一般社団法人東欧支援協会
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団体ID |
1274526076
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
東欧支援協会
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団体名ふりがな |
とうおうしえんきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東欧支援協会 EESA(Eastern-Europe Support Association)
私たちは、日本と東欧諸国間の支援事業、難民、貿易、経済及び技術並びにこれらに関連する事項の調査研究及び情報提供、支援事業等を行うことにより、日本と上記東欧諸国の支援事業、通商の振興と国際相互理解の促進に貢献することを目的としています。 緊急課題としてウクライナ支援に取り組み、会内に「ウクライナ支援ネットワーク桜と向日葵」の設立、来日したウクライナ避難民の支援に取り組んでおります。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
尾野 清之
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代表者氏名ふりがな |
おの きよし
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代表者兼職 |
空港用地提供者支援協議会理事 株式会社東和代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
213-0023
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市高津区
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市区町村ふりがな |
かわさきしたかつく
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詳細住所 |
子母口258-1春月堂201
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詳細住所ふりがな |
しぼくち しゅんげつどう
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お問い合わせ用メールアドレス |
admin@eesa.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
044-752-6683
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
044-752-6683
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
213-0023
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市高津区
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市区町村ふりがな |
かわさきしたかつく
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詳細住所 |
子母口258-1春月堂201
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詳細住所ふりがな |
しぼくち しゅんげつどう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年9月2日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年9月29日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
国際協力
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在日外国人・留学生、助成活動、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
当会内に設立をした「ウクライナ支援ネットワーク桜と向日葵」を通して、主に来日したウクライナ避難民の支援を行っております。他方でウクライナ共和国スムィ州知事からの要請をうけて、医療用止血剤などウクライナへの送付実績もあります。
代表理事である尾野清之は、2022年2月ウクライナ侵攻を受け,ずっと心を痛めておりました。 尾野清之氏は千葉県生まれ 新東京国際空港公団に入社後、成田国際空港株式会社CS推進室長、同社退職後、航空科学振興財団常務理事、株式会社全日警成田支社長を経て、株式会社東和設立。現在は、株式会社東和代表取締役。代表理事は東ヨーロッパ諸国の内情に詳しい、現東欧支援協会の理事と懇意にしておりました。 話合いの中で、「ウクライナの避難民は主にヨーロッパ諸国へ避難をしている、彼らにもサポートをしていきたい、そして遠く10000km離れた日本へ避難をしてきた人もサポートしていきたい」と現事務局長で東欧地域の情勢にも明るい、東氏も加わり、一般社団法人東欧支援協会の設立の経緯となりました。 その後、現専務理事も加わり、ウクライナ支援家と懇意になり、「ウクライナ支援ネットワーク桜と向日葵」の設立に至りました。 この、ウクライナ支援ネットワーク「桜と向日葵」は2022年3月以降のウクライナ支援活動家が中心となり、活発な支援活動実績があります。 ■設立後の活動実績 10/29 第1回医療支援相談会&音楽の集い @横浜音楽舘 ※現役の医師である海江田医師、西澤医師のサポートにより、主に神奈川県に来日をしたウクライナ避難民約9名が参加 無料の医療支援と音楽家によるウクライナ国歌演奏で勇気づけました 10/30 岡山県倉敷市 ヒルノミ ブース出展 ウクライナ支援イベント参加 11/21 ウクライナ支援ネットワーク 桜と向日葵 第1回大阪 「ビューティープロ ボノイベント」 ※大阪市内で実施され、ウクライナ避難民19名が参加、日本在住の現役の美容師の方々が 美容のサポートをし、大盛況に終了。 9月より、ウクライナ支援ネットワークの中央幹事である横浜市在住のH氏が富士五湖チャリティーツアーを企画運営 生活支援では、8月末に来日したウクライナ避難民であるC一家を支援 都立高校への編入学試験をサポート、無事に合格。新宿区内の小学校への転校手続き、 Cさんの就業支援などに取り組んでおります。 その他、現在日本への査証を申請中のYさん一家他その他の家族の日本への招聘にも取り組んでおります。 |
