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一般社団法人中川運河キャナルアート
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団体ID |
1324219847
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
中川運河キャナルアート
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじんなかがわうんがきゃなるあーと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
名古屋の真ん中を流れる“中川運河“。その中川運河は「東洋一の運河」と呼ばれ、昭和初期から30年代まで地域の水上輸送を担う物流の大動脈として、名古屋の近代化を支えました。しかしインフラの中心が自動車へと移ってからは、忘れ去られたまま時間が過ぎました。
名古屋にも、こんなに美しい水辺空間がある。知って、来て、感じて欲しい。 「中川運河キャナルアート」は、そうした思いを持つメンバーが集まった市民プロジェクトとしてスタート。2010年からコスモスプロジェクトとアートイベント、シンポジウムなど、精力的に活動を行なうことで中川運河への意識も大きく変化し、具体的な再生計画が発表されるまでになりました。 そして、「イベントだけでなく、常にアーティストやクリエイターが活動できる場を創出し、感性を育むクリエイティブなまち=水辺空間にしなくてはならない」といった機運が高まるなか、次のステージに向けて歩き出しました。 中川運河をはじめとした水辺を文化の発信源として、”NAGOYA“は大きく変わっていきます。市民が世界に誇れるまちにするため、世界の水辺再生の成功例を学びながら、私たちは活動を続けています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
松林 正之
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代表者氏名ふりがな |
まつばやし まさゆき
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代表者兼職 |
代表理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
454-0003
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市中川区
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市区町村ふりがな |
なごやしなかがわくまつしげちょう
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詳細住所 |
松重町4番41号 グランアベニュー名駅南507号室
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詳細住所ふりがな |
まつしげちょう ぐらんあべにゅーめいえきみなみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
fujisawa@arkadas.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
052-332-4077
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年7月17日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
名古屋市
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所轄官庁局課名 |
住宅都市局名港開発課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光
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設立以来の主な活動実績 |
2015年10月
国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」受賞記念Art&Party 中川運河キャナルアートを応援する会 2016年3月 リンナイ株式会社旧部品センター 中川運河再生シンポジウム2016 キャナルアートミーティング ~世界運河会議に向けて~ 2016年10月 学校法人愛知大学 名古屋キャンパス11階 ポケットパーククリーンアップ 野外プログラム会場となる河岸の「ポケットパーク」の整備を目的に、各社のご協賛、地元企業・個人のご協力などをいただき、真っ白なキャンバスに塗り替える活動を実施しました。 2016年12月 水辺の文化祭 「駅ちかウォーキング(名古屋市交通局)」との共同企画 近代産業遺産の中川運河とスペシャルイベントを堪能するコース」のキャナルアートメイン会場 ミズベリングNAGOYA 2017年3月 大規模なミズベリングとして、中部地方では初の試みとなる「ミズベリング NAGOYA」を開催。この地方の水辺関係者、行政関係者や企業等ステークホルダーが一堂に会して意見交換を行いました。 2018年11月 世界運河会議に向けたプレイベントを中京テレビで開催 |
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団体の目的
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(目 的)
第 3 条 この法人は、愛知県及び周辺地域に位置する水辺空間の振興と発展をはかり、 もって社会に貢献することを目的とする。 (事 業) 第 4 条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)水辺空間のアート活動を通した魅力普及事業 (2)水辺空間におけるイベント開催等の振興事業 |
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団体の活動・業務
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・平成22年から、1年に2日~4日間程度、運河周辺の水辺空間を活用したプロジェクトマッピングや水面でのバルーンアート等、アートイベントを実施している。
・近隣住民の協力による運河周辺における清掃(年に2回程度)と植樹活動(年1回) ・近隣小中学校で年間を通してアートワークショップを開催し、地元の小中学生にアートの魅力を伝えることにより、中川運河に興味をもってもらい、まちづくり活動に参加してもらうよう呼びかけている。 ・周辺企業と連携し、運河沿いの倉庫をどのようにアートイベントに活用できるかについて提案し、実施まで共同で行っている。 上記の活動を通して将来的に地元住民・企業が運河沿いでのまちづくりに参加できる環境を整えていく。 各種イベントの開催にあたり、中川運河の管理者である名古屋港管理組合や、公益財団法人名古屋まちづくり公社の名古屋都市センターと協力関係を構築しており、定期的に中川運河に関する意見交換を実施している。 イベント実施にあたっては、周辺企業との交渉により無償で提供してもらっている。また、それらの調整については名古屋港管理組合に全て実施してもらっている。 |
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現在特に力を入れていること |
これまでの活動を通して、今後の名古屋市の発展にむけて、あるいは運河を中心とした都市づくりを進めていくために、以下の会議を2020年3月に開催する予定であり、法人全体として力を入れていく。
1. 英語訳 世界運河会議:International Canal Meeting ICM 2.前提 本会議は“運河”をその名称に冠するものであり、会議では世界中のアーティスト、デザイナー、クリエイター、学者、思想家、実業家、社会的リーダーを一堂に水辺に集め、水と水辺に関係するテーマを持って各自の手法で提言し、次世代に伝えていく。 開催地名古屋は、2027年リニア開通を持って世界に類を見ないスーパーメガリージョンの中核都市となる。世界的視野の中で、水辺を活かした街づくりの意義を議論する絶好の機会である。 3.目的 <観光推進> 舟運観光のネットワーク化、護岸の整備による親水空間創出などにより、中川運河をNAGOYAの新たな観光スポットとして再生する。 「歴史的倉庫群活用、堀川中川運河名古屋港一体型舟運観光ネットワーク化、レガッタ・ドラゴンボート・カヌー・SUP」 <水辺のインフラ推進> 世界的視野の中で、国際都市の水辺を活かした環境を学ぶ。世界の先進事例との圧倒的ギャップを目の当たりにしたICMショックをつくる。 「沿岸用地パイロット事業、中川運河治水機能強化、護岸整備、維持水位調整 貯留能力増強、松重閘門機能回復、堀川沿岸集中豪雨対策、中川運河一帯交通システム開発」 <シビックプライドの醸成> アートイベント・ワーキングを通して中川運河への愛着、名古屋への誇りを持つための素材をつくる。市民が誇りを持たない都市に人は集まらない。 「I love Nagoya、名古屋プライド、住みたい都市ランキング、訪れたい都市」 <アート・クリエイティブ産業によるまちづくり> 中川運河とアートの結合が、クリエイターを集め、NAGOYAにSuper Creativity時代の到来をもたらし、Innovation惹起の基盤を創る。 「ArtoC10継続新たなビジョンづくり、文化発信拠点構築、Art in Residence、アート&ビジネス」 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2014.2015 名古屋都市センターArotoc10
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2017ミズベリング名古屋の開催
2018運河サミット宮城への参加 2018運河サミット尼崎への参加 中川運河沿い |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2017年度 中川運河にぎわいゾーン調査
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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