|
埼玉師範塾(その他の法人)
|
団体ID |
1308822913
|
法人の種類 |
その他の法人
|
団体名(法人名称) |
埼玉師範塾
|
団体名ふりがな |
さいたましはんじゅく
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
日本の教育を変革するためには、「教育界の構造改革」が必要不可欠であり、教育者の「主体変容」すなわち、教師と親の意識改革こそが求められている。その意味で「一人からの教育復興」こそが教育改革の出発点といえる。教師には親に対する指導力も求められており、保育所、幼稚園、学校を親としての学びを深める「親学の拠点」にしていく必要がある。
どんなに気高く美しい理念を謳っても、その教育理念を体現して率先垂範していく教師のリーダーを育てなければ、教育改革はその変革主体である教師という人のかの壁にぶつかってしまって挫折せざるえない。 「師範力」とは、師として、範を示すことのできる人間力、豊かな人間性と高い見識で教え導く力のことをいう。師範力のある人間、例えば、師範力の高い社会人、師範力の高い親、師範力の高い教師を目指すことにより、結果としてあらゆる人間の利益に寄与することができるのである。 子供を取り巻く環境の変化をしっかり見据え、脳科学や生命科学という最先端の研究成果を教育に活かしながら、戦後六十年間続いてきた教育界の不毛な政治的、イデオロギー対立を打破し、「現場からの教育改革」の新たな潮流を巻き起こしていく先駆的な試みを全国に発信していきたい。相次ぐ少年の凶悪事件によって打ちのめされた教育界の夜明けは、”一人の目覚め”が広がることによってもたらされる。「一人からの教育改革」を志し、縦と横につながり合う”〈いのち〉 への目覚め” を日本、世界に向かって発信する教師のリーダーよ、来たれ! |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
栗原 隆
|
代表者氏名ふりがな |
くりはら たかし
|
代表者兼職 |
太平洋セメント株式会社 特別顧問
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
338-0001
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
さいたま市
|
|
市区町村ふりがな |
さいたまし
|
|
詳細住所 |
中央区
|
|
詳細住所ふりがな |
ちゅうおうく
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
048-859-7093
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
11時00分~16時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
048-859-6827
|
連絡先区分 |
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2004年4月18日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
埼玉県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
10名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、青少年、教育・学習支援、文化・芸術の振興
|
|
設立以来の主な活動実績 |
優れた教師の育成や親の教育力向上を通して『一人からの教育復興』を実現するために、平成18年4月18日に設立。今年度実施した講座は以下の通り。
9月23日第1講座『埼玉師範塾に期待する』講師:上田清司 埼玉県知事 10月15日第2講座『師範塾の理念と目指すもの』講師:高橋史朗 明星大学教授 11月 5日第3講座『江戸時代のひとづくり』講師:川口雅昭 人間環境大学教授 12月 2日第4講座『陽転思考の人間学』講師:小田全宏 NPO法人日本政策フロンティア理事長 1月14日第5講座『職業・キャリア観』講師:野口吉昭 (株)HRインスティテュート代表取締役 2月18日第6講座『学校立て直し』講師:山廣康子 広島県立観音高等学校校長 3月18日第7講座『教師が変われば日本が変わる』講師:原田隆史 (株)原田総合研究所所長 4月 1日第8講座『親学理念の実践と学級経営』講師:板東弘康 (株)HB総合研究所代表取締役 5月20日第9講座『引きこもりへの対処法』講師:長田百合子 (有)塾教育学院メンタルケア部門代表 6月17日第10講座『登校拒否の対処法』講師:金澤純三 開善塾教育相談所所長 7月15日第11講座『企業と教育』講師:高橋福八 埼玉グランドホテル(株)代表取締役社長 8月18、19日埼玉・福岡師範塾合同合宿、卒塾式 講師:三角直正(弁護士) 代表者:栗原隆 太平洋セメント株式会社特別顧問、埼玉県経済同友会特別幹事 |
|
団体の目的
|
本塾は、師範力(師として範を示すことのできる人間力、豊かな人間性と高い見識で教え導く力)のある教師を育成し、埼玉県教育の振興に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
1,師範力のある教育者の育成事業
2,師範力をつけるための研修事業 3,師範力に関する情報発信事業 4,その他、本塾の目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
親学講座
子育てに携わる中で生じる様々な悩み(学業成績・交友関係・異性関係等)を素直に語り合い、解決策や子育ての方向性を模索して参ります。 ・悩める親の会(同じ悩みを抱える親御さん同士が素直に語り合う場です。) ・講演会(専門家の先生をお招きし、講演の中から子育てのヒントを見つけ出します。) ・グループによるワークショップ ・親学の理論(親と子を取り巻く状況、「親学」誕生の歴史的背景、発達段階に応じた子育てのポイント、親になるということ、「親学」とは何か、「親学の拠点」づくり、「親学」の参考事例など) |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
理念
師範力のある教育者を育成することによって教育を再興する。 ・「主体変容」 ・「補完的進歩」 ・「共活・共創」 ・「守破離」 実践 そのために次の事業を行い、学校・家庭における「人づくり」を強力にサポートします。 ●学校の先生に → 一流の教師を目指しての学びの場の提供 ●親たちに → 人間的成長を促す「親としての学び」の場の提供 ●子供たちに → 子供たちの人間力を高める学びの場の提供 ●その他 → 日本文化・脳科学・感性教育について学ぶ斬新なプログラム 発信 実際の教育現場での活動の中から、21世紀を切り拓く教育への意見・政策を立案・発信します。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
10名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する