特定非営利活動法人ターサ・エデュケーション

基礎情報

団体ID

1275238192

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ターサ・エデュケーション

団体名ふりがな

たーさえでゅけーしょん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

私たち特定非営利活動法人ターサ・エデュケーションは平成27年7月9日に群馬県前橋市で設立した教育系NPO法人です。「すべての子どもたちが未来にときめく社会に」をビジョンに掲げ、主に子どもの貧困や不登校といった子どもに関する課題解決を目指し活動しています。貧困や不登校などの環境に属する子どもたちは周囲との” 望んでいない ”違いによって孤立し、「自分なんて・・・」と自信を失い未来に希望を持つことができていない子どもたちが存在します。私たちはすべての子どもたちが自分の可能性を信じ、今そして未来の自分に期待できる状態となり、子どもそれぞれが人生の主人公として自分の物語を歩んでいける社会を目指しています。このビジョンを実現するために私たちが立てたミッションは「子どもの可能性をフェアにする」です。貧困家庭の子どもは学校外の教育サービス等を受けることができない、不登校の子どもは学ぶ機会や人と交流する機会がないなど、それぞれの状況によって抱える課題は異なります。その課題を解決することがその子どもが育つ前提を作り、自分に自信を持つことひいては未来への希望を抱くことにつながると考えていることから、学習支援やフリースクールの運営など、それぞれの状況に応じた環境の整備や必要な支援を実施しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

市村 均光

代表者氏名ふりがな

いちむら ただみつ

代表者兼職

前橋市議会議員

主たる事業所の所在地

郵便番号

379-2117

都道府県

群馬県

市区町村

前橋市

市区町村ふりがな

まえばしし

詳細住所

二之宮町1291番地6

詳細住所ふりがな

にのみやまち

お問い合わせ用メールアドレス

info@tasa-education.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

027-226-5243

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

371-0024

都道府県

群馬県

市区町村

前橋市

市区町村ふりがな

まえばしし

詳細住所

表町2丁目3-6 前橋第一ビル4階

詳細住所ふりがな

おもてちょうにちょうめさんのろく まえばしだいいちびるよんかい

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年7月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年7月9日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

群馬県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

群馬県

所轄官庁局課名

群馬県庁
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

教育・学習支援

 

青少年、福祉、ITの推進、起業支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)

設立以来の主な活動実績

(活動実績)
1)Note Movies
2022年2月1日現在で動画数110、視聴回数128,055回となっています。
2020年にWordPressコミュニティ主催のチャリティハッカソン”do_action”に事業採択を受け、子どもが関心を持ちやすく使いやすいHPへリニューアルすることができました。

2)フレーベン
2022年2月1日現在でボランティア登録者は45名、のべ支援児童数は510名となっています。受験生の支援にも取り組んでおり、今のところ支援した中学3年生10名は希望の公立学校に全員進学を果たすことができています。しかしながら2020年より新型コロナウイルス感染拡大の影響により、施設へ学習支援ボランティアを派遣できない状態が続いています。

3)フリースクールこらんだむ
2016年9月に開校以来、100人以上の子どもたちが利用してきました。2020年2月現在で利用者は30名となっており、群馬県内で一番利用者数が多いフリースクールとなっています。フリースクール卒業後には高校進学や高卒認定取得、学校復帰など9割以上に良い変化が生まれています。各市町村の教育委員会や各小中学校とも連携し、出席認定や学割定期券の発行も可能となっています。また在籍する子どもの6割がひとり親家庭であることから、寄付金を原資に利用料減免の取り組みも行っています。

4)SAME BOAT
2016年より計10回イベントを開催し、参加した親子は300組を超えています。当初は年3回秋口に実施しておりましたが、「外出しやすい」「子どもの自死を防止する」そのようなニーズから2018年より夏休み期間中への実施と切り替えました。イベント後のアンケート調査でも満足度は非常に高く、イベント終了後に親子同士の交流や子どもがフリースクールを利用するなど良い変化が生まれています。

5)ハンズ
2021年より毎月2回実施し、現在参加する児童数は6名となっています。またボランティア登録者数も現在11名となっており、1対1の個別学習支援を円滑に実施することができています。生活保護世帯の児童等、学力だけではなく社会性等に課題のある児童も参加しやすいよう、学習だけではなく居場所としての機能も充実させています。

