社会福祉法人あさみどりの会

基礎情報

団体ID

1210594840

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

あさみどりの会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじん あさみどりのかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

昭和32年、子どもの教育問題に取り組んでいた数人の有志が、心身に障がいのある子どもたちと出会い、障がい児(者)問題を中心にボランティア活動を開始したことがもとになっている法人です。
障がいをもった人とのかかわりが、すべての人の幸福につながることであると捉えて、常に福祉のパイオニアとして様々な事業を展開し、一貫して心身障がい問題を中心に活動してきました。現在は5つの施設運営の他に療育援助事業・ボランティア育成事業・地域啓発事業・野外活動事業・家族の支援活動を行っています。 これまでの実績が認められ、平成25年度第17回糸賀一雄記念賞を受賞しました。


◎療育援助事業
既存の諸制度の網の目からもれた部分等で、援助を必要とする障害児(者)および家族・団体への援助を行い、家庭療育・地域療育の促進をはかっています。
①療育相談、②在宅心身障害児の家庭療育援助及び各地療育グループ援助、③母親研修会、④ワークショップ、⑤支援者養成講座等、その他ボランティアの派遣、DVD(映画)・書籍

◎ボランティア育成事業
社会人の生涯学習とのかかわりの中で、生きがいを求め、人の役に立ちたいという人々のニードに応え、社会活動参加への基礎的、専門的学習の機会を設け実践活動への方向付けを行っています。
①ボランティアスクール(中日新聞本社・中日新聞社会事業団共催)、②ボランティアグループの育成、③ボランティアフェスティバル(中日新聞本社・中日新聞社会事業団共催)

◎地域啓発事業
心身障がい問題をはじめ、福祉活動に地域住民が直接参加し、また学ぶ機会を持つことにより、コミュニティ・ケアの担い手となる人々の輪が広がっていくよう働きかけています。
①機関誌『療育援助』の発行(月1回)、②心身障害問題を考える集い、③フォーラムあさみどり、④れいんぼう祭、⑤しんいけ盆踊り、⑥わらび秋祭り、⑦べにしだ盆踊り、⑧べにしだ祭、⑨あさみどり運動会、⑪あらくさバザー、⑫さわらび祭り、⑬しんいけ子どもクラブ、⑭各施設の地域開放、⑮なないコンサート

◎野外活動事業
人間と自然とのふれあい、合宿による人間同志のふれあいを通して真の人間性回復をはかる事を目的として活動しています。
①あさみどりの会研修所「郡上山の宇家」の運営、②さわらび園親子療育キャップ、③山の家合宿、④療育グループ親子療育キャンプ、⑤しんいけ子どもクラブ・キャップ、⑥その他各グループ合宿
家族の支援活動
障がいをもった子どもの生涯の幸せを願って、計画的に活動する保護者のグループを支援しています。
(平成27年4月現在、父親のグループ×9、母親のグループ×14)
成人事業所において年2回「きょうだい会」を開催し、定期的に会報を発行しています。

これからも、4つの施設運営も含むすべての活動を、自由と主体性を基調としたボランティア活動として位置づけ、幅広く人間の幸福に貢献できるよう努力していきます。

代表者役職

法人理事長

代表者氏名

後藤 秀爾

代表者氏名ふりがな

ごとう しゅうじ

代表者兼職

大学教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

464-0027

都道府県

愛知県

市区町村

名古屋市千種区

市区町村ふりがな

なごやしちくさく

詳細住所

新池町1-18-2

詳細住所ふりがな

しんいけちょう

お問い合わせ用メールアドレス

wara-v22@hm8.aitai.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

052-782-2233

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

052-782-3513

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

470-0224

都道府県

愛知県

市区町村

みよし市三好町

市区町村ふりがな

みよししみよしちょう

詳細住所

西荒田28番地

詳細住所ふりがな

にしあらた

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1982年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1972年11月24日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

愛知県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

223名

所轄官庁

愛知県

所轄官庁局課名

愛知県健康福祉部福祉課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

昭和47年
社会福祉法人あさみどりの会設立。同時に障害児通園施設「さわらび園」を開設。翌年、家庭療育援助活動を開始し、在宅障害児の家庭へボランティアを派遣。

昭和52年
「ボランティアセンター」と「療育相談所」を開設。
以後 通所授産施設「わらび福祉園」(昭和57年)、同「れいんぼうワークス」(平成14年)、グループホーム「わらび第1ホーム」(平成元年。現在までに17か所)、入所更生施設・通所授産施設「べにしだの家」(平成7年)、ヘルパーステーション2か所(平成17年)を開設。

