一般社団法人日本ソーシャルセラピストアカデミー
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団体ID |
1206143552
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本ソーシャルセラピストアカデミー
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじんにほんそーしゃるせらぴすとあかでみー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当団体の前身である『緑水の森被災地被災者支援活動』の理念及び活動を引き継ぎ、法人としてより広く活動を展開する。
『豊かな社会の実現とその持続に貢献するために、次世代を育む環境づくり、人づくりをテーマに活動を行うこと』を目的としている。 【活動内容】 2009年 前身団体『NPO緑水の森再生委員会』を設立。被虐待児への支援及び教育プログラム 2011年3月 緑水の森支援活動設立。被災地への人道支援、コミュニティ形成支援、相談事業開始 2013年10月 法人格取得。『一般社団法人JAST(日本ソーシャルセラピストアカデミー)』として活動開始 2013年11月 被災者・避難者及び支援者を招待したチャリティーコンサートの開催 2014年6月 ピアサポーター及び支援者を対象としたクライシスカウンセラー講座開催 2015年6月 一般社団法人 環境経営支援機構 (EMO)主催 第25回Selexフォーラム 基調講演 2016年5月 対話カフェと複合イベントの実施、心の健康度可視化アセスメントの実施 2017年1月 こども心の防災師冊子配布とワークショップの実施 2016年~2023年現在 東日本大震災被災地及び避難者在住に地域にて、復興庁「心の復興」事業を受託し、コミュニティ支援を展開。復興住宅集会所、公民館、区域内避難が解除され新設された小学校等にて、音楽生演奏ワークショップ交流会を開催。 2023年より、被災地の他、病院や介護施設等にて、闘病、療養を余儀なくされている方々のウェルビーイングを取り戻すべく、音楽ワークショップ交流会を開催。 ・被災者・避難者及び支援者を対象としたカウンセリング・セラピープログラム・ケースワーキング (震災後6年間で延べ30,000件以上のカウンセリング実績。【前身団体である緑水の森支援活動(2011年3月11日より活動開始)に於ける相談を含む】) ・社会福祉協議会職員及び 生活支援相談員へのアドバイス、スーパーヴィジョン 対人援助者へのスキルアップトレーニング講座・メンタルケアの技能講習の開催 ・全国各地の避難者グループ・支援団体に対しての、セルフメンタルケアの講習及び共助的メンタル ケアの講習開催 ・一般の方向け心理カウンセリング等 【対象地域】 ・神奈川県・宮城県・福島県・岩手県・山形県・埼玉県・栃木県・茨城県 他全国各地 【受益者数】 延べ約50,000人 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
大谷 哲範
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代表者氏名ふりがな |
おおたに てつのり
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代表者兼職 |
音楽家
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0812
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
藤沢市
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市区町村ふりがな |
ふじさわし
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詳細住所 |
西俣野315-8
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詳細住所ふりがな |
にしまたの
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@jast.asia
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電話番号
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電話番号 |
080-9014-1887
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
山形県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年8月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年10月8日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、災害救援、人権・平和、市民活動団体の支援、その他
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設立以来の主な活動実績 |
任意団体 緑水の森支援活動が行った、東日本大震災関連の相談援助支援の事業を継承し、法人として自立し事業拡大をするため、一般社団法人 JAST(日本ソーシャルセラピストアカデミー)を2013年10月に設立した。
前身団体である「緑水の森(被災地被災者)支援活動」は、2011年3月11日、カウンセラー・エグゼクティブコーチ・音楽家などが中心となり心のケアを軸とした支援活動を行うために設立。 ・食糧・水・灯油・ガソリン等の物資支援 ・現地ニーズ調査、炊き出し、仮設住宅コミュニティ創設支援 ・心と体のケアのためのサロン開設 ・ボランティアのための拠点設営及び運営 ・ボランティアコーディネート ・被災者・避難者・支援者に対して、無料カウンセリング(対面・電話・メール・SNS等)・アドバイス、団体間関係調整、ソーシャルケースワーク等(相談援助件数は2015年7月現在で、のべ20,000件超) ・ピアサポーターへの傾聴ボランティアの教育講習・自助グループネットワークの構築・ネットワーク内のスーパーヴィジョンの体制等の構築 ・山形県内で避難者に訪問活動を展開している山形県社協の生活支援相談員(避難者雇用含む)に対し、ケース検討会へのアドバイザー的参加・相談員個々人へのスーパーヴィジョン、また復興ボランティア支援センターやまがたと協働で「当事者支援スキルアップトレーニング」及び「グループスタイルによるメンタルケアの技能講習」等を開催 ・2016年度復興庁「心の復興」事業において、「心の災害」に対する「心の防災」の必要性を提唱し「こどもこころの防災師」育成事業を展開。 ・2016年度復興庁「心の復興」事業において、被災地及び避難地域を訪問し、音楽・映画+対話カフェの複合イベントによるコミュニティ再生支援を展開。 代表経歴 ・ミュージシャン・音楽プロデューサー・心理カウンセラー 1970年代よりキーボードプレイヤーとして、様々なミュージシャンのレコーディング・ツアーサポートに参加。ステージ、レコーディングをともに行ってきた主なミュージシャンは、尾崎豊・稲垣潤一・マリーン・TUBE・鈴木雅之・松本孝弘(B'z)・織田哲郎・妹尾隆一郎・金子マリ・森園勝敏(四人囃子)・かまやつひろし・内海利勝(CAROL)・りりぃ・今陽子・中森明菜・田原俊彦・山口岩男・新沢としひこ・他多数 カウンセラーとしてのプロフィールは、 2004年 アジア太平洋アディクション研究所 2006年独立。依存症及び重複障害者の回復施設「トラストホーム」責任者(東京都小金井市) 2009年 山形市へ移住。中山間地域をフィールドに被虐待児童へ支援プログラムを提供するNPO「緑水の森再生委員会」設立。 2011年 東日本大震災当日より「緑水の森支援活動」として支援活動開始。 2012年 宮城沿岸部被災住民への支援活動・カウンセリング等の支援実績により、 社会貢献支援財団(後援 総務省・内閣府)より「東日本大震災における功労者賞」受賞。 2014年 震災支援団体の協議体「やまがた絆の架け橋ネットワーク」代表として、 山形県知事より「2014年度公益大賞」受賞。 |
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団体の目的
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当法人は、豊かな社会の実現とその持続に貢献するために、次世代を育む環境づくり、人づくりをテーマに活動を行うことを目的としその目的に資するため、次の事業を行う。 (1)セミナー事業 (2)コンテンツ販売事業 (3)メンタルヘルスケア事業 (4)物販事業 (5)出版事業 (6)興業事業 (7)前各号事業スキルをもって行うことのできる、社会貢献事業 (8)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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東日本大震災等震災関連支援活動
熊本地震関連支援活動 個別カウンセリング・グループカウンセリング・ソーシャルケースワーク カウンセラー養成講座 「こころの防災師」育成講座 企業、組織団体向け研修・コンサルティング 講演会開催並びに講師派遣 イベント開催を通じた社会貢献活動 |
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現在特に力を入れていること |
*いじめ、差別、偏見、対立といった「心の災害」を予防するための「こころの防災師」育成活動
東日本大震災以降、被災地だけではなく、広く日本中に増加している、いじめや差別、偏見、対立によって社会が不安定になり、多くの歪みが生じています。 これまでの解決法に多く見られる表面的な対症療法ではなく、その原因や背景から問題を分析、解決する新しい考え方と対話の促進によって、根本的な問題解決と連鎖防止を行っています。 *災害心理カウンセラー(クライシスカウンセラー)育成活動 こころの防災意識を高め、備えていくための講座です。 災害後に起こる「トラウマ・PTSD・依存症問題・精神疾患(ボーダーライン等)・心理的な問題に起因した人間関係の破綻」等の問題に対する対策や改善法などを習得するための講座を行っています。災害後に起こるメンタルトラブルに対して学び、災害後に必要な対人援助のスキルを身に付けていきます。 *依存症回復カウンセラー(リカバリングカウンセラー) 薬物・アルコール・ギャンブル・買い物等、各種の依存症患者の方への回復プログラム。 また、依存症患者の家族等の関係者に対してのカウンセリングとアドバイス。 *カウンセリング事業 個別カウンセリング グループカウンセリング *対話カフェとコミュニティ支援事業 当団体メンバーによる、音楽によるワークプログラムはボケ防止、うつ予防等個人の心身の機能の回復に繋がり、自立意識や連帯感が高まります。 サークル活動として表現する喜びを通し、生きがいを見つけ出すことができます。 そのあとに行なわれる対話カフェは、過去の思い出やこれからの自身のあり方を素直に語り合うことができることから、お互いの理解を深め、「これからのコミュニティ」や「おたがいさま」の在り方に大きく資することが実証されています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
