特定非営利活動法人岡崎まち育てセンター・りた
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団体ID |
1228333538
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
岡崎まち育てセンター・りた
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団体名ふりがな |
おかざきまちそだてせんたー りた
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
岡崎市の協働型社会を実現するコーディネーターとして、人と社会資源を「つなぐ」、まちづくりの担い手を「育てる」、まちの魅力を共に創る「場づくり」をキーワードに、様々な活動を展開しています。
創造力を引き出す、市民参加のまちづくりの手法(ワークショップ)には定評があります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
簗瀬 鈴憲
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代表者氏名ふりがな |
やなせ すずのり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
444-0031
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
岡崎市
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市区町村ふりがな |
おかざきし
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詳細住所 |
梅園町字3丁目6-6
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詳細住所ふりがな |
うめぞのちょうあざ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@okazaki-lita.com
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電話番号
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電話番号 |
0564-23-2888
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0564-23-2898
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年9月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
80名
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所轄官庁 |
愛知県
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所轄官庁局課名 |
県民文化部社会活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
1996 岡崎まちづくり市民公社設立
2004 市民公社を岡崎市民活動支援協議会に改組 2005 支援協議会として岡崎市北部地域交流センターの施設運営事業を受託 ========== 2006 支援協議会を法人化し、NPO法人岡崎まち育てセンター•りたを設立 岡崎市図書館交流プラザのサポーター事務局業務を受託 岡崎市南部地域交流センターの市民ワークショップ業務を受託 岡崎市南部地域交流センター管理運営業務を受託 2007 岡崎市北部及び南部地域交流センターの指定管理者になる 岡崎市東部地域交流センターの市民ワークショップ業務を受託 2008 岡崎市西部地域交流センターの指定管理者になる 図書館交流プラザ内市民活動センター事業を受託 市と協働して岡崎市内のNPO法人の基礎調査を実施 旧本多邸を考える市民ワークショップ業務を受託 2009 りたブックレット2「まちづくりNPOと公共施設の指定管理」発行 ボランティアコーディネーター養成事業を受託 東岡崎駅北口にぎわい広場デザインワークショップ業務を受託 市民活動情報データベース化業務を受託 2010 子どもの防犯に関する調査研究事業を受託 悠紀の里を考える市民会議事業を受託 2011 地域交流センター指定管理(北、南、西)第2期を受託 松應寺横丁において空き家活用と高齢者支援の取り組みを開始 2012 第1回まちづくり法人国土交通大臣賞受賞 東部地域交流センターの指定管理者になる 2013 岡崎市の景観整備機構に指定される 2014 景観まちづくりを啓発する「岡崎百景」選定事業を受託 松應寺横丁の取り組みが日本建築士会連合会の「まちづくり賞」受賞 2015 地域交流センター分館「悠紀の里」の指定管理者になる 乙川リバーフロント地区のまちづくりデザイン事業を開始 2016 公園愛護運営会の設立支援事業を開始 市民が主体となった河川活用の社会実験事業を開始 岡崎市制100周年記念事業の市民参加型事業*を受託 *[岡崎まちものがたり]・[チャレンジ100]・[岡崎百景] 2017 地域包括支援センターの支援事業を開始 「岡崎百景」が都市景観大賞「景観まちづくり活動・教育部門」で優秀賞受賞 2018 公園愛護運営会の設立支援事業を受託 2019 岡崎市の都市再生推進法人に指定される 「おとがワ!ンダーランド」が「手作り郷土賞(一般部門)」に認定される 2020 名古屋市駒場公園(仮称)のデザインワークショップ業務受託 岡崎市の水源涵養啓発事業の企画・運営コーディネート業務を受託 |
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団体の目的
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市民及び市民団体、企業が行う社会貢献活動を促進し、市民・企業・行政が相互に参加や協力するまち育てを支援することで、岡崎市の協働型社会づくりを促進することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.まち育ての相談や助言事業
1)市民活動と町内会活動の活性化支援 2)市民活動団体登録の受付 3)NPO法人設立支援 4)NPO法人経営支援 2.まち育ての学習機会の提供事業 1)地域の自治力を高める講座の開催 2)市民活動と町内会活動の入門講座の開催 3)市民活動と町内会活動のマネジメント講座開催 3.まち育ての情報収集と発信事業 1)市民活動と町内会活動の情報収集と提供 2)おかざき市民活動情報広場(HP)の運営 3)他地域の先駆的まち育ての情報収集と提供 4)定期的な情報発信 4.まち育ての専門家の育成と派遣事業 1)まち育て活動の技術支援 2)まち育ての人材養成講座の講師派遣 5.まち育ての調査研究、及び政策提言事業 1)市民活動と町内会活動の支援に関する調査研究 2)市民協働の仕組みに関する調査研究 3)自主研究会の立ち上げと運営 6.市民と企業と行政をつなぐまち育て支援事業 1)市民と行政が協働する事業の支援 2)市民と企業が協働する事業の支援 7.まち育て拠点施設の管理運営事業 1)施設利用団体及び担当地域情報の収集と提供 2)施設の利用提供 3)市民参加型の施設運営 |
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現在特に力を入れていること |
「持続可能な社会」を実現するために、「小学校区市民自治」と「新しい公共」の実現に力を入れています。
小学校区単位の市民自治促進のために、地域への愛着やわがまち意識の醸成、人材の育成、橋渡しなど、まちづくり人の「下支え」を行っています。 一方で「新しい公共」実現のためには、「自分のまちを自分でつくる」をビジョンとして、本来行政が行う事業に住民が積極的に意見できるような場を提供しています。 これらの取り組みの根底には「まちの困りごとはりたに相談しよう」を確立したいと言う思いがあります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.これまでの経過と展望
現在、日本全体では人口減少時代に突入しているが、岡崎市の人口は今なお増加しており、人口増は2030年まで続くという予測が示されている。しかし、生産人口(15歳以上65歳未満)はすでに9年前から減少に転じ、高齢者(65歳以上)の割合は年々増え続け、少子高齢化が深刻になってきている。高齢化や人口減少は、額田地域の山間部や東部地域のみならず、中心部でも顕著になってきており、地域活動の担い手不足は市全域で共通の課題となっている。また、新型コロナウィルスの影響により社会経済活動の変化が余儀なくされており、地域社会への大小さまざまな影響が予見される。 一方、地域における防災・防犯、高齢者の生活支援、子どもの安全や見守り活動はじめ、多様化する社会的ニーズに応えるには、新たな担い手の発掘や、市民・企業・行政との連携・協働促進により地域活力を高めることが急務であり、そのための中間支援者の役割はますます重要になってきている。 2.2020年度の目標 そこで今年度実施する下記事業を軸に、地域の課題やニーズの調査・分析力の強化、地域内部の担い手の発掘および外部の支援者との協働促進、これまでの蓄積と地域ニーズを踏まえた支援策の精査とそのために必要な職員の人材育成を通じて、本法人の地域支援力の向上を図る1年とする。 以下に、地域の課題解決に向けた3つの主要テーマを定め、概略を示す。 (1)地域の活力を高める 市民活動および地域活動の拠点施設(地域交流センター)の管理運営を通じて、市民自治・地域自治の礎となる地域の担い手を掘り起こし、必要に応じてボランティア、市民団体、企業、行政機関など、地域に必要とされる担い手や連携先とのマッチングや協働コーディネートを通じて、地域の活力を高める。 (2)地域資源を活かす 地域に潜在する歴史、環境、文化、風習や、それらを支える人、活動、場所などを地域資源として捉え、そうした各地の資源に光を当てて広く共有し、地域資源をより有効に活用することを通じて、誇りや愛着を持つ人や関わる人を増やす。 (3)地域の課題解決を支援する りたの強みであるファシリテーション技術と、市民活動センター・地域交流センター等で培われた社会的ネットワークを活用し、地域包括支援センター、社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会、学区福祉委員会など既存の担い手の連携や、社会貢献意欲のある個人や団体、ボランティアなどの担い手の発掘およびマッチング、具体的な活動計画や体制の構築などを推進し、山積する地域課題の解決を支援する。 |
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定期刊行物 |
Litaracy(りたらしい) 奇数月1日発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2005年
・なごみん横丁(愛知県近隣コミュニティ提案型地域づくりモデル事業) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2009年
・愛フェス2009開催 ・りぶらまつり2009開催 ・ボランティアコーディネーター養成講座開催 ・NPO法人事業報告セミナー開催 2010年 ・愛フェス2010開催 ・りぶらまつり2010開催 ・ファンドレイジングプロ養成講座(連携協力) ・助成金書き方講座/情報発信セミナー開催 2010年 ・ボランティアマネージャー連続養成講座 ・協働マッチングコラボin岡崎 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2008年
・商店街活性化の方策として岩津ゼミ(まちゼミ)を開催 ※企画、広報協力、場所の提供など |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2005年
・岡崎市 北部地域交流センター管理運営業務委託 2006年 ・岡崎市 図書館交流プラザのサポーター事務局業務受託 ・岡崎市 南部地域交流センターの市民ワークショップ業務受託 ・岡崎市 南部地域交流センター管理運営業務受託 2007年 ・岡崎市 北部及び南部地域交流センター 指定管理業務受託 ・岡崎市 東部地域交流センターの市民ワークショップ業務受託 2008年 ・岡崎市 西部地域交流センター 指定管理業務受託 ・市と協働して岡崎市内のNPO法人の基礎調査実施 ・岡崎市 旧本多邸を考える市民ワークショップ業務受託 2009年 ・岡崎市 ボランティアコーディネーター要請講座事業受託 ・岡崎市 市民活動情報データベース化業務受託 2010年 ・岡崎市 子どもの防犯に関する調査研究事業受託 ・岡崎市 悠紀の里を考える市民検討会議事業受託 2011年 ・岡崎市 地域交流センター指定管理(北、南、西)第2期を受託 2012年 ・岡崎市 東部地域交流センター 指定管理業務を受託 2013年 ・岡崎市の景観整備機構に指定される 2014年 ・景観まちづくりを啓発する「岡崎百景」選定事業を受託 2015年 ・岡崎市 地域交流センター分館「悠紀の里」 指定管理業務を受託 ・岡崎市 乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン事業を受託 2016年 ・岡崎市 公園愛護運営会設立支援事業を受託 ・岡崎市制100周年記念事業の市民参加型事業*を受託 *[岡崎まちものがたり]・[チャレンジ100]・[岡崎百景] 2017年 ・岡崎市 地域包括支援センターの支援事業を受託 2018年 ・岡崎市 公園愛護運営会の設立支援事業を受託 2020年 ・名古屋市 駒場公園(仮称)のデザインワークショップ業務受託 ・岡崎市 水源涵養啓発事業の企画・運営コーディネート業務を受託 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、総会
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会員種別/会費/数 |
団体正会員 :16団体(会費10,000円)
個人正会員 :32名 (会費 3,000円) 団体賛助会員: 6団体(会費10,000円) 個人賛助会員: 8名 (会費 3,000円) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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11名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
9名
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0名
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常勤職員数 |
14名
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役員数・職員数合計 |
80名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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