一般財団法人日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
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団体ID |
1237060643
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法人の種類 |
一般財団法人
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団体名(法人名称) |
日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
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団体名ふりがな |
にっぽんざいだんだいばーしてぃいんじあーつ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般財団法人 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機に、全ての人が共に生活できる社会の実現を加速させるため、展覧会および舞台芸術公演等を開催し、これら事業を通じて多様な価値観や生き方があることを伝え、それぞれの個性を祝い、支えあう社会のあり方を探り、人々の固定観念を変える契機となることに寄与することを目的に設立されました。
当財団は、2016年9月任意団体として設立し、同年10月に一般財団法人 日本財団TOKYO展OFFICEとなりました。2017年4月に事業の拡大に伴い、団体名称を一般財団法人 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSに変更しました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
横尾 紀彦
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代表者氏名ふりがな |
よこお のりひこ
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代表者兼職 |
一般財団法人にっぽん文楽プロジェクト理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
101-0051
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
神田神保町1-6 神保町サンビルディング4階
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詳細住所ふりがな |
かんだじんぼうちょう じんぼうちょうさんびるでぃんぐ
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お問い合わせ用メールアドレス |
soumu@diversity-art.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5577-6627
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5577-6628
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年10月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年10月3日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
2017年 日本財団DIVERSITY IN THE ARTSのプレイベントとして、『日本財団DIVERSITY in the ARTS ~MAZEKOZE プロローグ~』を日本橋、大手町で開催。約4,000名が来場
2017年 ホームページ開設、フェイスブック開設、『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』発行開始 2017年 アートの多様性について考える『障害者芸術支援フォーラム』を六本木で開催。618名が来場 2017年 『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』を青山スパイラルホールで約2週間にわたって開催。約4万名が来場 2017年 金井ケイスケパフォーマンス・ワークショップ、DAZZLEダンス・ワークショップを開催 2017年 アーティスト育成プログラム「表現力のトレーニング」を全6回開催 2017年 舞台鑑賞サポートプログラムの研究、開発に取り組む 2018年 トゥルーカラーズフェスティバル(於:シンガポール)に舞台作品を出品 2018年 『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS作品展』(ビッグ・アイ アートプロジェクト2017の入選作品)を横浜、東京で開催 2018年 舞台芸術の『ワークショップ・シリーズ』を新潟、札幌、沖縄等で開催 2018年 『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS公募展』、作品募集を開始 2018年 障害者アーティスト育成プログラム『サマースクール』(於:大阪)で開催 2018年 『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 サーカス』を開催 |
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団体の目的
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2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機に、全ての人が共に生活できる社会の実現を加速させるため、展覧会および舞台芸術公演等を開催し、これら事業を通じて多様な価値観や生き方があることを伝え、それぞれの個性を祝い、支えあう社会のあり方を探り、人々の固定観念を変える契機となることに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)展覧会および舞台芸術公演等の開催
(2)全ての人がそれぞれの個性を祝い、支えあう社会のあり方を実現するための調査・研究と提言 (3)その他団体の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
(1)『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』の開催
(2)『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS公募展』の実施、展覧会の開催 (3)『True Colours Festival』の開催 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2020年に開催する『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』、『True Colours Festival』等展覧会や舞台芸術公演を通じて、全ての人が共に生活できる社会の実現を加速させ、多様な価値観や生き方があることを伝え、それぞれの個性を祝い、支えあう社会のあり方を探り、人々の固定観念を変える契機となることを目指していきます。
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定期刊行物 |
『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』 年2回発行 各号15,000部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金:日本財団
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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