたイベントの開催。年に一度、河川敷で開催するリバーフェスタのべおかの事務局。まちづくり・町興しとして9回目を迎える「アーティスト・イン・レジデンス」を取り組んだまち歩きやシンポジウムの開催。段ボールとブルーシートで作るDボートスクール出前事業等を開催している。平成20年度には、Dボートスクールは、「子どもの水辺サポートセンター」の水夢キッズ賞を受賞し、韓国からの見学者も交えて宮崎県大会として実施した。その他、流域の日之影町背戸山倶楽部や知的障害者授産施設「カンナ工房」と連携した「クリスマスリースの販売、自然体験指導者の養成なども行う。
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現在特に力を入れていること |
地域興しの一環として現在2つの事にもっとも力を入れている。
一つ目は、カヌーで修学旅行生を誘致しようと様々な取り組みを行っている。カヌー体験だけではなく、海・山・川のある延岡の自然を活用して、海ではダイビング体験、山登りやロッククライミングなど様々なインストラクターと連携を取りながら進めている。2つ目は、舟運基地として栄えてきた大武・牧地区を活用し、自転車に乗りながら町を散策したり、「アーティスト」を海外から招聘し、地域の新しい魅力作りを行っている。また、冬の利用していない田んぼを活用しようと昨年より菜の花を植え新エネルギーの勉強会も定期的に行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
川という自然を理解する人材を育てながら、川や川での遊びに関わることで、食べていける人を増やしていくことを、究極の目的としています。
日本の弱点である、「遊びと文化と時間の経済軸」を地域の中にきちんと構築することで、多様な地域の自然環境や、時間を掛けて身につけてきた技術、人々が日々丹精を重ねて来た地域の履歴などを大事にしながら、その中で地域に新しい交流や体験観光の魅力を見いだし、それを農業や林業と連携した産業として位置づけていければと考えます。 本来日本の地方では、一つの産業で食べていけた時期は近代の一時期だけで、それまでは農業や林業、漁業、土木作業、茶や椎茸、山菜などの加工販売などいくつもの職業を重ねながら生活を維持してきました。その中に今後は、カヌー体験や川遊び、農林業の体験、山や川歩きなど観光や体験を盛り込んで、新しい地方の収入の仕組みを作っていけたらと思っております。 また、多自然川づくりが叫ばれる中、石積みや木組みの技術は、地域から抜け落ち、本来の多自然川づくりをするのが難しい状況にもあります。これら、かっては地域の人が持っていた技術の復元にも取り組んで行きたいと思っております。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事長と職員でのミーティング。
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会員種別/会費/数 |
正会員 86人 、 賛助会員 10名、 団体会員 4団体
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加盟団体 |
川に学ぶ体験活動協議会(RAC)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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5名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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