数人の有志による障害児(者)問題について活動を始めた頃、障害児(者)のことが全く社会に知られていないことを知り、社会の理解を深めるために、主旨に共感した有志からの寄付金を元に記録映画の作成と上映、講演会やシンポジウムの開催、出版活動等の啓発活動を展開してきた。

活動を進める中、重い障害児(者)を抱え、公的支援を受けられずに困っている多くの人たちを前にして、行政施策の欠陥を補うためにボランティアを養成し、在宅障害児(者)の家庭を訪問して支援する「家庭療育援助活動」を実施。また、「障害幼児の集団療育」をボランティアの支援で実施。

障害児支援の目標は、障害のある人も家族も生涯を通じて幸せになっていただくことであり、乳幼児期から出会う子どもの発達支援と併行して、母親や父親の支援も行っている。

法人の事業所利用者の保護者や職員等の互助機能、ボランティアや地域市民の支援もあり、障害のある人をめぐる信頼関係で繋がっている"ゆるやかな共同体"的支援の輪の中で、障害のある人もない人も"共に良い人生を送れる社会づくり"を目指している。

保護者と施設が密接に連携し、利用者に力をつけて施設から送り出すことを目的として、入所更生施設「べにしだの家」(20年間に30人中25人を地域へ移行)を運営してきた。

これまでの実績が認められ、平成25年度第17回糸賀一雄記念賞を受賞した。

団体の目的
(定款に記載された目的)

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業
  (イ)障害者支援施設の経営
(2)第二種社会福祉事業
  (イ)障害児通所支援事業の経営
  (ロ)障害児相談支援事業の経営
  (ハ)特定相談支援事業の経営
  (ニ)一般相談支援事業の経営
  (ホ)障害福祉サービス事業の経営
  (ヘ)移動支援事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当法人は、県内に4カ所の施設を運営している。

◎児童発達支援センター「さわらび園」
1.事業内容(定員)
 ①障害児通所支援
  ・児童発達支援(30名)
  ・放課後等ディサービス(10名)
  ・保育所等訪問支援
 ②障害児・者相談支援
2.主な活動内容
 乳幼児期および学齢期の子どもたちへの発達支援と家族への相談支援を行っています。


◎障害福祉サービス「わらび福祉園」
1.事業内容(定員)
 ①障害福祉サービス
  ・就労移行(6名)
  ・就労継続B型(10名)
  ・生活介護(32名)
  ・日中一時(5名)
  ・共同生活援助(5軒:28名)
 ②居宅介護・移動支援
 ③障害児・者相談支援
2.日中活動内容
自動車部品の下請け作業や紙すき、音楽療法、絵画活動も行っています。
絵画作品はたくさんの企業などで採用されています。


◎障害者支援施設/障害者福祉サービス事業所「べにしだの家」
1.事業内容(定員)
 ①障害者支援施設
  ・施設入所施設(30名)
  ・短期入所(併設型4名+空床型)
 ②障害者福祉サービス
  ・生活介護(70名)
  ・日中一時支援(4名)
  ・共同生活援助(7軒 42名)
 ③障害児・者相談支援
2.日中の活動内容
クリーニング、自動車部品の組み付け・検査、箱折り等の下請け作業、あらくさ作業室ではパンの製造販売を行っています。


◎障害者サービス事業所「れいんぼうワークス」
1.事業内容(定員)
 ①障害者福祉サービス
 ・生活介護(20名)
 ・日中一時支援(5名)
 ・共同生活援助(5軒 30名)
2.日中の活動内容
クリーニング、自動車部品の組み付けの下請けを行っているほかに、近隣に畑を借りて農作業も行っています。

◎法人事業として

1.療育援助事業
既存の諸制度の網の目からもれた部分等で、援助を必要とする障害児(者)および家族・団体への援助を行い、家庭療育・地域療育の促進をはかっています。
①療育相談、②在宅心身障害児の家庭療育援助及び各地療育グループ援助、③母親研修会、④ワークショップ、⑤支援者養成講座等、その他ボランティアの派遣、DVD(映画)・書籍

2.ボランティア育成事業
社会人の生涯学習とのかかわりの中で、生きがいを求め、人の役に立ちたいという人々のニードに応え、社会活動参加への基礎的、専門的学習の機会を設け実践活動への方向付けを行っています。
①ボランティアスクール(中日新聞本社・中日新聞社会事業団共催)、②ボランティアグループの育成、③ボランティアフェスティバル(中日新聞本社・中日新聞社会事業団共催)

3.地域啓発事業
心身障がい問題をはじめ、福祉活動に地域住民が直接参加し、また学ぶ機会を持つことにより、コミュニティ・ケアの担い手となる人々の輪が広がっていくよう働きかけています。
①機関誌『療育援助』の発行(月1回)、②心身障害問題を考える集い、③フォーラムあさみどり、④れいんぼう祭、⑤しんいけ盆踊り、⑥わらび秋祭り、⑦べにしだ盆踊り、⑧べにしだ祭、⑨あさみどり運動会、⑪あらくさバザー、⑫さわらび祭り、⑬しんいけ子どもクラブ、⑭各施設の地域開放、⑮なないコンサート

