社会福祉法人たかしま会
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団体ID |
1220572968
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
たかしま会
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団体名ふりがな |
たかしまかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・社会福祉法人たかしま会は、昭和44年の法人設立以来、高齢者福祉と障がい者福祉の両面から社会福祉事業を営んできました。
時代背景をしっかりと認識し、社会福祉法人としての自らの資源を生かし、地域のまちづくりの中核的存在として、地域福祉の発展に取り組んでいます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
谷本 修一
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代表者氏名ふりがな |
たにもと しゅういち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
520-1812
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都道府県 |
滋賀県
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市区町村 |
高島市
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市区町村ふりがな |
たかしまし
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詳細住所 |
マキノ町西浜1415番地 たかしま会本部事務局
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詳細住所ふりがな |
まきのちょうにしはま たかしまかいほんぶじむきょく
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お問い合わせ用メールアドレス |
honbu@takashimakai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0740-28-1138
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0740-28-1139
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1969年9月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1969年9月30日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
滋賀県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
152名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
滋賀県高島市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和44年 9月 旧高島郡町村の働きかけ等により社会福祉法人たかしま会を設立
昭和44年10月 養護老人ホーム藤波園を開設(定員60名) 昭和53年 4月 障害者支援施設藤美寮を開設(定員50名) 平成12年 4月 無認可の精神障害者共同作業所藤の樹工房を開設 (平成19年11月就労継続支援事業所に移行) 平成18年 4月 高島市障害者デイサービスセンターの指定管理開始 平成18年 4月 特定施設入居者生活介護事業所及び訪問介護事業所を開設 平成18年 4月 小規模多機能型居宅介護事業所陽だまりを開設 平成18年 4月 精神障害者地域生活支援センター藤の樹を開設(平成24年4月 センター統合により閉鎖) 平成17~22年 グループホームを4ヶ所開設(定員19名) 平成23年 2月 藤波園及び藤美寮を合体改築 平成26年 4月 藤美相談支援事業所を開設(特定相談支援事業) 平成27年 1月 共同生活援助事業所「高木浜ホーム」開所(定員7名) 平成30年 4月 小規模多機能型居宅介護事業所陽だまりを移転改築 令和 元年 4月 たかしま会設立50周年を迎える 令和 5年 7月 デイサービスセンター藤開設(定員20名、短期入所6名) ○現理事長の略歴 昭和58年 7月 社会福祉法人たかしま会藤美寮に就職 平成30年 3月 社会福祉法人たかしま会藤美寮(寮長)を退職 平成14年 5月 社会福祉法人たかしま会理事に就任 令和 5年 6月 社会福祉法人たかしま会理事長に就任 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、社会福祉事業を行う。
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団体の活動・業務
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1.第1種社会福祉事業
養護老人ホームの経営 障害者支援施設の経営 2.第2種社会福祉事業 障害福祉サービス事業の経営 小規模多機能型居宅介護事業の経営 老人居宅介護等事業の経営 地域活動支援センターの経営 特定相談支援事業の経営 |
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現在特に力を入れていること |
藤波園と藤美寮を合築したことによるメリット(入所障害者の高齢者対策や行事の相互参加、食堂の一体化の交流、施設共有の管理コストの削減等)を発出し、サービス向上に結び付ける。
本会の理念にもある近江聖人中江藤樹の教えを実践することや施設行事への地域の人々の参画、豊かな自然を生かした就労支援の生産活動等の推進により、地域を大切にし地域住民に信頼される法人運営に努める。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「公器としての社会福祉法人」の原点に立ち返り、地域における様々な福祉需要にきめ細かく対応し、制度の狭間にある人々を救済していくために、地域の皆様と創意工夫の中で、新たな福祉を創り、また、それらサービスを実践していくための組織づくりを目指して行きます。
今後も、近江商人中江藤樹の遺徳である「誰でも努力すれば立派な人間になれる」という創設の精神を大切にしながら、社会福祉法人として自らの資源を生かし、地域のまちづくりの中核的存在として、地域福祉の発展に邁進して行きます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成17年度 JKA 助成車両(トヨタハイエース)
平成27年度 日本郵便㈱(マイクロバス) 平成27年度 中央競馬馬主社会福祉財団(大型洗濯機) 平成28年度 ダイトロン福祉財団(平面乾燥機) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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