特定非営利活動法人結づ
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団体ID |
1246733172
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
結づ
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団体名ふりがな |
ゆづ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
前川 ふさ子
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代表者氏名ふりがな |
まえかわ ふさこ
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代表者兼職 |
有限会社あったか介護サービス湯ず 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
520-2271
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都道府県 |
滋賀県
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市区町村 |
大津市
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市区町村ふりがな |
おおつし
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詳細住所 |
稲津2丁目3-30
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詳細住所ふりがな |
いなづ
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo_yuduru@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
077-548-8120
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
077-546-7126
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
520-2271
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都道府県 |
滋賀県
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市区町村 |
大津市
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市区町村ふりがな |
おおつし
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詳細住所 |
稲津2-3-30
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詳細住所ふりがな |
いなづ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年3月17日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年3月17日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
滋賀県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
滋賀県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯について
当法人の代表者は、平成16年に「有限会社あったか介護サービス湯ず」を設立し、訪問入浴事業・訪問看護事業・居宅介護支援事業に従事してきました。同時に、障害者に対する居宅介護・重度訪問介護を行ってきました。この事業を行う中で、この地域(滋賀県大津市)に重度の障害児に対するデイサービスが存在していないこと、そのために保護者が大変な苦労をされていることを目の当たりにしてきました。 保護者の強い要望もあり、平成27年3月に「特定非営利法人 結づ」を設立し、平成27年8月より主に重症心身障害児を対象とした放課後等デイサービスを開設しました。 |
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団体の目的
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目的及び事業
この法人は、障害児・者及び高齢者で日常生活上の支援を必要とする人に対して、住み慣れた地域で生活を継続できるよう在宅介護を中心とした福祉サービス事業を行い、地域福祉の向上に寄与することを目的としています。 この法人は、その目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行います。 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (1)特定非営利活動に係る事業 1.介護保険法に基づく以下の事業 ⅰ.居宅サービス事業及び介護予防サービス事業 ⅱ.居宅介護支援事業 ⅲ.地域密着型サービス事業及び地域密着型介護予防サービス事業 2.障害者の日常生活及び社会活動を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 及び地域生活支援事業 3.障害者の日常生活及び社会活動を総合的に支援するための法律に基づく特定相談支援事業及び 一般相談支援事業 4.児童福祉法に基づく障害児通所支援事業及び障害児入所支援事業 5.児童福祉法に基づく障害児相談支援事業 6.一般乗用旅客自動車運送事業 7.その他この法人の目的を達成するために必要と認められる事業 |
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団体の活動・業務
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この地域で不足している重症心身障害児に対する放課後等デイサービスを行います。
今まで「有限会社あったか介護サービス湯ず」で行ってきた訪問入浴・訪問看護・訪問介護・リハビリの経験やネットワークを生かし、お子様と保護者が前向きに生活できるよう、関連機関と連携しながらサポートしていきます。 今まで行ってきた訪問系サービスで、従事するスタッフの技術・ご利用者様の理解も進んできており、保護者との信頼関係も構築してきました。現在、重症心身障害児の居場所は本当に少なく、保護者にとってはひと時も休まる時間が無いのが現状です。今までケアを行ってきたスタッフ・看護師が対応することによって、安心して預けていただき、保護者のレスパイト的な機能も重視しています。 人工呼吸器や気管切開などの重症心身障害児の医療的なケアにも対応し、 保護者の良き理解者となり、心身の負担の軽減を図ります。 また、18歳を超え、放課後等デイサービスを卒業した障害者に対しては、生活介護事業を行うことにより、切れ目のないサポートをおこなっています。 |
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現在特に力を入れていること |
どんなに重い障害の人でも、ライフステージに応じて、保健医療、生活福祉、教育などの支援を適切に受けることによって、豊かに生きる喜びを持ちつづけることが保障される必要があります。
基本的生活習慣を身につけるため、食事・排泄等の日常生活での動作維持・意欲獲得に向けての援助を行ない、一人一人の個性、発達段階に応じた療育を行います。また、ご家庭で生活する上での様々な悩みや相談に応じて、改善に向けて対応致します。 また、障害児にとって、保護者は唯一の理解者ではないでしょうか。わずかな表情の変化、わずかな動作に応え、理解します。しかし、制度面の不備で、保護者に過大な負担がかかっています。当法人は小規模ではありますが、できるだけ多くの方にご利用いただき、少しでも、地域の障害児・保護者の負担が減ることを目標としています。 保護者の負担軽減の一環として、保護者による送迎ではなく、基本的に当法人で送迎を行っております。ここでは、日本財団助成事業により取得した、送迎車を活用しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団 送迎車(車いす対応 日産キャラバン)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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