(代表者略歴)
1985年生まれ前橋市出身在住。群馬県立前橋高校、山梨大学教育人間科学部卒業後、学習塾に勤 め小中高の数学・理科の専任講師としてコーチングや受験指導を行う。退職後、高崎市役所に入 庁し、こども家庭課に配属。通算500以上の母子家庭と関わり、母子家庭の子どもの貧困に起因 する子どもの低学歴や不登校等の生きづらさを抱える状況に衝撃を受け、第1回群馬イノベーショ ンアワードのファイナリストとして登壇し、無料学習塾の必要性を訴えた。その後経営者が集う 群馬イノベーションスクールに1期生として入校し翌年2015年NPO法人ターサ・エデュケーショ ンを設立。子どもの貧困、社会的養護、不登校の課題解決に向けた活動を実践し、特に不登校分 野では前橋市初のフリースクールこらんだむの運営や無料高卒認定試験講座の実施等でマスコミ掲載多数。現前橋市議会議員。元高崎市役所主任主事、元群馬県PTA連合会理事、前橋市青少年推進員副会長、群馬大学非常勤講師。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、少子化により子ども一人一人の価値が向上している現代の状況等を鑑み、子どもたち全員の可能性を最大化する必要性から、子どもたちへの多様な学びを支援するとともに、子どもの将来の選択肢が広がる社会環境を整え、所得格差等を原因とした教育格差を解消するなどして、世代間の貧困の連鎖を断ち切り、子ども一人一人の健やかな育ちを当たり前にすることを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) Note Movies(2016年1月〜)
学校の授業だけでは学力が定着することができず、その状況を家庭や学校外の教育機関で解決する手段を持っていない子どもへ学習機会を提供するために、教員がノートを使用し撮影した学習動画を編集し、インターネット上で無料配信しています。

URL: https://note-movies.com

(2) フレーベン(2016年2月〜)
生活困窮や虐待等の理由により児童養護施設に入所している小中高生の学力向上や自己肯定感の向上を目的とし、当法人が募集した学習ボランティアを家庭教師として児童養護施設に派遣しています。ボランティアと子どもを指導科目や時間帯、性別等さまざまな要件でマッチングし実施しています。また学校の長期休暇中にはボランティアと児童の関係性を築くことを目的として、主に小学生を対象とした集団型の学習支援を実施しています。

(3) フリースクールこらんだむ(2016年9月〜)不登校児童の居場所と教育機会を提供するために、群馬県内の7歳から20歳までの不登校児童を対象としたフリースクールを運営しています。安心安全な居場所としてひとりひとりに寄り添う伴走型支援をベースに、ICT環境を活かした学習支援や大学と連携したプログラミング教室、県内企業と連携した就業体験等、子どもの社会的自立をはかるための教育プログラムを整備しています。

URL: https://www.korandom.com

(4) SAME BOAT(2016年10月〜)
不登校の親子が抱える孤立を解消することを目的とし、毎年夏休み期間である8月中に自然豊かな赤城山で当事者間が繋がるきっかけを提供するイベントを実施しています。保護者には対話集会や専門家による講演会、子どもには野外体験を提供しています。

(5)ハンズ(2021年4月〜)
ひとり親家庭で育つ小学生の学習機会や居場所の提供を目的とし、無料学習会を月2回開催しています。一人一人の課題に寄り添うため原則1対1の個別学習支援を実施しています。

現在特に力を入れていること

子どもの居場所つくりです。
そのために行政提言活動やファンドレイジング活動を意識して活動しています。

私たちのフリースクールの現場では現在30名程度の子どもが利用しており、いわゆる学校に居場所がない子どもにとっての居場所となっています。居場所の価値は子どもたちが安心して自由に過ごせる、楽しいって思わせること。当たり前に明日が楽しみって子どもたちに思わせる環境です。そのために必要なものは心の支えとなる人の存在。そんな前提をつくってあげれば、子どもは勝手に育つ。それは抽象的で理解が難しいかもしれませんが、6年間私たちが実践してきたフリースクールで実際に目の当たりにしてきたことです。

しかし不登校児童は複合的な課題を抱えていることが多く、例えば私たちのフリースクールでは利用児童の家庭環境としてひとり親世帯の割合が6割を超えています。課題を多く抱えている家庭の児童ほど手厚い支援が必要になることが多いのですが、利用料等の負担がネックとなりフリースクールの利用につながらないケースも多く存在しています。

※私たちのフリースクールではひとり親家庭等に対して、皆さんからいただいた寄付金を原資に利用料減免する取り組みを行っています。

ただ受け入れる現場としては課題を多く抱えている家庭の児童ほど支援が必要であり、限られた予算の中では支援に十分な人員確保も難しいことから、負担は増加しています。

そんな居場所がない子どもを支える事業として、令和4年度厚生労働省では子どもの居場所モデル事業を立ち上げるようですが、実施主体は市町村であることから市町村が「やるぞ!」とならなければ事業を実施することはできません。

居場所がない子どもたちを支援する仕組みは当事者の課題を解決するだけでなく、私たちみんなの課題解決にもつながっていくと考えています。
例えば学校現場。共通する課題は不登校や特別支援等課題がある子どもへの対応です。現在「誰一人取り残さない」と謳われ、学校現場でも個別最適化を目指す動きが生まれています。しかし年々課題のある子どもは増加しており、その一人一人に合ったカスタマイズした対応が求められていることから、先生らは多くの時間を取られている現状があります。これは多忙化の1つの要因と考えられます。
その結果、学校運営や授業に影響がでてきます。
これは課題がなく学校に通っているいわゆる"普通"と思われている子どもに影響が出ることであり、大きな社会的損失です。先生たちを責めることはできません。彼らは使命感を持ち、見捨てることをせず、子どもを思い一生懸命取り組んでいることは間違いありません。その事実は本当に素晴らしいことです。しかし解決はしていません。

だから仕組みにしないといけないのです。
他の機関に子どもを任せることを良しとする仕組みを作っていかなければならないのです。
学校の役割ばかりが肥大化し、学校現場の充実ばかり取り組んでも根本的な課題は解決しません。不登校児は社会的自立から遠ざかり、学校現場は疲弊していく。そんな予感がします。私は行政が居場所事業に取り組み、学校を補完する仕組みを構築することが一番の近道と感じます。既にノウハウを持つ民間団体は地域に存在しています。上手に連携することで、子どもたちを真ん中においた教育行政を実現できるはずです。

今後の活動の方向性・ビジョン

私たちのビジョンは「すべての子どもたちが未来にときめく社会に」です。貧困や不登校などの環境に属する子どもたちの多くは周囲との” 望んでいない ”違いによって孤立し、「自分なんて・・・」と自信を失い未来に希望を持つことができていなません。私たちはすべての子どもたちが自分の可能性を信じ、今そして未来の自分に期待できる状態となり、子どもそれぞれが人生の主人公として自分の物語を歩んでいける社会を目指しています。それを実現するために私たちは「子どもの可能性をフェアにする」というミッションを掲げ活動しています。貧困家庭の子どもは学校外の教育サービス等を受けることができない、不登校の子どもは学ぶ機会や人と交流する機会がないなど、それぞれの状況によって抱える課題は異なります。その課題を解決することがその子どもが育つ前提を作り、自分に自信を持つことひいては未来への希望を抱くことにつながると考えていることから、それぞれの状況に応じた環境の整備や必要な支援を実施します。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

|令和2年度

・赤い羽根共同募金「そだてる」助成

・独立行政法人福祉医療機構(WAM) 子供未来応援基金

・Donate a photo支援プログラム

|令和元年度 

・赤い羽共同募金助成(特別配分)

・NPO法人ドコモ・モバイルコミュニケーション・ファンド

・独立行政法人福祉医療機構(WAM) 子供未来応援基金

|平成30年度

・赤い羽根共同募金助成(特別配分)

・NPO法人ドコモ・モバイルコミュニケーション・フォンド

・連合群馬

・公益社団法人リース事業協会

・大和証券福祉財団

|平成29年度

・赤い羽根共同募金助成(特別配分)

・キリン福祉財団助成

・NPO法人ドコモ・モバイルコミュニケーション・フォンド

・連合群馬

|平成28年度

・群馬県子育て支援ネットワーク形成委託事業

・クリーンライフ助成

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

|平成28年度
不登校と向き合う親の会さくらんぼの実る頃と共に「不登校ワークショップ」の3回実施

|平成29年度】
不登校と向き合う親の会さくらんぼの実る頃と共に「不登校ワークショップ」の3回実施

|平成31年度
NPO法人DNAと連携した教育カンファレンスの実施

|令和元年度
ぐんま子どもの支援者フォーラム副実行委員長としてイベント実施

|令和2年度
NPO法人Mam's Styleと連携した子ども商店株式会社実施

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

|平成28年度 
群馬県子育て支援ネットワーク形成委託事業「不登校ワークショップ」全3回実施

|平成31年度〜
群馬県子育て支援課 公営住宅を用いたフリースクール事業

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会

会員種別/会費/数

【正会員】
入会金 0円 年会費 5,000円
【賛助会員】
入会金 0円 年会費 3,000円(1口)

加盟団体

不登校全国ネットワーク Mサポ 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
1名
非常勤
0名
3名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数
120名

行政提出情報

報告者氏名

市村 均光

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

7070005009057

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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