特定非営利活動法人NPO法人ロングタイムレコーダーズ
|
団体ID |
1185465216
|
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
|
団体名(法人名称) |
NPO法人ロングタイムレコーダーズ
|
|
団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんろんぐたいむれこーだーず
|
|
情報開示レベル |
|
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
設立目的:
NPO法人ロングタイムレコーダーズは、音楽や音に関する文化的遺産の記録・保存・公開(普及)を目的として設立されました。デジタル技術の発展により失われつつあるアナログ音源や伝統的な音楽文化、優れた演奏、貴重な音・音源などを高品質で録音し、次世代に届ける活動を行っています。 設立背景: さまざまな危機感から、音楽文化を後世に伝えるために設立されました。また、2020年からのコロナ禍により音楽界は甚大な影響を受け、多くのアーティストや音楽関係者が困難な状況に置かれました。これらを受けて、音楽の記録・保存およびその普及を通じて、音楽文化の継続と発展を支援するための取り組みがさらに重要であると認識し、設立されました。 代表理事: 椎野伸一(しいの・しんいち)は東京学芸大学の名誉教授。音楽界で高く評価されるピアニストであり、教育者としても活躍。日本ピアノ教育連盟や全日本ピアノ指導者協会の会員として、後進の指導にも力を入れています。 主な活動: 1. 音楽録音プロジェクト 優れた演奏家やアーティストのパフォーマンスを高品質な録音設備で記録し、将来の文化財として保存。YouTubeチャンネルを運営し、ライブパフォーマンスや特別な録音セッション、貴重な伝統芸能の映像を公開し、音楽文化の保存と普及に貢献。 https://www.youtube.com/@longtime_jp 2. 演奏会、講演会やワークショップの開催 音楽や音に関する知識を広めるために、子どもたち向けのワークショップや演奏会、専門家を招いた講義や実技指導を定期的に開催し、音楽教育を推進する。子どもたちだけでなく高齢者が音楽に親しむ機会をも提供していく(音楽は情操教育として重要であり、子どもたちに感性と創造力を育む。また、高齢者にとっても音楽は精神的な健康を維持するために重要であり、「今ここで起きている記録・記憶」と言える生演奏を通じて幸福感や社会的なつながりを提供する)。 3. 若手演奏家の支援 才能ある若手アーティストに録音の機会を提供し、彼らの音楽を広く紹介することで、次世代の音楽文化の発展に寄与することを目指す。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
椎野 伸一
|
代表者氏名ふりがな |
しいの しんいち
|
代表者兼職 |
東京学芸大学名誉教授
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0021
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
座間市
|
|
市区町村ふりがな |
ざまし
|
|
詳細住所 |
緑ケ丘三丁目43番23号
|
|
詳細住所ふりがな |
みどりがおか
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
long.time.rec@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
050-3557-0478
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
出れなかった場合はなるべく早くこちらからおかけ致します。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
||
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2022年1月14日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年1月14日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
4名
|
|
所轄官庁 |
神奈川県
|
|
所轄官庁局課名 |
NPO協働推進課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、学術研究(複合領域分野、その他)、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
設立以来の主要な活動は、貴重な音楽や音源を記録・保存・公開することです。高品質な録音設備を用いて、優れた演奏家やアーティストのパフォーマンスを記録しています。これらの音源は、将来の文化財として保存されるとともに、一般市民や次世代の若者たちに無料で提供されています。
