|
一般社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会
|
団体ID |
1189433871
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
日本文化伝統産業近代化促進協議会
|
団体名ふりがな |
にほんぶんかでんとうさんぎょうきんだいかそくしんきょうぎかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
日本は、地理的にも歴史的にも世界文化の融合点であり、永きに渡り民族間の調和と融合を積み重ねてきた歴史を持っています。
日本は戦後の復興の中で大きな経済的発展を遂げましたが、その経済的発展の裏で日本人は、先人が培ってきた日本の文化・伝統を忘れ、自国への誇りの喪失を招いています。 我々は、ネオジャパネスクという理念を提唱しています。この「ネオジャパネスク」という考え方は、我が国の伝統文化や伝統技術、精神性と現代技術を融合させ、文化と経済のバランスの取れた新しい日本文化経済を確立することを目指します。 具体的には、ネオジャパネスクのコンセプトに沿った作品及び製品の製作、文化イベントの開催、人材育成など目に見える形で分かりやすくネオジャパネスクを国内外に発信していきます。 また、文化省の創設を求め、ネオジャパネスク文化博覧会の開催を目指し、国民の誰もが参加できるような運動を展開して参ります。 以上のような取組を推進するために、我々は、日本文化伝統産業近代化促進協議会を設立いたしました。 本会では、各種業界、団体、個人等の皆様の御参加を幅広く募り、国民運動を展開して参ります。 この取組によって、日本人自身が自国の文化に誇りを持ち、日本が文化立国としてゆるぎない地位を確立することを目指します。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
表 博耀
|
代表者氏名ふりがな |
おもて ひろあき
|
代表者兼職 |
日本国エンターテイメント観光大使
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
579-8042
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
東大阪市
|
|
市区町村ふりがな |
ひがしおおさかし
|
|
詳細住所 |
五条町8-36
|
|
詳細住所ふりがな |
ごじょうちょう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
jart.japan@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
072-988-2087
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
事務局不在の場合があります。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2005年11月16日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
大阪府
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、観光
|
|
設立以来の主な活動実績 |
【活動実績】
■2005年 経済産業省の呼びかけにより「ネオジャパネスク(新日本様式)ブランド推進懇談会」開催。 ■2006年 イギリス/ロンドン・イタリア/フィレンツェにおいて「ネオジャパネスク2006」開催。 ■2009年 ハンガリー・ブダペストにて創生神楽の公演を行う ■2011年 日本に於いて、宮城県の塩竃神社と福島県の石都々古和気神社と兵庫県のいざなぎ神宮と大阪府の枚岡神社にて創生神楽奉納。 イタリア フィレンツェのペルゴーラ歌劇場、ノバーラのコッチャ歌劇場にて神楽公演を行う。 ■2012年以降毎年 日本に於いて、大阪府枚岡神社での創生神楽奉納。 ■2017年 イスラエル及びフランスに於いて、世界観光フォーラム開催 【代表理事:表 博耀(おもて ひろあき)】 山蔭流創生神楽宗家/日本国エンターテイメント観光大使/出雲観光大使 社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会代表理事 財団法人伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー 「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する舞台や芸術作品展などの事業を各国で展開。 外務省・文化庁認定事業として30年にわたり国際文化交流事業を海外中心に開催。 1996年よりイタリア、フランス、ドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり国家間国際交流事業を続ける。 2005年、経済産業省内で発足された「新日本様式ブランド推進懇談会」へ発起人として従事。現クールジャパン政策前身の懇談会において、伝統的技法と最先端技術の融合製品を提案。 ネオ・ジャパネスク(温故創新)を掲げた日本独自の付加価値で新市場開拓の提言を行う。 東北大震災直後からは国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納が増える。 地方に伝わる神話・民話伝承を元に制作される創生神楽は、地方創生の先駆けとなり、地域観光資源として根付く。 その事業成果としては、近年「国生みの島・淡路」の日本遺産認定にも大きく寄与。 |
|
団体の目的
|
わが国の伝統文化や伝統芸術、精神性と現代技術を融合させることで新しい 日本文化を確立することを目的とする。
将来的には、文化省の創設を求め、ネオジャパネスク博覧会を実現し、日本が文化立国としてのゆるぎない地位を確立せしめんとする。 |
|
団体の活動・業務
|
1)ネオジャパネスクを推進するためのネットワークづくり
各都道府県に日本文化伝統産業近代化促進協議会の支部を構築していきます。 官公庁及び関係団体などとの協働事業。 2)調査・研究・商品開発事業 ・ネオジャパネスク独自のデザイン調査・研究・ブランド管理・商品開発・コンテンツ制作を行います。 ・上記の振興に関すること。 ・文化伝統に関する資料の収集及び情報の提供。 3)啓蒙・普及活動事業 ・「ネオジャパネスク」を国内外において啓蒙し、普及するためのフェスティバルやセミナー実施。 ・官公庁及び関係団体などとの協働事業。 4)人材育成事業 ・ネオジャパネスクを担う人材を発掘し育成していきます。 5)その他 ・ネオジャパネスクに関する関連事業を行います。 |
|
現在特に力を入れていること |
私たちはそれぞれの立場を越えて、世界人類の壮大な歴史を共有して、恒久的世界平和を観光(光を観る)という観点から共有連携することのできる、世界の聖地とストーリーを繋ぐ壮大な世界連携を図ります。
世界観光連携フォーラムを毎年世界各国の観光都市において開催し、多様な観点から世界連携し、一致した想いをもって、創造していきたい所存です。 世界の平和は見る、触れる、感じる、知る、祈るから始まります。 創設された巡礼観光ルートを辿り、祈り、世界の聖地や人類の歴史を自分の目で見て経験し、人類のルーツを知り、誤解や思い込みを解消して相互理解が生まれ、交流を深めることで世界の経済が活性化に向かいます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
5名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する