社会福祉法人暁雲福祉会
|
団体ID |
1297059543
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
暁雲福祉会
|
団体名ふりがな |
ぎょううんふくしかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
暁雲福祉会は、『人間礼拝』(たったひとつの尊いいのち。共に支え合って生きていきたい)という理念をもって、利用者の笑顔の保障ができる花ひらく現場でありたいと願い、「今できること」に取り組んで
います。 「花ひらけ 私の世界 花ひらけ 僕らの未来」 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
丹羽 和美
|
代表者氏名ふりがな |
にわ かずみ
|
代表者兼職 |
障がい福祉サービス事業所「八風園」施設長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
870-0309
|
都道府県 |
大分県
|
|
市区町村 |
大分市
|
|
市区町村ふりがな |
おおいたし
|
|
詳細住所 |
坂ノ市西二丁目4番15号
|
|
詳細住所ふりがな |
さかのいちにし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
wind2828@hyper.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
097-524-2424
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
日祝日、夏期(8/13~15)、年末年始(12/29~1/3)は休園(土曜休園する場合もあり)
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
097-524-2400
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
24時間受付可能
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
870-0309
|
都道府県 |
大分県
|
|
市区町村 |
大分市
|
|
市区町村ふりがな |
おおいたし
|
|
詳細住所 |
坂ノ市西二丁目4番15号
|
|
詳細住所ふりがな |
さかのいちにし
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1981年11月12日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1981年11月12日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
大分県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
72名
|
|
所轄官庁 |
その他
|
|
所轄官庁局課名 |
大分市福祉保健部障害福祉課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
障がい者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
暁雲(ぎょううん)福祉会は、1978(昭和53)年大分県下で第一号の小規模作業所「佐賀関授産所」を旧佐賀関町の「正念寺」境内に開設、1981(昭和56)年の国際障害者年に法人認可を受け設立しました。(「暁雲」とは江戸時代、同寺の寺子屋「暁雲館」にちなみ命名)翌、1982(昭和57)年に大分市では通所型施設として民間第一号の知的障がい者通所授産施設「八風園(はっぷうえん)」(定員30名)を開設、以来、先駆的に知的障がい者福祉に取り組んで参りました。
暁雲福祉会は措置制度時から総合支援法制定という時代の流れにのっとり事業展開し、現在は、「八風園」(生活介護)、「ウィンド」(就労移行・就労継続A型・就労継続B型)、「八風・be」(就労継続B型・生活介護)、「八風・マーヤの園」(生活介護)、放課後等デイサービス「風の子クラブ」、指定特定相談支援事業所「風と未来」及び「八風・マナス」(共同生活援助介護包括型 5ケ所)を開設。2008(平成20)年には大分キヤノンとの合弁会社「キヤノンウィンド」を設立。利用者一人一人にあったステージ、適正に応じて選択可能な事業展開に努めて参りました。 暁雲福祉会は知的な障がいのある利用者の主たる願い、「働く」ことへの支援を通じて、2008(平成20)年おおいた国体開催の年に県内の他法人と「チャレンジ!おおいた福祉共同事業協議会」を設立、お土産クッキー製造販売、国体後2009(平成21)年、大分県庁1Fに「けんちょうのパン屋さん」を開店、また、東日本大震災以前より、災害時非常食として「いのちのクッキー」の企画製造販売に取り組み始めました。こうした中での暁雲福祉会独自の商品開発として、日本財団 大分県内唯一の認定商品として「おからクッキー」を販売。県民の皆さまを中心に好評を得ています。また2011(平成23)年は更なる防災意識向上のために、民生児童委員や中高生、行政、教員を中心とする市民約1100名と、「大切ないのち」を共に考える「防災シンポジウム」を開催。翌2012(平成24)年は行政、教育、企業、福祉関係へ向けて障がい者雇用、就労支援の在り方について考える「障がい者就労支援フォーラム」を大分キヤノン株式会社と共催いたしました。 また、これまでにも利用者の自己表現を音楽(2007 平成19年iichikoグランシアタでの「いい音はみんなのこころに響くコンサート」開催、約1800名来場、)やアート(大分銀行、九重九州芸術の杜、大分市アートプラザ等での「ふれあい・いきいき・アート展」開催)を通じ、障がい者が地域社会のなかで普通に生活する世のために、障がいに対する理解、啓発に取り組み続け、暁雲福祉会は利用者の「いのち」を支えられる法人でありたいと願っています。 |
|
団体の目的
|
暁雲福祉会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるように創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身共に健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1) 第二種社会福祉事業 (イ) 障害福祉サービス事業 (ロ) 障害児通所支援事業 (ハ) 相談支援事業の経営 |
|
団体の活動・業務
|
・指定障がい福祉サービス事業「八風園」(定員41名)
生活介護 41名 ・指定障がい福祉サービス事業「ウィンド」(定員40名) 就労移行支援 10名 就労継続支援B型 30名 ・指定障がい福祉サービス事業「八風・be」(定員20名) 就労継続支援B型 10名 生活介護 10名 ・指定障がい福祉サービス事業「八風・マーヤの園」(定員20名) 生活介護 20名 ・指定障がい福祉サービス事業「ウィンド2」(定員20名) 就労継続支援A型 10名 就労継続支援B型 10名 ・指定共同生活援助事業(介護包括型) 「八風・マナス」(定員35名) 28名 「八風・マナス1、2、3、5」 7名 「八風・カルナホーム」 ・指定共同生活援助事業(介護包括型)「八風・マナス玖珠」(定員9名) 9名 「八風・マナス玖珠」 ・指定特定相談支援事業所 「風と未来」 ・短期入所「八風・ルーム」(定員3名) ・短期入所「八風・カルナルーム」(定員1名) (2)「キヤノンウィンド株式会社」 主として重度知的障がい者の雇用を行う。現在24名(2017年4月現在) |
|
現在特に力を入れていること |
暁雲福祉会の「暁雲」という言葉には、夜明けを染める暁の雲ははじまりの色であり福祉を先駆的に取り組む思いが込められています。当法人は福祉制度が未整備の時代より佛教福祉の実践を積み重ねてまいりました。変化する時代の中で、利用者と共に、一歩ずつ着実に「先駆的に取り組み、花ひらく福祉現場」を継続していきたいと願っています。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
法人創立以来、培ってきた知的障がい福祉に対する専門性を活かし、大分市東部地区(坂ノ市・大在・鶴崎・佐賀関・玖珠町)に在住する、障がい者、児の能力、適性に応じて選択できる事業の発展に努めてまいりました。今後も、重度重複、加齢化へ対応する健康で文化的な自立生活を目指す支援、「働く、働き続ける」という願いを叶えるための住み慣れた地域で暮らして行ける支援を目指し、障がい福祉サービス提供体制を充足化)に努めて参ります。
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1986(昭和61)年 寄附金お年玉付き郵便葉書寄附金配分 作業棟新築
1991(平成 3) 年 丸紅基金社会福祉助成金 倉庫、作業場新築 1996(平成 8) 年 中央競馬馬主社会福祉財団 送迎バス助成 2001(平成13)年 日本財団 グループホーム助成「八風・マナス3」新築助成 2008(平成20)年 大分県 基盤整備事業 「八風・be」改修工事 2008(平成20)年 大分県 基盤整備事業 「ウィンド」増築 2009(平成21)年 JKA ケアホーム助成「八風・カルナホーム」新築 2009(平成21)年 大分県 基盤整備事業 「八風園」改修工事 2010(平成22)年 大分県 基盤整備事業 「ウィンド」大規模施設整備 2010(平成22)年 大分県 基盤整備事業 「八風・be」オーブン補助 2010(平成22)年 日本財団 送迎バス助成「八風園」 2011(平成23)年 大分県 基盤整備事業 「八風・マーヤの園」新築 送迎車両補助 2013(平成25)年 日本財団 送迎車輌助成「風の子クラブ」 2015(平成27)年 日本財団 通常助成金 「カフェ 森のクレヨン」 2016(平成28)年 大分市 基盤整備事業 「八風・be」大規模修繕 2016(平成28)年 日本財団 移動販売車輛助成 「ウィンド」 2017(平成29)年 大分県 社会福施設等施設整備事業「八風園」、「ウィンド」、 「八風・be」、「八風・マーヤの園」防犯カメラ工事 2018(平成30)年 日本財団 歴史的建造物を活かした観光振興での障害者就労モデル構築 (就労継続支援A型、移行) 日本財団 グループホーム助成「八風・マナス玖珠」改修助成 2021(令和3)年 大分市 紗亜紀福祉施設等整備事業 「八風園」新築 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1997(平成9)年ミュージックセラピーを導入以来、公共の場でのステージ音楽活動多数実践。
また、法人創立20周年2001(平成13)年より、アートを通じた作品展も多数開催。 2003(平成15)年 シンポジウム「今、なぜ障がい者アートなのか」主催 九電イリス大分 にて開催 2005(平成17)年 「いい音はみんなのこころに響くコンサート」主催・プロデュース iichiko音の泉ホール 障がい者・子どもたち・一般県民の皆さま 約680名動員 2007(平成19)年 「いい音はみんなのこころに響くコンサート」 大分キャピタルロータリークラブ に共催・プロデュース担当 iichikoグランシアタ 1800名動員 2007(平成19)年 「支え合ういのち、いのちの意味を考える」―「朗読」出演 主催 第20回日本死の臨床研究会九州支部 2008(平成20)年 福祉啓発事業 小池征人監督作品ドキュメンタリー映画「いのちの作法」を上映、 及びミニコンサートを主催・プロデュース NHKスタジオホール「キャンバス」 第一回 福祉・教育・行政対象 200名動員 第二回 中学生・高校生対象 200名動員 第三回 一般市民の皆さま対象 200名動員 2008(平成20)年 大分銀行本店にて「風人(ふうと)展」アート作品展 2009(平成21)年 「風人展 分藤明男個展」 九州芸術の杜にて開催 2011(平成23)年 独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業を受け、 「防災シンポジウム」を開催 NPO「チャレンジおおいた福祉共同事業協議会」の企画実施に参画 当法人が第Ⅰ部を担当 iichikoグランシアタ 約1100名動員 2013(平成25)年 映画「奇跡のリンゴ」のモデル 木村秋則氏講演会を大分城西ロータリー クラブと共催 ホルトホール大分 400名動員 2015(平成27)年 大分市内8ロータリークラブ合同イベント 「ロータリーデー ~世界からポリオをなくそう~」に参加出店 大分ガレリア竹町 他、大分城西ロータリークラブとの「田植え、 椎茸駒打ち体験等」の社会貢献活動に参加 2016(平成28)年 大分市内8ロータリークラブ合同イベント 「ロータリーデー ~世界からポリオをなくそう~」に参加出店 大分駅前 2017(平成29)年 法人創立35周年記念事業「風人展」を開催。アートプラザで開催 700名動員 2017(平成29)年 日本福祉施設士会九州・沖縄ブロックセミナー企画・開催 160名動員 2022(令和4)年 「風人展+4hands piano」を大分銀行宗麟館2Fソーリンスクエアにて開催 2023(令和5)年 「風人展+4hands piano2023」を大分銀行宗麟館2Fソーリンスクエアにて開催 大分市社会福祉協議会施設部会(会長 丹羽和美)主催で、能登半島地震を受 けて「福祉避難所」研修実施 日本赤十字社の講師による利用者や職員参加型の防災研修を実施(30名動員) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2005(平成17)年 海外障がい者雇用・就労事情視察
主催 全国社会就労センター協議会 報告書 デンマーク執筆担当 2008(平成20)年 海外障がい者雇用・就労事情視察 主催 全国社会就労センター協議会 報告書 マレーシア執筆担当 2009(平成21)年 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構主催 第17回職業リハビリテーション研究発表 (千葉県) 大分キヤノン株式会社と当法人が共働 「障害者自立支援法施行時における重度知的障がい者の 一般就労への可能性について」 2010(平成22)年 知的障害福祉研究さぽーと7月号特集記事掲載 2011(平成23)年 大分銀行 社会貢献の一環しとして 当法人も加盟するNPO「チャレンジおおいた福祉共同事業 協議会」の製造する「いのちのクッキー」が採用、納品される。 「べつだいウォーク」参加賞2000袋 「第10回やまざくら杯グラウンドゴルフ大会」参加賞1300袋 2012(平成24)年 「障がい者就労支援フォーラム」 大分キヤノン株式会社と共催 行政、教育、福祉、企業各分野から160名参加 大分県知的障害者施設協議会職員研修会 第3分科会「新法移行に伴う就労支援の取組みと課題」にて発表 日本社会福祉事業大学専門職大学院にて特別講義 「第12回おおいたアビリンピック」 大分大会新競技「製品パッキングの部」新導入等、キヤノンウィンドの 事例発表と障がい者雇用の啓発に向けた取組みを継続中 2012(平成24)年 第1回日本セルプセンター研究大会発表(北海道) SELP障がい者施設長対象 150名 2013(平成25)年 竹田市特別支援教育振興大会 講演 教員対象 80名 2013(平成25)年 2011(平成23)年に続き、大分銀行 社会貢献の一環として、 「いのちのクッキー」1300袋納品 2013(平成25)年 NPO「チャレンジおおいた福祉共同事業協議会」において、「大分県 障がい者福祉施設共同生産モデル実践報告書」を編集発行 2014(平成26)年 「第13回おおいたアビリンピック」において、高齢・障害者雇用センターとの 連携により、新競技「オフィスアシスタント部門」を新導入 2014(平成26)年 独立行政法人福祉医療機構より、「福祉・医療最前線」レポート取材を 受け、発行冊子「WAM」に紹介される 2014(平成26)年 合弁に基づく特例子会社「キヤノンウィンド株式会社」の実績が評価され キヤノン株式会社より「キヤノンプレジデントアワード2014」を受賞 2015(平成27)年 大分県共同受注窓口が所管する「食品部会」の研修を担当 2015(平成27)年 合弁に基づく特例子会社「キヤノンウィンド株式会社」の実績が評価され 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰を受ける 2016(平成28)年 大分県社会福祉協議会より地域福祉貢献を評価され、「大分県社会福祉協議 会会長表彰」ならびに「社会福祉優良事業所表彰」を受ける 2017(平成29)年 大分県庁にて玖珠町・日本財団・暁雲福祉会による「玖珠町地方創生 プロジェクト」についてプレスリリース 2018(平成30)年 キヤノンウィンド株式会社創立10周年記念「キヤノンウィンドオープンハウ ス」を大分キヤノンと共催 2019(令和元)年 「大分県 人権尊重社会づくり推進功労賞」(県知事表彰)の表彰をキヤノン ウィンド株式会社が受ける 2020(令和2)年 「豊の国雇用促進フェスタ」にて大分キヤノンと暁雲福祉会の合弁に基づく「キ ヤノンウィンド株式会社」が独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の 表彰制度において、障害者雇用優良事業所等雇用支援機構理事長努力賞を受賞 2021(令和3)年 「令和3年度豊の国雇用促進フェスタ」にて障害者雇用支援月間ポスターの公募 に基づく「令和3年度絵画コンテスト高校・一般の部」と「令和3年度写真コンテ スト写真の部」に入賞・表彰 2022(令和4)年 第22回大分県障害者技能競技大会/アビリンピックおおいた2022の「写真撮影の 部」にて大分キヤノン株式会社と協同し「写真撮影の部」を新規に立ち上げ、同 競技にて金賞入賞 2023(令和5)年 全国社会福祉法人経営者協議会が主催する「社会福祉HERO’S」にて「ウィン ド」丹羽信誠副施設長がグランプリを受賞 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2004(平成16)年 旧佐賀関町空き店舗対策事業として
