特定非営利活動法人食と農の研究所

基礎情報

団体ID

1324281391

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

食と農の研究所

団体名ふりがな

しょくとのうのけんきゅうじょ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

この法人は、不特定多数の個人・団体に対して、都市と農村のネットワークづくり、食・農・環境に関する学習、情報提供、調査研究、相談・助言等の事業を行い、食について考え、農を身近に感じる市民生活、都市と農村の共生の推進に寄与することを目的とする。
事業内容 この法人は、上記の目的を達成するため、この法人は、上記の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。

(1) 都市と農村のネットワークづくり
(2) 食・農・環境の学習
(3) 情報発信
(4) 調査研究
(5) 相談・助言
(6) 国際協力活動
(7) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業次の特定非営利活動に係る事業を行う。

◆都市と農村のネットワーク作り
・ 都市と農村の連携の仲介
・ 交流活動の企画・運営サポート
・ 食・農・環境体験イベントの開催
・ インタープリター(指導・案内人)の養成、派遣
・ 「ノウガククラブ」の事務局

◆食、農、環境の学習、情報発信
・ 食と農を中心とした環境教育プログラムの提供
・ セミナーやフォーラムの開催
・ ホームページ、メールマガジンによる情報発信
・ 講師派遣

◆調査・研究・コンサルティング
・ 自主研究/委託研究
・ 政策提言・相談
~食生活、食品表示、都市・農村交流、地域計画、 地域活性化、農村景観、里山など、
食・環 境・地域づくりに関わる問題~

代表者役職

理事

代表者氏名

丹羽 英之

代表者氏名ふりがな

にわ ひでゆき

代表者兼職

京都先端科学大学 教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

657-0838

都道府県

兵庫県

市区町村

神戸市北区

市区町村ふりがな

こうべしなだく

詳細住所

淡河町淡河118

詳細住所ふりがな

おうごちょうおうご

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

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詳細住所

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詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年3月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2003年3月10日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

兵庫県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

10名

所轄官庁

兵庫県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(農学)、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

◎都市と農村のネットワークづくり
近畿まち×むらプロジェクト事業
まちむら交流ステーション運営支援
農業支援ボラバイト「ノラバ」:農村ボランティアバンクKOBE
都市住民の「農」のある暮らしづくり事業(近畿農政局交付金/マルシェ開催支援委託)
エディブルガーデンスクール事業(ひょうごボランタリー基金フロンティア事業助成)

◎食・農・環境の学習機会の提供、情報発信
食と農の小学校(体験型食農教育ツアー)
三木市の農村拠点「ムラノマプロジェクト」(JT助成)
神戸市北区における都市住民のためのスクール「サトノワプロジェクト」
「衣育、食育、住育」から学ぶ環境学習活動(セブンイレブン記念財団 活動助成)
のうセラピー(ひょうごボランタリープラザ フロンティア事業)
有機農業と農村ボランティア入門セミナー)
地産地消のすすめ(ACT地産地消)
MOTTAINAI PAZZA PROJECT(株式会社トロナジャパン)

◎調査研究
都市住民の「農」のある暮らしづくり事業(近畿農政局)
食と地域の交流促進対策交付金事業(近畿農政局)
農と食と観光まちづくり推進モデル事業(大阪府)
東播磨ため池管理活用に関する調査研究
浙江省庵東鎮における環境教育・環境創造型農業の普及事業(JICA草の根技術協力事業)

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、不特定多数の個人・団体に対して、都市と農村のネットワークづくり、食・農・環境に関する学習、情報提供、調査研究、相談・助言等の事業を行い、食について考え、農を身近に感じる市民生活、都市と農村の共生の推進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) 都市と農村のネットワークづくり
(2) 食・農・環境の学習
(3) 情報発信
(4) 調査研究
(5) 相談・助言
(6) 国際協力活動
(7) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業次の特定非営利活動に係る事業を行う。

◆都市と農村のネットワーク作り
・ 都市と農村の連携の仲介
・ 交流活動の企画・運営サポート
・ 食・農・環境体験イベントの開催
・ インタープリター(指導・案内人)の養成、派遣
・ 「ノウガククラブ」の事務局

◆食、農、環境の学習、情報発信
・ 食と農を中心とした環境教育プログラムの提供
・ セミナーやフォーラムの開催
・ ホームページ、メールマガジンによる情報発信
・ 講師派遣

◆調査・研究・コンサルティング
・ 自主研究/委託研究
・ 政策提言・相談
~食生活、食品表示、都市・農村交流、地域計画、 地域活性化、農村景観、里山など、
食・環 境・ 地域づくりに関わる問題~

現在特に力を入れていること

食と農に関する調査研究,相談助言
農村ボランティア「ノラバ」の展開
神戸市における創業支援事業(神戸農村スタートアッププログラム)

今後の活動の方向性・ビジョン

私たちの目指すもの

小さな食と農をあなたの生活に
最後に土を触ったのはいつだったのか、思い出せない人も多いのではないでしょうか。
毎日食べているものを意識していますか。さっき食べた野菜の名前はわかりますか。
そして子どもたちの未来は・・・。
農村を歩く。農家と共同で自分だけの食べものをつくる。
農家から直接食べものを買う。家庭菜園にチャレンジする。
棚田や里山をまもるムラづくりに協力する・・・。
「もっと気軽に食や農を生活に取り入れたら、もっと楽しい幸せな生活がおくれるのではないだろうか」これがわたしたちの想いのひとつです。
新しい食と農のかたち
このままじゃいけない。
むらを何とかしないといけない。
農業を何とかしないといけない。
山を何とかしないといけない。
棚田も水路もため池も・・・。
農村に人を呼ぶ。
直売というかたちで野菜や果物を売る。
新しいむらづくりや景観づくり。
環境保全。
交流活動やイベントの運営。
市民農園の開設。
そしてガーデニング農業?・・・。

「何か力になれないだろうか。今までとは違う食や農のかたちを一緒に探せないだろうか」
これも私たちの想いのひとつです。

食と農の研究所はこんな想いのもと、都市と農村の食・農・環境をトータルに考え、都市と農村が共生し、食と農を今よりももっと身近に感じられるライフスタイルを提案することを目的に設立しました。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

JICA(草の根技術協力事業)
セブンイレブン記念財団 活動助成

行政との協働(委託事業など)の実績

農林水産省(近畿農政局)
兵庫県
大阪府
神戸市