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社会福祉法人秀峰会
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団体ID |
1256930908
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
秀峰会
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団体名ふりがな |
しゅうほうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
地域の人々とともに 地域の人々のために
秀峰会は地域社会の一員として、「その人がその人らしく生きること」を 支援させていただきたいという願いを持って介護・医療・保育などの福祉サービスを 包括的且つ、統合的に事業活動を行ってまいりました。 ご利用者が最期まで住み慣れたご自宅で暮らし続けられる環境づくり、 さらには地域包括ケアシステム構築の実現のために今後もチャレンジを続けてまいります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
櫻井 大
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代表者氏名ふりがな |
さくらい だい
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代表者兼職 |
サクラサービス株式会社代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
241-0806
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市 旭区 下川井町
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市区町村ふりがな |
よこはまし あさひく しもかわいちょう
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詳細住所 |
360番地
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詳細住所ふりがな |
ばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
y-ihara@shuhokai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
045-952-1111
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-952-2211
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1983年10月5日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1983年11月12日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
2300名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人 秀峰会 は、昭和 59 年、旭区に特別養護老人ホーム さくら苑を開苑して以来、
着実な発展を続け現在では横浜市 を主体に 159 事業所 (平成 31 年4月1日現在) を 運営するまでになりました。 秀峰会は、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで 続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括 ケアシステムの 実現に向けて 、 平成 24 年度以降、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業 所 13 事業所) 、小規模多機能型居宅介護事業所 9 事業所) の開設 等 を順次進め 、また 保育園事業(4園)にも 取り組んできました 。 これらの事業も 当初は苦戦しましたが、今で は法人 利益に寄与する状況まで成長してきております。 平成30年度は、5月に秀峰会として7カ所目の指定管理者となる地域ケアプラザを二俣川に 開設し、10月には川崎市高津区に訪問看護リハビリステーションを開設しました。11月に は秀峰会として初めてとなる障害者総合支援法に基づく相談支援事業所を旭区に開設しました。 平成31年4月には、川崎市高津区に特別養護老人ホームを開設いたしました。 |
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団体の目的
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(目的)
第1条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者 の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の 尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した 生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福 祉事業を行う。 (1)第一種社会福祉事業 特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人短期入所事業の経営 (ロ)老人デイサービス事業の経営 (ハ)認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 (ニ)老人居宅介護等事業の経営 (ホ)障害福祉サービス事業の経営 (へ )移動支援事業の経営 (ト)保育所の経営 (チ)一時預かり事業の経営 (リ)小規模多機能型居宅介護事業の経営 (ヌ)特定相談支援事業の経営 (ル)障害児相談支援事業の経営 |
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団体の活動・業務
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平成 31 年3 月 3 1日時点において秀峰会が運営する事業所・施設数は152となりました。
(居宅介護支援サービス・訪問介護サービス・訪問看護サービス・訪問入浴サービス・通所介護 サービス・小規模多機能型居宅介護サービス・グループホームサービス・施設サービス・医療 サービス・保育サービス・地域ケアプラザの各種サービスを展開) CAPP活動 CAPP(コンパニオン アニマル パートナーシップ プログラムは、「人間と動物との絆(ヒュー マン・アニマル・ボンド)」の理念のもとに、日本動物病院福祉協会の支援により1986年から 始まった活動です。 療育音楽活動 療育音楽は、歌や楽器演奏を楽しみながら、心と体の機能の衰えを防いだり、よい状態を維持 強化するだけでなく、グループコミュニケーションを目的とした音楽療法の一つです。 カラーバード活動 主にぬり絵を使って、楽しみながら自由な発想で自己表現をするカラーセラピーです。言葉で はなく「色」を使う表現だからこそ可能な「自然な癒し」を体験していただきます。 |
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現在特に力を入れていること |
平成26年度の医療介護総合確保推進法、平成29年度の地域包括 ケア強化法 などの介護保険
制度 をはじめとする福祉・医療 の流れ の 大きな変化 を捉えながら、秀峰会は、事業の原点 に立ち戻り、「堅実経営の年」と位置付け、「事業課題への着実な対応」と「人財確保・育成」 に重点 的に 取り組 むことで 、一定の成果を見ることが出来ました 。団塊世代が全員75才 以上になる 2025年に向けて介護を要する後期高齢者の大幅な増加が 見込まれる一方で、介護・看護・保育分野での人手不足が最近顕著に表れており、秀峰会にお いても人材確保が喫緊の課題となっておりますが、今後も「理念に基づく経営」を 基本に 、 秀峰会は 地域の皆様と共に歩んで まいります。 平成 30年度は 、5月に秀峰会として7カ所目の指定管理者となる地域ケアプラザを二俣 川に開設し、10月には川崎市高津区に訪問看護リハビリステーションを開設しました。 11月には秀峰会として初めてとなる障害者総合支援法に基づく相談支援事業所を旭区に 開設しました。 平成31年 4月には 、川崎市 市高津区に秀峰会で3ヶ所目となる 特別養護老人ホーム 高津山桜の森(小規模多機能型居宅介護 やまざくらを併設)、また 横浜市泉区に秀峰会 で3ヶ所目となるみずほクリニック緑園都市 を開設しました。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.横浜市及びその周辺地域における介護・看護・医療・保育の変容するニーズに十分に
応えるため、地域を支える仕組み(ヒューマンケアネットワーク)を進化させる。 2.秀峰会グループ内全組織の連携をより強め深めると同時に、グループ外各事業体との 協力関係を構築することにより地域社会を包括的に支える。 3.経営資源を集中させ事業の根幹となる人財を確保するとともに、職員の成長機会とし て教育の充実を図る。 4.コンプライアンス体制の確立により、地域社会からより信頼される事業体となる。 この経営方針のもとで、各サービス事業部、事業所・施設および法人本部は一体となり、 事業所・施設の効率的な事業運営、利用者への最適なサービスの提供を目指した 人財育成 とサービス体制の 向上 および地域に開かれた施設として地域住民との多様な交流推進を目 指して参ります。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
2300名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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