特定非営利活動法人静岡団塊創業塾

基礎情報

団体ID

1303694341

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

静岡団塊創業塾

団体名ふりがな

しずおか だんかい そうぎょうじゅく

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

中高年世代に対して生きがいを持って社会に参加できる「仕組み」「仕掛け」「居場所」を提供する事業を行い、いきいきと暮らせる明るい社会つくりに寄与します。

仕事や社会貢献を通じて、中高年世代が繋がり、学び、行動を起こすことをめざし、応援する。
そのための「情報交換」と情報発信」をします。

代表者役職

理事長

代表者氏名

原田 和正

代表者氏名ふりがな

はらだ かずまさ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

420-0032

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市葵区

市区町村ふりがな

あおいく

詳細住所

両替町2-3-6

詳細住所ふりがな

りょうがえちょう

お問い合わせ用メールアドレス

welcome@dankai.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

054-252-8018

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

13時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

留守電対応(折り返しご連絡)

FAX番号

FAX番号

054-252-8018

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

自動受信のため24時間受け付け可能です

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年1月8日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年11月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

静岡市

所轄官庁局課名

静岡市市民局市民自治推進課
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、福祉、地域・まちづくり、男女共同参画、ITの推進、起業支援

設立以来の主な活動実績

2007年1月、静岡市主催の起業セミナー「団塊創業塾」受講生が、その後も交流を深め、互いに切磋琢磨することを目的に『OB会』を結成した。
その後3カ月ごと、定期的に開催した『定期交流会』では、参加者の近況報告や情報交換、会員によるセミナー、懇親会を実施。
団塊世代をメインターゲットとした一般向けのイベント『団塊サミット』の実施
  新しい知識、仲間、気づきとの出会い一般参加者を募り、 講演会やパネルディスカッション、
  ワークショップを実施。過去14年間で15回開催した。(会場:静岡市産学交流センター 他)
テーマ
   第1回「団塊世代の新たな挑戦」
   第2回「素敵なセカンドライフの実現」
   第3回「アクティブシニアが地域を変える」
   第4回「それっていいね!を考えよう! シニア世代が創る未来」
   第5回「よしやるぞ!わたしが創るシニアの未来」
   第6回「じぶん再発見」
   第7回「目指せ!サクセスフルエイジング」
   第8回「新しいしあわせの形」
   第9回「大交流会 我逢人(がほうじん)」
   第10回「老いてますます健康に」
2019年より「人生100年サミット」に改称
   第1回「人生100年を楽しく生きる」
   第2回「健康寿命と薬の新たな関係を考える」
   第3回「地球温暖化・シニアができること」
   第4回「シニアよ、新デジタル時代を共に生きよう!」

5年間の活動後、「NPO法人静岡団塊創業塾」を設立した。
“中高年が活き活き暮らせる高齢社会の実現に貢献すること”を目的に“生きがいを持って、健康に暮らす中高年世代を増やすための仕組み、仕掛け、居場所を作ること”を活動の柱とした。

2014年3月4日
静岡市の繁華街「両替町」にシニアライフ支援センター「くれば」を開設し、セミナーやカフェ、交流会、相談活動を開始した。
コロナ禍でのzoom利用によるリモート講座や交流会を開始

行政や地域団体からの受託事業を県内各地で実施
シニア向け啓発イベント・セミナー「地域デビュー支援講座」(2015年度~)
静岡市主催 情報リテラシー能力向上支援業務委託事業(デジタル化推進課)(2021年度~)
「やってみよう テレビ電話コミュニケーション」
「スマホの楽しい使い方」
「自治会活動IT化に向けたLINE活用法」



代表者の経歴
(理事長)原田和正
大手製造会社の生産技術者として、長年勤め、人材開発部門を最後に早期退職し、セミナー講師として起業。技術系新入社員教育やコミュニケーション講座を担当しながら新規研修を開発した。
2010年早期退職、2011年NPO法人設立後、法人運営に専念。2014年より街中の居場所、シニアライフ支援センター「くれば」を運営。2015年地域デビュー支援事業等を開始。

(副理事長)大原美千代
28年間の中学校教諭、退職後の2002年に「女性のための起業セミナー」受講。その後、受講生有志と共に起業をめざして活動する「ネクステージ企画室」を設立。
女性の視点を活かしたさまざまなイベントを通して社会に提案をした。
2003年にFP(ファイナンシャルプランナー)資格取得。

団体の目的
(定款に記載された目的)

