特定非営利活動法人未来をつかむスタディーズ
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団体ID |
1317409025
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
未来をつかむスタディーズ
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団体名ふりがな |
みらいをつかむすたでぃーず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
■ビジョン・ミッション
誰もが自分らしく生きられる日本、そのスタートは学校から! 上記ビジョンを達成するために、児童や生徒、そして、先生方が個性と可能性を発揮して生きる道しるべとなる講座や情報提供を実施している。 ■主たる事業 ・学校における探究型学習・キャリア学習・国際理解学習等の実践 ・先生や教育関係者への研修・情報提供 ・社会人や団体へのSDGs・多文化共生等の研修・情報提供 ■特徴 ・メンバーの多様性 弊団体は、医師、弁護士、IT起業家、行政職員、教員、イベント会社勤務、中小企業診断士、世界銀行勤務、外国人実習制度従事者、不動産会社勤務、茶道教授、外国ルーツなど、多様なメンバーで構成されている。各分野からの意見提案を反映して組織運営を図っており、それがフレキシブルでユニークな事業運営に繋がっている。 ・多様な講師陣 これまで講師等として協働し方は約250名。 グローバル教育であれば、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア、北米、南米の外国ルーツの方とのつながりを持つ。また、代表、副代表が青年海外協力隊OBであることもあり、JICAやOBOGのネットワークを持ち、いろいろな国の話ができる。 キャリア教育であれば、政策学校やメンバーそれぞれのネットワークで、あらゆる職種の社会人とつながりを持ち、彼らと共に授業を実践している。 ・ネットワーク 在日アメリカ大使館、JICA国際協力機構、鎌倉市教育委員会、多様な企業・NPO・NGOなど、幅広く連携協働をしている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
河内 智之
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代表者氏名ふりがな |
かわち ともゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
247-0056
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
鎌倉市
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市区町村ふりがな |
かまくらし
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詳細住所 |
大船三丁目7−5 メゾン湘南202号
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詳細住所ふりがな |
おおふな
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@mirasauta.net
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電話番号
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電話番号 |
090-9343-2875
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
夕方以降も電話対応等は可能です。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0083
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
麹町6-6-2 東急四谷ビル5F wework内
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詳細住所ふりがな |
こうじまち とうきゅうよつやびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年2月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年2月15日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
NPO協働推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
青少年
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在日外国人・留学生、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、国際交流、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
【沿革】
■2011年2月/理想の学校を創ろうプロジェクト発足 ■2011年7月/鎌倉市内中学校「未来をつかむスタディーズ」連続講座実施 ■2011年11月/NPO法人政策学校一新塾にて 主体的市民大賞受賞 ■2012年度/青年海外協力隊神奈川県OB会との協働事業開始 ■2012年度/横須賀市教員研修・教員研修事業開始 ■2013年度/フォーラム、イベント協力事業開始 ■2014年2月/法人化・NPO法人未来をつかむスタディーズ設立 ■2014年度/神奈川県立高校や私立中高にて連続講座開始 ■2015年度/地球市民かながわプラザ「全国規模シンポジウム」協力 ■2016年/アメリカ大使館との協働事業「留学案内プログラム」開始 ■2017年/ワークショップ「SDGs&Me」開発・開始 ■2018年/教育関係者のスタディツアー事業開始 ■2019年/神奈川県立高校「総合的な探究の時間」研究指定校と3年間の協働開発開始 ■2019年/SDGs実践団体と学校教育サポート事業実施 ■2020年/アメリカ大使館と多様なセクターのネットワーク構築事業開始 【学校との協働実績】 2011年度:実施校 1校、授業数 18コマ 2012年度:実施校 6校、授業数 35コマ 2013年度:実施校10校、授業数 43コマ 2014年度:実施校12校、授業数 94コマ 2015年度:実施校21校、授業数115コマ 以降、連続講座、半年間の講座、年間契約等に重点を置き、コマ数はカウントせず。 累積:全国101校 |
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団体の目的
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この法人は、学生に対して、彼らの視野を拡げ、人生の指針をつくる契機となる教育事業(授業・講座・ワークショップ等)を行うことにより児童・生徒の健全育成に寄与する。また、その実践のために社会人・外国人に対して、研修やセミナー、講師の機会の提供を行うことで、社会教育の推進、外国人の社会参画、市民活動の推進に寄与し、以て、日本社会、国際社会の発展と調和に貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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主として児童・生徒・学生に対する探究型学習・キャリア学習・国際理解学習を学校と共に実践している。
定款に掲げている事業は以下である。 (1) 児童・生徒に対する教育事業 (2) 社会人に対する社会教育事業 (3) 外国籍住民の活動の場を提供する事業 (4) 国際交流事業 (5) 市民活動団体等に対する支援事業 (6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
・学校における探究型学習、プロジェクト・ベースド・ラーニング、キャリア学習、国際理解学習の実践とコンサルテーション事業
・学校教員や教育関係者向けの研修や情報提供 ・SDGsの理解促進 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・探究型学習の先生方へのサポート
・探究型学習の普及促進 ・リアル、オンラインを使い分けて適宜情報提供できる体制を整える |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金、補助金、業務委託
・青年海外協力隊神奈川県OB会(2015年~現在) ・在日アメリカ大使館「アメリカ留学促進プログラム」(2016年~現在) ・カナダロイヤル銀行(2018~2019年) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPO法人政策学校一新塾
・任意団体 青年海外協力隊神奈川県OB会 ・NPO法人アフリメディコ ・NPO法人EGAO ・NPO法人アイセックジャパン 等 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■SDGs実践団体(フードバンク神奈川、よこすかなかかがや、ご縁の杜、湘南電力、日本フードエコロジーセンター、麻布大学、湘南ロボケアセンター等、地球温暖化防止全国ネットJCCCA)等
■株式会社:ストーリー・デザイン・ハウス、ボーダレスハウス、世界地図 等 ■公益団体:(独法)国際協力機構JICA(公社)青年海外協力協会JOCA(一社)協力隊を育てる会(公財)かながわ国際交流財団等KIF 等 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・全国の公立学校、学校法人や大学と多数(2011年度〜現在)
・「総合的な探究の時間」カリキュラム開発と実践(神奈川県立横浜清陵高校)2019~2021 ・「SDGsを軸とした課題解決型学習」受託(鎌倉市教育委員会)2021年度 ・「未来へつなぐ学校づくりをテーマとした課題解決型学習」受託(鎌倉市)2022年度 ・「シチズンシップ教育と課題解決型学習」受託(鎌倉市)2022年度 ・「高校生の探求事業」受託(神奈川県SDGs連携グループ、神奈川県教育委員会) ・「市内小中学校のPBL・課題解決型学習のコーディネート」(鎌倉市)2023年度〜 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、総会
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会員種別/会費/数 |
正会員(個人):会費10,000円 12人
正会員(法人):会費10,000円 2社 賛助会員(個人):会費 2,000円 3人 賛助会員(法人):会費10,000円 2社 |
加盟団体 |
スポーツ・フォー・トゥモロー コンソーシアム会員
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
3名
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7名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
250名
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報告者氏名 |
河内 智之
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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