特定非営利活動法人超教育ラボラトリー Inc.
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団体ID |
1274757929
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
超教育ラボラトリー Inc.
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団体名ふりがな |
ちょうきょういくらぼらとりーいんく
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
経営理念【 持続可能な社会と雇用を創る人を殖やす 】
2018年6月22日。第4次産業革命を迎えた社会が、人間中心の心豊かなコミュニティであるために。定款に、おそらく日本初となる「Society 5.0」を刻み、首都圏から地方への人財回帰を促すためのローカルハブを担い、私たちは岡山市から翔び立ちました。地方創生リカレント教育プログラムの開発および「ムーンショット目標」の必達に臨み、省庁および自治体との協業を模索しています。 ※ 持続可能な社会の実現に不可欠な「ゼロカーボンアクション」を市民と共有し、SDGs を実践。変化を繰り返す新常態に適応すべくリスキリングに努め、社会課題を解決に導くリベラルアーツを身につけた、新しいリーダーを殖やすこと。 超教育ラボ. 活動目的の本質【 社会関係資本を育み殖やすこと 】 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
菅野 敦也
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代表者氏名ふりがな |
すがの あつなり
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代表者兼職 |
経営DXラボ〔 https://www.city-okayama.com/ 〕CIO、あいらぶ岡山〔 https://goo.gl/eUy1u2 〕運営者
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
700-0815
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市北区野田屋町
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市区町村ふりがな |
おかやまし きたく のだやちょう
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詳細住所 |
一丁目11番20号 グレースタワーⅡ 1703
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詳細住所ふりがな |
いっちょうめ じゅういちばん にじゅうごう ぐれーすたわーつー いちななぜろさん
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お問い合わせ用メールアドレス |
lab@city-okayama.net
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
FAXは、ございません。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年4月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年6月22日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
岡山市
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所轄官庁局課名 |
市民協働局 市民協働企画総務課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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地域・まちづくり、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(経済学、商学、経営学)
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設立以来の主な活動実績 |
生涯学習リビングラボ〔 https://www.facebook.com/pg/Super.Education.Lab/events/ 〕ほか
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団体の目的
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【 事業の目的 】
私たちは、都市部から地方へ転職を伴う移住実行の前に不可欠な計画策定の支援を必要とする人々等に対して、移住から定住・安住の技術を体験的に会得した実業出身の実務家教員によるリカレント教育の推進を図る事業を行い、地方創生の促進と人間中心の社会〔Society 5.0〕の実現に寄与することを目的といたします。 |
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団体の活動・業務
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【 事業活動の種類 】
(1) 社会教育の推進を図る活動 (2) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (3) 情報化社会の発展を図る活動 (4) まちづくりの推進を図る活動 (5) 農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
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現在特に力を入れていること |
【 事業内容 】
(1) 特定非営利活動に係る事業 ① 地方創生リカレント教育講座開催事業 ② 実務家教員派遣及び養成サービス事業 ③ 移住・転職・定住に係る調査研究事業 ④ 移住・定住・安住に係る出版物発行事業 ⑤ 行政・企業等への政策提言及び協働事業 ⑥ その他目的達成に必要な事業 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【 地方創生デジタルトランスフォーメーション(DX) 】
新しい生活様式に求められる行動変容と、継続企業の前提――。 デジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンを策定・公表とともに2018年、スタートアップした NPO法人 超教育ラボラトリーInc.は、地方公共団体あるいは企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する自主的取組を促す本ページを作成 。単なるIT化ではない、データ連携基盤整備を視野に、AIweb3の社会実装をもって様々な手続きを簡単・便利にすることにより市民と自治体、顧客と企業、双方の生産性を抜本的に向上。データの活用、ニーズの最適化による仕事のやり方、働き方の変革にも努めて参ります。 |
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定期刊行物 |
※ 公式 Metaページ〔 https://www.facebook.com/Super.Education.Lab 〕
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団体の備考 |
【 ホラクラシーNPO「超教育DAO」web3試行 】
NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は、IoT起業家、政策起業家、事業プロデューサー、プロダクトデザイナー、農学博士、技術士、PMマネージャー、1級ブランドマネージャー、DXコンセプター、構想アーティスト、クッキングエキスパートなど突出した専門性を有す、Subject Matter Expert(内容領域専門家) が集う共創のドリームチームです。会員 10名すべて、UIJターンいづれかを経験している、多様性と包摂性を兼ね備えた人財で構成されています。 省庁・地方自治体はもとよりリスキリングに取り組む機関や EdTech企業様、脱炭素支援機関との協業を模索しています。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【 ご支援に際しまして、心より御礼を申し上げます 】
DXを推進する当NPO法人は、Google社の Google for Nonprofits 、Salesforce 社の Power of Us プログラムおよび、TechSoup Japan の寄贈プログラムさらに、ICHI COMMONS株式会社 様が運営される「サステナNet」において、当法人の特設ページを制作・掲載くださる等の貴重な支援を授かり、感謝の念に堪えません。この場より御礼を申し上げたく心から、ありがとうございます。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
フリマの父 momo編集室様が主催の多彩なフリーマーケットのうち、主にイコニコ会場で行う「フリマ de リビングラボ」実証実験のご協力に接し、感謝の念に堪えません。今後の共創ご教示を何卒よろしくお願いいたします。誠に、ありがとうございます。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2018年4月1日創業の超教育ラボラトリーは、社会課題を解決するためNPO法人化を歩むとともに、アクセラレーターとの協業によるビジネス・プロデュースについては任意団体 “ 超教育ラボ.” として存続。creww 様と伴走し、オープンイノベーション for Society5.0 の創出に努めます。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
経済産業省の「未来の教室」実証事業や「地方版IoT推進ラボ」普及事業を皮切りに、三菱総研様「ビジネス・アクセラレーション・プログラム 2018」ほか、積極果敢に挑戦エントリーを続けています。今後のアライアンスを含め、何卒よろしくお願い申し上げます。
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