水と土の芸術祭2018実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1262947623
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
水と土の芸術祭2018実行委員会
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団体名ふりがな |
みずとつちのげいじゅつさいにーぜろいちはちじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
2018年に新潟市において開催される「水と土の芸術祭2018」を円滑に開催するために必要な事項を審議し、実行し総括することを目的とした団体です。「水と土の芸術祭2018」では、「水と土の文化創造都市」の推進(シビックプライドの醸成と市民力の更なる発展、新潟らしい魅力の発信、産業や教育・福祉など他分野への創造性の浸透・波及)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた新潟市の文化プログラムの主要事業として、世界へ新潟市をアピールするとともに、北東アジア文化交流拠点都市につなげ、開港150周年を迎える「みなとまち」としての新潟市の魅力向上を目指します。
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代表者役職 |
実行委員長
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代表者氏名 |
高橋 建造
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代表者氏名ふりがな |
たかはし けんぞう
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代表者兼職 |
新潟市副市長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
951-8550
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
新潟市中央区
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市区町村ふりがな |
にいがたしちゅうおうく
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詳細住所 |
学校町通1番町602-1 文化創造推進課内
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詳細住所ふりがな |
がっこうちょうどおりいちばんちょう ぶんかそうぞうすいしんかない
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お問い合わせ用メールアドレス |
bunkasozo@city.niigata.lg.jp
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電話番号
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電話番号 |
025-226-2624
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年1月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
64名
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所轄官庁 |
新潟市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
2009年7月18日~12月27日:水と土の芸術祭2009開催
2010年3月:第14回ふるさとイベント大賞 選考委員特別賞受賞 2012年7月14日~12月24日:水と土の芸術祭2012開催 2013年3月:水と土の芸術祭をはじめとする、地域の特色を生かした文化芸術活動など、新潟市の取り組みが評価され、平成24年度文化庁長官表彰を受彰した。 2015年7月18日~10月12日:水と土の芸術祭2015開催 2016年12月:水と土の芸術祭2015ポスター ADC賞受賞 2017年1月26日:水と土の芸術祭2018実行委員会設立総会 2017年4月28日:水と土の芸術祭2018実行委員会第2回総会 2017年11月15日:水と土の芸術祭2018実行委員会第3回総会 2017年11月30日:水と土の芸術祭2018県内プレス発表会 2018年2月2日:水と土の芸術祭2018実行委員会第4回総会 2018年4月24日:水と土の芸術祭2018首都圏プレス発表会 2018年4月25日:水と土の芸術祭2018パスポート先行販売開始 2018年5月10日:水と土の芸術祭2018パスポート一般販売開始 2018年7月6日:水と土の芸術祭2018実行委員会第5回総会 2018年7月13日:水と土の芸術祭2018内覧会・前夜祭開催 2018年7月14日:水と土の芸術祭2018開幕 2018年10月8日:水と土の芸術祭2018閉幕 2018年11月14日:水と土の芸術祭2018実行委員会第6回総会 2018年11月18日:篠田昭実行委員長退任、木村勇一実行委員長就任 2019年3月25日:水と土の芸術祭2018実行委員会第7回総会 2019年4月1日:木村勇一実行委員長退任、高橋建造実行委員長就任 |
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団体の目的
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実行委員会は、水と土の芸術祭2018を円滑に開催するために必要な事項を審議し、実行し総括することを目的とする。
【水と土の芸術祭2018の目的】 ○ 「水と土の文化創造都市」の推進 ・シビックプライドの醸成と市民力の更なる発展 ・新潟らしい魅力の発信(食・海・川・潟・港 など) ・産業や教育・福祉など他分野への創造性の浸透・波及 ○ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた新潟市の文化プログラムの主要事業として、世界へ新潟市をアピールするとともに、北東アジア文化交流拠点都市につなげる。 ○ 新潟開港150周年の主要事業に位置付け、「みなとまち」としての魅力向上につなげる。 |
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団体の活動・業務
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水と土の芸術祭は政令市新潟の一体感醸成と交流人口の拡大を目的に、過去3回にわたり開催してきた。信濃川と阿賀野川という二つの大河が運ぶ水と土から生まれた新潟の豊かな暮らしと文化を掘り起こし、先人たちが不屈の精神と創造性を発揮し、水との闘いの中で作り上げてきた今の豊かな新潟市の成り立ちを、現在を生きる私たちが見つめ直し、未来を考えるきっかけとしたいという思いが込められている芸術祭である。なお、水と土の芸術祭2018における事業の5本柱は以下の通り。
(1)アートプロジェクト 新潟の地勢的な成り立ちや、暮らし文化に深く根差した芸術性の高いアートプロジェクトを実施する。アートプロジェクトは、市民や地域が様々に関わることができるものとし、また、多様な人が楽しめ、大きな集客力が期待できるものとする。 (2)市民プロジェクト 市民自らが企画・運営するもので、イベントのみならず、まちづくりや地域活性化に繋がるプロジェクトを支援する。事業例:まちあるき、伝統芸能、演劇、アートなど (3)こどもプロジェクト 次代を担うこども達の創造性を育み、芸術の面白さ、楽しさ、すばらしさをワークショップを通じ体感し満喫するとともに、地域の歴史・文化への理解を深める機会を提供する。 (4)シンポジウム オリンピック文化プログラムや新潟開港150周年など,様々な事項と関連させた「水と土」に相応しい,新潟らしい魅力の発信と地域活性化に繋がるトークイベントを開催する。 (5)にいがたJIMAN 水と土によってもたらされた最大の宝物である「食」「農」「おどり」「伝統芸能」など、新潟市の誇る豊かな文化を広くPRする。 【開催概要】 名称:水と土の芸術祭2018 会期:2018年7月14日(土)~2018年10月8日(月・祝) メイン会場:万代島多目的広場(大かま) サテライト会場:新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと) 総合ディレクター:谷 新(美術評論家) アート・ディレクター:塩田 純一(前新潟市美術館館長) 市民プロジェクト・ディレクター/こどもプロジェクト・ディレクター:藤 浩志(秋田公立美術大学副学長/美術家) |
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現在特に力を入れていること |
水と土の芸術祭が2018が開幕する2018年7月に向けて、広報・PR活動や関連事業との連携、プレイベント等を実施することで芸術祭の認知度を高めるとともに、本芸術祭における事業の5本柱である「市民プロジェクト」「こどもプロジェクト」「アートプロジェクト」「シンポジウム」「にいがたJIMAN」の内容を決め、本番に向けて準備を進めている。
【進行状況】 ・市民プロジェクト…2017年10月より、公式ホームページ及びチラシ、TV、市報等でプロジェクトの募集を開始 ・こどもプロジェクト…市内の小中学校教諭との協議、ワークショップの準備、水土給食の企画 ・アートプロジェクト…参加作家の選定・作家の会場視察対応 ・シンポジウム…会期中に行うシンポジウムの企画・準備。2017年10月にプレシンポジウムを開催。 ・にいがたJIMAN…新潟市の食・農・伝統行事をPRするツアー、芸術祭公式ショップ・カフェ、メイン会場でのステージイベントの企画・準備 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2019年6月中旬解散予定
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金:文化庁(平成30年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業)、一般財団法人地域創造、SOMPOアート・ファンド(企業メセナ協議会2021 Arts Fund)、一般財団法人自治総合センター、公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人内田エネルギー科学振興財団
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
64名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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