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社会福祉法人開拓
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団体ID |
1263168567
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
開拓
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団体名ふりがな |
かいたく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「雨ニモマケズ」「銀河鉄道の夜」などに見られる宮澤賢治のこころ根(子どもたちの心を道しるべ・道案内・灯にして、私たちは生き方を学び、力をいただいて果敢な行動を実践することなど)を基底に置いて、平成19年に誕生した社会福祉法人開拓は、全てにおいて利他的な実践活動をもって、0歳から100歳のお客様への総合的な福祉サービスを展開している。
平成20年10月に特別養護老人ホームを開設し、社会福祉事業のスタートを切った。 平成22年6月には、(公財)JKAの競輪公益補助金で介護予防スポーツ施設を建設し、内容としてメディカルチェックルーム、体力増強スポーツジムルームと機器、多目的ホール並びに温水・流水プール完備した「サイクルハウス」を開設した。 次に、サイクルハウス隣接地に平成25年4月に「世のため・人のために尽す」健やかな心身を持った子どもを育てる 「八街かいたく保育園」(定員111名)を開設し、子どもと共に親も保育(養護と教育)の対象とし、すべての保育プログラムは、単に親に代わり保育サービスを提供することだけではなく、親も含めた家庭(家族)・地域の親・地域の青年にまで拡げた「育てること」を基本に運営している。 また、平成27年4月には、保育園の隣接地に、発達が気になるお子さんとそのご家族に対して、日常生活における基本的な動作、習慣及び集団生活への適応等に関する「総合的な療育支援」を行う児童発達支援センター「銀河鉄道」(定員20名)を(公財)JKAの競輪公益補助金を受けて建設し開設した。 この銀河鉄道では、児童福祉法に規定された事業を通じて、発達支援(療育)を提供し、家族の意向や子どもの状況をふまえ、児童発達支援管理責任者及び保育士・児童指導員は、臨床発達心理士と連携し個別支援計画を作成・これに基づいてより良い発達を促す専門的支援を提供している。 特に、様々な課題のある子どもたちに的確な発達支援(療育)をきめ細かく提供するために、発達課題に応じた療育目的別のクラス編成にて対応している。平成30年度から新たに肢体不自由児に対する重点的な療育を提供するためのどんぐりぐみを開設した。。 なお、この平成27年度の児童福祉制度の改正によって、送迎の一部が義務付けられ、日本財団の福祉車両助成で、通園バスをいただき、送迎部門での大きな役割を担って頂いている。 一方、これらの子どもたちへの温かい「保育・療育サービス」提供はもとより、親も含めた地域まで拡げた「育てること」の実践や「総合的な療育支援」の実践などの福祉育成力を一層活用して、少子化や核家族化の進行、地域のつながりの希薄化など、家庭や地域における養育機能の低下が指摘されている中、保護者のいない子どもや被虐待児といった家庭環境上養護を必要とする子どもの尊厳確保とその時期の発達に応じた精神的・情緒的な安定確保など、子どもの豊かな発達を支援するために、乳児院「イーハトーブ」(定員15名)を保育園の隣接地に平成29年5月1日開設した。 特に、障害者就労支援施設・就職するなら明朗塾CEO内藤晃氏の「虐待の定義を法律(障害者虐待防止法)で定められた5つの類型に留まることなく、虐待とは、手間暇かけることを惜しむこと」との 定義付けに触発され、私たちの基底のこころ根である果敢な行動実践によってこそ虐待のない社会づくりが実現出来るとの強い思いで、手間暇を惜しまず時間を沢山掛けた乳児院「イーハトーブ」を運営している。 これらのことによって、私たち社会福祉法人開拓の役職員は、50年後、100年後、30世紀の日本 、世界に暮らす人々を幸せにするために、今できることに挑戦する「これからの日本を変える、今からそのための保育・療育をする、それを私がする」という強固な意識を持ち、子どもたちにも、親たちにも、そして地域社会に対しても、自分自身の言葉と行動で語り示しながら果敢で手間暇を惜しみなく掛けた実践活動に邁進するものである。 0歳児から100歳の高齢者への高品質な福祉サービスの展開に全力を尽くしている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山本 正美
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代表者氏名ふりがな |
やまもと まさみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
289-1104
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
八街市
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市区町村ふりがな |
やちまたし
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詳細住所 |
文違73-2
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詳細住所ふりがな |
ひじかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
masami.yamamoto@major.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
043-442-3911
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-442-3912
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
289-1103
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
八街市
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市区町村ふりがな |
やちまたし
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詳細住所 |
八街に69-3
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詳細住所ふりがな |
やちまた
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年10月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年10月12日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
120名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
八街市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
1)特別養護老人ホーム・ハーモニー 47名 (国補助事業)
開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1273501336 定員変更 :平成30年4月1日 2)同上短期入所施設 空床利用型 4名 開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1273500627 定員変更 :平成30年 4月1日 3)認知症対応型高齢者デイサービスセンター・笑顔の広場 12名 (国補助事業) 開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1293500037 4)高齢者デイサービスセンター・笑顔の教室 10名 (老人通所介護・介護予防通所介護事業所) 開設年月日:平成23年12月 1日・事業所番号1273500882 5)開拓介護支援ステーション 開設年月日:平成21年 9月 1日・事業所番号1273500668 6)介護予防スポーツ施設・サイクルハウス(JKA競輪公益補助事業) 開設年月日:平成22年6月6日 7)八街かいたく保育園 ・定員66名(0歳6名、1~5歳各12名)(国・県・市補助事業) 開設年月日:平成25年4月1日・千葉県児指令第2994号 同保育園定員増・新定員111名(0歳15名、1~2歳各18名、3~5歳各20名) 新定員:平成27年4月1日 (国・県・市補助事業) 8)同上・一時預かり保育事業 開設年月日:平成25年4月1日 9)子育て支援センター・絵本とお庭 開設年月日:平成25年4月1日 10)児童発達支援センター・銀河鉄道 定員20名 (JKA競輪公益補助事業) 開設年月日:平成27年4月1日 事業所番号1254500067 11) 乳児院・イーハトーブ 定員15名 (国・県補助事業) 開設年月日:平成29年5月1日 12)子育て短期支援事業 開設年月日:平成:29年5月1日 (国・県補助事業) 13)病後児保育事業 (国・県補助事業) 開設年月日:平成29年5月1日 14)介護予防・日常生活支援事業 事業認可:平成29年6月20日 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその顧客(利用者をここでは「顧客」と呼ぶ。)の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、顧客が、個人の尊厳を保持しつつ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ) 特別養護老人ホームの経営 (ロ) 乳児院の経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ) 老人短期入所事業の経営 (ロ) 老人デイサービスセンターの経営 (ハ)保育所の経営 (ニ)地域子育て支援拠点事業の経営 (ホ)一時預かり事業の経営 (ヘ)児童発達支援センターの経営 (ト)保育所等訪問支援事業の経営 (チ)相談支援事業の経営 (リ)生活介護事業の経営 (ヌ)放課後等デイサービス事業の経営 (ル)病後児保育事業の経営 (ヲ)子育て短期支援事業 (ワ)介護予防・日常生活支援事業の経営 公益事業 (1)居宅介護支援事業 (2)介護予防サイクルハウス |
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団体の活動・業務
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(福)開拓は、社会福祉事業の主たる担い手として相応しい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めている。
現在、高齢者サービス、保育園サービス、障害児サービス及び乳児院を展開している。 私たち社会福祉法人開拓の役職員は、50年後、100年後、30世紀の日本 、世界に暮らす人々を幸せにするために、今できることに挑戦する「これからの日本を変える、今からそのための保育・療育をする、それを私がする」という強固な意識を持ち、子どもたちにも、親たちにも、そして地域社会に対しても、自分自身の言葉と行動で語り示しながら果敢で手間暇を惜しみなく掛けた実践活動に邁進するものである。 |
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現在特に力を入れていること |
平成20年の創業以来、高齢者福祉サービスの充実展開を進める中で、一人ひとりの高齢者ができる限り要介護状態にならず自立した日常生活を営むことができるよう支援することはもとより、一人ひとりの生きがいや自己実現のための取り組みを総合的に支援し、生活の質(QOL)の向上を目指した日常的な支え合い体制の構築を支える「介護予防実践トレーナー」の育成を図っている。
また、「世のため人のために尽す子どもと親を育てる」八街かいたく保育園及び子育て支援センター(以下、「本園」という。)においては、、養護と教育を一体的に展開し、世のため人のために尽くす利他の心をもった子どもと親を育成を具体的に次の通り行っている。 1.子どもたちが自分の気持ちをいっぱいに出してお友達と楽しく過ごせるように、しっかりと子ど もの気持ちを受け止め、寄り添い、環境を整え活動を支えている。 2.保護者がより一層安心して働けるように細やかな心配りを欠かさず、又、子どもたちの楽しく過 ごしている状況が保護者に伝わるように情報発信を充実させている。 3.平日20時(土曜日18時)までの延長保育の充実(補食、保育内容)を図った。 4.地域子育て支援拠点事業を実施した。基本事業として、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行 う場所を開設し、子育てについての相談、情報の提供、助言その他の援助を行った。 一方、平成27年4月には、これまで培ってきた子どもの発達障害への取り組みを強化するために、児童発達支援センター・銀河鉄道を開設した。この開設の根底には、早期発見・早期治療に役立てるためのカウンセリング力を園医の向後利昭先生のご指導の下、日本小児保健協会認定の心理判定のライセンス取得に全員が計画的に取り組み、無料で発達障害一次検査を実施が、大きく寄与していると思われるので、引き続き今後も積極的に取り組んでいく。 5.この児童発達支援センター・銀河鉄道では、子どもの歩く、しゃべる、読み・書き・計算を大切 にしつつ、生きる力のベースとなる「生活活力」「愛着形成」「自己肯定感」を大切に育み、 適切な親子関係を支援するため、以下の方針の下、発達支援(療育)を進めている。 1)楽しい療育・あそびを活かす 2)わかる環境 3)つなげる意識 4)柔軟な発想 6. 銀河鉄道において、平成30年度から新たに肢体不自由児に対する重点的な専門療育を提供し、 体と心の成長を大切に育むどんぐりぐみを開設した。 また、平成29年5月から児童虐待根絶を目指した養育理念の下、乳児院イーハトーブを開設し、 「子どもの最善の利益の追求」と「その権利の擁護の援助」を保障した養育を果敢に実践している。7. 小規模グループケアや担当養育制などの「家庭的養護」と、個々の子どもの育みを丁寧にきめ細 かく進める「個別化養育」によって、子どもの未来の人生の基礎づくりに資する愛着関係づくり とともに、家庭機能の支援・補完・再生などの家庭支援に積極果敢に取り組んでいる。 8. 社会的養護の地域の拠点として、家庭に戻った子どもへの継続的なフォロー、里親支援、地域の 子育て支援などの専門的な地域支援の機能を強化し、総合的なソーシャルワーク機能の充実を図 り、地域社会への奉仕と社会貢献に積極果敢に取り組む。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.平成27年4月からの児童福祉法の改正によって新たに定められた児童発達支援センター「銀河鉄道」を平成27年4月1日からスタートさせ、児童発達支援事業に加え、障害児相談事業及び保育所等訪問支援事業を合わせ実施し、障害児福祉サービス部門の未萌分野であるといわれている就学前児童への福祉サービス充実をもって社会的要請にいち早く対応するものである。特に、知的発達の遅れがないものの発達障害の可能性のある子どもへの早期の必要な治療と指導訓練の社会的な整備充実の要望等にいち早く応えることがをその使命としている。そのために、ソフト面においての第1次児童発達診断について、他の児童発達支援センター等においてもその整備がなされていない「職員誰もが実施できる体制」の確立を図り、機能の充実に努めている。
2.積み上げて来た社会福祉事業の高品質なすべての方に喜ばれるサービスの充実に邁進して行くとともに、ノーマライゼーションの理念が発露する社会創造をより確実にするために、障害児福祉サービス事業を展開している。特に、平成30年4月1日から身体障害児を積極的に受け入れ、専門療育を展開するクラス編成としている。 3.平成29年5月1日開設した乳児院イーハトーブ(定員15名)。同時期開設の併設:病後児保育事業 (定員6名)。子育て短期支援事業(定員6名)を進めている。 4.「児童虐待根絶」を目指して次の養育理念で乳児院イーハトーブを運営している。 (1)児童福祉法や児童憲章等に基づいて、乳児院「イーハトーブ」は、ここで生活する子ども たちが、いつでも、いつまででも絶対的により良く生きられ・生き抜いていける「子ど もの最善の利益の追求」と「その権利の擁護の援助」を保障した養育を果敢に実践する。 (2)児童福祉法や児童憲章等に基づいて、乳児院イーハトーブは、すべての 子どもを社会全 体で育むという社会的養護の理念のもと、小規模グループケアや担当養育制などの「家庭的 養護」と、個々の子どもの育みを丁寧にきめ細かく進める「個別化養育」によって、子ども の未来の人生の基礎づくりに資する愛着関係や基本的な信頼関係の形成を目指した養育を果 敢に実践するとともに、家庭機能の支援・補完・再生などの家庭支援に積極果敢に取り組 む。 (3)児童福祉法や児童憲章等に基づいて、乳児院イーハトーブは、社会的養護の地域の拠点と して、家庭に戻った子どもへの継続的なフォロー、里親支援、社会的養護の下で育った人へ の自立支援やアフターケア、地域の子育て支援などの専門的な地域支援の機能を強化し、総 合的なソーシャルワーク機能の充実を図り、地域社会への奉仕と社会貢献に積極果敢に取り 組む。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1)特別養護老人ホーム・ハーモニー施設 47名(国庫補助事業)
開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1273501336 定員変更 :平成30年4月1日 2)同上短期入所施設 空床利用型 4名 開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1273500627 3)認知症対応型高齢者デイサービスセンター・笑顔の広場施設12名(国庫補助事業) 開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号1293500037 4)福祉車両助成(日本財団) 平成20年度 送迎用・車いす対応 普通車2台・軽自動車1台 平成26年度 送迎用 普通車1台・園児送迎用通園バス1台 平成27年度 送迎用・車いす対応軽自動車1台・軽自動車1台 平成28年度 送迎用・軽自動車1台 5)高齢者デイサービスセンター・サイクルハウス施設 10名(JKA競輪公益補助事業) (老人通所介護・介護予防通所介護事業所) 開設年月日:平成22年 9月 1日・事業所番号1273500759 休止中・平成27年11月30日 6)介護予防スポーツ施設・サイクルハウス施設(JKA競輪公益補助事業) 開設年月日:平成22年6月6日 7)八街かいたく保育園施設 ・定員66名(0歳6名、1~5歳各12名)(国・県・市補助事業) 開設年月日:平成25年4月1日 保育園増築 新定員111名(0歳15名、1~2歳各18名、3~5歳各20名)45名増 新定員:平成27年4月1日 (国・県・市補助事業) 8)児童発達支援センター・銀河鉄道 定員20名 対象児(未就学前の児童・知的障害児、発達障害児、身体障害児) 開設:平成27年4月1日 (JKA競輪公益補助事業) 9)乳児院・イーハトーブ 定員15名 (国・県補助事業) 開設:平成29年5月1日 10)子育て短期支援事業 定員6名 (国・県補助事業) 開設:平成29年5月1日 11)病後児保育事業 定員6名 (国・県補助事業) 開設:平成29年5月1日 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会・評議員会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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90名
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| 非常勤 |
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15名
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| 無給 | 常勤 |
3名
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| 非常勤 |
12名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
120名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
山本 正美
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2007年10月12日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成30年5月22日(火) 法人監事監査
監査意見:平成29年度社会福祉法人開拓の会計収支決算については、関係諸帳簿を監査した結 果、計数等は正確で適当と認めます。 また、法人運営についても、規則規定に沿って正しく運営されていると認めます。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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