社会福祉法人ふれ愛名古屋
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団体ID |
1203276801
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ふれ愛名古屋
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団体名ふりがな |
ふれあいなごや
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「どんなに重い障がいがあっても、“あたりまえのように笑顔で暮らせる地域(未来)”を創りたい」そんな想いで、お母さんたちが手を合わせ「ふれ愛名古屋」は生まれました。私たちは、重い障がいを持つ子どもとお母さんを全力でサポートします。
デイサービス等の活動は、1対1が基本。子どもたちの日々の成長に、しっかりと向き合える環境です。教育用のビデオをただ見せっぱなしにしたりはせず、手作りのおもちゃを使ったり、コミュニケーションを大切にしています。障がいのある子どもたちはとても魅力的な存在ですし、彼らに癒され、喜びをもらっているスタッフも多くいます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
浅井 隼人
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代表者氏名ふりがな |
あさい はやと
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代表者兼職 |
小児在宅クリニックみちくさ院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
455-0008
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市港区
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市区町村ふりがな |
なごやしみなとく
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詳細住所 |
九番町4-6-1
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詳細住所ふりがな |
くばんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
office.fureai758@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
052-661-1811
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
9:00~18:00
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-661-1822
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
466-0848
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市昭和区
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市区町村ふりがな |
なごやししょうわく
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詳細住所 |
長戸町5-44 桜山医療ビル3階
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詳細住所ふりがな |
ながとちょう さくらやまいりょうびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年3月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年2月8日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
61名
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所轄官庁 |
名古屋市
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所轄官庁局課名 |
子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
1.デイサービス事業
●主に重度の障がいを持った子ども/大人を対象とした日中活動の援助 ・重症児デイサービスnatsu ・重症児デイサービスhoshi ・重症児デイサービスHana ・重症児デイサービスmei ・重度障がい者生活介護satsuki ・重度障がい者生活介護かえで ・重症児者短期入所こかげ:医療型短期入所 2.居宅介護事業 ●主に重度の障がいを持った子ども/大人を対象とした家事をはじめとした生活全般にわたる援助 ・重症児者居宅介護haru 3.訪問診療 ・小児在宅クリニックみちくさ |
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団体の目的
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この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスが本人の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。さらに児童福祉に関する事業にあたっては、障がい児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行い、利用児が心身ともに健やかに育成され、その有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業 (イ)障害児通所支援事業 (ロ)障害児相談支援事業 (ハ)障害福祉サービス事業 (ニ)移動支援事業 (ホ)一般相談支援事業 (ヘ)特定相談支援事業 |
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団体の活動・業務
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1.デイサービス事業
●主に重度の障がいを持った子ども/大人を対象とした日中活動の援助 ・重症児デイサービスnatsu ・重症児デイサービスhoshi ・重症児デイサービスHana ・重症児デイサービスmei ・重度障がい者生活介護satsuki ・重度障がい者生活介護かえで ・重症児者短期入所こかげ:医療型短期入所 2.居宅介護事業 ●主に重度の障がいを持った子ども/大人を対象とした家事をはじめとした生活全般にわたる援助 ・重症児者居宅介護haru 3.訪問診療 ・小児在宅クリニックみちくさ |
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現在特に力を入れていること |
最近は、医療的ケアの必要な子どもたち(特に未就学児)が増えてきました。看護師による支援体制の充実や、医療機関や療育センターとの連携を進めています。
理学療法士が子どもたち一人ひとりの座位保持姿勢、食事の食べ方などを改善し、さらに安全性を求めるためクッションチェアを取り入れたり、安全器材の活用などをスタッフに伝達し、実践しています。 デイサービスでの時間を充実したものにするため、子どもたちと一緒に手作りのおもちゃを作り、それを子どもたちとともに遊びに取り入れています。 季節感を味わってほしいという思いから、季節の食材を利用した調理実習に取り組み、夏祭りやハロウィン、クリスマス等を行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2019年4月、さらに利用者のニーズに応えるべく、医療と福祉が連携する支援拠点「家族支援拠点ふきあげ」をオープンしました。主な対象を医療的ケアを必要とする重症児者とし、診療所・医療型短期入所・生活介護が相互に連携できる拠点です。訪問診療を主軸とした診療所は、地元の小児科医やクリニックとも連携し、地域で重症児(者)を支える「しくみ」を構築します。診療所が行う医療型短期入所は、現在は日中夜間共に曜日固定でお預かりしておりますが、今年度中にを目途に稼働日を増やしたいと考えております。高度な医療的ケアを必要とする重症児(者)が安全・安心、そして楽しく季節感を味わえるような活動の実施や交流の輪を広げていけるような支援を実施していきます。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●2017年度:愛知県共同募金会、公益信託愛・地球博開催地域社会貢献活動基金、中部ウォーカソン、前川報恩会、森村豊明会、オールアイシンNPO応援活動基金
●2018年度:中央競馬馬主社会福祉財団、公益財団法人ヤマト福祉財団、公益財団法人JKA、中部ウォーカソン、公益財団法人倶進会、公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団、アイシングループNPO活動応援基金、公益財団法人森村豊明会 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●全国重症児デイサービス・ネットワーク(代表理事、事務局運営)→全国で、重症児を主たる対象としたデイサービスを運営する事業所への立ち上げ支援、質の向上を目指した全国研修、シンポジウムの開催など
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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