【法人としてのミッション】
中高年世代に対して生きがいを持って社会に参加できる、「仕組み」、「仕掛け」、「居場所」を提供する事業を行い、活き活きと暮らせる明るい社会作りに寄与する。
・仕組み・・・会員個々の強みを発見し、それを更に研鑽できる機会を創出する。
・仕掛け・・・会員同士の交流会、外部へ情報発信するイベント・セミナーを開催する。
・居場所・・・会員が講師となり体験を伝え合い、学び合う場を作る。


【法人としてのビジョン】
『中高年世代が活き活きと暮らすお手伝い』
仕事や趣味や社会貢献を通じて中高年世代が繋がり、学び、行動を起こすことを目指し応援する。そのための「情報交換」と「情報発信」を行う。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

シニアライフ支援センター「くれば」の運営
 会員講師によるミニセミナーや交流会(サロン)
 ランチ会 歌声喫茶 事業企画会議 劇団活動 他

地域デビュー支援事業
 静岡県長寿政策課、静岡市高齢者福祉課 他、多くの市町との協働による社会参加を促す講座の実施
  
団塊サミット→ 人生100年サミットに改称
 毎年1月に講演会・ワークショップを開催

劇団「くれば座」公演
 演目例:(天使に好かれた男)(ボケちゃった!)(公園の音楽家)

「SOHOしずおか」との共催セミナー(中高年世代の起業)
 
メルマガの発行(毎月25日発行)

現在特に力を入れていること

シニアライフ支援センター「くれば」の運営(街中の居場所)
 ミニセミナー
 サロン(交流会)
 相談活動
 
地域デビュー支援事業
 行政との協働により、中高年世代への社会参加を促す講座の実施

行政との協働によるシニア向けICTの活用促進事業

月2回実施のシニア向け「IT村」スマホの使い方の教え合いと居場所活動


 

今後の活動の方向性・ビジョン

シニアライフ支援センター「くれば」を活用した居場所事業のレベルアップ
交流の機会を作ることで健康なシニアを増やす

zoom利用によるリモートセミナーや交流会の実施
IT村の普及をはかり、シニアのデジタルでバイト解消を広げる

地域デビュー支援事業の拡大

定期刊行物

団体の備考

「熟年爽快」発行 2021年11月
 (10年間の活動のまとめと会員の寄稿による40ページの冊子を1000部)
このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成20年度 静岡県中小企業団体中央会中小企業等活力支援事業
平成24年度・30年度 静岡県社会福祉協議会ふれあい基金助成事業
平成25年度 厚生労働省地域支え合い体制つくり事業



他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

静岡市ハッピーシニアライフ推進事業
静岡県壮年熟期活躍プロジェクト
 御殿場市 磐田市等
2021年度 静岡県新たな生活様式に対応した健康づくり事業
(オンライン活用セミナー、オンライン「通いの場」交流会)
2021年度~2023年度
      静岡市情報リテラシー能力向上支援事業
      (デジタル化推進課からの委託事業)
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
239,000円
228,000円
 
寄付金
3,000円
25,730円
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
341,560円
443,760円
 
委託事業収入
3,134,500円
2,600,000円
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
3,718,066円
3,297,493円
 
前期繰越金
635,689円
437,891円
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
3,915,864円
3,172,795円
 
内人件費
 
985,299円
 
次期繰越金
437,891円
562,589円
 
備考
常勤の職員は無く、イベントやセミナー等の1回当たりの金額が少ないため、人件費ではなく謝金として計上することとした。1439689円
一人当たりの金額が少ないので、活動計算書では人件費ではなく謝金として取り扱っている
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
527,257円
647,070円
固定資産
174,689円
61,125円
資産の部合計
701,946円
708,195円
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
89,366円
84,481円
固定負債
 
0円
負債の部合計
89,366円
84,481円
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
437,891円
当期正味財産増減額
 
124,698円
当期正味財産合計
612,580円
708,195円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
239,000円
228,000円
 
受取寄附金
3,000円
25,730円
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
341,560円
443,760円
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
3,134,500円
2,600,000円
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
3,718,066円
3,297,493円
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
3,915,864円
3,172,795円
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
635,689円
437,891円
 
次期繰越正味財産額
437,891円
562,589円
 
備考
常勤の職員は無く、イベントやセミナー等の1回当たりの金額が少ないため、人件費ではなく謝金として計上することとした。1439689円
一人当たりの金額が少ないので、活動計算書では人件費ではなく謝金として取り扱っている
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
527,257円
647,070円
固定資産合計
174,689円
61,125円
資産合計
701,946円
708,195円
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
89,366円
84,481円
固定負債合計
 
0円
負債合計
89,366円
84,481円
正味財産合計
612,580円
708,195円
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

定款による

会員種別/会費/数

一般会員 87名 
年会費 3000円

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
7名
 
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

原田 和正

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

8080005006201

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら