特定非営利活動法人チダラボ
|
団体ID |
1294545890
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
チダラボ
|
団体名ふりがな |
ちだらぼ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
チダラボは、女性・若年成人・児童や、福祉の支援の枠から外れた人達への活躍の推進・教育支援・社会復帰支援等のほか、それに伴う調査研究を行うことですべての人が安心して活躍できる社会づくりや復興支援のための政策提言とソーシャルイノベーションを目的として設立されたNPO法人です。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
千田 早苗
|
代表者氏名ふりがな |
ちだ さなえ
|
代表者兼職 |
早稲田大学社会安全政策研究所招聘研究員
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
107-0062
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
港区
|
|
市区町村ふりがな |
みなとく
|
|
詳細住所 |
南青山2-2-15 ウィン青山531
|
|
詳細住所ふりがな |
みなみあおやま うぃんあおやま
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@chidalabo.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
080-9022-3772
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
祝日を除く
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
022-395-4592
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2019年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2019年4月1日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
内閣府
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
|
|
子ども、青少年、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、消費者保護、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
◆研究事業
(メンタルヘルス分野・児童虐待防止分野・刑事政策的分野) 深刻な社会問題としてあげられる「児童虐待」「DV」などの家族の問題や、犯罪被害者・遺族となった方々や社会的弱者となってしまった立場の人たちのQOLのために、地域社会における官民連携の仕組みづくりを推進し、街の声を政策に反映させるための政策提言を目的として各種調査研究を行っています。 ◆チダラボ・リカレント市民大学事業(2022年開校) 幅広い年代を対象として,今一番知りたいことの学び直しと自分の育て直し教育を提供しています 日本を元気にする情報提供とサードプレイスの確保を目的として「チダラボ・リカレント市民大学」を開校しました。チダラボ・リカレント市民大学では総活躍社会の実現を目指し、「真のおとな」になるための学びの場を作っています。 ◆「チダラボ・スチューデント・リベラルアーツPRG(2023年開催) 下は小中学生から大学生までの幅広い若年層を対象に,年齢でくくらない・型にはめないリベラルアーツ教育プログラムを提供しています。前半では哲学・法学・宗教学・心理学・社会学などの幅広い単元と,夏休みには①東日本大震災被災地の見学&防災に関する特別授業,②刑事政策とサステナビリティに関する特別授業&刑務所等の見学を用意。後半では,前半の授業を踏まえ,幸福論・音楽・デジタルアーツなどの各単元に①②のテーマを絡めたワークショップを開催し,学びの深化と「生きるとは」「幸せとは」という各自のテーマについて考えます。 ◆「チダラボ・メンタルジム」 コーチングとカウンセリングを融合し,フルーオーダー式のプログラムを形成して「なりたい自分」へ。目的を明確に決めてからのスキルトレーニングと課題の原因の解消を行うので結果が早く達成しやすいプログラムを提供しています。 【理事長経歴】 千田早苗…30年にわたり法務検察において国家公務員として勤務しました。 仙台地方・高等検察庁,最高検察庁勤務を経て,’21年3月末,法務省法務総合研究所を最後に退官し,現在は早稲田大学社会安全政策研究所嘱託研究員,一般財団法人日本刑事政策研究会参与補佐 ほかを務めています。 検察庁における犯罪被害者・遺族の保護支援,犯罪者の再犯防止・社会復帰支援,児童虐待への対応など3分野を柱とした刑事政策的取組を確立するために尽力しました。 捜査官時代に,犯罪被害者・遺族の保護支援の必要性を痛感し,通算20年にわたり大学等において哲学(生命倫理),心理学(交流分析),カウンセリング,コミュニケーションスキル,自己啓発,マインドフルネス,アンガーマネジメント,アサーティブ等を学び,検察庁の若手職員研修講師として各庁において講義をしていました。その他,講演等多数。 |
|
団体の目的
|
この法人は、生き辛さを抱えた女性・若年成人・児童・行政の支援から外れた社会的弱者等を対象に、女性の活躍推進及び若年成人・児童の健全育成、社会復帰等を推進するため、対象者等がよりよく生きるための各種教育や生活支援、啓発活動等を行う。また、それらに関する調査研究等により、あらゆる人々の健全で明るい活躍の推進を行うとともに、平和と安全・安心社会の実現に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
◆研究事業
2023年度各種調査研究事業一覧(継続事業) A研究:メンタルケア分野(社会人のメンタルケアに関する学会報告及びテキスト製作発行) B研究:子どもと家庭の社会課題分野(児童虐待防止と根本的な制度改革に関する学会参加と啓発活動) C研究:刑事政策関連分野(犯罪被害者支援事業・法学に関するリベラルアーツ教育など) ◆「チダラボ・リカレント市民大学」事業 2022年夏,開校。 幅広い年代を対象とした自分の育て直し教育。オンライン・オフラインの双方により,メンタルケア・アート全般・哲学・法教育・時事解説・地方創生・復興支援等について全員参加型の授業を行い,各界のユニークな人材を登用し,交流のためのサードプレイスとしても地域に貢献します。 ◆チダラボ・スチューデント リベラルアーツPRG(2023年度事業) 生徒・学生とその保護者等を対象に,法学・哲学・倫理学・美術・音楽・デジタルアーツ等の幅広い教養分野と,「私たちはいかに生きるか」というテーマにそった見学・特別授業「東日本大震災とソーシャルファーム/防災」と「刑事政策におけるSDGs法務省や刑務所の社会と連携したサステナブルな取組み」を1年間のシリーズ講座として開催します。 ◆コーチングスキルトレーニング「チダラボ・メンタルジム」 ・個別にカウンセリングを受けたい ・ある特定のことについてコーチを受けたい ・確実に結果を出したい 心を健康にするために自分の生き方の目標を明確にして,そこに効くプログラムを提供します。 |
|
現在特に力を入れていること |
チダラボ・スチューデント リベラルアーツPRG(2023年度事業)
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
チダラボは義務教育では教わらない「生きるちからと心を支えて人生を豊かにする学び」をリカレント教育事業として展開しています。
※2023年度は「チダラボ・スチューデント リベラルアーツPRG」を実施 プログラムに共通するテーマは「私たちはどんなふうに生きていこうか」。 今後も、法律や哲学・倫理学・芸術・メンタルヘルスなど多彩なプログラムで、幅広い年代に向けた「自分の育て直し」の機会を提供してまいります。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2023年度 公益財団法人日本フィランソロピック財団 第2回「青少年の自己探求支援基金」助成金
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2023年9月 一般社団法人フェーズフリー協会
2023年10月 法務省矯正局 ※いずれもチダラボ・スチューデント リベラルアーツPRG |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会・社員総会
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
5名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら