特定非営利活動法人キラキラ
|
団体ID |
1256877315
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
キラキラ
|
団体名ふりがな |
きらきら
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
私たちは、活動全般を通して「心の重りを少し軽くするお手伝い 生活の中での楽しみを少しプラスするお手伝い」ができるよう心がけており、悩みのある障がい児の親の気持ちに寄り添い、また障がい者本人の気持ちを理解できるよう、利用者本位の相談支援をおこなっていきます。福祉サービスを利用する障がい者・障がい児に対して、行政や特別支援学校や病院等の関係機関、他の福祉事業所との連帯を強化しながら、情報交換をおこなっていき、社会資源の組み合わせをして、ご本人が地域生活が安心して過ごせるようお手伝いさせていただきます。
|
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
齋藤 和美
|
代表者氏名ふりがな |
さいとう かずみ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
351-0011
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
朝霞市
|
|
市区町村ふりがな |
あさかし
|
|
詳細住所 |
本町1丁目7-17 ツインズハウスⅡ101
|
|
詳細住所ふりがな |
あさかしほんちょう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
npo.kirakira.asaka@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
048-423-6750
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
048-423-6751
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
留守番電話対応可
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2014年12月17日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年12月17日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
埼玉県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
6名
|
|
所轄官庁 |
埼玉県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、人権・平和、起業支援、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(農学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
【平成26年度活動実績】
設立初年度にあたり、多くの人々に当法人の活動内容を知っていただく為に、「NPO法人キラキラの目指す活動」のチラシ配布やイベントの案内を、特別支援学校や公共施設、市内の市民活動団体に配布したり、埼玉新聞や市民新報などの地域新聞に掲載していただいたり、地域ラジオに出演したりして広報活動を積極的に行うことができました。 ★『キラキラ勉強会』 実施日:平成27年1月26日 参加者:12名 障がい児の親を対象に「計画相談ってなぁに?」というパワーポイント資料を作成し、障害者総合支援法が改正されたことに伴い新たに出来た「計画相談」の制度のしくみや必要性について説明を行いました。これにより、計画相談の制度が周知されていない現状があることが分かり、今後も周知活動を積極的に行うことが必要だと思いましたので、次年度も継続していきたいと思います。 ★講演会『輝いて生きるということ~逃げる翼よりも戦う勇気を持て~』 参加者92名 塩見志満子氏による力強いパフォーマンスにより、「どんな苦境にも負けずに生きていく」、「人を許すということ」などのお話を伺い、来場者に意識啓発を行うことができました。会場内では地域活動団体紹介のブースを設置し、物販のご協力をいただき、他団体との連帯を図ることができました。 また、当法人の運営のお手伝いとして、講演会当日はボランティアスタッフ27名の方にご協力いただき、地域の人々も活動に参加してくださいました。 活動全般を通して、地域での障がい者(児)やその家族のサポートがまだまだ足りず、生活し難いと思っている障がい者(児)とその家族が多くいる現状がわかりました。訪問介護、移動支援、行動援護、生活サポート等や地域資源の活用の仕方等が分かっていない人も多く、障害者相談支援事業所設立の必要性を改めて実感しました。平成27年度は上記事業を展開していくと共に、生活サポートの実施等の新規事業を展開していくことで、地域福祉の啓発・推進に寄与していきたいと考えております。 |
|
団体の目的
|
この法人は、「すべての人々が輝いて生きる」ということを理念とし、高齢者や障害児・者等及びその家族からの相談に応じ、地域で安心・安全な自立した日常生活と社会生活を営んでいくために総合的な支援事業等を行い、地域福祉に貢献するとともに、地域住民が心豊かで笑顔に満ち溢れ、共に営むことができる地域社会の創造に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
①児童福祉法に基づく障害児相談支援事業
②障害者総合支援法に基づく特定相談支援事業 ③障害者総合支援法に基づく一般相談支援事業 ④介護保険法に基づく居宅介護支援事業 ⑤障害者(児)とその家族の活動の支援事業 ⑥講習会・講演会開催事業 ⑦情報提供、発信事業 ⑧地域活性化事業 ⑨地域防犯防災事業 ⑩物づくりと地域交流事業 ⑪その他目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
母親が子どもの障害を受容していく過程には、ショック、否認、悲しみと怒り、適応、再起といったショックや悲しみ、苦しみを経験しながら、障害児を与えられた意味を考えつづけることによって人間的成長をしていく。心のバランスは「やじろべえ」のように、片方の腕に悲しみ、怒り、自責後悔の念を抱え、そして、もう片方の腕に子どもを授かった幸福感、希望、友人や家族の支援を抱え、バランスを取っている状態が保てないと崩れて倒れてしまう。親の役割によって生じる規制、社会的孤立、健常児との比較、将来への不安、自分の子育てについてなど様々な悩みに押しつぶされないよう、重荷を軽くし、楽しみや生きがいを見つける手助けをおこないたいと思っています。
【活動の目的】 ★キラキラ講座≪障がい児のママと地域を繋ぐ≫ ★キラキラ勉強会≪学びを深めて明日に役立てる≫ ★講演会開催≪感動を輝きに≫ |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
平成27年度
事業所の立ち上げを行い、相談支援体制を整える。NPOの活動を通して、福祉サービスを必要とする地域住民が地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるように、地域福祉の推進に努め、福祉サービス利用者の利益保護及び地域における社会福祉の増進に資する。 計画相談では、生活の中での課題分析を行い、本人の意思決定を尊重し、想いに寄り添い、共に考え、自助、共助、公助の連携で地域支援力を高め、安心安全な暮らしを考える。 障がい児等の支援に対しては、発達段階に応じて計画的に支援していくことにより、計画相談支援の履歴をその後の就学相談やその先の進学先へと丁寧に引き継いでいく。その際、教育、保健、医療、福祉、労働等の関係機関と連携し、情報を共有することで、一貫した適切な指導・支援を可能にする。障害にかかわらずインクルーシブできるよう、全ての子どもに対する支援の場の態度、実践内容、方針の変更を可能な限り実現するように働きかける。 保護者が子どもの障害を受け止めて向き合えるよう、保護者の心情に寄り添った丁寧で継続的な相談支援を行う。 講習会・講演会などの実施により意識啓発を行い、地域交流事業や地域活性の為のコンサルティング事業により地域を活性化させ、絆を深め、みんなが気軽に集い相談できる街の総合拠点となることを目指す。 |
|
定期刊行物 |
現在はなし。今後は年3回発刊予定。
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2014年11月「ネットワークSAITAMA21運動」によりリサイクルノートパソコン1台寄贈
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会
|
会員種別/会費/数 |
一般会員10人
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
4名
|
|
常勤職員数 |
2名
|
||
役員数・職員数合計 |
6名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
25名
|
報告者氏名 |
齋藤 和美
|
報告者役職 |
代表理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
2014年12月17日
|
認定満了日 |
2014年12月17日
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら