熱海温泉玉手箱実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1288170101
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
熱海温泉玉手箱実行委員会
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団体名ふりがな |
あたみおんせんたまてばこじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ひとつひとつは小さな地域づくりのプロジェクト。けれど、集まると大きなムーブメントが起こります。
今まで地域づくりのために活動してきた、NPOやまちづくり団体。地域の経済に貢献してきた商店・企業。そして、地域の食や環境を支える農家や漁師。私たちはこうした人々の活動を支え、地域づくりに向かう輝く姿を応援しています。輝く人と出会う場は感動を味わえる場でもあります。地域の体験交流プログラムを通して、参加者が感動し、それによって地域づくりのプレイヤーが信じられない力を発揮し、より一層活動に取り組むという現象が生まれています。 人と人が出会う場をつくることによって、地域の人づくりに貢献しています。 |
代表者役職 |
実行委員長
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代表者氏名 |
市来 広一郎
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代表者氏名ふりがな |
いちき こういちろう
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代表者兼職 |
NPO atamista 代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
413-0016
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
熱海市
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市区町村ふりがな |
あたみし
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詳細住所 |
昭和町5-2 竹春ビル101
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詳細住所ふりがな |
しょうわちょうごのに たけはるびるいちまるいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
ichiki@atamista.com
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電話番号
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電話番号 |
0557-52-4345
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0557-52-4531
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
活動実績
2008年8月~2009年1月にかけて第一回熱海温泉玉手箱の企画・準備を行う。 2009年1月~3月 地域資源を活かした体験交流型プログラム群、第一回熱海温泉玉手箱(オンたま)を実施。 地域づくりを行う20以上の団体や個人と共に20種の体験交流プログラムを企画・運営。657名が参加し集客率8割、満足度8割を達成。市内、県内メディアで60回以上の報道がなされる。 2009年5月より、第2回熱海温泉玉手箱(9月中旬~10月末実施)に向けて企画・準備中。 設立の経緯: 2008年4月、別府ハットウ・オンパクをモデルにした勉強会を開始。 2008年7月、熱海市観光協会、熱海市、NPO atamistaなどで熱海温泉玉手箱実行委員会を設立。 2008年現在は、実行委員会に熱海商工会議所、熱海旅館ホテル協同組合、熱海社交業組合、熱海料飲連合会も参画。 代表者略歴: 熱海生まれ、熱海育ち。理学修士(物理学専攻)大学院修了後、3か月間でアジア・ヨーロッパ19カ国を放浪。その後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社でビジネスコンサルタントとして、大手企業数社のワークスタイル変革、組織改革、業務改革、システム構築などに関わる NPO法人 一新塾入塾(18期・20規生) 2007年、故郷熱海にUターンし、地域づくりに取り組む。地域の情報ポータルと地域SNS「Atami-navi」や、遊休農地再生と2地域居住者の生きがいづくりを掲げた「チーム里庭」を立ち上げる。 2008年3月 経営コンサルティングや中間支援を行うNPO atamistaを設立。 |
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団体の目的
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熱海の地域資源を掘り起こした体験交流型プログラムの開発により、まちづくりプロジェクトを支援し、地域でチャレンジする"人"を支援します。
無機質でストレスフルな都会の生活。 経済ありきの社会、経済ありきの個人、経済ありきの自然環境の中で、人と人のつながり、人と自然とのつながりが消え、一人一人に希望が見えず、閉塞感に覆われています。 豊かなはずの地域社会は、若者の流出、高齢化やグローバルな競争の中で疲弊しています。 このままでは、いつか、個人商店、農家、漁師、企業・・・まちを支え、熱海のまちの文化をつくってきた人たちが消えてしまう。熱海も無機質なものに覆われていってしまう。 私たちは、チャレンジする意欲を持った人たちをサポートし、人づくり、人と人のつながりを行っていきます。 |
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団体の活動・業務
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・毎年春、秋に一ヶ月程度開催予定の体験交流プログラム「熱海温泉玉手箱(オンたま)」の企画・運営。
・地域づくりプロジェクトの支援 ・地域の人財育成支援 |
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現在特に力を入れていること |
体験交流プログラム、熱海温泉玉手箱(オンたま)の第2回の企画・運営。第一回に比べて事業に共に取り組むパートナー(熱海市内の団体や個人)を拡大し、プログラム数も2.5倍以上に増やす。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちは、まずこの「オンたま」が地域の人たちにとって、チャレンジの場であり、地域を新たに発見する場であることをより多くの人たちに知ってもらいたいと思います。そのために、第2回、第3回のオンたまを成功させ、オンたまを定着させていきたいと考えています。
オンたまの成功とは何か?それは、NPOや商店主、農家などの地域づくりに取組む人たちの活動が、より少ない労力でより大きな成果を上げることです。 チャレンジする意欲、何かをやっていこうという意欲を持った人々をこそ支援します。 私たちが行うのは出会いの場づくり、地域づくりも商売も人と出会い、顧客と出会うことで発展していくもの。人と人のつながりをつくることで、地域に根ざした“人”を育てていきたいと考えています。 また熱海はリタイア後の2地域居住者や移住者が多いまちです。この方々に地域社会が持つ豊かな生活に触れていただき、よりよい生活の可能性に出会う場を提供することももう一つの目的です。 環境問題、地域社会の空洞化、経済の低迷・・・いま世界が、そして地域社会が抱えている問題は多様で、そして山積みです。多くの人が地域と出会い、地域と触れることで、地域づくりに参画する。 地域づくりに参画する人を増やしていくことで、持続可能な地域社会を実現していきたいと感がています。 ●事業目標 2009年 オンたまを開始し、50名のパートナー(地域づくりの担い手)と協働し、1000名の人がオンたまで地域の豊かさに出会う。オンたま実施期間を離れて日常化する5つのプログラムが生まれる 2010年 オンたまをきっかけにして地域内外で注目される10名のパートナーが誕生する 2012年 オンたま育ちのパートナーが持続可能な地域づくりの先端モデルとして紹介される 2015年 熱海が住みやすいまちベスト5に入る ●そのための私たちの取組み ・第2回「オンたま」(2009年9月~10月)を行い40以上のプログラムを実施し、1000人を集客。まち歩きを中心にプログラムの日常化支援。 ・第3回「オンたま」(2010年4月)を行い50のプログラムを実施し、商店や企業・まちづくり団体の事業目標の達成および向上の支援を行う。 ・2地域居住者、移住者向けの情報発信を行う。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●2009年7月申請承認 静岡県補助金
魅力ある観光地づくり推進事業補助金(しずおか型ニューツーリズム推進事業)2009年11月交付予定。交付予定額 1,305,000円 ●熱海市観光協会 補助金 2009年9月交付予定。交付交付予定額 1,000,000円 ●熱海市観光基本計画まち歩き事業実施業務委託 委託料 2009年4月 交付金額198,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人熱海人
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
●熱海市
熱海市観光基本計画まち歩き事業実施業務委託 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
実行委員会。
委員会は、定例会及び臨時会とし、定例会は年2回、臨時会は必要のつど委員長が招集する |
会員種別/会費/数 |
実行委員会 会員10人。
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加盟団体 |
一般社団法人熱海市観光協会、熱海市、NPO atamistaなど
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
10名
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8名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
16名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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