特定非営利活動法人自然体験学習支援センター
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団体ID |
1237042971
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
自然体験学習支援センター
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団体名ふりがな |
しぜんたいけんがくしゅうしえんせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
和歌山の自然を保全し体験学習を通し地域社会の持続的発展に貢献します。
私たちは、和歌山の沿岸海域など自然環境が抱える問題を把握し、情報を発信しながら、保全活動を継続します。そして、資源としての賢い利用をすべく、地域の良いところや特色を再発見するところから初め(お宝発見)、自分たち流に調理し(資源を保全し磨き上げ)、色々な活用方法を練り上げ世に送り出す。 地域社会は活性化され始め、さらに面白い案が出てくる。善循環の始まりを期待しています。地域社会を元気にするキーワードは、「自然・環境・保全・活用」です。 沿岸海域は生物多様性の宝庫であり、我々人間の生活を支えています。これら海域は、陸域の諸活動の拡大にともない生物多様性の喪失、水質・底質の悪化、生態系の変化など危機にさらされています。これら海中の状況は人目につきづらくわかりにくいこと、海中での作業の難しさから、問題解決を困難にしています。 私たちは、この貴重な沿岸海域の保全を図りつつ、持続的な開発及び利用を可能とするため、①海に親しみ理解を深める社会教育推進事業、並びに②海洋の環境保全を継続するとともに資源としての活用を図る環境保全事業を行い、③人と海が共生できる社会の実現に寄与します。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松下 祐造
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代表者氏名ふりがな |
まつした ゆうぞう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1996年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年4月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
和歌山県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、スポーツの振興、環境・エコロジー、観光、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
1.ダイバーによる環境保全
海中環境の保全、及び環境問題に関心の高いダイバーの育成に努めてきました。 海中の状況は人目につきづらくわかりにくいこと、海中での作業の難しさから、問題解決を困難にしています。ダイバーは、これら状況下で問題を把握し、情報を発信し、保全することができます。 ①環境問題に関心の高いダイバーを育成(年間50人育成継続) ②1ダイブ1クリーン運動推進(1回潜る毎に1人1個のゴミを海中から持ち帰る運動で、2002年に和歌山県が公募する「わかやま環境賞」受賞) 2.海洋環境調査及び保全と活用 『紀州灘環境保全の会』は、有志ダイバーによる沿岸域の環境保全の成果を引き継ぎ、和歌山県沿岸海域とこれを利用する人々に対して、海に親しみ理解を深める社会教育推進事業、及び海洋の環境保全を継続するとともに資源としての活用を図る環境保全事業を行い、人と海が共生できる社会の実現に寄与することを目的に、2004年1月に設立し2010年4月に同団体をNPO法人化しました。 ①サンゴ群集の調査(和歌山県田辺市・みなべ町沖のサンゴ群集の「広さ・被度・サンゴ種」が初めて明らかになり、これにより世界北限のサンゴ群集である串本よりさらに北西50kmに位置する大サンゴ群集「沖島」を報告、2004年より現在も継続) ②サンゴ群集モニタリング(サンゴ及び海洋生物の人為的影響調査の継続、2004年より現在も継続) ③サンゴ群集の保全(サンゴ食害動物の調査及び生息数調整、2004年より現在も継続) ④海底清掃(浜や漁港など人が利用する海域を地域の団体等と協働しゴミを回収、2004年より現在も継続) ⑤小学生向けシュノーケリング教室(海の安全と環境学習、2005年より現時も継続) ⑥ジオツーリズム推進(「海からジオパーク」と題して沿岸域の魅力を開発活用する、ジオ体験学習を開催、2012年より現在も継続) ※2015年和歌山県公募の「わかやま環境大賞」受賞(長年サンゴ群集を主とした海洋環境調査とオニヒトデ等駆除活動に取り組み、その知見を環境教育に活用するなど環境保全に寄与) 3.大学との連携 本NPO法人の主要メンバーは、和歌山大学経済学部経済研究所に設置された研究プロジェクト「スポーツマネジメント研究会」に、平成19年の発足当時より参画しています。また、平成25年度から平成28年度末迄まで、協定に基づく共同研究「野外活動における教育ツールの開発および効果の測定」を和歌山大学と実施しました。これら活動の成果を踏まえ、平成24年に前身である紀州灘環境保全の会から「自然体験学習支援センター」に名称を変更し、本NPO法人の活動によって生み出した知見を広く社会に還元する努力を続けています。 ①和歌山大学への出講(教養科目「マリンスポーツ入門」「チームワークリーダーシップ実習」「わかやま海洋環境体験実習」等の講義及び実習担当) ②放送大学への出講(「わかやま海洋環境体験実習」等の講義及び実習担当) |
