認定特定非営利活動法人リバースモーゲージ推進機構
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団体ID |
1251992739
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
リバースモーゲージ推進機構
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団体名ふりがな |
りばーすもーげーじすいしんきこう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
設立の趣意は、老後の住まいと暮らしを“健康で文化的かつ快適”にするための研究開発にあります。
研究対象は、主として持家高齢者世帯を対象にした持家年金化制度リバースモーゲージの研究開発ですが、その関連事業として、疑似家族が一つの世帯を構成して自助自立と互助共助の暮らしを確立する「協住の家」の企画・建設、運営があります。学術的な理論研究と実践的な活動を両輪として、100年時代に有効な研究活動と啓蒙活動を全国的に展開する団体です。 令和1年現在の所属会員数は正会員26名と賛助会員14名の僧院40名です。 主たる事務所は東京都台東区、従たる事務所は静岡県沼津市、その他に都内新橋駅ビル内に無料相談室を常設しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
倉田 剛
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代表者氏名ふりがな |
くらた つよし
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代表者兼職 |
株式会社エイチ・アイ・ティ
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
111-0032
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
台東区
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市区町村ふりがな |
たいとうく
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詳細住所 |
浅草6-32-8
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詳細住所ふりがな |
あさくさ
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お問い合わせ用メールアドレス |
tystb25@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
03-5962-8550
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
055-955-8836
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
410-0011
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
沼津市岡宮1354-1
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市区町村ふりがな |
ぬまづし
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詳細住所 |
岡宮1354-1
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詳細住所ふりがな |
おかのみや
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年1月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月8日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
東京都生活文化局都民生活部管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、経済活動の活性化、消費者保護、行政への改策提言、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
・建築士会の会報誌に、毎号、「老後の住まいと暮らし」について寄稿を継続してきている。
・設立以降の研究成果を公開するべき、NPOリバースモーゲージ推進機構でPOD出版の認可を取得。 ・特定非営利活動法人リバースモーゲージ推進機構の商標登録 ・「住まいの年金化」の商標登録 ・大学や関係業界団体との協賛事業としてる枚の年金化(リバースモーゲージ)の講演を続けている。 ・東京都港区生涯学習センターばるーんにて、港区共同参画事業講演会を実施 |
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団体の目的
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広く一般市民を対象にした高齢期の“健康で文化的な生活”を維持するために必要な家計の経済的自立を支援する「不動産(持家)担保型生活資金変換システム(民間制度リバースモーゲージ)」に関する研究開発に取り組み、またその啓蒙活動(出版・講演・研修)を以って福祉社会の達成に寄与することを目的とした団体である。
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団体の活動・業務
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・金融機関、またファイナンシャルプランアナー団体・一般市民などを対象に、リバースモーゲージ制度のレクチャー・講演を引き受けてきている。
・東京都新橋駅の駅前ビル内に、「住まいの年金化・無料相談室」も常設しながらひろく一般からの高 齢期の住まいと暮らしについて具体的なアドバイスを行っている。 ・港区生涯学習センターにて定例会を開催して、会員の研修と活動報告を行っている。 (2020年以降はオンラインでの開催、2021年からはリアルとオンラインでのハイブリッド開催) ・事務局から月刊「Monthly Report」を会員宛に郵送・発信している |
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現在特に力を入れていること |
近年、核家族化や少子高齢化、また若い世代の都市集中傾向等から、単独・夫婦だけの世帯が増え続けている。老々介護の世帯は、最期まで自宅で自立生活は難しい。止む無くサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やケア付き老人施設等に入所する世帯は珍しくないが、その経済的負担はさらに重くのしかかり、自宅は空き家となって、やがては問題化する。
こうした実態を憂慮した当推進機構は、血縁でない人たちが疑似家族となって生活するシニア・コミュニティ「協住の家(メンバーシップ・ビック・ファミリー;Membership Big Family)」の開発に取り組み、静岡県内においても積極的にセミナーや勉強会等を開催している。 「協住の家」とは、近隣地域と連携しながら、居住者同士が自助・互助の心組みで“健康で文化的かつ快適な暮らし”を体現する生活プログラムであり、生活協同体の意である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
人生100年時代に適応する「自立した老後の住まいと暮らし」の生活モデルを研究開発し、その啓蒙と実践化に向けた活動を展開する。
その具体的な取り組みを以下の4点に整理できる。 (1)自宅を老後の年金(生活費)に流動化(現金化)させる「持家自己年金化契約(パーソナル・ リバースモーゲージ;Personal Reverse Mortgage)」の開発。 (2)老後の自立生活をサポートする「居住福祉プログラム(レジデンシャル・ウエルファ・プログラム;Residential Welfare Program)」の開発。 (3)「マニュアル・協住の家」の編集・出版(POD)。 (4)機関誌『季刊・居住福祉デザイン(仮称)』の編集・出版(POD)。 |
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定期刊行物 |
月刊「Monthly Report」会員向け
季刊 「建築静岡」に毎号寄稿 (約3000) |
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団体の備考 |
代表者は、高齢者の持家を生活資金に転換する仕組みのリバースモーゲージ制度の研究者であり、法政大学で経営学博士、愛知工業大学では経営情報科学博士を授与された。両大学、大学院にて教鞭をとり退職後、特定非営利活動法人リバースモーゲージ推進機構を設立して、研究活動と啓蒙活動に取り組んできた.
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・公益財団法人 トラスト未来フォーラム助成研究 「リバースモーゲージと信託」
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
(一社)東京都不動産コンサルティング協会、NPO法人首都圏定期借地借家推進機構との三団体で合 同会議を設立
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・東京都港区生涯学習センター共同参画事業
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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