一般社団法人全国フードバンク推進協議会
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団体ID |
1261652653
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
全国フードバンク推進協議会
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団体名ふりがな |
ぜんこくふーどばんくすいしんきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
国内フードバンク団体が抱える課題の解決、又欧米にあるようなフードバンクに関連する法整備を行う事により国内フードバンク活動を推進し、食品ロスの削減、貧困問題の解決に寄与することを目的とします。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
米山 廣明
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代表者氏名ふりがな |
よねやま ひろあき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
184-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
小金井市
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市区町村ふりがな |
みなみあるぷすし
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詳細住所 |
梶野町1-2-36 東小金井事業創造センターKO-TO内
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詳細住所ふりがな |
かじのちょう ひがしこがねいじぎょうそうぞうせんたー こーとない
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fb-kyougikai.net
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電話番号
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電話番号 |
080-6895-5796
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
184-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
小金井市
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市区町村ふりがな |
こがねいし
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詳細住所 |
梶野町1-2-36 東小金井事業創造センター KO-TO 内
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詳細住所ふりがな |
かじのちょう ひがしこがねいじぎょうそうぞうせんたー こーとない
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年11月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年2月23日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、災害救援、起業支援、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
日本では品質そのものに問題がないにもかかわらず、様々な理由により廃棄されている食品が500~800万トンとされています。一方、生活保護受給者は200万人を超え、「見えない貧困」といわれる貧困層は生活保護受給者の数倍存在するとされ、最近では特に子供の貧困問題にも社会的に注目が集まっています。
それらの社会的課題への対策として、政府は「NO-FOODLOSS PROJECT 」や「生活困窮者自立支援法」の施行、また子供の貧困対策として「子供の未来応援プロジェクト」を推進しています。 そのような中、近年日本国内でも多くのフードバンク団体が発足し、「フードバンク」への社会的関心は高まっているものの、運営や法制度等の課題が多く、社会的課題の解決手段としての役割を十分に果たすことができていません。 フードバンク活動が日本において社会的課題の解決手段となるためには、全国各地のフードバンク団体の組織基盤の強化や、欧米の様にフードバンクを推進するための法整備等を実施していく必要があります。全国フードバンク推進協議会は、2015年11月に全国各地のフードバンク団体と共に「食品ロス削減と貧困問題の解決」を目的に設立され、2017年4月現在21のフードバンク団体が加盟しています。現在中央省庁や国会議員への政策提言、既存のフードバンクへのノウハウ支援、新設団体の立ち上げの支援、食品企業から加盟フードバンク団体への食品の仲介などを行っています。 |
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団体の目的
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本協議会は、国内フードバンク団体が抱える課題解決やフードバンクを取り巻く社会的環境整備を行うことにより食品ロス削減、貧困問題の解決に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)日本国内の地方自治体、関係省庁への政策提言、フードバンク活動の推進に必要な情報収集・調
査研究事業 (2)日本国内のフードバンクの認知度や信頼性を高めるための広報活動 (3)個々のフードバンク団体への情報提供、コンサルティング、研修会の開催、新設団体立ち上げ支 援 (4)食品や活動資金、知的財産等、フードバンク活動の推進に必要な資源の分配 |
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現在特に力を入れていること |
欧米にあるようなフードバンクを推進するための法律、制度などの公的支援策を日本においても創設するためのアドボカシー活動、又特に最近では新設フードバンク団体が増えており、貧困世帯への支援のための食品が不足しているため、食品寄贈企業の開拓、及び加盟フードバンク団体への食品寄贈の仲介を積極的に行っています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
子供の未来応援基金における平成28年度未来応援ネットワーク事業に採択
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
政府が子供の貧困対策として進めている子供の未来応援国民運動において、企業・団体が行っている支援活動と地域における様々な支援ニーズとをマッチングするために発足した「子供の未来応援マッチングネットワーク推進協議会」に参画しています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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