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社会福祉法人府中西和会
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団体ID |
1183937919
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
府中西和会
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団体名ふりがな |
ふちゅうせいわかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人 府中西和会が一番大切にしていること。
・・・「和」・・・(和を以て貴しとなす) 〔穏やかであること・仲よくすること・調和すること・日本に誇りをもつこと〕 ≪理念≫ 一、私達は地域社会の高齢者の健康と長寿を願い、福祉の原点に立ってその発展のために弛まぬ努力をいたします。 一、私達は敬愛の精神に基づき利用者に誠意と真心をもって奉仕(介護)し、安心と信頼を得るよう努めます。 一、私達は利用者の人権と自己決定を尊重し、利用者本位のサービス提供を目指します。 一、私達は開かれた運営とサービスの質の向上に努め、利用者やご家族に満足いただけるよう価値ある「鳳仙寮」を創ります。 1.地域社会に根差した施設 府中市西部地区は、伝統的地域性を有する地として、主に祭りを中心に結束を強めてきたところです。村単位の時代から培われてきた人間関係は、それぞれ家族・親族・一族を柱として、脈々と受け継がれており、お互いの信頼関係は古き良き日本を象徴するような形がいまだに色濃く残っております。そのような地元の雰囲気を反映して鳳仙寮を利用する方々は、昔馴染みが多く、会話の端々に友人関係、縁戚関係等が聞こえてまいります。地元意識が高いだけでなく、地方在住からご家族に呼ばれて移り住んで来た方々への接し方にも人情があふれ楽しい談笑風景が特養でもデイでも見受けられます。そんな風土の中にある鳳仙寮は地元高齢者の憩いの場所としても活用されています。 1.府中西和会後援会の存在 鳳仙寮開設とほぼ同時期に発足した「府中西和会後援会」は松村秀理事長の「府中西部地区に高齢者福祉の拠点を作りたい」という志に賛同した発起人34名にて設立された任意の団体です。鳳仙寮が行う数々の行事並びに職員の職場環境の整備等に物心両面において支援頂いております。会員には地域の方々、近隣の自治会・老人会をはじめ、古い付き合いの地元関係者、仕事仲間、鳳仙寮ご利用者及びご家族、鳳仙寮関連の業者等々、また鳳仙寮を愛し応援してくださるボランティアの皆様がおり、この後援会を支えて頂いています。毎年187名ほどの会員の皆様が年会費を納めて下さっております。大きな事業としては、9月にチャリティゴルフ大会を開催しております。毎回100名余りの参加者を得て多くのチャリティ金を集め、総額約200万円を毎年鳳仙寮に寄付して下さいます。後援会独自の研修会の開催や年末の餅つき大会への協賛等数々の行事を開催しており、後援会だよりも年1回発行しております。府中市内においても稀有な組織力をもつ府中西和会後援会の存在は鳳仙寮の持つ地域密着の象徴でもあります。 1.音楽療法の力 鳳仙寮の看板事業としてまず真っ先に上げられるのが、音楽療法です。松村理事長が理事を務める障害者施設において実践されていたことを、高齢者施設でも効果があるのではないかと考え、開設年度から始めました。音楽療法士を招き入れ、日常生活のなかで音楽に接する機会を設けました。最初は歌ったことが無い、知らない、恥ずかしいと不安に感じる利用者もメロディが流れると自然に歌われたり、穏やかな表情に変わられることがよくあります。楽器をお渡しすると、鳴らした音を聞き「いい音ね、楽しい」等の声が多く聞かれます。音楽には不思議な力があり、注意力・集中力がよくなる。緊張やストレスを和らげ、精神的動揺を鎮める。懐かしいメロディは思い出を鮮明に蘇らせる。気持ちを活性化させる。音楽の描き出すイメージにより対話の糸口をほぐしコミュニケーションを広げる等、心理的効果が大きく見られます。活動に参加された方々が自然と穏やかな笑顔に変わり、元気な表情で会話が弾み満足されるよう取り組みを続けてまいります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松村 秀
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代表者氏名ふりがな |
まつむら ひで
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代表者兼職 |
社会福祉法人 あすはの会 評議員 社会福祉法人 仁和会 理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
183-0031
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
府中市
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市区町村ふりがな |
ふちゅうし
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詳細住所 |
西府町2-24-6
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詳細住所ふりがな |
にしふちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
zimu@housenryo.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-360-1353
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-360-1325
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
183-0031
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
府中市
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市区町村ふりがな |
ふちゅうし
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詳細住所 |
西府町2-24-6
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詳細住所ふりがな |
にしふちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年3月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年3月26日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
98名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
府中市福祉保健部
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
2001年3月26日 社会福祉法人 府中西和会 認可
2002年4月18日 特別養護老人ホーム鳳仙寮 認可 2002年4月19日 特別養護老人ホーム鳳仙寮 指定 2002年5月1 日 短期入所生活介護鳳仙寮 指定 2002年5月1 日 通所介護鳳仙寮 指定 2002年10月1日 鳳仙寮居宅介護支援事業所 指定 2011年4月1 日 府中市地域包括支援センターにしふ府中市より受託 松村 秀 理事長 平成13年より、社会福祉法人府中西和会理事長 平成26年より、社会福祉法人仁和会理事 平成29年 より、 社会福祉法人あすはの会評議員 理事長の松村秀は、他の社会福祉法人(障碍者)の理事も務めています。高齢化は障碍者施設にとっても大きな問題であり、高齢者福祉の拠点となる特別養護老人ホームを含めた高齢者複合施設を建設することは、将来にわたって大いに福祉に貢献できるのではないかと考え、地元府中の賛同者及び、府中市行政の協賛を得てこの社会福祉法人を立ち上げました。特養50床、ショートステイ20床、デイサービス定員35名、また居宅介護支援事業所と府中市より委託された地域包括支援センターを備えた、高齢者複合施設「鳳仙寮」は、府中市西部地区において高齢者福祉の拠点として数多くの利用者及びボランティアを向い入れ活動を続けております。設立以来、地域密着を実践しており、特養入所者が積極的に地元のお祭り等行事に参加する機会を設け、閉鎖的なイメージがある施設の概念を変える試みを行っています。また、外部から各種団体を招き入れることも多く、地元小中学校生による定期演奏会や、保育園児による定期訪問は、入所者の方々の大きな楽しみとなっています。施設開設とほぼ同時期に善意の地元市民を中心とした「府中西和会後援会」という任意の団体が発足しました。この団体からは毎年200万円近くの寄付金を賜り、また会員によるボランティア活動は、鳳仙寮で行われる行事には欠かさず参加頂いており、物心両面において鳳仙寮の心の支えとなっております。こうした活動の源泉には地域性があります。代々にわたり地元で生きてきた人々が多く住み、祭り等の伝統からなる助け合いの精神が脈々と伝承されてきていることに依ります。そのような歴史ある地において、鳳仙寮は地域の皆様に信頼され、貢献できる良質の高齢者福祉サービスを提供しております。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人短期入所施設の経営 (ロ)老人デイサービスセンターの経営 (ハ)老人居宅介護等事業の経営 |
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団体の活動・業務
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平成13年3月26日、社会福祉法人府中西和会が認可され、平成14年4月18日に開設された、特別養護老人ホーム鳳仙寮は翌日の4月19日より入所者の受入れを開始致しました。入所定員50名の小規模施設です。5月1日から、併設のショートステイ事業とデイサービス事業が開始されました。ショートステイは府中市内最大級の20床を擁し府中市民のみならず、他市区町村からも利用者が訪れます。デイサービスは事業開始時の定員21名から現在では35名まで規模が拡大され、充実したアクティビティと信頼のおける理学療法において、高稼働率を維持しております。デイサービスでは、開設初期から「音楽療法」を取り入れており利用者の高い関心と支持を頂いております。この事業は、音楽の持つ特性により、誰もが素直に声を出す、或いは楽器により音を出すことにより、精神の安定を図ること又は、充実した楽しい時間を共有していただくことを目的としています。音楽療法体験後は、昼食の喫食量や会話量が通常時に比べ上がる等、多くの効果が実証されております。この音楽療法は鳳仙寮の看板事業として、府中市行政にも認められております。特養の50床は施設として小規模であり、スケールメリットとして厳しい経営を余儀なくされるものですが、鳳仙寮は小規模だからできる介護を目指し、アットホームな家庭的施設として地元での信頼を得ております。併設のショートステイも特養同様のサービス提供を行っており、多くのリピーターの利用により、年間稼働率はほぼ100%の実績を誇っております。その他、居宅介護支援事業所には専従のケアマネジャー3名と主任ケアマネジャー1名を配置して、利用者のニーズに沿ったケアプランを、親切丁寧をモットーに作成しております。高齢者複合施設鳳仙寮は府中市西部に位置しており、隣接する国立市と境を接しています。まだ田んぼや畑が点在する歴史ある町には代々ここで生活されてきた多くの高齢者が住んでおります。その方々の相談窓口として、府中市より受託した地域包括支援センターにしふが設置されております。業務は多岐にわたり、よろず相談から予防事業の運営等、要介護状態になる前に出来ること、すべきことを案内しています。