4.野外活動事業
人間と自然とのふれあい、合宿による人間同志のふれあいを通して真の人間性回復をはかる事を目的として活動しています。
①あさみどりの会研修所「郡上山の宇家」の運営、②さわらび園親子療育キャップ、③山の家合宿、④療育グループ親子療育キャンプ、⑤しんいけ子どもクラブ・キャップ、⑥その他各グループ合宿
家族の支援活動
障がいをもった子どもの生涯の幸せを願って、計画的に活動する保護者のグループを支援しています。
(平成27年4月現在、父親のグループ×9、母親のグループ×14)
成人事業所において年2回「きょうだい会」を開催し、定期的に会報を発行しています。

現在特に力を入れていること

①ボランティアの心を基調として活動する
事業のすべてをボランティア活動の一環として位置づけ、人と人とのかかわりを最も大切にし共生共存の社会づくりを行う。

②福祉運動のパイオニアとして活動する
障害者のある人もない人も、真の人間福祉を実現するために、人間探求の研究・研修を深め、人間援助の理論・方法を開発すると共に、福祉の心を広げるための社会啓発を行う。

③障害者の地域生活を目標に援助活動を行う
早期発見・早期療育による発達援助を基本とし、どの人も成人したら地域でふつうに暮らせることを目標に、幼児期・学齢期から成人期へと、各ライフステージに応じて体系的援助を行う。

④障害児・者の家族と共に活動する
障害児・者の安心と心の豊かさを支える最大の資源である家族の、心の回復と養育力の育成を行い、子どもの未来を拓くための相互扶助体制づくりに共に取り組む。

⑤施設は地域福祉の拠点として機能する
施設は障害児・者の発達援助・自立援助を行うと共に、障害者の地域生活や社会活動を支援し、値域のさまざまなニーズに対応する福祉の拠点として機能する。



今後の活動の方向性・ビジョン

法人の障害児者福祉事業の中心課題は、幼児期から成人期まで一貫した療育と家族(保護者)支援を行い、障害のある人が成人してから生きづらくならないよう予防し、障害のある人が生涯にわたって地域で当たり前の暮らしができるよう、発達支援と環境整備のモデルの確立を目標に取り組んでいくことである。

法人の今後の最大の課題は、創立以来の先達から受け継がれてきた糸賀思想をベースとした「あさみどりの心」つまり「ボランティアの心」を、しっかり役職員集団及び協力者に継承し、パイオニア精神のもとに常に社会に発信し続ける「福祉運動団体」としての姿勢を持ち続けることにある。

定期刊行物

療育援助 毎月1回10日発行  領価1部 150円(発行部数:1,500部)
(会費には購読料が含まれています)
昭和51年9月20日 第3種郵便物認可

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

<平成26年度>補助金事業等収益明細 (法人)
愛知県 運営費補助 1,388,000円
名古屋市 運営費補助 39,312,703円
みよし市 運営費補助 2,991,000円
名古屋市 重症心身障害者受入補助 8,665,600円
名古屋市 障害児施設等療育グループ事業 3,843,960円
名古屋市 療育援助補助 1,944,000円
名古屋市 障害児通園施設給食費補給 1,060,000円
名古屋市 児童発達支援センター見守り一時 85,330円
豊田市 障害者企業就労・定着支援事業幇助 100,000円
名古屋市 施設整備等補助 157,000円
愛知県 施設整備等補助 108,000円
名古屋市 耐震化等支援事業費補助金 4,512,000円
愛知県 耐震化等支援事業費補助金 7,064,000円
愛知県 施設整備等補助 950,000円
名古屋市 施設整備等補助 2,800,000円


<平成25年度>補助金事業等収益明細 (法人)
愛知県 運営費補助 1,255,000円
名古屋市 運営費補助 36,637,293円
みよし市 運営費補助 2,709,000円
名古屋市 重症心身障害者受入補助 7,810,550円
名古屋市 障害児施設等療育グループ事業 3,697,700円
名古屋市 療育援助補助 1,944,000円
名古屋市 障害児通園施設給食費補助 1,139,310円
名古屋市 児童発達支援センター見守り一時 67,320円
豊田市 障害者企業就労・定着支援事業補助 100,000円
名古屋市社会福祉協議会 上級職員研究助成 50,000円
愛知県 施設整備当補助 125,000円
名古屋市 施設整備等補助 262,500円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績(平成26年度実績)
療育援助事業
◎同朋大学心身障害福祉研究会
 つぼみの会・千種青年学級・千種区手をつなぐ育成買う等における療育援助活動
◎新池子どもクラブ
 地域の小中学生及び障害児を対象とした療育援助活動
◎南山大学ボランティアサークル
 児童養護施設溢愛館・若水授産所・フロアバレー・あさみどりの会等における療育援助活動
◎名古屋学芸大学Teazars
 あさみどりの会等における療育援助活動
◎椙山女学園大学 うぇるかむ
 あさみどりの会等における療育援助活動
◎婦人ボランティア さわらびグループ
 さわらび園における療育援助活動

