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特定非営利活動法人芸術家と子どもたち
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団体ID |
1246775298
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
芸術家と子どもたち
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団体名ふりがな |
げいじゅつかとこどもたち
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は、2000年より学校にアーティストを派遣してワークショップをコーディネートする事業を展開してきました。活動を始めた時点では未開拓であった教育分野での実践も、年を重ねるごとにその効果が認められ、現在では教育の現場でアーティストによるワークショップが日常的に実施されるようになりました。
当法人のコーディネートは、以下の点に特色があります。 1.アーティストとの幅広いネットワーク ダンス、音楽、美術、演劇など多彩なジャンルから、これまでに100人以上の現代アーティストを招き、ワークショプを実施してきた実績があります。 2.丁寧なコーディネート 対象校、園、施設のニーズ、対象となる子どもや地域の特性に合わせ、厳選したアーティストをコーディネート。先生や施設職員、子どもたちとアーティストのかけ橋となり、ワークショップをサポートします。 3.豊富なワークショップのノウハウ 「アーティストを教育の場へ」という活動にいち早く取り組み、積み重ねてきたノウハウを活かしたワークショップの豊富な実績があります。 当初は民間企業等の支援を受けながらスタートしたこの事業も、現在では自治体に理解が広がり、自治体との協働も多数実現。今では全国でこのような活動を目にするまでになりました。今までもこれからも、「アート×教育」分野を常にリードする存在として活動していきます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
堤 康彦
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代表者氏名ふりがな |
つつみ やすひこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
170-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
豊島区
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市区町村ふりがな |
としまく
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詳細住所 |
池袋本町4-36-1 旧文成小学校2階
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詳細住所ふりがな |
いけぶくろほんちょう きゅうぶんせいしょうがっこう
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail@children-art.net
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電話番号
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電話番号 |
03-5906-5705
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5906-5706
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年7月31日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都 生活文化局都民生活部管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
1999年度 任意団体「APA芸術振興協会」の名称で活動開始
2000年度 初めてのASIAS授業実施 2001年度 「特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち」設立 2003年度 「第1回アサヒビール芸術賞」受賞 2004年度 拠点を旧豊島区立朝日中学校に移転/「にしすがも創造舎」をオープン 2008年度 特別支援学級でのASIASを本格的に開始/「パフォーマンスキッズ・トーキョー」事業開始 2010年度 児童養護施設のASIASを開始 2017年度 拠点を旧豊島区立真和中学校に移転/「ぞうしがや こどもステーション」オープン 2018年度 「第12回よみうり子育て応援団大賞」奨励賞受賞 2019年度 「第13回未来を強くする子育てプロジェクト(子育て支援活動の表彰部門)」スミセイ未来賞受賞 2023年度 拠点を旧豊島区立文成小学校に移転/令和5年度 文化庁長官表彰受賞(理事長 堤) ※ASIASの2024年3月までの累積参加者は65,117人。 |
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団体の目的
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この法人は、子どもを中心とする様々な人たちに対して、芸術家によるワークショップや教育普及事業等を行い、子どもの健全育成並びに芸術文化の振興に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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当団体は、設立以来、現代アーティストと、いまの子どもたちが出会う「場づくり」に取り組んでいます。この取り組みは、
● 子どもたちにとって<潜在的な力を存分に発揮し伸ばす機会> ● アーティストにとって<子どもたちと関わり、新たな表現を探る機会> になると考え、主に3つの活動を実施しています。 1.ASIAS(=Artist’s Studio In A School:エイジアス) アーティストが小中学校(特別支援学級/学校を含む)・保育園・幼稚園等へ出向き、先生と協力しながらワークショップ型の授業を実施する活動です。2010年度には児童養護施設でも同様の取り組みを開始。以降、障害児入所施設、児童相談所、ファミリーホームなど、児童福祉に関わる様々な場に活動を広げています。近年では矯正教育の場や、小児病院、地域の子どもの居場所等でも活動を展開しています。 2.パフォーマンスキッズ・トーキョー(PKT) ダンスや演劇、音楽などの分野で活躍するプロの現代アーティストを、都内の小中学校やホール・文化施設・児童養護施設などに派遣。10 日間程度のワークショップを行い、子どもたちが主役のオリジナルの舞台作品をつくり上げます。最後に発表公演を行い、多くの方々にワークョップの成果を発信しています。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人では、設立依頼、学校にアーティストを派遣してワークショップを実施する事業(ASIAS)のコーディネートを一貫して行っていますが、近年では学校の中でも特別支援学級在籍児童や児童養護施設に暮らす子どもたちとの関わりが増え、現在では以下の活動に力をいれています。
●特別支援学級を対象としたASIAS活動 2008年度から特別支援学級を対象とした活動に本格的に取り組みはじめ、2017年度までの10年間に東京都内の公立小・中学校のべ254校の特別支援学級(固定級・通級)においてこの活動を実施しました。 ●児童養護施設でのASIAS活動 2010年から、試験的に児童養護施設での実践を開始。児童養護施設で暮らす子どもたちの中でも、とりわけ発達障害児や不登校児等、コミュニケーションに課題を抱える子どもたちにワークショップを実践しています。2017年3月までに都内13施設で実施しました。 こうした活動は、以下のような点で特別支援学級担当教諭や児童養護施設職員の皆さまから高い評価を得ています。 ○コミュニケーションを抱える子どもたちにとって、言葉以外の表現を介する他者との関わり方に抵抗感が出にくい事 ○様々な障害も個性の一つとしてとらえる自由な創作活動の中で、子どもたちが安心して自己表現できること ○表現を認め合うことで、「自分が自分であって良い」という自己肯定感が高まる事 ○普段の生活単位と異なる異年齢集団との関わりや、興味、余暇の広がりが将来の可能性を広げる事 ○発達障害等の子どもたちや社会的養護の下にある子どもたちをターゲットにした表現活動による支援が少ない事 等 発達障害の子どもたちが増加傾向にあることや、不登校や引きこもり、非行や虐待の連鎖といった社会的課題に直面している子どもたちの健全な育ちに寄与すべく、今後の事業発展のため、コーディネート手法やワークショップ内容の検討、職員の方との信頼関係の構築などに努めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
設立以来、学校現場にアーティストを派遣する活動を継続的に行い、学校現場についてより詳しく知る中で、今、発達障害や親子の関係など、子どもに関わる社会的課題が日増しに増加し、少なくない数の子どもたちが厳しい環境の中で育たざるをえない実態があることがわかってきました。
子どもたちの健やかな育ちを支援するために、教育、福祉、文化など、様々な機関が分野を越えて協力する必要があることは、各分野で気がつかれ初めているにもかかわらず、まだその実践は多くありません。 ここ数年で、これまで、私たちが実施してきた現代アーティストによるワークショップは、発達障害や被虐待経験を持つ子どもたちに対して、自尊感情やコミュニケーション能力を向上させる効果があるという手応えをつかむことができました。 そこで、私たちの団体ではこうした子どもたちをターゲットに、現代アーティストとの出会いの場づくりを行う実践を始めています。現代アーティストの“新しいものの見方、他者との関係をつくる力、新しい表現を見出す力”などが、子どもたちを刺激し、自尊感情を育み、彼らの持つ潜在的な力を引き出すことによって、子どもたちの生きる力を育むと信じています。 学校での事業を2000年に始めた時点では未開拓であった教育分野でも、今ではワークショップが日常的に実践されているように、児童福祉の分野でも、芸術のプロが介入し福祉や芸術といった分野を越えたいろいろな視点を持ちながら一人ひとりの子どもたちの心の安定や自立を支援する活動が、10年後には当たり前に実践されるよう、ノウハウやネットワークの蓄積、将来的には自治体等との協働も考慮しながら「アート×福祉」の分野で事業の発展、普及に務めます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【ASIAS】
○協賛企業 2000年~2005年、2014年~2018年 アサヒビール株式会社 2000年~2004年 日産自動車株式会社 2000年 ソニー株式会社 2001年、2004年~2015年 トヨタ自動車株式会社 2002年~2006年 日本電気株式会社 2003年~2006年 松下電器産業株式会社 2004年、2006年、2016~2018年 花王株式会社、花王ハートポケット倶楽部 2004年~2005年 株式会社ミナ ○助成団体 2001年~2002年 子どもサポーターズ☆マッチング基金 2001年 日本労働組合総連合会 2001年~2002年 PIVOT基金 2002年~2003年 財団法人トヨタ財団 2002年~2003年、2005年 社団法人私的録音補助金管理協会 2002年~2003年、2005年 財団法人住友生命健康財団 2003年 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド 2006年~2013年 財団法人アサヒビール芸術文化財団 2008年~2009年 UBSグループ 2015年~2016年 公益財団法人三菱財団 2015年~2017年 損保ジャパン日本興亜ちきゅう倶楽部 2016年~2018年 公益財団法人東京都福祉保健財団 2018年 草の根市民基金・ぐらん ○協力団体 2001年 日本財団 ○寄付 2000年 経団連1%クラブ 2014年~2018年 アサヒワンビールクラブ 2014年~2018年 特定非営利活動法人パブリックリソース財団(オンライン寄付サイトGive One) 【ACTION!】 ○特別協賛 2004年~2008年 アサヒビール株式会社 ○提供 2004年~2008年 日本電気株式会社 ○助成 2005年~2011年 子どもゆめ基金 2005年 財団法人アサヒビール芸術文化財団 2005年 独立行政法人福祉医療機構 2005年~2006年 日本財団 2005年 日本たばこ産業株式会社 2007年~2008年 財団法人地域創造 2007年 財団法人キリン福祉財団 2008年 財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団 【その他】 ○協働 2003年 日本財団 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
【その他】
2003年 旧千川小学校利用者協議会 2003年 NPO法人アートネットワーク・ジャパン 2003年 チャイム |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2014年~2015年 トヨタ自動車株式会社、AISプランニング(トヨタ・子どもとアーティストの出会い)
2016年 青山学院大学社会情報学部学習コミュニティデザイン研究ユニット |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
【ASIAS】
○協働 2000年~2003年 東京都図画工作研究会 2004年、2007年 千代田区文化学習スポーツ課「アーティスト・イン・スクール」事業 2005年~2018年 豊島区教育委員会「次世代文化の担い手」育成事業 2007年~2018年 豊島区文化デザイン課「子どものための文化体験プログラム」 2011年 豊島区区民ひろば課 2007年~2008年 財団法人横浜市芸術文化振興財団「芸術文化教育プログラム推進事業」 2009年~2018年 横浜市芸術文化教育プラットフォーム「芸術文化教育プログラム推進事業」 2008年~2012年、港区地域振興課「子どもふれあいアート」事業 2013年、2016年~2018年 公益財団法人港区スポーツふれあい健康財団「子どもふれあいアート」事業 2011年~2018年 文部科学省「児童生徒のためのコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」事業 【ACTION!】 ○協働 2004年~2016年 豊島区文化デザイン課 2004年~2016年 特定非営利活動法人アートネットワーク・ジャパン 【パフォーマンスキッズ・トーキョー】 ○共同主催 2008年~2018年 アーツカウンシル東京(公益財団法人 東京都歴史文化財団) 〇助成・協力 東京都 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員70名(会費なし)
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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5名
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| 非常勤 |
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3名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
9名
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| 常勤職員数 |
5名
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| 役員数・職員数合計 |
18名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
堤 康彦
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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|
2021年度
|
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