このプロジェクトの一環として当法人はYouTubeチャンネルを運営しており、そこには多くの貴重な動画がアップロードされています。視聴者はインターネットを通じていつでもどこでもこれらにアクセスできます。音楽愛好家や学術研究者にとって、これらの動画は非常に貴重な資料となっており、音楽文化の保存と普及に大いに貢献しています。 クラシック音楽や伝統音楽の名演奏を記録した動画は、アーティストの技巧や表現力を詳細に鑑賞できるため、教育的な価値も高いと言えます。これらの映像は、音楽の微細なニュアンスや感情を視覚と聴覚で感じ取ることができ、視聴者を深く感動させるのではないでしょうか。 https://www.youtube.com/@longtime_jp 技術革新を取り入れた音楽保存の取り組みも重要な活動の一環です。最新のデジタル録音技術やアーカイブシステムについて研究、可能な場合は導入することで、音楽の質を損なうことなく長期保存が可能になっています。高解像度録音を活用し、音楽の微細なニュアンスまで忠実に再現することができるようになりました。これにより、将来の世代に高品質な音楽体験を提供することができ、音楽の持つ魅力をより深く感じてもらうことが可能です。 教育プログラムの充実にも力を入れています。学校やコミュニティ向けの音楽教育プログラムを開発し、子どもたちや高齢のかたがたが音楽に親しむ機会を提供しています。これにより、次世代の音楽愛好者を育成し、音楽文化の継承を図っています。 子どもたちに音楽を継承することは非常に重要です。音楽は感性を豊かにし、創造力を育む重要な教育ツールです。子どもたちが音楽に触れる機会を持つことで、彼らの情操教育が進み、将来的には新たな音楽文化を創造する人材が育つことが期待されます。ワークショップやコンサート、音楽に関する体験型の教育プログラムを通じて、子どもたちは音楽の楽しさと深さを学び、自ら音楽を楽しむ力を身につけています。 一方、高齢の方々にとっても、音楽は大きな恩恵をもたらします。音楽には心を癒す力があり、精神的な健康を維持するための重要な役割を果たします。生演奏を聴くことは、感情を刺激し、幸福感を増大させる効果があります。また、音楽を通じた社会的なつながりは、孤立感の解消にもつながり、高齢者の生活の質を向上させます。当法人は養護老人ホームなどでの生演奏会を定期的に開催し、高齢者が音楽を楽しむ機会を提供しています。 代表理事の椎野伸一氏は東京学芸大学名誉教授。音楽界において高い評価を受けているピアニストであり、教育者としても活躍しています。自主企画のリサイタルを長年にわたり開催、CDの制作もおこない、モーツァルトやベートーヴェン、シューマンそしてフランス音楽などのクラシック音楽の名作を演奏してきました。椎野氏は音楽の持つ力を信じ、それを未来に伝えるための活動を続けており、その理念が当法人の設立につながりました。 |
|
団体の目的
|
この法人は、広く一般市民を対象として、優れた音楽、価値ある音源映像等を記録保存し届けること、これらの調査研究、並びに演奏会、講演会の開催などによる普及啓発教育、そして音楽家、演奏家、芸術家、サポートスタッフの育成と活動支援、さらに技術技能を活かした労務の提供に関する事業を行い、他団体所有を含む記録アーカイブの増大等やイベント企画の成功等に努めることで、豊かな心が育まれる社会を実現し、世界の多様性に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
この法人は目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行っています。
(1)音楽及び音の録音、映像撮影、編集整音、保存収集、展示頒布、販売、公衆送信 (2)楽譜等を含む出版物並びにディスク及びビデオ等の企画制作発行 (3)広範に音、音楽、映像等を調査し研究する事業 (4)演奏会、講演会の開催など(オンラインを含む)による普及啓発教育 (5)音楽家、演奏家、芸術家、サポートスタッフの育成と活動支援 (6)技術技能を活かした労務の提供 (7)音楽著作権の管理、音楽著作物の利用の開発 (8)その他目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
事業として(1)に挙げています、音楽及び音の録音、映像撮影、編集整音、保存収集に現在力点を置いております。
ロングタイムレコーダーズの活動の中核を成すのが、音楽および音の録音、映像撮影、編集整音、そして保存収集です。これらの活動は、音楽文化の遺産を未来に伝えるために欠かせない重要なプロセスです。 まず、音楽や音の録音には最新の技術を用いています。高品質なマイクロフォンやレコーディング機材を使用し、演奏者の細かなニュアンスや音の奥行きを忠実に捉えます。録音場所は音響効果が最適なホールやスタジオを選定し、音のクオリティを最大限に引き出す環境を整えています。 次に、映像撮影についても力を入れています。演奏の様子を多角的に捉えるために、複数のカメラを使用し、演奏者の表情や指の動きまで鮮明に記録します。これにより、視聴者は音楽だけでなく、演奏者の情感や技術もリアルに感じ取ることができます。また、映像のクオリティを高めるために、照明や背景にもこだわり、視覚的に美しい映像作品を作り上げています。 録音および撮影された素材は、次に編集と整音の段階に進みます。この過程では、録音された音や映像を丁寧に編集し、不要なノイズを除去するなどして、最終的な作品のクオリティを高めます。音のバランスを整え、細部まで磨き上げることで、演奏の魅力を最大限に引き出すことができます。映像についても、カット割りやエフェクトを駆使し、視聴者が一層引き込まれるような作品に仕上げます。 最後に、これらの貴重な音源と映像を保存収集します。ロングタイムレコーダーズでは、デジタルアーカイブシステムを活用し、録音・映像データを長期にわたり保存できるようにしています。これにより、未来の世代に対しても高品質な音楽文化を伝えることができます。保存されたデータは、研究者や音楽愛好家にとっても貴重な資料となり、音楽の教育や研究に役立てられます。 また、保存した音源や映像は、一般市民にも広く提供されています。ロングタイムレコーダーズのYouTubeチャンネルには、これらの貴重な映像が数多くアップロードされており、誰でも自由に視聴することができます。これにより、音楽文化の魅力が広く共有され、普及しています。 このように、音楽および音の録音、映像撮影、編集整音、保存収集に力を入れることで、ロングタイムレコーダーズは音楽文化の遺産を次世代に伝えるための重要な役割を果たしています。音楽の持つ力を信じ、その魅力を広めるために、これからも情熱を持って活動を続けていきます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
1. デジタルアーカイブの強化と拡充