◎第52回心身障害問題を考える集い/障害児の地域支援を考える
 主催:あさみどりの会・朝日新聞社

企業・団体との協働・共同研究の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績(平成26年度実績)
①母親研修会
◎テーマ:子どもの発達を知る(参加人数:27名)
 ファミリーメンタルクリニック(院長 河村雄一)/平成26年6月5日
◎テーマ:子どもと育ちあえる親子関係(参加人数:24名)
 愛知県淑徳大学心理学部(教授 後藤 秀爾)/平成26年9月12日
◎テーマ:心と体を動かして(参加人数:23名)
 レクレーション・インストラクター(さわらび園 中野 則恵)/平成26年10月24日
◎テーマ:子どもの発達とあそび(参加人数:26名)
 名古屋女子大学短期大学部保育学科(講師 幸 順子)/平成26年12月10日
◎テーマ:子どもの将来を考える(参加人数:25名)
 名古屋市発達障害者支援センター りんくす名古屋(小川 真紀)/平成27年1月15日
 
②ボランティア育成事業
◎テーマ:スタートラインに立つためのレクリェーション(参加人数:31名)
 レクレーションコーディネーター(伊東 玲子)/平成26年10月8日
◎テーマ:自閉症を知ろう(参加人数:40名)
 NPO法人ゆう副理事長(萩野 ます美)/平成26年10月15日
◎テーマ:車いす自転車って何(参加人数:24名)
 重機運送会社永伸重量代表(永山 順二)/平成26年10月29日

行政との協働(委託事業など)の実績

◎みよし市委託相談支援事業開始
期間:平成20年4月1日~平成22年3月31日
※平成22年4月1日~指定相談支援事業開始

◎みよし市市内保育園おやつ(クッキー製造)/優先調達
期間:平成26年4月1日~平成27年3月31日
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

理事7名 監事2名(うち1名理事長)

加盟団体

全国児童発達支援協議会、日本グループホーム学会、愛知県知的障害者福祉協会、愛知県相談支援専門員協会、愛知県セルプセンター、名古屋市知的障害者施設連絡協議会、だんだんアティックアート

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
4名
91名
非常勤
0名
114名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
14名
0名
常勤職員数
91名
役員数・職員数合計
223名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

熊谷 かの子

報告者役職

管理者、園長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成26年8月20日 実施者:愛知県健康福祉部 健康福祉総務課監査指導室
障害福祉サービス事業者指導にかかる改善指示事項

◎就労移行支援
(指示事項)
毎年、前年度における就職した利用者数、その他の就職に関する状況を兼に報告すること。
(改善状況)
県から調査報告依頼があった際に答えていきます。

◎就労移行支援&就労継続支援B型
(指示事項)
サービス管理責任者はモニタリング時に、計画の達成状況等を評価し、必要に応じて計画の見直しを行う。
(改善状況)
モニタリング報告を文章で記載し、それを基に達成状況等を数字で評価するフォーマットに改めます。数字で表した評価基準に対しては、裏付けとなる文面を作成します。

◎地域移行支援/地域移行定着支援
(指示事項)
サービス提供した際は、サービス項目、内容、その他必要な事項とサービス提供の都度記録し、利用者からサービスを受けたことについて確認を受けること(実績記録表)
(改善状況)
地域移行支援実績記録表と支援経過を策してしました。利用者(家族)に確認していただきました。

◎居宅介護/重度訪問介護/同行援護
(指示事項)
障害者の心身の状況に置かれている環境等の把握に努め、アセスメントシートを適切に作成すること。従業者の日々の勤務時間等を明確にした、勤務形態一覧表を作成し、報告すること。(平成26年4月以降)。ヒヤリハットの記録を適切に残すこと。
(改善状況)
アセスメントシートを別途のように作成し直しました。ヒヤリハットの記録については、別表の通りです。

◎共通
(指示事項)
管理者は専ら当該施設等の職務に従事する常勤の者とすること。
(改善状況)
日中活動(就労移行等3事業)、共同生活援助、居宅介護等の3事業所それぞれに常勤の管理者を配置することとします。(平成26年11月役員会の承認後)。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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