高機能炭和歌山研究所(任意団体)
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団体ID |
1322331081
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
高機能炭和歌山研究所
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団体名ふりがな |
こうきのうたんわかやまけんきゅうしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
農業は生産工程において大きな環境負荷がかかる製品であることはあまり知られていない。
一つには、作物の生産工程には、大量の化学肥料と農薬散布が行われ大地に汚染していくが、しかし、農家さんは、高い技術、良品質、環境への配慮を満たしているという自負があった。 環境対応ばかりがブームとなって、地域でも環境配慮型となっていないため農薬や化学肥料を勧められるまま使用している現実がある。 地域では多くの試みをされている農家さんの存在、パイオニアとして現在も様々に日本の農業を健全な方向へ牽引して下さっている事が何より、未来へ向けての情報提供や発信力として、大きな原動力となっています、そこに新たな知恵と技術が重なり合うことで、更に安心安全「資源循環型農法」と『世界農業遺産・梅システム』のイノベーション |
代表者役職 |
所長
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代表者氏名 |
中田 稔
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代表者氏名ふりがな |
なかた みのる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
649-1522
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
印南町
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市区町村ふりがな |
いなみちょう
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詳細住所 |
古井391-1
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詳細住所ふりがな |
ふるい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@biotope.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0738-45-0834
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
和歌山県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
食・産業、漁業、林業
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環境・エコロジー、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、農山漁村・中山間、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
「ビオトープ」は、2000年の設立以来、地域の環境保全や啓発など自然保護活動に実績がある。
高機能炭和歌山研究所設立は、梅産業に伴う梅の種、梅木を剪定(せんてい)した枝などを燃えないよう加工して新しいカテゴリに用い、『食と健康』に取り組む活動。 古くからみなべ・田辺地域では、山の斜面を梅林として活用し、その周辺に薪炭林を残すことで水源涵養(かんよう)や崩落防止の機能を持たせ、高品質な梅を持続的に生産するシステムが出来上がっている。それが次世代に引き継ぐべき重要な伝統的農業や生物多様性、農村文化、農業景観として評価された。 今回、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を結びつけ、より持続可能な環境を作り継承する価値を高めようというものでその意義は大きい。 |
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団体の目的
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無機炭研究所は、和歌山県の優れた農林水産物を活用し6次産業化を実践すると共に無機炭研究所が持つ技術や情報を融合することにより無機炭研究所企業の経営改善と地域社会に貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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食の安全や食料自給率だけではありません。食の基盤である「農のシステム」をしっかり持続できるようにしなければ、食の未来も、日本の未来も危ういと皆が気づきはじめたのです。自然保全、歴史文化や地域力、そして生きものや水循環など国土を保全し、「食」を守る「農」を持続的に発展させるためには、一人ひとりが手をとり合い、農業・農村をサポートしなければなりません。
それには、都市と農村、市民と農家の連携交流が不可欠と思います、その橋渡しになればと活動を続けています。 |
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現在特に力を入れていること |
水田や自然林など豊かな自然に恵まれた環境の中にあり、特に、紀伊山脈が連なる山々が水を守り、広がりそこには、多くの動植物が生きている、人々の生活ができ、さまざまな人間活動の基盤に、この『自然保全』が、かかせない、これは、誇れることで、この環境保全を基盤として、自然環境を守り育てることが、人と自然の共生であり、子や孫に伝えていかなければならないことだと思います。川の水を守ることは、流域に生息する生物や生成物の環境を守ることにつながります。そのためには、普段から河川などの流域に生息する様々な野生生物を観察し、その変化などに関心を向ける必要があります、この恵まれた自然環境を子や孫に伝える交流の『場』と機会のイノベーション。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
私たちが、いまできることは何か人々を魅了し続けてきた川の豊かさやふるさとの美しさを損なわず活用する道を探っていくべきかと思います。自然の中には自分達だけで守る事が可能な自然とそうでないものがあると思います。大気汚染や温暖化の問題については小さな協力は出来ると思いますが限られた地域の人々だけで、それを完全に解消する事は出来ません。しかし川は違います。きれいな故郷の川は、その流域の人々だけの力で守る事が出来る自然であると思います。様々な、事象と整合性をとりながら、世界農業遺産梅システムを子や孫の代に永遠と受け継いでやれたらと思います。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
「実績なし」
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
日本風景街道熊野
和歌山高専(環境アメーバーサークル) みなべ森林組合 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
日本風景街道熊野
和歌山高専(環境アメーバーサークル) みなべ森林組合 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
「実績なし」
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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