今後も最新の録音・撮影技術を導入し、貴重な音楽や音の資料を高品質で記録し続けます。これにより、文化財としての価値を保ちながら、次世代に継承していくことを目指します。また、デジタルアーカイブの拡充を進め、より多くの音源や映像を保存し、研究者や音楽愛好家が利用できるプラットフォームを強化していきます。 2. 教育プログラムのさらなる充実 子どもたちや高齢者を対象とした音楽教育プログラムの拡大を計画しています。特に、地域の学校やコミュニティセンターとの連携を深め、音楽を通じた教育活動を広げていきます。子どもたちには音楽を通じた情操教育を提供し、高齢者には音楽を通じた心の癒しと社会的なつながりを提供することで、世代を超えた音楽文化の継承を図ります。また、当NPO法人は、子どもたちと高齢者の両方に関わる活動を行っているため、両者が交流できるようなプログラムの実現を模索しています。世代を超えた音楽交流を通じて、さらに豊かなコミュニティ作りを目指しています。 3. 国際交流と多文化共生の促進 音楽は国境を越えて人々をつなぐ力があります。今後は、海外の音楽団体やアーティストとの連携を強化し、国際的な音楽交流を推進します。これにより、多文化共生を促進し、異なる文化背景を持つ人々との相互理解を深めることを目指します。また、国際的な音楽イベントやフェスティバルへの参加・主催を通じて、日本の音楽文化を世界に広める取り組みを進めていきます。 4. 地域文化の保存と活性化 地域の独特の「音」や伝統音楽や民謡の保存活動を強化し、地域文化の継承と発展に寄与します。地域住民との協働を通じて、音楽を介したコミュニティの活性化を図ります。また、地域のイベントやお祭りに参加し、地元の音楽文化を広める活動を積極的に展開していきます。 5. 公的団体との連携強化 公的団体からの後援を受けてきた実績をもとに、さらに幅広い支援と連携を図ります。地方自治体や教育機関、文化団体とのパートナーシップを強化し、共同プロジェクトやイベントの開催を通じて、音楽文化の普及啓発活動を進めていきます。 6. オンラインプラットフォームの拡充 YouTubeチャンネルやSNSを活用したオンラインでの発信を強化し、より多くの人々に音楽文化を届けます。これにより、物理的な制約を超えて、国内外の多くの人々にアクセスできる環境を提供します。また、オンラインでの講演会やワークショップも積極的に開催し、音楽教育の機会を広げます。 まとめると、 NPO法人ロングタイムレコーダーズは、音楽文化の保存と普及を使命とし、今後も多岐にわたる活動を展開していきます。デジタルアーカイブの強化や教育プログラムの充実、国際交流の促進、地域文化の保存、公的団体との連携強化、そしてオンラインプラットフォームの拡充を通じて、音楽の力を信じ、その魅力を次世代に伝えていくことを目指します。これからも情熱を持って活動を続け、豊かで健康的な社会の実現に貢献していきます。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
NPO法人ロングタイムレコーダーズは設立以来、公的団体からの後援を受けたイベントやコンサートにも関わり、活動を展開しています。以下にその具体的な例を挙げます。
体験型アートイベント(共催) - 内容: 高架の“音”はメディアとなった!! 〜音と光、そして五感で味わう体験&パフォーマンス〜 - 日時: 2023年6月3日〜4日 - 場所: 元町高架通商店街(モトコー)2番街 (神戸市) - 後援: 兵庫県、兵庫県教育委員会 Dance Party チョイワルナイト - ダンスと福祉をつなぐ - Vol.12 - 日時: 2023年9月2日 - 場所: 新百合ヶ丘21ホール(神奈川県川崎市) - 後援: 川崎市 第四回 吉原佐知子 箏リサイタル〜箏独奏の系譜vol.2〜 - 日時: 2023年11月4日 - 場所: 洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン1階 - 後援: 川崎市「音楽のまち、かわさき」推進協議会 後援団体との連携により活動の幅が広がり、音楽文化の保存と普及に大きく寄与する可能性が生まれています。また、地域社会との連携を強化することで、コミュニティの活性化や文化の継承に貢献しています。 その他、 地域社会との連携も重視し、地元神奈川県の児童養護施設や養護老人ホームへの音楽提供活動を実施し、地域住民との交流を深めています。 YouTubeチャンネルの活用においては、多くの貴重な音楽や映像を公開し、誰でも手軽に視聴できる環境を提供しています。令和5年度は約39,000人の視聴者にアクセスしていただきました。 https://www.youtube.com/@longtime_jp |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
NPO活動基盤づくり補助金(神奈川県)2024(令和6)年7月交付決定
子どもゆめ基金(国立青少年教育振興機構)2024(令和6)年9月交付決定 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
まだ実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
まだ実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
まだ実績なし
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
309,000円
|
335,000円
|
300,000円
|
寄付金 |
36,000円
|
138,900円
|
200,000円
|
|
民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
公的補助金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
自主事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
