公益財団法人新潟県文化振興財団
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団体ID |
1205126798
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
新潟県文化振興財団
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団体名ふりがな |
にいがたけんぶんかしんこうざいだん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
●設立年月日 昭和56年3月3日
●基本財産 12,193千円 (新潟県出捐) ●事務所 新潟市中央区一番堀通町3-13 ●評議員 10名 ●役員 理事5名(代表理事1名、業務執行理事1名、理事3名) 監事2名 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
大浦 容子
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代表者氏名ふりがな |
おおうら ようこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
951-8132
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
新潟市中央区
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市区町村ふりがな |
にいがたしちゅうおうく
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詳細住所 |
一番堀通町3-13
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詳細住所ふりがな |
いちばんぼりどおりちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
soumu1@niigata-bunka.jp
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電話番号
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電話番号 |
025-228-3700
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
025-228-3818
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1981年3月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1981年3月3日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
22名
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所轄官庁 |
新潟県
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所轄官庁局課名 |
新潟県県民生活・環境部 文化振興課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
昭和56年3月 財団法人設立の許可(基本財産1千万円、全額新潟県出捐)
昭和56年11月 新潟県立自然科学館の管理運営を受託(事務局:自然科学館内) 昭和57年4月 新潟県民会館の管理運営を受託 平成3年4月 文化振興事業を拡充 (基本財産を20億円増額、全額新潟県出捐) 平成8年4月 専門職員採用、事務局を新潟県民会館内に移転 平成12年8月 新潟県立歴史博物館の管理運営を受託 平成13年8月 新潟県立環境と人間のふれあい館の管理運営を受託 平成18年4月 新潟県民会館及び新潟県立自然科学館を指定管理者として管理運営 新潟県立歴史博物館及び新潟県立環境と人間のふれあい館は県直営となる 平成19年4月 新潟県民会館を指定管理者として管理運営 新潟県立自然科学館は民間企業体(指定管理者)の運営となる 平成24年4月 公益財団法人へ移行 平成27年3月 基本財産20億円を新潟県に寄付 平成27年4月 新潟県民会館は(公財)新潟市芸術文化振興財団の運営となる |
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団体の目的
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音楽、演劇、舞踊、美術など文化、芸術に関する事業を総合的に展開し振興することにより、県民文化の高揚と文化、芸術の発信、交流を促進し、もって心豊かで創造性に満ちた人間形成を図り、県民生活の向上に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1) 文化、芸術を創造し、普及する事業
(2) 文化、芸術活動の取組を奨励し、支援する事業 (3) その他公益目的を達するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
■ふれあいホッとコンサート事業
ホールまで足を運ぶことが困難な方たちにも音楽を楽しんでもらえるよう、病院、特別養護老人ホー ム、特別支援学校等の施設にアーティストが出向いて演奏を行うアウトリーチコンサートを平成29年 度から開催している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当財団では、新潟県が平成29年4月に策定した「新潟県文化振興ビジョン」や平成31年3月に策定した「新潟県総合計画」において「文化を通じた豊かな生活を送ることを実現」を掲げ、文化活動への参画・参加及び創造により、県民が心豊かな生活を送ることを実現する事業を展開していきます。
令和元年度、第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会を本県で開催し、2か月半の会期中、288万人を超える参加者を迎え、文化を通じた交流人口の拡大に繋げていく礎となりました。 本県における文化的な機運が高まる中、文化祭のレガシーを引き継ぎ、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会とその後を見据え、当財団と県が両輪となり、地域住民や地域の芸・産学官とともに文化芸術事業に取り組むことにより、 ① 県内の公立文化施設等の部kな芸術事業の企画・実施能力を向上させ、 ② 多様で特色ある文化芸術の振興を図り、 ③ ひいては地域の活性化に寄与する事業を展開する。 また、新型コロナウイルス感染の拡大により、多くの文化芸術活動が中止・延期等を余儀なくされた状況を踏まえ、文化芸術は、人々の心を癒し、明日への希望を与え、社会の基盤をなし、豊かで潤いのある生活に極めて重要な存在であることから、事業を通して、文化芸術事業への参加・体験の機会を創出し、地域の活気を取り戻していきます。 |
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定期刊行物 |
新潟文化情報誌「カルチャーにいがた」
年4回発刊(季刊誌) 各13,000部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成24年度より、文化庁「文化芸術振興費補助金」の交付を受ける。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
● 第34回国民文化祭等の成果を引き継ぐため、「郷土の文化人顕彰事業」を新潟県からの委託事業とし
て実施しており、日本文化を担った郷土の文化人の功績を広く紹介している。 ● コロナ禍の現状の中で、県内の文化団体等の活動発表の場として、新潟県と共同でYoutubeに「新潟 ステージチャンネル」を創設し、文化団体等の活動の動画を公募・配信している。 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会・評議員会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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4名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
17名
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常勤職員数 |
5名
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役員数・職員数合計 |
22名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
大浦 容子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
9110005014785
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
毎年、監事監査を実施。
令和元年度は指摘事項なし。 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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