同町旧役場前に「森のクレヨン3号店」出店 2004(平成16)年 大分市より 障がい児長期休暇生活サポート事業受託 2006(平成18)年 大分市より 知的障がい者自立生活促進事業受託 「八風・ウィズ」を開設 また、障がい児タイムケア事業、ショートスティ(日中一時支援)事業開始 *現在は廃止になった事業も含む 2014(平成26)年 宮内庁よりこれまでの福祉実績を評価され天皇陛下からの御下賜金を拝受 2015(平成27)年 山口県岩国市より「福祉先進地視察」として児童・民生委員の研修受け入れ 2016(平成28)年 福岡県田川地区8市町村の人権担当行政職の研修受け入れ 2017(平成29)年 佐賀県玄海町より「福祉先進地視察」として児童・民生委員の研修受け入れ 2017(平成29)年 総務省自治大学校より先進モデル事例として「キヤノンウィンド株式会社」に ついて「政策立案研究報告書」に掲載される 2017(平成29)年 大分市主催の「教育シンポジウム」にシンポジストとして参画 1,000名動員 2018(平成30)年 平成29年度大分県女性のチャレンジ賞(県知事表彰)を丹羽和美常務理事が受 ける 第18回障害者芸術・文化祭における大分市リーディング事業として「第19回 風人展~たったひとつの尊いいのち~」を大分市美術館にて開催 750名動員 第18回障害者芸術・文化祭の一環として「ウィンド2」にて「第20回風人展 ~たったひとつの尊いいのち~」を開催 750名動員 第18回障害者芸術・文化祭の一環として「ウィンド2」にて「葉っぱのフレデ ィ~いのちの旅~」を企画・上映 大分県議会総務委員会(県議6名)が「ウィンド2」を視察 大分県町村議会議員50名(日出町、九重町、姫島村、玖珠町)の議員研修会が 「ウィンド2」を視察 台湾鉄路管理局と玖珠町の姉妹友好締結調印式が「ウィンド2」(森の米蔵) にて開催 2019(令和元)年 「玖珠町ものがたり」、「機関庫ものがたり」を玖珠町、大分県西部振興局と 共にプレスリリース 2020(令和2)年 「おおいた木の良さを生かした建築賞2019」(リフォーム部門)優秀賞受賞 「ウィンド2」(森の米蔵)にて広瀬勝貞大分県知事による県民とのふれあい トークが開催 2021(令和3)年 「ウィンド2」にて東京2020パラリンピック聖火(玖珠郡の代表)として、採 火式が執り行われる 大分市と「災害時に要配慮者の避難施設として民間社会福祉施設等に受入れ ることに関する協定」を締結 厚生労働大臣表彰 丹羽一誠理事長が受賞 2022(令和4)年 大分県副知事吉田一生氏が「キヤノンウィンド株式会社」を視察 小野寺徳子厚生労働省障害者雇用対策課課長、富安同課長補佐、黒田内閣官 房新しい資本主義実現本部事務局参事官補佐が「キヤノンウィンド株式会 社」を視察 厚生労働大臣表彰 丹羽和美常務理事が受賞 佐藤樹一郎大分県知事はじめ大分労働局職業安定部長、大分県特別支援学校 校長会会長が大分キヤノンと暁雲福祉会の合弁に基づく「キヤノンウィンド 株式会社」を視察 2023(令和5)年 厚生労働省令和5年度障害者総合福祉推進事業「就労継続支援事業における 生産活動の活性化に関する調査研究」の事例として「ウィンド」の取り組み が掲載される 矢田稚子内閣府総理大臣補佐官、大分労働局が「キヤノンウィンド株式会 社」を視察 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
|
39名
|
非常勤 |
|
19名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
13名
|
|
|
常勤職員数 |
41名
|
||
役員数・職員数合計 |
72名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら