特定非営利活動法人ベネッセの会

基礎情報

団体ID

1256841493

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ベネッセの会

団体名ふりがな

べねっせのかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

高齢者・しょうがい者のご家族向け心の相談事業、老人ホーム慰問事業。
子育てを終え、親を見送った人々が小さなボランティアをしたいという思いを形に出来るように「ベネッセの会」は中間支援団体として2005年に設立しましたが、2011年の東日本震災後地域の際、お年寄りが激しく不安をうったえられ、自治会の一人というだけではなく、心を通わすもう一人の家族として地域の絆を作ろうと2011年5月から他町区の先輩ボランティア団体(中原たすけあいの会さん)に研修しながら素案を作り上げ、2011年11月より高齢者・しょうがい者のための生活支援と移動サービスを始めました。各部署の代表者全員が地域福祉のため「今、私たちが出来る事」を行動して、自分たちが高齢者になった時、安心できる地域の仕組みを残す活動をすることを誓い合いました。この理念と志を後輩に残すため2012年9月25日に特定非営利活動法人となり元気に活動しています。その後、2013年5月8日より福祉有償運送者(九佐福41号)を取得し、地域社会の外出支援事業は、女性らしい細やかな心づかいの有る活動を目指しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

永友 惠子

代表者氏名ふりがな

ながとも けいこ

代表者兼職

主婦

主たる事業所の所在地

郵便番号

841-0074

都道府県

佐賀県

市区町村

鳥栖市

市区町村ふりがな

とすし

詳細住所

西新町1422番地328

詳細住所ふりがな

にししんまち

お問い合わせ用メールアドレス

benesse@happytosu.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0942-85-2977

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

携帯番号  070-5491-5289

FAX番号

FAX番号

0942-85-2977

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

841-0074

都道府県

佐賀県

市区町村

鳥栖市

市区町村ふりがな

とすし

詳細住所

西新町1422番地328

詳細住所ふりがな

にししんまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年4月17日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年9月25日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

佐賀県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、人権・平和、男女共同参画、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

1.薔薇鑑賞会
2.大人向け生涯学習(学び合い・支え合い事業)
3.緑のカーテン(地球温暖化防止推進事業)
4.秋光川の水の浄化
5.学童通学路の防犯強化の為、パンジーを無料配布
6.高齢者施設慰問
7.高齢者・障がい者の家族向け「困りごと相談」
8.独居の方の仲間づくり促進のランチ会
9.デマンド交通推進(東京大学との共同事業)
10.終活研修
11.高齢者の為の防犯訓練

■代表者の略歴
【鳥栖市】
・環境審議会委員
・社会福祉協議会旭地区コーディネーター
・市民活動支援事業検討懇話会委員
【佐賀県知事委嘱】
・佐賀県高齢者保健福祉推進委員
・さが福祉サービス評価等推進委員
・佐賀県環境サポーター
・地球温暖化防止活動推進員
【佐賀県】
・学びあい支えあい活性化運営協議会委員

団体の目的
(定款に記載された目的)

「ベネッセの会」は高齢者・しょうがい者・子ども及びその家族が住み慣れた地域社会の中で尊厳をもって安心して暮らしていけるよう、住民参加の福祉サービスの提供に努め、高齢者の認知症や寝たきりの予防、子どもやしょうがい者の生活支援に関する事業等を行い、サービスを提供する会員も健康で楽しく、幸せな生きがいのある毎日を過ごし、福祉の増進や良好な自然環境・生活環境の中で豊に暮らせる地域社会の形成と発展に寄与することを目的とします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・福祉有償運送   (月~金・9:00~17:00)
・福祉無償運送   (月~金・9:00~17:00)
・家事サービス事業 (月~金・9:00~17:00)

現在特に力を入れていること

緊急速報

佐賀県東部地区はワクチンが24日の週にたくさん入ってきます。
一気に接種が始まります。
移動困難者からSOSが入りました。
そこで、下記の事業を始めます。

①2回のワクチン接種に限り、送迎を無料で行います。
②寝たきりの方のためにストレッチャー搭載車を貸します。
③佐賀県東部地区にお住いの方だけです。
④移動困難者に限ります。
⑤日時は接種場所の予約に沿います。
⑥お住いの地区の包括支援センターにご連絡いただければこちらから打ち合わせのお電話を致します。住んでいるところが上峰町、みやき町、基山町は役場の福祉課へ、鳥栖市は8地区4か所の包括支援センターへご連絡をお願いします。

以上は上峰町・みやき町・基山町・鳥栖市8地区の4か所包括支援センターに情報として流しています。
これは完全に無料なので有償運行ではありません。


■当法人の監査が5月1日に無事終了しました。
本日6月9日、当法人の通常総会を実施致しました。
決定事項は特に変更はありませんでしたが、コロナの影響で当代表が会員129名中、独居と二人世帯の55世帯を訪問し、フードバンク佐賀様より寄贈された食品、佐賀県災害支援センターより寄贈されたマスク、を配布したことの報告をしました。
会員様の中には2か月前により、明らかに認知症が進行した方や、栄養状態が良くないと思われる方々が見受けられました。

■5月24日に申請した#佐賀型CSO持続支援金採択団体に採択され、27日には支援金の給付を受けることが出来ました。
コロナウイルス対策の為、事業を自粛しておりましたが、2台の運行車両のバッテリーのトラブルが発生しました。この支援金を利用してバッテリーを購入することができ、当団体にとっては非常にありがたい支援となりました。

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超高齢社会を支える立役者として、期待されている「地域包括ケア病棟(病床)」においては2か月で転院を迫られます。ベネッセの会はストレッチャーを保有しているため、その際の移動手段として活用いただくケースが増加しており、地域での活躍の場が拡大しております。

1 福祉有償運送に関する事業
   月曜から金曜までの9時から17時までの実施
2 福祉無償運送に関する事業
   月曜から金曜までの9時から17時までの実施
3 家事サービスに関する事業
   月曜から金曜までの9時から17時までの実施
4 高齢者の生きがいづくりと生活支援に関する事業
   月曜から金曜までの9時から17時までの実施
5 地域の問題点解決を目指した社会教育の講習会授業
   毎月20日のミニ講演会(本年度のテーマ:健康)
6 終活研修事業
7 高齢者の為の防災訓練

今後の活動の方向性・ビジョン

今後さらなる高齢化を迎える日本で、高齢者向けの仕事の提供(生きがい)や、居場所を提供することにより、できるだけたくさんの高齢者が介護保険に頼らず楽しい毎日を送ることができるような地域社会の構築を目指します。
また、高齢者、障がい者の生活支援や外出支援の仕組みづくりを行い、同様の仕組みを大きく広めることにより、年齢・性別を問わず、すべての人々が共に楽しく生きがいをもって、安心、安全に過ごせる地域社会づくりに貢献します。

【令和2年度事業】
1、「高齢者・障がい者の生活支援事業」
   高齢者・障害者が介護保険に頼らず、自分らしい地域での生活が出来るように当団体が実施。
   毎週月曜日~金曜日(8時30分~17時30分)無・有償運行活動。
   毎週月曜日~金曜日(8時30分~17時30分)家事サービス。
   今年度運行目標800回  家事支援100回
   :包括センター・民生委員・社会福祉協議会・民間障がい者団体からの紹介や広報活動に力を入れる。
2、「実行委員会の開催」事業
   事業実施にかかる課題の解決に導く多彩な方々の助言・指導により事業充実を図る。
   年5回開催  7月、9月、11月、2月、3月、開催。
:地域の福祉関係者が当団体への助言・指導。
3、「独居世帯向け食事会・困りごと相談会・就労機会」「ミニ講演会」事業
   住み慣れた地域に住む人々が1つのテーマで話し合い、多くの方々の意見を聴き共感を得ることで、仲間づくりを実施。
   「ミニ講演会」は年6回
   「独居世帯向け食事会・困りごと相談会・就労機会」は毎週1回(木曜日開催)
   :テーマは福祉を中心とした社会状況
4、「防災訓練」事業
   社会的弱者の防災訓練はこれまで実施されていないので、仲間同士で災害時を乗りきることなどを学ぶ、講話中心の訓練。
   年1回 開催(約50名)
   :鳥栖市消防署より協力。
5、「終活研修」事業
   自分の死を見つめることは今をいかに生き切るかを訪う事業。今年度は玄関から玄関の公共交通を学ぶ。年1回  第1回は4月13日に40名で八女市(ふる里タクシー)研修済み。
   :八女市の協力により「自分への公共交通のあり方」を学ぶ。
6、「生前整理相談事業」
   一般社団法人遺品整理士認定協会による認定を取得。
   生前整理の相談数の増加に対し、適切なコンサルティングを行うために遺品整理士としての認定を取得。

