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特定非営利活動法人特定非営利活動法人シーズネット
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団体ID |
1218021101
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人シーズネット
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんしーずねっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
高齢者による新しい仕組みの『種』になりたいという気持ちを込めてシーズネットと名付けました。子育てや仕事が終わった後の豊かな人生に向けて、「仲間づくり」・「居場所づくり」・「役割づくり」・「支え合い」をテーマに、特にシニア世代に向けて情報を発信しています。
【仲間づくり】 会員の自発的な行動により30のサークル・グループを形成し、毎月定期的にシーズネット研修室や市内の拠点で会合を開き、活動を継続しております。 【居場所づくり】 地域交流サロンとして“サロンこのはな(豊平区)”を開設しており、支援者と利用者ともども地域住民との交流をはかっております。(その他道内に旭川支部、函館支部、岩見沢支部があります) 【役割づくり】 市民・道民に向けての老人クラブ慰問、市民団体活動への参画などの他にも、地域づくり事業、老後のあんしん事業として、 (1)北海道孤立防止ネットワークセンターの運営(孤立防止の取り組み) (2)あんしん住まいサッポロ(高齢者向け住環境の提供) (3)サービス付き高齢者向け住宅登録事業 (4)北海道あんしん賃貸支援事業(高齢者世帯の安定した住生活の応援) (5)北海道中国帰国者支援事業(高齢化する帰国者への支援) など、相互に関連する高齢者向けの各種事業を展開しております。 【支え合い】 2014年度より、傾聴ボランティアを養成し、高齢者向け住宅へ派遣する事業を開始します。(JT日本たばこ産業によるNPO助成金) 2014年度より、介護職員初任者研修を開催する予定です。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
奥田 龍人
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代表者氏名ふりがな |
おくだ たつと
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
001-0010
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市北区
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市区町村ふりがな |
さっぽろし
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詳細住所 |
北10条西4丁目1番地 SCビル2F
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詳細住所ふりがな |
きたじゅうじょうにしよんちょうめいちばんち えすしーびるにかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
seedsnet@abelia.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
011-717-6001
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-717-6002
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年7月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年7月19日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
北海道
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所轄官庁局課名 |
環境生活部生活局道民活動文化振興課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
2001年2月札幌市社会福祉協議会で18名が集まりNPO法人シーズネットの設立発起人会を開き、岩見太市が初代理事長に就任。 元気高齢者の全道ネットワークを立ち上げることを発表する。 サラリーマンの縦の社会から横の社会への切り替えをはかり、シニアの仲間づくりと役割づくりの場の提供を目指している。 2013年10月、初代理事長の岩見太市逝去により、新理事長(2代)に奥田龍人が就任。 【代表者の経歴】 ・昭和27年生。同志社大学法学部卒業。 ・道職員として道立障害者施設、児童相談所、医療法人で在宅介護支援センター、居宅介護支援事業 所、地域包括支援センターなどに勤務。元北海道社会福祉士会会長、元札幌市介護支援専門員連絡 協議会会長。 ・平成25年10月にNPO法人シーズネット理事長に就任。 【主な活動実績】 ・シニアホームステイ事業 ・おひとりさまあんしんねっと事業(ほっと安心事業からの展開で暮らしの中での安否確認) ・孤立死の防止、地域連携ネットワークモデル事業(安心して暮らせる老後のために) ・あんしん住まいサッポロ(シニアの住まいの相談センターからの展開) ・札幌住まいるアップ事業(高齢者対応共同住宅の情報整備) ・北海道安心賃貸支援事業(高齢者世帯の安定した住生活の応援) ・地域交流サロン事業 ・2級ヘルパー養成事業 ・シニア提言の集いの開催事業 ・特別な休暇制度普及促進事業(さわやか福祉財団関連) ・サービス付き高齢者向け住宅登録事業(北海道・札幌市より委託) ・サービス付き高齢者向け住宅等相談員養成研修事業 |
