新栄校区韓国交流委員会(任意団体)
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団体ID |
1253678351
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
新栄校区韓国交流委員会
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団体名ふりがな |
しんえいこうくかんこくこうりゅういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2002年に佐賀市立新栄小学校(2020年4月児童数383名)が創立30周年を迎えた時の記念事業として、グローバル時代に生きる児童たちの国際理解を深め、将来国外にはばたくような児童の育成を図るために、佐賀市と姉妹都市であった韓国釜山広域市蓮堤区の兎峴(トヒョン)初等学校(以下「兎峴小」という)児童との交流が地域を挙げて始まりました。(隔年で受け入れと訪問です)
地域で交流を支えるため、小学校を含む約20の地域諸団体で、実行委員会が設立されました。 兎峴小児童とホームステイを行い、歴史・文化など様々な切り口の交流を通じ、国際感覚豊かな児童の育成に資することを理念・目的としています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
黒田 利人
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代表者氏名ふりがな |
くろだ としと
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代表者兼職 |
佐賀市議会議員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
840-0857
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市
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市区町村ふりがな |
さがし
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詳細住所 |
鍋島町八戸
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詳細住所ふりがな |
なべしままちやえ さがしりつ しんえいこうみんかんない
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お問い合わせ用メールアドレス |
katatara@city.saga.lg.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-5262-2544
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
個人電話ですから基本何時でも可
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FAX番号 |
FAX番号 |
0952-23-4907
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
電源は入っていますから土日も可
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年5月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
国際交流
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子ども
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設立以来の主な活動実績 |
2002年から途切れることなく継続しており、過去に教科書・竹島問題があったときも「児童の交流に政治は持ち込まない」という当時の兎峴小学校長の言葉があり継続してきました。
また、昨年の徴用工問題から日本が韓国をホワイト国から除外した時も、兎峴小学校長から交流要請があり、訪問時には蓮堤区長への表敬訪問も実現し、釜山広域市議員・蓮堤区議員との交流も実現しました。 2002年から2019年までの交流実績は別紙のように児童数だけで265名。 設立経緯:2002年に佐賀市立新栄小学校(2020年4月児童数383名)が創立30周年を迎えた時の記念事業として、グローバル時代に生きる児童たちの国際理解を深め、将来国外にはばたくような児童の育成を図るために、佐賀市と姉妹都市であった韓国釜山広域市蓮堤区の兎峴(トヒョン)初等学校(以下「兎峴小」という)児童との交流が地域を挙げて始まりました。 地域で交流を支えるため、小学校を含む約20の地域諸団体で、実行委員会が設立されました。 代表者略歴:佐賀県唐津市出身、高校卒業後就職と同時に佐賀市在住、新栄校区こども会長、自治会長などを歴任、現在佐賀市議会議員(議長も経験) |
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団体の目的
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本委員会は、新栄小学校児童と韓国釜山広域市蓮堤区兎峴初等学校(以下「兎峴小」という)児童との様々な交流を通じ、国際感覚豊かな児童の育成を目的とする。
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団体の活動・業務
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◎事業名:佐賀市立新栄小学校と韓国釜山広域市蓮堤区立兎峴(トヒョン)初等学校児童たちとの交流事業(隔年相互交流:派遣の翌年に受け入れ)
①対象国:韓国 ② 概要・実績: 交流の日程:2泊3日のスケジュール。 内容:日韓の1家庭に1名がホームステイし、日韓の学校生活や家庭生活を体験し、教育や文化を共に学ぶことによって友情を深める。これらを通して相互理解を深化させる。 交流児童数:2002年から2019年までの実績は別紙のように265名。2020年は13名の児童、9名の引率、計22名が来日予定(コロナ禍で日程未定) 年齢層:小学校3年生から中学1年生まで。 具体的研修プログラム ・具体的には、交流前の語学・歴史・伝統文化などの研修を3~4回行ってから交流(ホームステイ中心の)し、韓国児童と寝食を共にして、肌でグローバルな感覚を身につけさせる。 ・実施後には、文集作成や振り返りの研修1~2回も行い、自ら総括することで研修成果を我がものとさせる。 ③ ボランティアの構成比率 ・実行委員14名はすべて無償のボランティア。校区拠出金をお願いしている新栄校区全世帯約2700世帯・全住民約7,000人が会員。 |
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現在特に力を入れていること |
◎今後の目標
①ホームステイを介して文化・歴史そして、時々刻々と変化する「今の韓国を知り、理解する」ための 交流をおこなう。過去・現在・未来を共有できる交流とすること。 ②今後は実行委員だけではなく、地域の支援団体(まちづくり協議会を構成する)にも同行してもら い、「地域の中で韓国理解の深化」を図ることを目標とする。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
地域との結びつき(他団体との協働・連携等):
・2002年実行委員会発足後、2014年には小学校・自治会など約20の地域全団体で構成する「まちづくり協議会」が設立され、そこに加入し次のような支援をいただいている。 ・全世帯約2700戸から年会費80円、約21万円強を拠出いただく。 ・受け入れ時には、地域内の企業(佐賀信用金庫)が熱気球の係留体験搭乗をさせてくれ、子ども会や体育協会などが準備作業等をしていただく。 ・地域の歓迎会では、新栄婦人会や新栄ボランティアが料理を手作りし、余興として浮立保存会が囃子を披露する。昼食をそば打ちクラブがそば打ち体験と試食を受け持つなど協力いただく。まさに地域を挙げての交流が行われている。 ネットワークの広がり: ・地域内でのネットワークは、上記で述べたように確実に広がっている。 ・また、地域外では地元の佐賀銀行社会福祉基金様からも、助成をいただけるようになってきたし、佐賀市からは物心両面で支えていただいていており、資金面、支援面でのネットワークも確実に広がっている。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金:金子財団様(佐賀県唐津市)、西日本国際財団様(福岡市)
表彰:・2016年度:「アジアkids大賞」 公益財団法人西日本国際財団様 ・2019年度:「高円宮記念日韓交流基金顕彰」 高円宮記念日韓交流基金様 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2002年実行委員会発足後、2014年には小学校・自治会など約20の地域全団体で構成する「まちづくり協議会」が設立され、そこに加入し次のような支援をいただいている。
・全世帯約2700戸から年会費80円、約21万円強を拠出いただく。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
佐賀市からは、歓迎レセプション開催や、市内バスの提供等をいただいています。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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