社会福祉法人社会福祉法人 幸充
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団体ID |
1232046175
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 幸充
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん こうしゅう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
〈基本理念〉
当法人は『地域福祉の拠点として、信頼され、愛され、常に利用者の視点に立ってニーズに応え、日々安心して楽しく生活していただけるよう心掛け、1、熱意2、愛情3、根気をもって、優しく温もりのある接遇に努める』を基本理念とし地域に信頼される法人づくり・施設づくりを目指しております。 長野県大北地域を中心に、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービスセンター、グループホーム、居宅介護支援事業所等を運営しております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小林 昇
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代表者氏名ふりがな |
こばやし のぼる
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代表者兼職 |
なし
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
399-8602
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
北安曇郡池田町
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市区町村ふりがな |
きたあずみぐん いけだまち
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詳細住所 |
大字会染1498-1
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詳細住所ふりがな |
おおあざあいそめ
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お問い合わせ用メールアドレス |
raifu2@koushu-nagano.jp
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電話番号
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電話番号 |
0261-61-1818
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時40分~17時40分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0261-62-1118
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時40分~17時40分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
399-8601
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
北安曇郡松川村
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市区町村ふりがな |
きたあずみぐんまつかわむら
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詳細住所 |
南神戸4360-17
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詳細住所ふりがな |
みなみごうど
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年7月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1998年7月22日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
250名
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所轄官庁 |
長野県
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所轄官庁局課名 |
健康福祉部介護支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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福祉、地域・まちづくり、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
平成10年 8月 社会福祉法人幸充を設立
平成11年 4月 長野県北安曇郡池田町地籍に特別養護老人ホームライフ(入所60床、ショート10床、併設デイサービスセンター花しょうぶ定員10名)を開設 平成15年 4月 同松川村地籍に介護老人保健施設ライフ2(入所75床、ショート空床利用、通所リハビリテーション定員19名、併設認知症対応型共同生活介護グループホームくらし9床)を開設 平成16年 7月 老健ライフ2の事務所内に居宅介護支援事業所こうしゅう松川を設立 平成23年 7月 特養ライフを増改築、入所89床に増床 平成23年 8月 老健ライフの事務所内に居宅介護支援事業所こうしゅう池田を開設 平成24年 9月 老健ライフ2において訪問リハビリテーションを開始 平成25年 5月 デイサービスセンター花しょうぶを認知症対応型から一般型に変更、また、利用定員を15名に変更 平成25年 7月 老健ライフ2通所リハビリテーションの利用定員を25名に変更 平成26年 6月 長野県北安曇郡松川村地籍に特別養護老人ホームライフ松川(入所60床、ショート10床)を開設 平成26年 12月 居宅こうしゅう松川と居宅こうしゅう池田を統合し、特養ライフ松川敷地内に移転、また、名称を居宅介護支援事業所こうしゅうに変更 平成27年 4月 老健ライフ2一部ユニット型から従来型へ転換 平成28年 4月 デイサービスセンター花しょうぶの利用定員を19名に変更 平成30年 4月 老健ライフ2の定員を80名に増床 令和 3年 5月 特養ライフ穂高(入所70床、ショート10床)開設 令和 3年 6月 居宅こうしゅう穂高開設、居宅こうしゅう池田開設 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう、創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの設置経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス事業 (ロ)老人短期入所事業 (ハ)介護老人保健施設の設置経営 (二)認知症対応型老人共同生活援助事業 |
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団体の活動・業務
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平成10年8月に社会福祉法人幸充を発足以来、大北地域、池田町に特別養護老人ホーム「ライフ」入所89床、ショート10床、デイサービスセンター「花しょうぶ」19名を、松川村に介護老人保健施設「ライフ2」80床、通所リハビリテーション25名、グループホームくらし9名と特別養護老人ホーム「ライフ松川」入所60床、ショート10床、安曇野市穂高に特別養護老人ホーム「ライフ穂高」入所70床、ショート10床、入所居宅介護支援事業所「こうしゅう松川・こうしゅう池田・こうしゅう穂高」等の福祉事業・公益事業を展開しています。
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現在特に力を入れていること |
高齢者を取り巻く環境は多様化しており、生活上の課題も拡大し続け、個別に専門的な支援が求められています。具体的には重度化、高齢化と看取りケア、認知症ケア及び医療ケアに重点を置くとともに、不適切ケアの撤廃に積極的に取り組んでいます。
そして、地域生活や入所に至るまでの生活との継続性を維持していくこと、などを重要な生活上の課題として取り組み、利用者が当施設において人生の最後の時間を、心穏やかに暮らしていただきたいと思います。 具体的な活動内容としては、 ・口腔ケア ・季節ごとの外出(お花見、紅葉狩り等)や季節風呂 ・地域交流(保育園園児との七夕会、地域の夏祭りへの参加、専門職主体の研修会の開催等) その他にもさまざまな活動を通してご利用者の生活に彩りを添えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
公益事業や季節の行事・交流会、ボランティア・実習生の受け入れ、施設見学会等を積極的に開催して、地域へ施設の開放や、地域住民が施設に集う機会、気軽に立ち寄れる環境の整備などに取り組みます。
一方、施設から地域行事へも積極的に参加していき、特に施設周辺地区に対しては、自治会や常会とも連絡・協力体制を築き、顔が見える関係作りや、生活課題、困り事に対しての相談支援にも取り組みます。 地域包括ケアシステムの中で果たすべき役割として、住み慣れた地域での生活を、地域の社会資源が共同で支える仕組み作りが今後さらに進む過程においても、様々な要因で在宅での介護生活が困難となる住民が地域の中には一定数は生じます。その介護を要する住民にとって、住み慣れた地域で利用できるような特別養護老人ホームの存在意義は非常に大きいと考えます。また、今、介護を必要としない住民であっても、何かあった時には、当施設へ入所できるという安心感を与えられる存在でありたいと思います。 大きい災害がいつどこで発生するかわからない現在、施設は介護・福祉の拠点としての役割だけでなく、非常災害時の避難拠点としての重要な役割を担っています。日常から福祉避難場所として行政と協力体制を築き、災害時には避難場所として機能できるような設備や体制を整えます。 また、それらを地域住民に対し周知説明して、地域の防災活動への参加・施設の防災訓練への住民参加等により住民との協力体制を築きます。 |
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定期刊行物 |
特別養護老人ホームライフ「広報ライフ」(年3回発行)
介護老人保健施設ライフ2「広報 まめったいね!」(年3回発行・180部) 特別養護老人ホームライフ松川「広報ライフ松川」(年2回発行) 特別養護老人ホームライフ穂高「広報ライフ穂高」(年2回発行予定) |
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団体の備考 |
利用者が健康で安全な生活を維持し、地域とのつながりが持てる施設とは、交通の利便性、地域の環境、災害に対する安心、及び医療関係との連携が重要と考え、立地条件の要素として
⓵市街地に近く地域の交流拠点になり易い。②利用者が暮らしていた環境に似て地域の賑わいが感じられるご家族や地域の方々が通いやすい利便性が重要と考えている。 災害や虐待、冠婚葬祭や介護急病などの緊急時の利用においても、地域の拠点としての役割、セーフティネットとしての役割を行政や関係事業所等と連携し担っていきたいと考えます。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成16年2月 日本財団 車イス対応車輛
平成23年3月 日本財団 車いす対応車輛 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
松川村高齢者地域支え合い体制整備協議体(ふれあいネット会議)に所属し村内の高齢者の支援活動を行っています。
この団体は「北アルプス広域連合地域支援事業実施要綱」に基づき、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために必要な地域の支え合いによる生活支援体制の充実・強化を図るために設置された松川村高齢者地域支え合い体制整備協議体です。 主な活動内容は、会の名称を「ふれあいねっと会議」と称して、高齢者や要支援者に対する生活支援(買い物・ゴミ出し。集いの場づくりなど)を行っています。また、村の暮らしにあった支え合い助け合いについて情報の共有や意見交換をおこない、いかに「無理せず」「ゆっくり」「自然体で」助け合いができるか話し合い、助け合いの輪を広げていく活動も行います。 その他にも、社会福祉法人長野県社会福祉協議会が主体の「長野県災害派遣福祉チーム」への協力や、災害発生時に速やかに避難できるようマニュアルを作成し、それに則った避難訓練を実施しています。 グループホームのご利用者が地区の行事(三九郎や敬老会など)に参加しています。また、地区の方々を対象に介護予防教室を開催したり、年に1回程度の地域交流を図っています。(コロナ禍で令和2年度より開催は自粛しています。) |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
法人の業務執行は、社会福祉法関係法令、通知、定款及び法人で定めた各種規程に基づき、理事会の決定を経て、理事長等により行われる。
理事会決議事項を除く、業務執行に関する意思決定は、毎月開催の経営会議により行われる。経営会議は全ての事業の管理職(課長以上)で構成されている。 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
全国社会福祉協議会、全国社会福祉法人経営者協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
5名
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2名
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非常勤 |
1名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
2名
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0名
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常勤職員数 |
203名
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役員数・職員数合計 |
250名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
724名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
|
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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