特定非営利活動法人障害福祉支援 もえぎ
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団体ID |
1317942462
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
障害福祉支援 もえぎ
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団体名ふりがな |
しょうがいふくししえんもえぎ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
利用者の立場である「父親の会」から始まっているので、より家族目線、ご利用者目線に立った療育運営ができる。
また、余暇活動の充実は各施設の保護者からも多くの反響と評価を得ている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山本 肇
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代表者氏名ふりがな |
やまもと はじめ
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代表者兼職 |
特定非営利活動法人 育援会
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
240-0006
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市保土ケ谷区
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市区町村ふりがな |
よこはましほどがやく
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詳細住所 |
星川1丁目7番地23号 横浜クオーレ星川203号室
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詳細住所ふりがな |
ほしかわいっちょうめななばんちにじゅうさんごう よこはまくおうれほしかわにいまるさんごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
fukushimoegi@fukushimoegi.com
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電話番号
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電話番号 |
045-442-6511
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
事務局
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-442-6512
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
事務局
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
241-0005
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市旭区
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市区町村ふりがな |
よこはましあさひく
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詳細住所 |
白根1丁目15番地5号
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詳細住所ふりがな |
しらねいっちょうめじゅうごばんちごごう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年11月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年11月21日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
140名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
自閉症児の父親が集まり「父親の会」から始まった当法人の母体である特定非営利活動法人育援会を2009年に設立後、より障害児に特化した活動をすべく「放課後等デイサービス」を主軸とした法人として2014年11月に「障害福祉支援もえぎ」を設立しました。
【開所実績】 ●2015年1月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 鶴ヶ峰もえぎ 開所 ●2015年1月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 秦野ひかり 開所 ●2015年4月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 海老名ひかり 開所 ●2015年5月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 渋沢ひかり 開所 ●2015年8月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 小田原ひかり 開所 ●2015年9月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 鶴ヶ峰もえぎ本部 開所 ●2015年9月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 市沢もえぎ 開所 ●2016年2月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 秦野つぼみ 開所 ●2016年4月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 中区もえぎ 開所 ●2016年4月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 扇町ひかり 開所 ●2016年6月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 熱海ひかり 開所 ●2016年8月 特定非営利活動法人 障害福祉支援 伊東川奈ひかり 開所 |
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団体の目的
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学校通学中の障害児が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力の向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。
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団体の活動・業務
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放課後等デイサービスとして、平日の放課後(13時~18時)、土曜日・長期休暇期間(10時~16時)に児童の生活習慣習得、スキルの向上など、個別療育を含め将来につながる支援を基本に活動しています。
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現在特に力を入れていること |
団体での余暇活動の充実(動物園、水族館、工場見学などの外出行事)、外部支援協力者による紙芝居、音楽鑑賞会、フラダンスレクチャーなど)に力をいれております。
また、より個人にテーマを絞った「個別療育」(保護者とともに療育状況を録画し検証するなど)も多くのご要望と支持を集め実施しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【経営理念】
障害福祉支援もえぎは、発達障害児の親同士の出会いから始まり、400名の職員の内50名が当事者の親族が働く当団体は主として障害児の子育て支援、及び障害者支援に関する事業を行い、子どもの豊かな成長と障害者の生活全般を地域で支えあう社会と環境の実現に寄与することを目的としています。 日本の福祉制度が大きく変革し、ライフステージ毎に障害児者が親族等と生活スタイルを暗中模索する現在の状況から成熟した日本の福祉制度とは如何なるモノなのか、持続的に発想しうる仕組みと一つ一つ実現する法人として、社会の賛同を得、増加する障害福祉への参入事業者から真似をされ、以って福祉環境の改善に寄与する活動を目指す。 世界の特に先進諸国において福祉事業の共生社会・インクルージョンが進む中、日本の福祉制度も大規模総合福祉施設から地域に散りばめらた細分化され福祉サービスを必要な方が必要な分だけ利用していく制度に変え、地域で生活できる環境と様々な障害児者に行き届く制度に移り変わっております。 放課後等デイサービスは福祉予算の増大を抑え、欧米先進国の共生社会・インクルージョンの実現に不可欠な障害児の成長のため、激増する障害児を学業が主たる学校だけではなく、厚労省の福祉的な側面による療育の充実に力を入れ、成長著しい学齢期(小学一年生~高校三年生)に就労や生活スキルの向上から学齢期が終わった後の長い障がい者の生活全般の改善と障害福祉の環境改善に繋がることを目指して非常に力を注いでいる事業です。 放課後等デイサービスは平成24年4月より4年半余りで全国16000施設程、2000億円近くの予算となる急激に整備された厚生労働省の福祉事業です。厚労省がいわば日本の障害福祉制度変革の成否を占う事業であるだけに非常に力を入れている事業です。 24年4月からのわずか4年半の創世記にあっては厚労省が整備の為に力を注ぐことが流布されたため新規参入事業者激増し、施設数が爆発的に増え普及が進んだ反面、15年程前の介護ブームの時と同じくコムスンのような80%程度が他業種からの参入で障害福祉の専門性が顕著に低く、社会問題化しています。 弊会の施設は大きな施設が多く、目的ごとに構造化、区分けされた多様な療育資源を障害の特性や1人1人の個性に合わせパーソナル療育プランを作成し、地域の多様な障害児に効果的な療育が幅広く総合的に提供できるように、また、多くの臨床心理士、言語聴覚士、音楽療法士、作業療法士からなる本社療育チームによる専門性を備えた真の「福祉施設」を目指しております。 中高生には梅染京友禅の生産を通して就労訓練に取り組み、生活介護、就労継続支援B型の設立から障害者就労事業を確立いたします。 また、放課後等デイサービス、児童発達支援、日中一時支援、相談支援事業を備えた総合福祉支援センターを開所しておりますが、更なる福祉センター化によりライフステージ毎に感じる保護者の不安解消を実現し、「ゆり籠から墓場まで」の安心を目標とします。 【臨床心理士、言語聴覚士、音楽療法士、作業療法士からなる療育チームの設立】 弊会の施設は大きな施設が多く、目的ごとに構造化、区分けされた多様な療育資源を障害の特性や1人1人の個性に合わせパーソナル療育プランを作成し、地域の多様な障害児に効果的な療育が幅広く総合的に提供できるように、また、多くの臨床心理士、言語聴覚士、音楽療法士など作業療法士からなる本社療育チームによる専門性を備えた真の「福祉施設」を目指しております。 【障害者就労事業を確立】 中高生には梅染京友禅の生産を通して就労訓練に取り組み、生活介護、就労継続支援B型の設立から障害者就労事業を確立いたします。 【資格検定の導入】 障害者就労事業を確立にともない、個別療育チームによる資格検定(漢字能力検定、算数・数学能力検定)を導入しています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
地域の祭事等にボランティアとして参加や、母親の会への講演活動など、積極的に地域の方々との交流を行っています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
140名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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