特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
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団体ID |
1233486198
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
アイセック・ジャパン
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団体名ふりがな |
あいせっくじゃぱん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
アイセック(AIESEC)は世界100以上の国と地域に支部を持つ世界最大の学生団体です。全世界約4万人、日本国内約1000人の学生の会員を抱えています。主幹事業である海外インターンシップ(海外で働く機会)の運営を通して、
すべての若者に Cross Cultural eXchange(異文化交流)を届けることで、リーダーシップを育み、より良い社会に向かう若者を中心としたムーブメントを起こします。 そしてビジョンである「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」を実現します。 2015年にAIESECは、持続可能な発展(SDGs)の達成に向けて国連とパートナーシップを結びました。以降、SDGsの達成に向けたインターンシップの運営を行っています。 特定非営利活動法人アイセック・ジャパンもまた、理念達成を目指し日本の学生を海外へ送り出す一方で、日本企業・団体様に海外からインターン生の受け入れを提案しています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
各務 茂夫
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代表者氏名ふりがな |
かがみ しげお
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代表者兼職 |
東京大学教授 産学協創推進本部イノベーション推進部長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
162-0814
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
新小川町
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詳細住所ふりがな |
しんおがわまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@aiesec.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6457-6457
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6457-5809
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1962年7月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年10月3日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
58名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化局都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、国際協力、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
1948年 アイセック・インターナショナル設立
1962年 アイセック・ジャパン設立 1966年 海外インターンシップ事業を開始 1970年 アジアで初となるアイセック国際会議を東京で開催 1971年 海外へのスタディツアーを開始 2001年 NPO法人格を取得 2002年 環太平洋国際会議を実施 2005年 年間のインターンシップ受け入れ/送り出しの合計数が初めて200を超える 2010年 年間のインターンシップ受け入れ/送り出しの合計数が初めて500を超える 2016年 YouthSpeak Forum を初めて開催する |
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団体の目的
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この法人は、次世代を担う若者に対して、異文化や実社会と接する機会の提供を重視した事業を行うことにより、国際性および社会性を兼ね備えた人材を育成することを目的とする。また、その人材が主体性を持って将来的に国際社会に貢献する事で、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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アイセックの海外インターンシップは、6週間以上海外に渡航し、現地の社会課題に触れるような活動をしたり、企業で働く経験などを通して、若者にリーダーシップ経験を与えることを目指しています。アイセックのメンバーは、海外インターンシップの内容の企画、運営から参加まで、色々な経験をすることができます。アイセックのインターンシップには「受け入れ事業」と「送り出し事業」の2種類があり、海外の学生に日本の企業、教育機関やNPO法人などでのインターンシップを提供すると共に、日本人の大学生を海外の企業、教育機関やNPO法人でのインターンシップへと送り出しています。
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現在特に力を入れていること |
海外インターンシップ事業の企画、運営
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今後の活動の方向性・ビジョン |
社会課題への関心を喚起するフォーラムやイベントの開催など、海外インターンシップ事業の枠を超えた活動を実施していきます。社会、企業、若者を巻き込むことで、社会に対してより大きなインパクトを与え、主体的に他者を巻き込んで社会変革を起こす空気を醸成し社会を前進させる中心となります。
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定期刊行物 |
特になし
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団体の備考 |
特になし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年度協賛金額合計 1050万円
2018年度協賛金額合計 1530万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
海外インターンシップ事業で多数協働。年間200件ほど協働。
その他、数社の企業と講演セミナーや就活セミナーの協働開催を実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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