指定エリアを主に自転車で訪問する職員は確実に地域の風景に溶け込んでおります。鳳仙寮は地元の行事に数多く参加しています。府中市はもともとお祭りが盛んな地であります。代表例として、大國玉神社で行われる、くらやみ祭りがあります。その他、小規模な氏神様のお祭り、文化センター祭り等、住民が主体となって開催されるお祭りは数知れません。鳳仙寮は地域自治会が主体となって開催する、西府文化センター祭りに毎年出店しております。ここには、営利目的の屋台は一切参加しておらず、各町内の自治会と非営利サークルや地元青年会等の方々が、焼きそばや団子を提供して祭り会場を盛り上げています。その中で鳳仙寮も主催者側からの依頼により平成21年より参加するようになりました。特養利用者も職員が車椅子を押しながら会場を回り、気に入った食べ物を購入してお祭り気分を味わって頂きます。その他、地元の氏神様の熊野神社で行われる、古墳祭りにも初期より参加しています。祭り出店の売上は支出を上回ることはなく、全て赤字となっておりますが、多くの方々の赤字補てんの寄付により継続されております。このことは地域住民が社会福祉法人の公益性と鳳仙寮の地元における社会性が支持されていると自負しております。また、府中市社会福祉協議会が開催する大規模な「福祉祭り」にも屋台を出店し、府中市の目指す福祉行政のアピールに貢献しております。このように小規模ではありますが、利用者本位の福祉を実践するという、福祉の原点に基づきこの法人は運営されております。
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現在特に力を入れていること |
1施設共通
①知識・技術と気づく力で、満足頂けるサービスを提供する。 ②多職種が連携して良好なサービスを提供できる組織風土を醸成する。 包括にしふ ①住民が安定した在宅療養を継続できるように、地域の医療機関と顔の見える関係づくりを行い、連携を強化していく。 ②地域包括ケアシステムの基本方針を理解し、介護予防・日常生活支援総合事業の適切なマネジメントを展開していく。 組織力と経営 ①介護保険制度の理解を深め、法令順守に基づいた事業運営を図る。 ②新しい社会福祉法人制度が円滑に移行されるよう、経営組織体制の整備、見直しを図る。 ③情報システムの管理・運用や職員教育体制を整備し、情報セキュリティ対策を実践する。 ④介護技術が明確となるキャリア段位制度を活用して、介護人材の積極的育成を図る。 ⑤キャリアパスの理解を推進し、人材の安定的確保や資質向上の仕組みを構築していく。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2019年度 府中西和会 鳳仙寮 事業計画
【スローガン】 ~ 新化と強化 ~ “新化”には、常に新しい気持ちで変化を続けて行こうと考える組織の前向きな考えが反映されています。造語ですが、職員一人ひとりが組織人としてその標語の意味を理解し、取り組むことを目指します。 “強化”には、強みに目を向け、組織としての強い団結、地域や利用者との強い結束力のある 施設づくりをさらに積極的に実践していく決意を表わしています。 特養・ショート事業 T-1利用者の変化にいち早く気付き、タイムリーな記録でその最新情報を共有し、生活支援の 充実や事故防止に努める。 S-1利用者の生活の一部を担うショートステイ事業が、安心・安全なサービスであるよう、情報 共有の徹底、入退所支援に係る課題に取り組み、利用者・家族の信頼を得る。 デイサービス事業 D-1デイ利用者が「意味のある・したい生活行為」を主体的に実施することで、自信や達成感を 得られるような支援を行う。 D-2認知症を有する利用者や介護を要する利用者が、デイサービスにて落ち着いて心地良く過ご せるよう「寄り添うケア」を実践する。 居宅介護支援事業 K-1医療機関や地域包括支援センタ-、介護サービス事業所との連携における適切で迅速な対応を実践し、信頼を得ることで、安心して任せて頂ける事業所づくりを目指す。 地域包括にしふ事業 H-1高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、「すまい、医療、介護、生活支援、介護予防」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を目指す。 法人本部事務 G-1職員の就労に関する知識やコンプライアンスに関する意識強化を図り、人材の確保や定着に向けた体制を整備する。 G-2経営状況を分析し、実効性のある経営健全化に向けた取り組みを行う。(中長期計画より) |
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定期刊行物 |
鳳仙寮だより・・・年4回発行 1,250部/回
施設からのおしらせ・・・年12回発行 200部/回 ボランティアニュース・・・年12回発行 65部/回 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より、車イス送迎車整備事業に対し、助成金の交付を受けました。
事業費3,240,000円 助成金額1,050,000円 2014年 日本財団より、車イス対応車(軽自動車)の整備に対し、助成金の交付を受けました。 事業費1,088,000円 助成金額870,000円 2012年 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より、既存の自家発電装置を改良し、停電時にエレベーター1機の稼働ができることと、非常用コンセント16箇所の設置及び利用者共用スペースの照明、TV視聴、緊急メール発信用パソコンの作動等ができるよう、「非常電源回路供給工事」を行った。事業費2,887,500円 助成金額1,000,000円 2009年 日本財団より、車イス対応車(普通車)の整備に対し、助成金の交付を受けました。 事業費2,800,000円 助成金額2,240,000円 2008年 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より、空調設備のリニューアル事業に対し助成金の交付を受けました。 