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団体の目的
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当法人は、日本と東欧諸国(ウクライナ、モルドヴァ、ハンガリー、ポーランド、チェコ、スロヴァキア、スロヴェニア、セルビア、クロアチア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、コソヴォ、北マケドニア、アルバニア、ルーマニア)、<バルト三国>(エストニア、ラトビア、リトアニア)及び<コーカサス諸国>アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)(以下、「東欧関係諸国」という。)間の支援事業、貿易、経済及び技術並びにこれらに関連する事項の調査研究及び情報提供、支援事業等を行うことにより、日本と上記東欧諸国の支援事業、通商の振興と国際相互理解の促進に貢献することを目的に資するため,次の事業を行う。
1.日本と東欧関係諸国の支援事業、貿易、経済及び技術並びに、これらに関連する事項の調査研究及び情報提供 2.日本と東欧関係諸国、使節団の派遣又は受入れ等経済交流の促進 3.日本と東欧関係諸国間によるセミナー、フォーラム等の開催 4.日本と東欧関係諸国の経済政策実施に対する協力 5.日本と東欧関係諸国内外関係機関等との交流及び協力 6.日本と東欧関係諸国からの研修生受入や企業に対する経営指導等の経済協力 7.日本と東欧関係諸国へのボランティア活動者の相互派遣 8.日本と東欧関係諸国の地雷除去支援に対する協力 9.日本と東欧関係諸国間の医療援助に対する協力 10.日本と東欧関係諸国の上記支援事情に関し、東欧関係諸国での倉庫、事務所の運営及び協力 11.日本と東欧関係諸国間の教育支援活動及び支援活動者派遣に対する協力 12.東欧関係諸国からの避難民に対して生活支援を提供する事業や、自治体や他支援団体と連携しながら地域の支援をコーディネートする事業 13.東欧関係諸国からの避難民に対してのイベントの企画、実施 14.前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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一般社団法人東欧支援協会は令和4年(2022年)、東海大学東欧会のメンバー、成田市在住の事業家の方々の協力を得て設立いたしました。
令和4年(2022年)ロシアはウクライナへ侵攻し、東欧地域は不安定な政情となりました。エネルギー供給の不安定な状況、物価高の影響のみならず、ウクライナ戦争によりウクライナから逃れた多くの避難民がポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーなどへ避難いたしました。私たちはこの戦争を目の当たりにし、まずはウクライナ避難民へのサポートをしようと団結しております。 私たち一般社団法人東欧支援協会の内部組織、ウクライナ支援ネットワーク「桜と向日葵」は同じく今年発足した組織です。経験のある多くの活動家が参加し、特に来日したウクライナ避難民へのサポート力では一定の評価を得ております。 特にウクライナ支援においては、ウクライナファーストの思いで取り組んでまいります。 |
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現在特に力を入れていること |
1.ウクライナから避難をしてきた方々への支援
主に、医療支援(無料の医療相談会)の実施、生活支援、美容的な側面からの支援などに取り組んでおります。 2.今後のウクライナ・クリスマスイベントの実施、プロボノ美容イベント、ヨガによる健康促進イベント、ヴァレンタインデー、国際婦人デーでのイベントなど、ウクライナ避難民が喜び興味を持つイベントを中心に実施を予定してます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当会内で設立をした「ウクライナ支援ネットワーク「桜と向日葵」
同グループを通して、下記の活動に力を入れます。 ■インバウンド型支援 1.来日したウクライナ避難民への生活サポート 2.来日したウクライナ避難民が興味を持ち、喜ばれるイベントの実施 3.来日したウクライナ避難民への心のケアに関する医療型支援 ■アウトバウンド型 1.ウクライナ国内での復興に関するリサーチ、実務調査活動 2.ウクライナ国内の企業活動を活発化させるような、生産性向上に関する実務調査及び活動 3.ウクライナ国内の個人の生活にかかわる生活支援物資の送付活動 |
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定期刊行物 |
メールマガジンの実施を予定
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団体の備考 |
一般社団法人東欧支援協会
・支援本部 ウクライナ支援ネットワーク「桜と向日葵」 ・復興本部 ・医療本部 ・学術本部 ・教育本部 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
岡山県倉敷市ヒルノミ実行委員会
NPO法人絆プロジェクト2030 ウクライナクリスマスイベント |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
岡山県倉敷市ヒルノミ実行委員会
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定例理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
1名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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