社会福祉法人社会福祉法人 北海道光生舎

基礎情報

団体ID

1199700095

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

社会福祉法人 北海道光生舎

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじん ほっかいどうこうせいしゃ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

昭和31年に身体障害者授産施設として「企業授産」という理念の下に、クリーニングを授産科目として開始する。
現在は知的、身体、精神障がいをもつ方が自立生活が地域で行えるよう、就労支援を中心に実施している。また、障害者支援施設やケアホーム、救護施設などの運営も行い、軽度から重度のなど、様々な障害や生活困窮を持った方々が利用できるよう幅広い福祉サービスの運営を実施している。
この他に、老人福祉サービスとしてケアハウス、特別養護老人ホームなど高齢者の福祉サービスも実施し、法人全体で14施設の運営を行っていながら、地域住民の皆様に喜ばれる福祉サービスを実施している。

代表者役職

理事長

代表者氏名

高江 智和理

代表者氏名ふりがな

たかえ ちおり

代表者兼職

株式会社光生舎代表取締役社長

主たる事業所の所在地

郵便番号

079-1135

都道府県

北海道

市区町村

赤平市

市区町村ふりがな

あかびらし

詳細住所

錦町2丁目6番地

詳細住所ふりがな

にしきまち

お問い合わせ用メールアドレス

date@koseisha.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0125-32-3221

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0125-32-5176

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1956年9月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1959年6月9日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

300名

所轄官庁

北海道

所轄官庁局課名

北海道空知振興局
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

設立の経緯
昭和31年、自身も障害者であった前理事長が身障者が自らの手で働く場を事業化するという独自の理念に基づいた「企業授産」を基に光生舎を創業。
現在赤平市・歌志内市・札幌市で14の施設があり、全国から利用者を受け入れ運営している。
(身体・知的・精神入所支援施設・軽費老人・特老・救護施設・CH・GH)
利用者数972名
職員数618名

代表者の略歴
平成9年6月   社会福祉法人北海道光生舎 常務理事就任
平成13年5月  社会福祉法人北海道光生舎 理事長就任
平成22年5月  株式会社光生舎 代表取締役社長就任
平成22年9月  株式会社光生舎モータース 代表取締役社長就任
平成23年5月  株式会社北海道シーアイシー研究所 代表取締役社長就任
平成24年2月  有限会社清報舎 代表取締役社長就任
平成24年5月  株式会社北拓クリーニング 代表取締役社長就任

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人北海道光生舎は、多様な福祉サービスが利用者の意向を尊重して総合的に提供していけるよう創意工夫を凝らし、実践に努めることにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、「将来の選択の幅」を広げるために自立した生活を支援し、将来への不安を無くし、前向きな「将来」を生きる場所であること、且つ地域社会の中で豊かな生活を営むことができることを目的として、社会福祉事業を行っている。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

第1種社会福祉事業
(ア)障害者支援施設の経営 (イ)軽費老人ホームの経営 (ウ)特別養護老人ホームの経営
(エ)救護施設の経営
第2種社会福祉事業 
(ア)身体障害者の更生相談に応ずる事業 (イ)障害者福祉サービス事業の経営
(ウ)老人短期入所事業の経営 (エ)特定相談支援事業の経営 (オ)障害児相談支援業務の経営
(カ)老人デイサービス事業の経営 (キ)老人居宅介護等事業の経営

現在特に力を入れていること

地域福祉の担い手として、行政と連携、身体障害者含め、高齢者の在宅介護サービスと、社会資源の活用も視野に総合的な福祉を目指しています。
障がい者の就労支援のための体制を整備し、今後多くの利用者が新しいことに挑戦できるサポートに
力を入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

地域の問題として、人口の減少、高齢者率が約40%、旧産炭地であり財政が困難であるなど様々な問題がある。
 特に高齢者対策は深刻な問題であり、早急に福祉サービスが必要となっている。このような状況から、社会福祉法人の役割として、地域住民の高齢者の皆様が安心して余生を送れる福祉サービスが必要な状況から、老人のグループホーム、在宅介護サービス、ショートステイなど高齢者の皆様に喜んでいただける、サービス活動を予定している。また、このようなサービスを行う中で地域の雇用の場としての提供も出来ることから、福祉サービスの充実を考えている。

定期刊行物

社内会報誌(名称:ビッグイーグル 頻度:年12回 部数 約1,000部)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成25年(平成24年度石油基地等産業保安強化事業補助金申請)
災害対応型石油製品貯槽型供給設備整備促進事業のうち、石油ガスバルク等導入に係る事業
災害時対応型バルク設置工事
虹の里  6,372,500円
平成25年度障害者自立支援基盤整備事業
ケアホームスプリンクラー設置工事
メイプル 2,000,000円 
ハピネス 2,000,000円 
アイリス 2,000,000円
平成24年度障害者自立支援基盤整備事業
光生舎ワークショップⅡ絨毯洗浄工場開設のための改修工事 20,000,000円
平成23年度社会福祉施設等耐震化等整備促進事業
救護施設親愛の家移転改築工事  598,396,000円
平成22年度社会福祉施設等耐震化等整備促進事業
光生舎クリーナース移転改築工事 172,855,000円
平成19年度障害者自立支援施設整備事業
光生舎クリーナース作業棟改修工事 55,125,000円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

平成21年4月より特別養護老人ホームの指定管理による施設運営
(平成24年4月譲渡を受ける)

平成22年4月より救護施設の指定管理による施設運営
(平成22年10月譲渡を受ける)