事業費5,838,000円 助成金額4,080,000円 2007年 日本財団より、車イス対応車(軽)の整備事業に対し、助成金の交付を受けました。 事業費1,300,000円 助成金額780,000円 2004年 独立行政法人福祉医療機構より、車イス送迎車整備事業に対し、助成金の交付を受けました。 事業費2,115,160円 助成金額1,779,000円 2002年 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より、車イス送迎車整備事業に対し、助成金の交付を受けました。 事業費5,586,960円 助成金額3,910,000円 2001年 社会福祉法人東京都共同募金会より、車イス送迎車整備事業に対し、助成金の交付を受けました。 事業費1,712,980円 助成金額1,190,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人 府中PFS との協働により、毎年5月に緑のカーテン(ゴーヤ)の苗を鉢植えしている。施設南側のデイサービスの窓一面に大きな柵を建てゴーヤの蔓が良く伸びるよう工夫しています。また、西日が厳しい窓にも同様の柵を建て両方からの収穫は、利用者及び職員の給食にも使われている。この活動は平成21年から続いている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
令和元年5月開催。白十字株式会社との協働により、毎年ケアサービス勉強会を開催している。感染症予防委員会と白十字担当者により施設の衛生関連の現状把握と課題点等を見極め、研修内容を作成している。事務職員も含めほぼ全職員が研修会に参加している。平成28年度は、介護施設における感染対策をデスポグローブの付け外しや手洗の仕方等、基本動作から研修した。また褥瘡ケアと予防対策ではスライドで実際の重度化した褥瘡を見ることにより、利用者の置かれている苦しい状況の把握に努めた。また、正しいオムツの当て方とオムツ内の環境改善をテーマに一つひとつの介護技術を丁寧に行うことを再確認した。その他、プライバシー保護・身体拘束・虐待防止について、1回の講義に1時間30分掛けて行われた。この取り組みは、平成20年から続いている。
平成27年1月実施。株式会社かはち との協働により、お寿司バイキングを実施した。寿司職人3名と共に職員も寿司を握り、入所者へ好みのものを提供した。この取り組みは、平成22年から続いている。 平成27年7月講師派遣。府中第十中学校に、介護職員を講師として派遣する。地域で働いている者として講話を通して、社会で働く意義を伝える。 この取り組みは、平成23年から続いている。 平成26年11月実施。地域合同防災訓練を実施した。消防職員、地域自治会役員、民生委員、ボランティアの方々に参加して頂き、評価して頂いた。この取り組みは、平成14年から続いている。 平成26年12月実施。株式会社かはち と府中西和会後援会とによる協働により、年末餅つき大会を実施した。施設入所者へ季節を感じて頂く行事として行っているが、近隣の方々も参加して頂き、のしもちや飾り餅等をつくり、また突きたての餅を振る舞い年末の恒例行事としている。 この取り組みは、平成15年から続いている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
府中市より受託した事業
平成16年4月 鳳仙寮在宅介護支援センター開設 平成17年4月 介護予防コーディネーター事業開始 平成18年4月 介護予防推進事業・地域デイサービス事業開始 平成22年9月 府中市認知症緊急ショートステイ事業開始 平成23年4月 府中市地域包括支援センターにしふ開設 平成23年4月 (相談担当エリア拡大:西府町・本宿町・日新町) |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
(役員の定数)
理事6名 ・ 監事2名 ・ 評議員8名 理事のうち1名は、理事の互選により、理事長となる。 理事長は、この法人を代表する。 (理事会) この法人の業務の決定は、理事をもって組織する理事会によって行う。ただし、日常の業務として理事会が定めるものについては理事長が専決し、これを理事会に報告する。 理事会は、理事長がこれを招集する。 理事長は、理事総数の三分の一以上の理事又は監事から会議に付議すべき事項を示して理事会の招集を請求された場合には、その請求のあった日から一週間以内にこれを招集しなければならない。 理事会に議長を置き、議長はその都度選任する。 理事会は、理事総数の三分の二以上の出席がなければ、その議事を開き、議決することはできない。 |
会員種別/会費/数 |
該当するものはありません。
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加盟団体 |
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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4名
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| 非常勤 |
1名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
4名
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0名
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| 常勤職員数 |
55名
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| 役員数・職員数合計 |
98名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
82名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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