委託事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
その他収入 |
4,307円
|
1,949円
|
0円
|
|
当期収入合計 |
349,307円
|
475,849円
|
500,000円
|
|
前期繰越金 |
744,338円
|
400,191円
|
339,275円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
693,454円
|
536,765円
|
500,000円
|
内人件費 |
0円
|
0円
|
0円
|
次期繰越金 |
400,191円
|
339,275円
|
339,275円
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
420,191円
|
454,337円
|
固定資産 |
0円
|
0円
|
|
資産の部合計 |
420,191円
|
454,337円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
20,000円
|
115,062円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
20,000円
|
115,062円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
400,191円
|
339,275円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
309,000円
|
335,000円
|
300,000円
|
受取寄附金 |
36,000円
|
138,900円
|
200,000円
|
|
受取民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
受取公的補助金 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
自主事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
(うち介護事業収益) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
委託事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
(うち公益受託収益) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
その他収益 |
4,307円
|
1,949円
|
0円
|
|
経常収益計 |
349,307円
|
475,849円
|
500,000円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
462,569円
|
321,572円
|
300,000円
|
(うち人件費) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
管理費 |
230,885円
|
215,193円
|
200,000円
|
|
(うち人件費) |
0円
|
0円
|
0円
|
|
経常費用計 |
693,454円
|
536,765円
|
500,000円
|
当期経常増減額 |
-344,147円
|
-60,916円
|
0円
|
|
経常外収益計 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
経常外費用計 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
経理区分振替額 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
当期正味財産増減額 |
0円
|
0円
|
0円
|
|
前期繰越正味財産額 |
744,338円
|
400,191円
|
339,275円
|
|
次期繰越正味財産額 |
400,191円
|
339,275円
|
339,275円
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
420,191円
|
454,337円
|
固定資産合計 |
0円
|
0円
|
|
資産合計 |
420,191円
|
454,337円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
20,000円
|
115,062円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
20,000円
|
115,062円
|
|
正味財産合計 |
400,191円
|
339,275円
|
|
負債及び正味財産合計 |
420,191円
|
454,337円
|
意志決定機構 |
総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
正会員
サポート会員 |
加盟団体 |
一般社団法人日本サウンドスケープ協会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
2名
|
|
非常勤 |
2名
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
4名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
温井 亮
|
報告者役職 |
理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
5012305001989
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら