特定非営利活動法人全国子どもアドボカシー協議会
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団体ID |
1211446586
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
全国子どもアドボカシー協議会
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団体名ふりがな |
ぜんこくこどもあどぼかしーきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
わたしたちは、子どもの声を大切にし、ともに生き育ちあう社会の実現を目的に発足した子どもアドボカシーの全国組織です。
当法人は、子どもの権利条約を基本とし、子ども・若者とのパートナーシップのもと、子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流と連携を通して、子どもの声を大切にし、すべての子どもの権利を尊重する社会の実現に寄与することを目的として活動しています。 (1) 子ども・若者によるアドボカシー事業 (2) 子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流・研鑽事業 (3) 独立アドボケイトなど人材養成及びプログラム開発事業 (4) 子どもアドボカシーに関わる調査研究及び提言事業 (5) 子どもアドボカシーに関わる情報提供及び広報事業 (6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
相澤 仁
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代表者氏名ふりがな |
あいざわ まさし
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代表者兼職 |
大分大学福祉健康学部教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
810-0023
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市中央区
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市区町村ふりがな |
ふくおかしちゅうおうく
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詳細住所 |
警固2-17-26 秀和警固レジデンス804
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詳細住所ふりがな |
けご しゅうわけごれじでんす
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@child-advocacy.org
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年3月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年7月7日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
福岡市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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人権・平和
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設立以来の主な活動実績 |
【活動実績】
・2022/3/27:団体設立 ・子ども・若者によるアドボカシー事業として、「子ども・若者委員会」を設置し、アドボカシーに対する思いを共有し、情報交換を行う。当団体へ依頼がある講演や研修会にも「子ども・若者委員会」のメンバーが登壇し、意見や考えを発信。 ・交流、研鑽事業として、2022/5/5:設立記念セミナーを東京で開催(328名が会場参加またはオンラインにて参加)、2022/5月、2022/9月に会員向け交流会を実施(のべ57名が参加) ・人材育成、プログラム開発事業として、2022/8/6:1dayセミナー開催(一般参加者を広く募り、アドボカシーの理論や基礎を学ぶセミナー。71名が参加)、2022/9/26:自治体向けセミナー開催(子どもアドボカシー事業の導入が進む自治体の先行事例を学び意見交換するイベント。56名が参加) ・情報提供・広報事業として、「子どもアドボカシー」という概念を広めるため、積極的にメディア取材や出演を受けている(2022/3~10月: 新聞掲載数18件、テレビ取材2件) 【代表者略歴】 立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。国立武蔵野学院長を経て、2016年4月より、大分大学福祉健康科学部教授。専門は、子ども家庭福祉と非行臨床。1982年から約30年間、児童自立支援施設にケアワーカーなどとして勤務。長年子どもたちと寝食をともにする生活を送り、実践研究を重ねてきた。 現在、日本子ども家庭福祉学会会長、厚生労働省社会保障審議会児童部会部会長代理、全国家庭養護推進ネットワーク共同代表、全国子ども家庭養育支援研究会会長も兼任。 |
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団体の目的
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この法人は、子どもの権利条約を基本とし、子ども・若者とのパートナー
シップのもと、子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流と連 携を通して、子どもの声を大切にし、すべての子どもの権利を尊重する社 会の実現に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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当法人は、子どもの権利条約を基本とし、子ども・若者とのパートナーシップのもと、子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流と連携を通して、子どもの声を大切にし、すべての子どもの権利を尊重する社会の実現に寄与することを目的とする。
(1) 子ども・若者によるアドボカシー事業 ⑵ 子どもアドボカシー活動を推進する団体・個人の交流・研鑽事業 ⑶ 独立アドボケイトなど人材養成及びプログラム開発事業 ⑷ 子どもアドボカシーに関わる調査研究及び提言事業 ⑸ 子どもアドボカシーに関わる情報提供及び広報事業 (6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
アドボカシー事業を全国に広めることに注力しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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