認定特定非営利活動法人フードバンク岩手

基礎情報

団体ID

1242693941

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

フードバンク岩手

団体名ふりがな

ふーどばんくいわて

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

「食料支援を通じて、市民の理解と参加、支援団体との連携を深め、生活困窮者を早期発見し、自立を助ける」ことを目的に、
「市民や企業に食料提供・寄付・ボランティアを呼びかけることで食料を確保し、緊急支援に対応しながら、課題が複雑化する前の生活困窮者を食料支援によって発見し支援団体に繋ぐことで、生活困窮者の自立を支援」する事業

代表者役職

理事長

代表者氏名

伊勢 昭一

代表者氏名ふりがな

いせ しょういち

代表者兼職

自営

主たる事業所の所在地

郵便番号

020-0874

都道府県

岩手県

市区町村

盛岡市

市区町村ふりがな

もりおかし

詳細住所

南大通1丁目8-7 CFC第1ビル6F

詳細住所ふりがな

みなみおおどおり しーえふしーだいいちびる

お問い合わせ用メールアドレス

foodbankiwate@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

019-654-3545

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

019-654-3545

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年10月19日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年1月19日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

岩手県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

岩手県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

<設立の経緯>
 2011年東日本大震災の後、被災者を対象とした食料支援などを行う中、生活困窮者の支援をはじめ、地域の支援団体に参画を呼びかけ、2014年「フードバンク岩手」を設立。2015年1月にNPO法人格を取得。
<主な活動実績>
○フードバンク活動
 通年を通して、企業や市民から食料品等の寄付を募り、支援団体を通して生活困窮者に配布する活動をしています。
 2014年度(2014年10月~2015年3月)は市民、企業より86件10,095㎏の食品を提供していただき、相談機関・団体等を通じて、64件 8,233㎏の食料品を提供しました。
 2015年度(2015年4月~2016年3月)は450件13,000㎏を提供していただき、300件、延べ1,000世帯10,500㎏を提供しました。
 2016年度(2016年4月~2017年3月)は700件、17,000㎏の食品を提供していただき、800件、延べ1,000世帯、14,000㎏を提供しました。

○フードファーム事業
 2014年5月~2016年3月
 盛岡市内に畑を借りて、生活困窮者がボランティアで畑仕事を行い、生産物を東日本大震災に被災し、盛岡市内に避難している生活困窮者への食料支援としました。また、フードバンク岩手結成後は、生産物(主に日持ちのする根菜類、約530㎏)をフードバンク岩手に提供し、被災者だけではない生活困窮者の食料支援物資としました。
 冬期は餅つき(被災者に提供)と大豆の収穫作業とエゴマの種取り、料理実習を行いました。

○困窮者支援事業―子ども世帯支援プロジェクト
 2016年~
 生活困窮のおそれのある小中学生のいる家庭を早期に発見し、課題が複雑化する前に支援に繋げることを目的とし、夏休み、冬休みと2回にわたり実施しています。
・2016年夏休みは盛岡市の準要保護世帯を対象とし、89世帯1,000㎏を提供しました。
・2016年冬休みは5市町(盛岡市、遠野市、紫波町、矢巾町、陸前高田市)で準要保護世帯、就学援助対象者を対象とし、357世帯3,500㎏を提供しました。

○宮城・福島のフードバンク立ち上げ・基盤強化支援
 2017年~
 東北のフードバンク団体のレベルを向上させるため、地域に根差した団体間のネットワークを構築し、ノウハウの向上に向けた共有を図るための活動をしています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、フードバンク事業・困窮者支援事業・就労継続、就労移行支援事業・社会参加促進事業などを行うことで、社会的孤立や貧困、障害、病、災害、差別、環境などで困難な生活や将来に大きな不安を抱く人たちが、自らの自発的な意志と選択により、居場所や役割を享受でき、多様で、幸福と感じられる生活と社会的包摂の実現に寄与し、すべての人が健康で文化的な生活を営める社会の創造を目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) 特定非営利活動に係る事業
   ① フードバンク事業
    ・生活保護制度で対応できない、または緊急な対応が必要な生活困窮者へ食料品の現物支援を行うことで、現在の社会福祉制度を補完します。
    ・食品の提供を行うことで相談者と支援者との距離を縮め、相談業務をやりやすくします。
    ・フードドライブの実施により、生活困窮者の実情を市民に理解してもらい、市民や企業が食料支援によって困窮者を支える仕組みを作ります。

   ② 困窮者支援事業―子ども世帯支援プロジェクト
    ・生活困窮のおそれのある子どもを擁する家庭を早期に発見し、課題が複雑化する前に支援に繋げます。
    ・学校等の給食がなくなる長期休み期間に,将来に不安を抱えていたり生活に困窮している小学生または中学生のいる世帯への食料品の無償提供を行います。
    ・自治体の子ども担当課や地域福祉課、学校や民生委員、社会福祉協議会と連携し、夏休み、冬休みと2回にわたり実施しています。
    
   ③ 社会参加推進事業
    ・寄付された食品の仕分けや、フードドライブなどをきっかけに困窮者支援に市民の参加を促進する事業です。
    ・市民に、主体的な参加による困窮者支援の活動と学びの場を提供します。また、ひきこもりがちや孤立気味の方など多様な市民に、社会貢献・社会参加の場を提供します。
    ・現在のボランティア登録者は約100名、常時平均して4~5人が活動しています。
    ・作業内容はフードドライブで集まった寄付食品などの賞味期限の確認や食品の状態のチェック、生活困窮者へお渡しする緊急支援要請時にお渡しする食料支援セットの作成など。
   
   ④ その他付帯する事業

(2) その他の事業

現在特に力を入れていること

子ども世帯支援プロジェクト(困窮者支援事業)
<目的>
 夏休み、冬休みなど学校の給食が期待できないことで小中学生のいる食べ物に窮する家庭が存在することから、生活困窮のおそれのある小中学生を擁する家庭を早期に発見し、課題が複雑化する前に支援に繋げます。

<内容>
 ・学校等の給食がなくなる長期休み期間に,将来に不安を抱えていたり生活に困窮している小中学生のいる世帯(対象は準要保護世帯等)への食料品の無償提供を行い、アンケートにより各世帯が抱えている課題や悩みを把握し支援機関等につなぎ、早期に解決を図ります。
 ・食品を各世帯に宅配する際は、実施市町村役場の各相談機関やアンケート内容の困りごとに対しての案内資料や、「子ども食堂」、「学習支援」の開催場所、日時等も案内し、今後の支援を希望する世帯等には社会福祉協議会と連携し訪問・相談なども行います。
 ・臨時で緊急フードドライブ(食品回収運動)のチラシを1,000枚作成し、食品寄贈を市民等に呼びかけました。

<活動の成果>
 ・子ども支援プロジェクトの実施後、対象となった方から相談機関へ繋がったケースや、関係が切れていた世帯との再支援のきっかけとなったケースがあり、目的としていた生活困窮のおそれのある小中学生を擁する家庭を早期に発見し、各世帯が抱える困り事が複雑化する前に支援に繋げることができました。
 ・長期休み中、子ども支援プロジェクトの食料品支援セットを多数作成するため、大学生ボランティアが主に2日間で約50名参加し、学生自ら考案した方法などで作業することで、より活動の理解が深いものになりました。
 ・緊急フードドライブにより、冬休み前の11月、12月の寄付件数や数量は通常の2~3倍に増えました。このことにより、市民の認知度が増えたと思われます。

宮城・福島のフードバンク立ち上げ・基盤強化支援
<目的>
 被災者を含め生活困窮者にフードバンク団体が必要でより適切な食料支援ができるように、東北のフードバンク団体のレベルを向上させるため、ネットワークを構築します。

<内容>
 貧困対策運動の広がりと共にフードバンク活動が広がっている中、善意からはじめたもののノウハウなどがないため、苦戦するフードバンク事業体は少なくありません。残念ながら立ち消えていくものもあり、継続と定着が最大の課題です。
 とりわけ大震災を経験した東北においては広域性を有し、かつ継続的な力を有したフードバンク事業体が必要とされます。そのため、フードバンクを主事業とする地域に根ざした団体間のネットワークを構築しノウハウの向上に向けた共有を図る必要があります。

 ・日常活動サポート事業として、岩手から各地に出向き、現地で日常活動を共にすることで各団体の事業計画と内容の協働を深めます。
 ・宣伝活動サポート事業として、市民への宣伝について目的や内容、方法などスキルを向上させるためにホームページやテキスト集の共同作成を行います。
 ・現場・座学研修事業として、全国の先進者を講師に招き、上記各サポート事業での到達点や課題をもとに更にスキルの積み上げを図ります。

<活動の成果>
 現在活動中の事業ですが、各団体のミッションと事業計画が明確になりました。

今後の活動の方向性・ビジョン

○私たちの活動目的
 フードバンクをきっかけに貧困・孤立を減らし、困窮者の人生の生活再建を支援し、生活困窮者を放置しない社会的包摂の地域作りに貢献します。

○事業の内容
 東日本大震災により表面化した生活困窮者への支援は地域再生のために必要不可欠であり、なかでも緊急食料支援はかかすことができません。広く市民や企業へ食料の提供の協力を求め、必要とする食料を確保し、県内の困窮者支援団体と連携を図りながら生活困窮者に食料を提供します。
 そのため困窮者支援団体などと連携を強め広げます。
 市民や団体のフードバンク事業への自主的創造的参加を促進します。
 困窮者の発見に有効な方法を積極的に試み、支援につなげます
 行政、市民共同でフードバンク事業を支えるしくみをつくります。

○具体的に以下の事業を行います。
 ①食品を募集し、生活困窮者自立相談事業所などに食料を提供します。
  事務所にて日常的に募集します。
  フードドライブ(食料寄贈運動)を行政や社会貢献活動団体やボランティア、企業などに提案し、実施箇所を増やします。
 ②子ども支援プロジェクトを実施し、新たに困窮世帯を発見し、支援に繋げます。そのため行政の子ども支援担当課、社会福祉協議会、学校などとの連携を進めます。
 ③東北全体のレベルの向上に向け、東北のフードバンクのネットワークを構築し、勉強会等を行います。
 ④仕分け作業や食品集めなどフードバンク活動のボランティアを募集し、担い手を増やします。
  各グループにフードドライブを取り入れてもらうなど、急速に広がるように努力します。

定期刊行物

「事業報告書」 年1回発行 3,000部
内容:一年間の事業実績、食料品寄付の受付場所のお知らせ、支援先相談機関の声、等

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

上記事業のため、
認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
独立行政法人福祉医療機構
日本労働組合総連合会「連合・愛のカンパ」
公益財団法人日本財団「子供の未来応援基金」
社会福祉法人岩手県共同募金会「赤い羽根―災害ボランティア・NPO活動サポート募金」
などから助成をいただいてきました。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

○相談支援に繋げる機関として
 特定非営利活動法人いわて生活者サポートセンター
 特定非営利活動法人くらしのサポーターズ
 特定非営利活動法人もりおかユースポート
 特定非営利活動法人いわてパノラマ福祉館
 特定非営利活動法人岩手県青少年自立支援センター「ポランの広場」
 一般社団法人子どものエンパワメントいわて
 特定非営利活動法人インクルいわて

○フードドライブ
 ・通年を通してフードポスト設置
  盛岡市役所(地域福祉課、子ども青少年課)、ふれあいランド岩手、西部公民館、岩手県公会堂、滝沢市社会福祉協議会、滝沢市役所、ビックルーフ滝沢、滝沢ふるさと交流館、遠野市社会福祉協議会、やはぱーく、赤石公民館、紫波南さぷり、ちいさな野菜畑、陸前高田市社会福祉協議会、陸前高田市コミュニティホール、大船渡市市民活動支援センター

 ・期間限定フードポスト設置
  雫石町役場、雫石町内の各保育所や公民館、矢巾町役場、矢巾町社会福祉協議会

 ・フードバンクポストの設置はないが通年を通してフードドライブを実施している箇所
  くらしのサポーターズ、くらしネットみやこ相談室

 ・職場型フードドライブ、企業フードドライブ、紫波町立紫波第三中学校、各地域の民生委員会など

企業・団体との協働・共同研究の実績

○子ども世帯支援プロジェクト
 盛岡市、遠野市、紫波町、矢巾町、陸前高田市、盛岡市社会福祉協議会、遠野市社会福祉協議会、紫波町社会福祉協議会、陸前高田市社会福祉協議会、岩手県社会福祉協議会、盛岡市教育委員会、盛岡市民生委員、遠野市家庭相談員、矢巾町教育委員会、陸前高田市民生委員

○ボランティア募集
 地域情報誌「マ・シェリ」、盛岡タウン情報誌「アキュート」ボランティア募集記事掲載

○フードドライブのフードポスト設置個所
 商業施設「クロステラス盛岡」

行政との協働(委託事業など)の実績

・盛岡市 職場体験事業業務委託
 盛岡市の生活福祉課やこども支援担当課、地域福祉課などと協働し、生活困窮者の発見や緊急に食料を必要としている困窮者への食料支援を実施しています。
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
12名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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