社団法人発足時に掲げた基本理念、「ジャスト6」を世の中に広めることを核に様々な展開を図っていきます。
「ジャスト6」とは、内観力、俯瞰力、親和力、菩薩力、達人力、直感力の能力をバランスよく磨くことで、我々個々の意識レベルを進化させるプログラムです。 社会の閉塞感、価値観の変化が著しい現代社会において多くの人びとは、指針や判断の拠り所となるようなものを必要としています。 無縁社会と呼ばれる、周囲との関係性が切れて行く社会、そこに分断や格差、対立など、二極化の狭間で戸惑い、苦しみが生まれ、それがやがて争いや犯罪、いじめなど弱者が被害を受ける事態に発展していきます。 このような負のスパイラルを逆転させたい願いとより人間らしく健全な社会を実現させるために、「ジャスト6」の理念が誕生しました。 「ジャスト6」は、理想を掲げた常識論ではなく、東日本大震災の復興支援や、これまでに長年心理カウンセラーとして活動してきた理事や社員が、これからの時代に本当に必要なポイントを分かりやすく表したものです。 JASTが行う独自事業や委託事業は、全て「ジャスト6」の考え方に基づいて企画・運営されてきました。今後もこの流れに添って活動していきます。 人類の歴史は「心の災害」の連続でした。 学問、宗教、イデオロギー、政治、経済・・・さまざまなプログラムが「心の災害」の対義語である「平和」を作り出すことを目的に試行されてきました。 私達の提言するプログラムはそれらとは比べものにならない程シンプルなものですが、ヨーロッパ型のヒエラルギーモデルを取り入れない実践に確かな未来を実現する力が宿ると信じています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
前身団体は、2011年3月11日設立した「緑水の森支援活動」。東日本大震災関連の相談援助支援の事業を継承し、法人として自立し事業拡大をするため、一般社団法人 JAST(日本ソーシャルセラピストアカデミー)を2013年10月に設立した。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度 福島県「ふるさと・きずな維持・再生支援事業」
平成28年度~令和5年 復興庁「心の復興事業」 平成28年度・平成29年度 ユニベール財団助成事業 平成29年度・平成30年度 パブリック財団「ふくしま未来基金」 前身団体緑水の森支援活動としては、 平成24年度~27年度 福島県「ふるさとふくしま帰還支援事業」 「みやぎ地域復興支援助成事業」「山形県社会貢献基金」 「赤い羽根ボラサポ・東日本大震災における支援事業」 「日本財団 ROADプロジェクト」 「日蓮宗・あんのん基金」「山形県保険組合協会」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
*藤沢社協
*NPO法人 山形の公益活動を応援する会・アミル (山形) *復興ボランティア支援センターやまがた(山形) *NPO法人 絆の架け橋ネットワーク(山形) *NPO法人 おいたまサロン *ふくしま連携復興センター及び加盟連携団体 *医療ネットワーク支援センター(東京) *一般社団法人 チーム王冠(石巻) *復興支援団体 プラスネオ(東松島) *東日本大震災に県外避難者西日本連絡会 まるっと西日本(大阪) *NPO法人 和(京都) *ほっと岡山 *全国フードバンクネットワーク *よりそいホットラインネットワーク *早稲田大学人文研究所(東京) *駒澤大学仏教学部(東京) *山形大学人文学部(山形) 他 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
当法人理事会を意思決定機関とする。
第31条 理事会は次の職務を行う。 (1) 当法人の業務執行 (2) 理事の職務の執行の監督 (3) 代表理事の選定及び解職 第33条 理事会の決議は、決議について利害関係を有する理事を除く理事の過半数 が出席し、その過半数をもって行う。 2、 前項の規定にかかわらず、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第96条 の要件を満たしたときは、理事会の決議があったものとみなす。 第34条 理事会の議事については法令の定めるところにより、議事録を作成する。 2、 出席した理事及び監事は、前項の議事録に記名押印する。 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
一般社団法人ふくしま連携復興センター
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
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1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
1名
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6名
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
大谷 哲範
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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