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団体の目的
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自然環境を利用した教育に関する事業を行い、自然環境の保全および持続的な環境利用に資することを目的とする
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団体の活動・業務
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1.環境調査及び保全
(1)環境調査 沿岸域の自然環境について現状を調査し、活用方法や問題点、解決すべき課題等を抽出・検討し、解決にむけた活動を行っています。 調査方法は、シュノーケリングやダイビング、シーカヤック、セイリングなどのマリンスポーツを行う過程において観察される事象を中心に、海との親しみを感じながら環境への興味関心を喚起する手法を採用しています。 調査等の項目は、①フィールド調査 ②現状調査 ③安全性評価 ④活用度評価 ⑤問題点 ⑥解決策の6項目であり、それぞれ以下のとおりの観点から調査を行っています。 ①フィールド調査:自然的かつ地理的な特性を中心に、歴史的背景、周辺との連関について ②現状調査:植生や生物分布、自然的・人為的な環境への負荷について ③安全性評価:安全かつ効率的な利用が可能であるか ④活用度評価:効果的な利用が可能であるか ⑤問題点:利用にあたっての問題点は何か ⑥解決策:問題点を解決するための方案 具体的には、サンゴ群集調査・サンゴ食害動物調査・海洋生物調査などの海洋環境調査及び沿岸域みどころ調査(海からジオパーク)等です。 (2)環境保全 サンゴの保全及び資源利用として、サンゴ分布マップの作成やサンゴを食害するオニヒトデ等の生息数調整(駆除)、人の余暇活動など利用の多い浜や漁港の清掃活動を実施しています。 2.教育プログラムの開発及び実践 シュノーケリング、シーカヤック、セイリング等のマリンスポーツを活用した独自の環境教育プログラムを開発しています。特に競技性の追求ではなく、各種目の体験の過程において自然との触れ合いから自然環境について学ぶ機会を提供するとともに、自分自身との対話から人としての成長を促す機会を提供しています。 例えば、「わかやま海洋環境体験実習」はチームワーク連携による海洋フィールド実習及び演習を組合せた実践的課題対応型の環境教育です。基礎講義、演習、実習で構成されグループワークにより進行します。実習より得られた知見は環境保全の基礎データとして蓄積・活用します。 具体的には、和歌山大学の授業(2単位)や放送大学の面接授業(1単位)、高校実習、小学生の実習を実施しています。 |
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現在特に力を入れていること |
1.海洋環境教育プログラムの改善及び推進強化
①自然環境を利用した教育プログラムを安全かつ高い効果を得るためのカリキュラムとして改善し、小学生や中高生、大学生など履修生に対応したプログラムの細分化と効果的手法を開発する。 ②実習で得た知見は環境保全の基礎データとして蓄積・活用する。 2.世界北限域のサンゴ調査及び保全 和歌山県白浜町沿岸域(例えば円月島、四双島)はオニヒトデの食害によりサンゴが激減している問題に対し、サンゴ群集の被害状況調査及び重要海域の監視、並びにオニヒトデ駆除を実施しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.海洋環境教育プログラムの実践
2.世界北限サンゴ群集の調査・保全・活用を継続 |
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定期刊行物 |
eメールでの活動報告(1回/月)
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団体の備考 |
1996年4月 民間団体 スタードルフィンズ設立
2004年1月 民間団体 紀州灘環境保全の会(上記団体より環境保全部門を独立) 2010年4月 特定非営利活動法人 紀州灘環境保全の会設立(上記団体の法人化) 2012年10月 特定非営利活動法人 自然体験学習支援センター(上記団体の名称変更及び和歌山大学「わかやま海体験プロジェクト」と合併)現在に至る |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1.環境保全プロジェクト助成「日本最北限サンゴ群集保全プロジェクト」財団法人損保ジャパン環境財団 2009年(紀州灘環境保全の会)
2.環境支援基金「日本最北限サンゴ群集保全プロジェクト」特定非営利活動法人夢&環境支援基金 2009年(紀州灘環境保全の会) 3.和歌山地域貢献活動応援基金「日本最北限サンゴ群集保全プロジェクト」“わかやまいきいきファンド”花王ハートポケット倶楽部地域助成 2009年(紀州灘環境保全の会) 4.セブン-イレブンみどりの基金「日本最北限サンゴ群集保全プロジェクト」セブン-イレブン 2010年度(紀州灘環境保全の会) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1.サンゴ群集人為的影響調査(リーフチェック)の実施(2004年から現在も継続)
海洋環境保全団体「コーラルネットワーク」との共催により和歌山県沿岸域においてサンゴ及び海洋生物の人為的影響調査を実施しています。(2004年から現在も継続) 2.和歌山大学との共同研究・協働 ①協定に基づく共同研究「野外活動における教育ツールの開発および効果の測定」(2013年~2016年) ②教養科目「マリンスポーツ入門」「チームワーク・リーダーシップ実習」「わかやま海洋環境体験実習」等の授業の企画に携わり、講義及び実習を担っています。(2007年から現在も継続) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
1.海底清掃&ビーチクリーンナップ(和歌山ダイビング協会と紀州灘環境保全の会共催)<2004年から継続>
2004年和歌山市で初めての海底清掃を和歌山市、海上保安庁、和歌山大学、小中高校、漁協、地域企業や住民らと協働し、100人~300人による漁港や海水浴場の海底及び海浜を清掃しました。これらの活動が認められ2009年7月20日「海の日」功労賞を国土交通省近畿地方整備局長より授与されました。 2.日本最北限サンゴ群集保全プロジェクト(2009年から現在も継続) 和歌山県白浜町・田辺市・みなべ町のダイビング事業体などと協働しサンゴ群集の保全を実施しました。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
1.NPOからのふるさとづくり「ニシザキサンゴとその周辺のサンゴ群落分布調査及びサンゴ食巻貝駆除」 和歌山県委託事業 2004年 (紀州灘環境保全の会)
2.わかやまNPO協働モデル事業「ニシザキサンゴ」とその周辺のサンゴ群落基礎調査および紀州灘ネットワークの呼びかけ」 和歌山県委託事業 2005年 (紀州灘環境保全の会) 上記の2事業調査により和歌山県田辺市・みなべ町沖のサンゴ群集の「広さ・被度・サンゴ種」が初めて明らかになり、これにより世界の北限のサンゴ群集である串本よりさらに北西50kmに位置する大サンゴ群集「沖島」を報告しました。 3.わかやまの底力・市民提案実施事業「海遊塾事業」 和歌山市委託事業 2005年 (紀州灘環境保全の会と和歌山ダイビング協会の共催) 和歌山市で初めての小学生向け海洋環境を観察するシュノーケリング教室を開催しました。 4.マリンスポーツを活用した教育旅行の受け入れ体制づくり事業 和歌山県委託事業 2008年~2010年 (わかやま海体験プロジェクト和歌山大学との共同研究により実施) 和歌山県沿岸域において教育旅行のフィールドとして充分に活用できることが実証され、今後の教育旅行での和歌山県への集客が期待されています。 5.南紀熊野ジオパーク活動促進事業「海からジオパークin白浜」 南紀熊野ジオパーク推進協議会(和歌山県及び南紀の9市町村で組織) 2014~2015年 和歌山県白浜町沿岸域の魅力開発と環境学習を開催しました。 6.平成27年度マリンワーカー事業(吉野熊野国立公園田辺・白浜沿岸オニヒトデ等調査駆除業務) 環境省近畿地方環境事務所委託事業 2015年 7.平成28年度子どもゆめ基金「わかやま海洋環境体験実習in白浜(小学生対象)」独立行政法人国立青少年教育振興機構 2016年 8.中高生の科学研究実践活動推進プログラム「わかやま海洋環境体験実習(田辺湾の珊瑚礁の生物の 研究指導)」 国立研究開発法人科学技術振興機構 2016年 9.平成28年度マリンワーカー事業(吉野熊野国立公園田辺及び白浜沿岸海域オニヒトデ等調査駆除業務) 環境省近畿地方環境事務所委託事業 2016年 10.令和元年度子どもゆめ基金「わかやま海洋環境体験実習in白浜(小学生対象)」独立行政法人国立青少年教育振興機構 11.和歌山県 令和元年度~令和3年度 里地・里山環境保全活動支援事業 12.平成29年度~令和5年度マリンワーカー事業 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
5名
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0名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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