定期刊行物

団体の備考

・2011年から移動サービを始めました。そのことにより動きが少なかった高齢者のかたの社会貢献度が確実に上がりました。自分も周りも共に支えあう地域づくりの構築に光がさす思いです。一人一人が「今何が出来るか」を考え、前向きに生きる団体にしていきたいと考えたおります。今年度から若い会員もふえてきました。
・車いす対応車が1台増加して合計2台。運転手が1名増加し合計3名体制となり、活動範囲は確実に広がっています。今年度は、配食事業にも取り組んでまいります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
・H28年5月15日 社員総会を開催いたしました。昨年度の総会開催時会員数が33名から今年度会員数67名に増加し、上峰町、みやき町、鳥栖市と活動範囲を拡大し、地域社会に貢献しております。特に利用目的の80%が通院となっており、運行事業を中心とした地域コミュニティづくりに寄与しております。
・H28年12月3日~4日に、JR有楽町駅前交通会館1F広場にて、「佐賀県ふるさと納税フェア」に参加しました。「佐賀県へのふるさと納税で”たすけあい”支援ができる!」をテーマに街ゆく人たちにアピールしました。
・この度、日本財団様より当団体に、「ストレッチャーでの移動に対応できる自動車」を寄贈頂くことが決まりました。ストレッチャーでの移動に関しては、ご要望が非常に多かったので今後の活動の幅が広がることになります。この「ストレッチャー対応自動車」のお披露目会を、平成29年4月2日に開催いたしました。会員のみならず、地域の方々及び企業、医療機関の皆様にも祝辞を頂きました。
・平成29年5月21日に当法人の社員総会を開催致しました。ストレッチャー対応車の導入については、会員の皆さま大変関心を持っていただきました。
・平成29年6月にストレッチャー対応車を利用し、寝たきりの患者様の病院からの帰宅支援を行いました。利用者の方は大変喜ばれておりました。
・ふるさと納税返礼品のリニューアルを実施します。
・平成30年3月17日に行われた「肥前さが幕末維新博」をベネッセの会として博覧会の実行をお手伝いいたしました。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

佐賀県炎博基金から4年間、計160万の助成金(平成17年度から20年度まで)
文部科学省から、20年度に33万円
佐賀県社会福祉協議会から、23年度に138千円
久光製薬から、19年度に10万円
アイリスオーヤマ(株)から物品等(陶器プランター650個)
佐賀新聞社から、25年度に10万円
平成23年、24年、25年連続で有明海基金(5万円/年)
平成26年度独立行政法人福祉医療機構(WAM)社会福祉振興助成事業を実施
平成27年度鳥栖市補助金
平成27年度公益財団法人佐賀未来創造基金
平成28年度、公益財団法人日本財団より「ストレッチャー対応自動車」の寄贈が決定

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・NPO法人 佐賀県CSO推進機構
・公益財団法法人 佐賀未来創造基金
・認定NPO法人 中原たすけあいの会
・NPO法人 市民支援センターふくしの家
・龍谷短期大学
・社会福祉法人 健翔会
・NPO法人 鳥栖市市民活動センター
・NPO法人 ワーク&ライフサポート
・東京大学大学院新領域創成科学研究科設計工学研究室

企業・団体との協働・共同研究の実績

緑のカーテン事業で競馬場の馬ふんをたい肥化・秋光川の水の浄化など佐賀大学や佐賀県農業大学と連携。
佐賀県内や鳥栖市における少子高齢化を北海道大学大学院教授に相談。
東京大学とデマンド交通(外出支援関連)に関する第8回オンデマンド交通カンファレンスに参加(2/24)。
東京大学との協業によるカンファレンス11月開催。
(内容:「玄関から玄関のデマンド交通」について)

行政との協働(委託事業など)の実績

鳥栖市補助金にて、デマンド交通(ドアトゥドア)に関する講演会を開催(東京大学大和裕幸副学長プロジェクトチームによる講演会を開催)。地域の福祉団体の皆様や、行政、マスコミ関係の皆様より高い関心を頂きました。
佐賀県(地域福祉課・長寿社会課・障害福祉課・身近な移動手段推進課・県民協働課)に採択され、デマンド交通推進事業展開しております。
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

5月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会
理事会

会員種別/会費/数

賛助会員6名・3団体(法人)
正会員25名

加盟団体

さが福祉移動サービス・ネットワーク、とす市民活動センター、鳥栖コンベンション委員会、鳥栖観光コンベンション、

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
2名
 
非常勤
2名
1名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数
20名

行政提出情報

報告者氏名

永友 惠子

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成29年5月15日に監査実施済。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
2021年度(前々年度)
2020年度(前々々年度)
2019年度
 
2018年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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東京大学プロジェクトチームとの協業事業:講演会「健康寿命を伸ばす高齢者の外出手段を考える」に関する新聞記事

日本財団様より寄贈頂いた福祉車両のお披露目会(平成29年4月2日)


福祉車両(事務所前)

ストレッチャー対応車