特定非営利活動法人FF Dog Connect
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団体ID |
1232805059
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
FF Dog Connect
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団体名ふりがな |
えふえふどっぐこねくと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
飼育放棄された犬、行政機関
へ持ち込まれた犬、所有者不 明の犬などを引き取り、適切 な健康管理を行いながら家庭 犬として社会や新しい家族に 馴染めるよう保護活動を行う。 (活動内容) ①保護犬の医療・ケア・トリ ミング ②保護犬を預かるボランティ アへの物資の支援 ③引取り・移送等の犬の搬送 ④多頭飼育崩壊現場からの犬 の保護・救済 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
鈴木 英江
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代表者氏名ふりがな |
すずき ひでえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
416-0945
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
富士市
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市区町村ふりがな |
ふじしみやじま
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詳細住所 |
宮島225-12
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
ff.dog.connect@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
070-8599-0283
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年3月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年3月14日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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子ども、高齢者、環境・エコロジー、災害救援、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
終生飼育が可能な新しい飼い主を探すために、譲渡会とインターネット(SNS、ホームページ、里親募集サイト)で広く情報を発信し、二度と不幸が生まれないよう厳正な審査によって里親を決定する。
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団体の目的
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(1) 特定非営利活動に係る事業
① 犬の保護活動事業 ② 犬の譲渡活動事業 ③ 動物愛護に関する啓蒙・発事業 |
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団体の活動・業務
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環境省 自然環境局総務課 動物愛護管理室の統計資料によると、平成16年度に394,799匹だった犬・猫
の殺処分件数は年々少なくなってはいますが、令和元年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の犬の殺処 分数は5,635匹、猫は27,108匹で合計32,743匹もの命が失われています。1日でも早くこのような悲劇を 無くすことが私の願いです。そのために、2018年2月から飼育放棄された犬、行政機関へ持ち込まれた犬 、所有者不明の犬などを引き取る活動を任意団体で行っています。 保護犬を増やさないためには、『無計画な繁殖を避けること』『責任を持って最期まで面倒をみること 』が非常に重要と考えています。そこで、私たちの団体は無計画な繁殖を避けるために、保護した犬の 全てに避妊・去勢手術をして譲渡を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
犬を譲り受けた方が責任を持って最期まで面倒をみることができる方なのか、2週間のトライア
ルを設けてほぼ毎日報告していただき、問題ないと判断した場合にのみ譲渡しています。さらに、譲渡 後も定期的な報告を求めています。万が一の事態を想定して、トライアルに入る際の契約書には、譲渡 後でも譲渡犬が幸せになれないと判断した場合は、返還を求められるようになっており、私たちから卒 業した後も厳正に管理しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
近年、保護業界も変化を迎えています。
社会での「保護犬・保護猫」や「殺処分問題」への関心が高まり改正動物愛護法の施行も進められる中、保護犬の過度なブランド化や多頭飼育崩壊のリスクを孕んだ保護団体運営など、新たに可視化され始めた課題があると考えております。 譲渡しておわりではなく、里親様になんでも相談して頂きやすい環境作り、ボランティア団体同士の情報交換等で連携し安心して運命のマッチングを実現できる場所として成長し、ペット流通市場の健全化・保護犬猫の譲渡促進の一助となる存在として継続できるよう努めてまいります。 野犬の仔犬の里親様が多いので ボランティア団体が主催の野犬の仔犬に特化した訓練士に依頼し しつけ教室を開催し、一緒に成長を見守ることで飼育放棄にならないよう未然に防ぐことが重要と考えております。 SNS上では毎日迷子の捜索の記事をみます 保護犬ボランティアと称して ただ譲渡しただけ、子犬を空輸しただけで終わる例を耳にします 迷子等、結果無意味な繁殖につながるのであってはならないと思います |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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