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団体の目的
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高齢者自身の主体的かつ創造的な生き方を目指すための活動として、「仲間づくり」、「居場所づくり」、「役割づくり」、「支え合い」をキーワードにした事業を行い、豊かな高齢社会の推進に寄与することを目的としております。(定款第3条)
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団体の活動・業務
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①「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」として、孤立防止の取り組み、高齢者向け住宅の情報提供と質の向上、様々な介護予防プログラム(サークル等で実施)、福祉除雪への協力などを実施。
②「社会教育の推進を図る活動」として、会員向け「知恵袋講座」や、住民向け各種セミナー、出前講座などを実施。 ③「まちづくりの推進を図る活動」として、サロン活動やモデル地区での町内会支援、認知症カフェなどの開催支援。 ④「文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動」として、高齢者向けスポーツの普及等。 ⑤「環境の保全を図る活動」として、市民花壇への参加や森林づくり事業への協力など。 |
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現在特に力を入れていること |
◆認定NPO取得に向けた取り組み
2014年5月30日に札幌市の第1号指定NPOを取得することができました。さらに認定NPO取得に向かって努力します。 ◆孤立防止、地域連携ネットワーク事業(安心して暮らせる老後のために) 核家族の急速な進行や地域社会の環境変化から、全国的にひとり暮しの高齢者が増加しています。この傾向は札幌市においても同様であり、誰にも看取られずマンションやアパートで亡くなる「孤立死」の発生が近年、大きな問題としてクローズアップされています。「孤立死」は地域機能の低下や隣人への関心の希薄化、介護形態が施設から居宅への移行などによって今後さらなる増加が懸念されています。 私たちは、平成19年に札幌市の「孤立死防止・地域連携ネットワークモデル事業」に協力し、「さっぽろ孤立死ゼロ推進センター」を開設して活動して来ました。上記事業が一定の役割を果たしたことから平成26年度からは自主事業として「北海道孤立防止ネットワークセンター」を立ち上げ活動しています。市民からの相談に応じる「相談窓口」の開設や孤立死防止に向けた勉強会として「出前講座」を開催するなどさまざまな事業を実施しています。 ◆高齢者の住まい関連事業(市民のための住み替え情報の提供と相談業務) 核家族化の進展、社会保障制度の変革など高齢者を取り巻く環境や制度は激変しており、高齢期の「終の住まい」をどうするかは大きな課題になっています。 従来のように高齢者の暮しの中で子供に頼るとか、病院施設に入居して安心感を得るということは年々少なくなっている現状を踏まえ、高齢者が安心できる「終の住まい」への情報提供として相談者十数名を配置した相談センター「あんしん住まいサッポロ」を展開しています。 また、北海道高齢者向け住宅事業者連絡会と連携し、サービス付き高齢者向け住宅等相談員養成研修や高齢者向け住宅の自己評価事業などに取り組んでおります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【今後の展望】
(1)認定NPO取得を目指します。 シーズネットの活動は、そのほとんどがボランティアによって支えられており、また収益事業を一切行っていないので、まさに理念に基づく典型的な非営利活動をしているといえます。しかし、その分財政基盤が脆弱でありますので、私たちの活動の意義を広く世間に知らせ寄付金等をより多く集める体制を作る必要があると思います。その目的に合致した仕組みが認定NPO制度であり、シーズネットは認定NPO法人を目指すこととします。ただし、認定NPO法人のハードルは高く、適切な組織運営や経理処理、ホームページ等における適切な情報公開などが求められます。組織運営に関しては、常勤職員を雇用できないシーズネットの弱いところですが、シニア中心のボランティアでも組織マネジメントができるという見本を作る意気込みで運営に当たりたいと思います。 (2)多様な活動の場の提供による「仲間づくり」の推進 会員同士のコミュニケーションの機会を増やす場の提供が大切になっています。引き続き、サークル活動の質的、量的拡大、会員同士が結びつきやすい場の提供などに努めます。 (3)地域での「居場所づくり」の展開 地域に住む会員同士の交流の場が必要です。会員が自らサロンを開設、運営できるように支援します。同時に地域交流サロンに見られる小地域との結びつきも大切になっています。市民のサロン作りにも協力します。 (4)社会貢献活動による「役割づくり」の展開 シニア世代が豊かに生きるための地域課題解決に向けての当事者の視点での地域貢献事業は極めて大切になっています。その推進のために、大量に定年(65歳)を迎える団塊の世代の方々を取り込み、助成事業の拡大とソーシャルビジネスの可能性についても検討します。また、既存の委託事業の確実な遅営を目指します。 特に、今後は故岩見代表の「地域家族」という概念を具現化する取り組みとして①傾聴ボランティアを養成し、増えつつある高齢者向け住宅に派遣する事業、②介護現場でもシニア層の活躍が期待されていることから、主にシニア層の介護職資格取得支援として「介護職員初任者研修」、③生活支援を必要とする高齢者へ介護保険外サービスとしての生活支援の提供などに取り組みたいと思います。 (5)他団体とのネットワークづくり さまざまな事業展開を行い、それを拡大していくためには財源の確保と民間企業も含めた他の関係団体との連携を欠かすことができません。 行政からの委託事業の他に多様な助成金制度に目を向けて、シーズネット活動に適用できるような助成金事業にはできるだけ応募すると同時に、シーズネット独自で事業を行うのではなく、行政はもとより民間企業やNPO団体などの関係団体との連携やネットワークによる拡大を目指します。 |
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定期刊行物 |
シーズネット通信(毎月1200部発行)
シニア住まい情報さっぽろ(2年に1回発行・2013年版は4000部作成、約400件の高齢者向け住宅の紹介) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成20年度 さわやか財団 約233万円
特別な休暇制度普及促進事業として3件の体験プログラムを実施した。 平成24年度厚労省老健事業「高齢者向け住宅の評価制度の導入に関する調査研究事業」約725万円 増え続ける高齢者向け住宅への評価制度として自己評価ガイドラインを作成 平成24年度~25年度 国交省高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化事業「高齢者向け住宅生活相談員養成研修事業」約780万円(2年間) 高齢者向け住宅の相談員のレベルアップのための養成テキストを作成、養成研修を実施 平成25年度札幌市「NPOによる地域ネットワーク事業」 厚別区のモデル自治会と連携し、異世代交流、孤立防止などの取り組みを実施 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●2013年度に福祉医療機構助成金による認知症認知症対応の地域支援システム構築事業(主宰団体:福祉NPO支援ネット北海道)に協力して、認知症カフェを厚別区の自治会(町内会)で開催するなど協働しました。
●2013年度に厚別区もみじ台地区の自治会等と協働し、地域活性化を目指した「なないろテント」事業を開催、継続しております(札幌市「孤立死防止・地域連携ネットワークモデル事業により)。 ●2011年度から、NPO法人住まいのプラットフォームと協働し、札幌市民のための住まいの住み替え、改築等の相談にのっております(まちづくり活動促進助成金・さぽーとほっと基金による) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●2012年度に、北海道高齢者向け住宅事業者連絡会と協働し、「高齢者向け住宅評価制度の導入に関する調査研究事業」を実施しました。
●2012~2013年度にかけて、北海道高齢者向け住宅事業者連絡会と協働し、「サービス付き高齢者向け住宅等相談員養成研修事業」(国交省高齢者等居住安定化事業)を、3回開催しております。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
委託事業の実績
平成25年度 札幌市「孤立死防止・地域連携ネットワークモデル事業 平成25年度 北海道サービス付き高齢者向け住宅登録事業・札幌市サービス付き高齢者向け住宅登録事業 平成25年度 北海道安心賃貸支援事業 平成25年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金・さぽーとほっと基金(あんしん住まいサッポロへの寄付) 平成25年度 北海道「高齢者の住環境・相談の場づくり普及推進事業」 平成25年度札幌市「NPOによる地域ネットワーク事業」 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
・総会(年1回)
・理事会(年4回) ・運営会議(月1回) |
会員種別/会費/数 |
2014年3月31日現在
2014年3月末現在の総会員数978名。 内、・個人会員897名(男性305名・女性592名、平均年齢72.2歳) ・賛助会員 53名 ・団体会員 28団体 【会費】 ・個人会員3,000円/年 ・賛助会員3,000円/年 ・団体会員10,000円/年 |
加盟団体 |
特になし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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2名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
5名
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3名
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| 非常勤 |
5名
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5名
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| 常勤職員数 |
10名
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| 役員数・職員数合計 |
20名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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