特定非営利活動法人ECCOM

基礎情報

団体ID

1302427230

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ECCOM

団体名ふりがな

えこむ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

NPO法人ECCOM(Environment Conservation Center Of Mie 通称ECCOM:エコム)は、2007年2月に三重県で設立し、以下のようなミッション・ビジョンを掲げて活動している。

ミッション(我々の使命):多くの生きものに囲まれた、人も自然も笑顔になれる社会にする。
ビジョン(目指す社会):自然環境と関わることを再び産業として成り立たせる。

これらは、次のような想いから策定している。

かつて里山は、人々の生業の中で育まれ、多くの生きものたちがくらしていましが、社会変化の中で、急激に失われてきました。この里山をはじめとする自然環境との関わりを、産業として成り立たせることで、多くの生きものたちを呼び戻すことができると信じています。そのためには、地域にある自然を活かし、人と自然、人と人をつなげる事業を通して、雇用を創出することが重要であると考えています。
私たちは、御在所岳山上にあった日本カモシカセンターの閉園が決まった時、それまでの社会への貢献を継承していきたいという想いから、設立に至りました。この施設は、動物園・博物館として、動物たちの飼育や展示をはじめ、さまざまな資料の収集・整理・保管、調査研究、教育普及、地域との連携などを通して、地域活性化にも寄与してきました。そこで、自然環境の専門性を活かした“博物館事業”、地域とのつながりを通してにぎわいを生む“まちづくり事業”に取り組みます。そして、これらの事業を組み合わせ、新しい価値を生むために、前向きに挑戦し、成長し続け、多くの生きものに囲まれた、人も自然も笑顔になれる社会を目指しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

森 豊

代表者氏名ふりがな

もり ゆたか

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

510-1323

都道府県

三重県

市区町村

三重郡菰野町

市区町村ふりがな

くわなし

詳細住所

小島4059

詳細住所ふりがな

おじま

お問い合わせ用メールアドレス

info@eccom.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

059-325-6386

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

059-993-0689

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年2月19日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年2月19日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

19名

所轄官庁

三重県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、地域・まちづくり、環境・エコロジー、ITの推進、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

日本カモシカセンター
日本カモシカセンターは、1960年7月発足の「鈴鹿山系かもしか保存学術研究会」を母体として、ニホンカモシカの代表的な生息地、鈴鹿山系の主峰御在所岳山頂に開設された。研究会発足以来46年間にわたり、世界で唯一の「カモシカ専門動物園」としてカモシカ類の飼育・繁殖などの学術研究を継続し、大きな成果をあげた。
1965年には、世界初の飼育下での完全繁殖として脚光を浴びた。また、世界のカモシカ類10種類のうち、世界最多となる8種類(ニホンカモシカ、タイワンカモシカ、シーロー、シャモア、ゴーラル、シロイワヤギ、ジャコウウシ、サイガ)を飼育し、そのうち、サイガを除く7種類の繁殖に成功している。このようなカモシカ類の飼育繁殖に関する優れた技術と実績は、世界の動物園から注目を浴びるところとなり、この分野における指導的役割を果たしてきた。
1986年には、世界各国でそれぞれ独自に行われていたカモシカ類の研究について、総合的な発表の場をつくり研究成果を学術的な業績として後世に残すことを目的に「国際かもしか学術シンポジウム」を主催した。このシンポジウムでは、数多くの後援と協賛を受け、海外の多くの研究者を招き、開会式には常陸宮殿下と同妃殿下がご臨席のもと開催している。これは、現在でもカモシカの調査研究・飼育繁殖の実績として高く評価されている。また、動物園の他にも自然科学博物館を有し、これまでの数々の研究成果を、御在所岳へ訪れる多くの人々に広く公開し、自然環境の保全についても発信してきた。
しかしながら、入園者の減少や施設への交通手段が限られること、施設の老朽化が早いこと、修繕費のコストが一般よりもかかることなどから累積赤字がふくらみ、経営が成り立たないという判断により2007年3月末(動物園閉園は2006年11月末)、財団法人日本カモシカセンターは解散した。

自然学校みえ
日本カモシカセンターでは、2005年4月より「ございしょ自然学校」を立ち上げ、自然体験型のイベントを開催していた。2006年7月解散が発表された際に、この自然学校に関わっていたメンバーが中心となりカモシカセンターの継続方法について話し合われ、NPO法人設立へと動き出した。設立へ向けた議論の中で、“ございしょ”に限定すると広がりが持てないなどの理由から名称を「自然学校みえ」とすることとなり、2007年2月に「特定非営利活動法人自然学校みえ」が三重県から認証された。

NPO法人ECCOM
NPO法人ECCOMは、2007年12月に「自然学校みえ」から名称を変更した。事業の広がりに伴い、“自然学校”という名称であると「ございしょ自然学校」と混同されてしまうことや、環境教育を中心とした団体と捉えられてしまうことなどが多かったためであった。

理事長(森豊)
高校卒業後、御在所ロープウエイに入社し、日本カモシカセンターで勤務。1986年園長に就任、2005年所長に就任し、2006年の閉園を迎えた。閉園決定後は、ECCOM立ち上げに奔走し、2010年理事長に就任。三重県文化財保護指導委員(カモシカ)、菰野町観光振興委員、環境省自然公園指導員なども務める。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、三重県の自然環境の保全・保護を図るため、三重県民及び三重県来訪者に対して、環境教育や普及啓発、調査研究、提言等を行い、持続可能な社会づくりに寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

博物館事業とまちづくり事業を事業の柱として取り組んでいる。ただし、便宜上事業を二つに分けているが、事業間にはつながりがあり、その相乗効果を意識して取り組んでいる。

博物館事業
 博物館とは、「社会とその発展に貢献するため、有形、無形の人類の遺産とその環境を、研究、教育、楽しみを目的として収集、保存、調査研究、普及、展示をおこなう公衆に開かれた非営利の常設機関(国際博物館会議)」であると定義されている。博物館事業では、この理念に基づき、活動を通して自然環境の保全に取り組んでいる。

・ 三重県民の森 指定管理者
・ 三重県上野森林公園 指定管理者
・ ございしょ自然学校 運営管理
・ 三重しぜん文化祭実行委員会 事務局
・ カモシカセンター収集資料の保管
・ カモシカに関する調査・研究
・ エコツアーの企画・運営
・ 野生動植物の調査

まちづくり事業
 まちづくりとは、地域にあるさまざまな資源を見つけ、活かすことで魅力ある場所をつくっていく活動である。まちづくり事業では、人と自然と社会をバランスよくつなげ、自然や文化が息づいた地域づくりに取り組んでいる。

・ 鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン実行委員
・ 菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン実行委員
・ 地域情報の発信
・ 地域活性化のためのコンサルティング

クリエイティブ事業
・ ホームページ・チラシ・パンフレット・イラストの作成
・ ガイドブック・地域の情報マップ等の作成

現在特に力を入れていること

自然公園が地域の自然環境の保全や啓発、地域活性化の拠点となるように育てあげることに注力している。
人々が集える環境の整っている公園を通して取り組むことで、ミッションである“人も自然も笑顔に”することができると考えている。そのために、積極的な情報発信、魅力的なイベントの開催、生きものの目線に立った園内管理を中心に取り組んでいる。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

三十三銀行
リコー
イオン環境財団
菰野町
御在所ロープウエイ
三重トヨペット

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

日本ファンドレイジング協会東海チャプター
鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン実行委員会
菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン実行委員会
三重しぜん文化祭実行委員会
森林の風
赤川自然に親しむ会
マコモ生産者会
湯の山温泉協会・菰野町スポーツ文化振興会
のしろおたから発見隊

企業・団体との協働・共同研究の実績

御在所ロープウエイ
湯の山温泉女将の会
菰野町商工会
湯の山温泉協会
菰野町観光協会
三重県博物館協会

行政との協働(委託事業など)の実績

三重県
 三重県民の森 指定管理者
 三重県上野森林公園 指定管理者
 三重県立博物館 移動博物館
 三重県立博物館 新博物館展示物収集業務
菰野町
 湯の山地域観光商品開発事業
 地域情報発信機能強化事業
 まこもナイトin名古屋テレビ塔
 菰野町観光誘致プロモーションビデオコンテスト
桑名市
 「桑名の生きもの」冊子・マップ制作
 生物調査データ整理
 三重県総合博物館 見学ツアー
 長島図書館 自然観察会
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会
理事会

会員種別/会費/数

会員 11名

加盟団体

三重県博物館協会/菰野町商工会/湯の山温泉協会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
2名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
6名
0名
常勤職員数
9名
役員数・職員数合計
19名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

森 豊

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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