社会福祉法人希望の家
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団体ID |
1332981081
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
希望の家
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん きぼうのいえ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
①障害者支援施設
・施設利用者の高齢化による障害程度区分が重度化している中でISO9001の認証取得21年目を迎え、内部監査・予防処置・是正処置・満足度調査等、毎年度継続的に改善しサービスの質の継続・向上に取り組んでいます。 【希望の家グリーンホーム】 ・利用者のほとんどが車いすやストレッチャーを使用。食事は、全利用者が3食とも食堂に会し、 居室での寝たきり予防に努めています。また理学療法、言語訓練、音楽療法等を提供し、日中活動のプログラムで充実を図っています。 ・利用者の平均障害支援区分が5.96と非常に高く、年々食事・排せつ・入浴・施設内移動の介助を必要とする利用者が増加しています。しかし個々の利用者の要望に応じた日中活動(刺繍、フラワーアレンジメント、陶芸、リハビリ、日帰り旅行、買物等)を充実、地域交流と社会参加を大切にした結果、明るく活気のある利用者が非常に多いです。 【希望の家サンホーム】 ・生活介護の中・重度を対象とした施設で、利用者の平均障害支援区分5.29で中途障害者が多く障害特性も多岐に渡り、本人の特性・体調等や本人の意向を尊重して創作活動や生産活動を行うと共にリハビリやサークル活動(絵画・書道等)も充実させ、利用者の日々の生活が意義ある生活となるよう努めています。 【希望の家ワークセンター】 利用者の平均障害支援区分は4.88で、様々な障害を持つ利用者の方に合わせたサービス提供ができる体制を構築しています。また明るく、楽しく、安心して暮らせる希望の家ワークセンター独自の施設運営体制の確立を目指し、地域での自立生活、あるいは施設での充実した生活のための支援等を通じて、利用者本位の質の高いサービス提供に努めています。 【ジョブサポート希望/JCC希望】 発達障害及び精神障害に特化したA型及びB型の事業所で、他者との関わりが不得手・ひきこもり・家庭内暴力等の問題を抱えた対象者に、自然の中で農福連携による野菜作りや桑茶の製造販売の訓練等を行っています。社会人としてのSST(ソーシャルスキルトレーニング)マニュアルを作成して利用者のスキルアップを図ったり、職場実習の訓練を積み一般就労を目指しています。特に野外で農・福連携による農作業等は、発達障害及び精神障害を持つ人たちに非常に適しています。 【コミセン希望/コミセン希望西谷/プラン希望】 宝塚市内3カ所で、地域・在宅福祉の相談支援の拠点となるような活動をします。地域で様々な問題や悩みを抱える方(障害のある方・高齢者や一人暮らしの方など)が安心して日常生活や社会生活ができるよう相談支援します。また、福祉サービスの利用に関する計画相談も受けております。年間延べ相談件数17,006件(令和4年度) 【きぼうっこのぞみ】 発達障害に特化し幼児~小学校入学前のお子さんを対象に、一人ひとりに合わせて日常生活における基本動作の指導及び集団生活への適応訓練を行います。お子様の状態に合わせたカリキュラムを作成し、発達に特徴のあるお子様に特化したオリジナル教材の使用等で個々の発達段階に応じ個別対応にて、多方面からお子様の発達を促進支援します。ペアレントトレーニングにも力を入れています。 【きぼうっこ逆瀬川・きぼうっこ山本】 発達障害に特化し小学校~18歳までのお子さんを対象に、心理士・言語聴覚士・音楽療法士等が生活能力の向上のために必要なSSTや学習支援などの訓練を行い、社会との交流を図ることができるよう一人ひとりに合わせて指導、及び訓練を行います。生活年齢、発達レベル、障がい特性などを基準にクラス編成を行い、1クラス3~6名の小集団によるSSTを中心に療育を実施しております。またSST評価システムの開発及び職員の支援力向上に取り組んでいます。また学校との連携によるSST療育を開始しました。 【ひなた(陽)】 「地域活動支援センター ひなた(陽)」は発達障害および精神障害の方を対象に創作的活動や生産活動の機会を提供し、社会生活や日常生活の促進を支援しています。特に当事業所は通過事業所として自立に向け、次のステップとなる就労継続支援B型事業所等に年間10名程度が移行されています。(3年程度ひなたとB 型の併用の方も多い) 【ひょうご発達障害者支援センター クローバー宝塚ブランチ】 兵庫県の委託事業として、専門職員を配置し発達障害者の相談支援・発達支援・就労支援・啓発活動等を行っています。 【法人全体の職員採用と定着】 ・職員採用は、10年以上に渡り、福祉系大学に拘らず4年制大学の新卒者を採用ております。 職員のスキルアップとして社会福祉士や介護福祉士等の資格取得に積極的に取り組んでいます。法人全体では、多数の専門職員が在籍しており、法人全体で専門的知識を共有しより良い支援ができるよう取り組んでおります。 【地域共生社会の実現に向けての第1歩へ】 法人として2023年11月に、地域の中で、障害がある方もない方も多様性を尊重し、誰もが支え合い、役割を果たす「地域共生社会」の実現の一助として「希望の家コミュニティプラザ」がオープンしました。 このプラザには、障害者の相談支援事業所のほか、発達障害の児童から大人までの事業所も入り、より有機的な連携による福祉サービスの向上を目指すと共に相談業務を障害から老人・児童等の包括的・重層的な相談に対する機能の拡大を図っていきます。 コミュニティプラザ内には地下に音響設備を完備した「マルチセッションルーム」を設置。定期的なコンサート・福祉講座の実施などで、地域住民に向けた福祉活動に取り組みます。 3階には「地域連携ルーム」を設置し、地域との交流・連携や福祉セミナーなどで、地域住民や関係機関との連携強化を図ります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
蓬莱 元次
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代表者氏名ふりがな |
ほうらい もとつぐ
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代表者兼職 |
総合施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
669-1231
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
宝塚市
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市区町村ふりがな |
たからづかし
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詳細住所 |
玉瀬字田畠10番地
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詳細住所ふりがな |
たませあざたばたじゅうばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
houjin-honbu@kibounoie.org
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電話番号
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電話番号 |
0797-91-1800
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
緊急時は入所施設につき、24時間365日連絡可能
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FAX番号 |
FAX番号 |
0797-91-1801
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
緊急時は入所施設につき24時間365日連絡可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1961年5月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1965年10月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
185名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
兵庫県障害福祉局障害支援課・宝塚市健康福祉部障害福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、その他
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設立以来の主な活動実績 |
昭和36年、障害者10名で共同生活開始。昭和40年社会福祉法人格を取得し昭和44年に身体障害者の授産施設を設置。どんな状況であっても「来る人拒まず」の考え方で重度の方を受け入れ、昭和52年に新たに船舶振興会の助成金を受けて授産施設を建設。昭和62年に重度授産施設「希望の家サンホーム」を設置。さらに入所者の重度化と高齢化で職員の介護負担が大きく、平成12年4月に重度障害者の介護や医療のケアを行う療護施設「希望の家グリーンホーム」を開所。
・3つの身体障害者支援施設で平成14年からISO9001の認証を取得し、サービスの向上を図っております。音楽活動にも力を入れて音楽療法やバリアフリー電子楽器を導入し、楽しく音楽を通しリハビリや生活の充実を図っています。その結果、高齢化による利用者のADLの低下に反比例し、利用者満足度が高いことが特色です。 ・地域福祉活動として、地域の相談業務と地域の福祉ニーズを把握するために平成17年度より長年の施設運営で培った知識・技術を生かし法人独自の障害者相談支援センター(現相談支援事業所「コミセン希望」)を設置。同センターの相談からニーズの高い事業として、平成19年度から法人独自の発達障害児の療育事業として音楽療法及び運動療法を実施し、平成24年度に発達障害児に特化した児童福祉法の障害児通所支援事業として言語療法やSSTを加え、本格的な療育事業を行っています。 ・さらに成人相談の過半数を占める発達障害者や精神障害者の就労の解決及び生活支援に向け、平成25年に発達障害者や精神障害者の特化した通所就労継続支援A型・B型事業や就労移行及び地域活動支援センターを開設し、在宅の発達障害者や精神障害者の福祉に寄与しています。こうした取組によって発達障害児・者のライフステージに応じ、児童から大人まで切れ目ない支援を目指しています。 ・一方で地域の公益的活動では、長年の施設運営で培った知識や技術を地域へ還元し、地域の福祉力・介護力を醸成する事業として「健康福祉アカデミー宝塚」の開催、地域児童・発達障害児や貧困児童の学習支援事業の開催等を行っています。 ・法人全体の施設の充実、組織強化に取り組む平成14年ISO9001:2000版(現在2015年版)の認証取得、平成17年度から法人の身の丈に応じた地域福祉活動の推進にも取り組んでいます。職員の確保及び育成では、毎年予定の新卒職員を採用し、医師、臨床心理士,PT,ST等の専門職の採用等で利用者サービスの向上に努めています。さらに、令和3年「希望の家 第一期中長期計画」を策定しました。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会で営むことができるよう支援するために障害者支援施設や事業所の経営を行うことを目的としています。
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団体の活動・業務
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施設では、最重度の身体障害者から生産活動の出来る障害者まで3つの入所支援施設を運営しております。施設間を有機的に連携し、障害者が明るく楽しく生きがいを持って日々の充実した生活を送って頂けるよう、利用者の幸せに向けて利用者ひとり一人の意思と家族の要望をもとに個別支援計画を作成し、日中活動や施設入所支援を行っております。3つの入所支援施設では介護・指導サービスでISO9001の認証を受けて21年目を迎え、さらなる福祉サービスの向上を目指しています。
地域福祉では3か所の相談支援事業所を開設するとともに、発達障害や精神障害に特化した事業所を開設し子供から大人までライフステージにに沿ったサポートをし、地域の福祉充実に努めています。 |
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現在特に力を入れていること |
・施設では、利用者の高齢化・重度化の中で、寝たきりにさせないため、全員揃って食堂での食事、毎朝の利用者朝礼を実行し、利用者の体調や機能に応じた日中活動やリハビリ活動を行う外、高齢による嚥下機能やコミュニケーション機能低下が顕著であるため、言語聴覚士を配置し、その訓練の強化に努めている。特に、利用者の重度化の中で法人として「最も援助を必要とする最後の一人の尊重」を基本に掲げ、重度障害者の支援に力を入れています。
また、利用者は音楽が好きな方が多く、音楽には、演奏で体を使い、歌い、聞く事を通じて、体や心の活性化に繋がり、心身の機能維持、向上が図れることから、音楽療法や音楽活動を日中活動の大きな柱としています。音楽療法には武庫川女子大学名誉教授の益子先生にご指導いただき30人以上の利用者が参加しています。さらに、最重度の利用者も演奏できるバリアフリー電子楽器も導入し、多くの利用者が個別支援計画でバリアフリー電子楽器の演奏を目標に上げておられます。 ・就労継続支援事業では、一般就労を目指して法人の関係先の企業への就労実習先の確保に力を入れ、ひとりでも多くの方が一般就労出来るよう取り組んでいます。 ・相談支援事業では、福祉サービスを受けるために必要なサービス等利用計画の作成に出来るだけ待たせずに丁寧な対応を目指し、必要に応じ相談員の増員を図って対応しています。 ・発達障害児通所支援事業では、聴覚言語訓練士・臨床発達心理士・社会福祉士などが児童の特性に応じ、言語療法・音楽療法・運動療法・ペアレントトレーニング・SST(ソーシャルスキルトトレーニング)等に重点を置き、日常動作や集団生活の適応能力の向上を図っています。特にSSTでは、その評価システムの構築に取り組んでいます。 ・地域貢献事業では学習支援に加え、駅から近い本法人の事業所を活用して発達障害児の中高生が引きこもりにならないように専門職を配置し興味あるものを取り入れた講座の実施や障害による不便さの改善・SST及び居場所作りを実施します。 【新人・若手職員の育成に力を入れております。】 新人研修は、令和2年度より年間を通じ約30項目の講義や実技演習を実施し、じっくりと基礎から学び、身に着けて頂けるようにカリキュラムを作成しています。法人の理念や社会人マナー・介護職員としての心構えや、介護技術や障害福祉制度などさまざまな項目を毎月1~3日程度研修の日程で実施しています。 若手職員の育成では、1~4年目程度の職員でチームを作り、行事やイベントなどの企画をしています。自ら考え・企画し、実行に移す力を養うために、若手職員に任せています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
法人設立60周年を迎えた令和3年、今後5年間に法人が大きく変化する社会情勢・福祉施策の中で、中長期的な視野に立って事業を推進するための「第1期 中長期計画」を役職員全員で策定致しました。
法人の理念としては、次の5項目を掲げ、各施設・事業所でその実現に向けた活動展開を行っています。 1.一人ひとりの意志と人権を尊重し、利用者の幸福を追求する。 2.一人ひとりに質の高いサービスを提供する。 3.一人ひとりが社会の一員として、ともに生きる社会つくりを目指す。 4.可能な限り、地域の新たなニーズの解決に努める。 5.希望の家の価値を高め、社会貢献に努める。 ***************************************** 2021年4月に、「社会福祉法人 希望の家 第1期 中長期計画」を策定致しました。 社会情勢を注視し、本法人の「基本理念」「創設の精神」「行動指針」を基礎にし、我々の強みである「重度障害者への対応と専門性」と「地域社会への貢献」、そして「持続可能な経営」「ガバナンス」を常に意識し、役員と各事業拠点の担当者が策定致しました。 令和3年度の法人内の各施設・事業所の中長期計画の推進度のチェックを実施しております。 ***************************************** 今年度は希望の家誕生63年目を機に、今まで宝塚市内で地道に積み上げ、培ってきた障害福祉分野での活動や福祉サービス等の知識や経験を基礎にして、法人の理念実現へ大きな一歩として地域で生活する住民の新たな福祉課題の解決に向けた拠点を整備するために「地域拠点創生プロジェクト」を立ち上げ、令和5年(2023年)11月に「希望の家コミュニティプラザ」をオープンいたしました。 「希望の家コミュニティプラザ」には、相談支援事業所「コミセン希望」を中核事業として、新たに専任のコミュニティワーカーを配置し、地域の関係機関や関係者等との連携を図ることにより、地域の福祉対象者や見えない様々な新たな福祉課題の解決のための拠点や引きこもりの人たちの居場所、発達障害者の集い場等、気軽に利用できるルームを設置いたしました。 また、既存の6事業を同プラザに入居し、各事業で有機的な連携と相乗効果を図ります。法人職員の音楽療法士を核にして、音楽を地域の障害者に気軽に楽しんでいただける場の提供(「音楽活動の地域化」)にも取り組んでいます。 |
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定期刊行物 |
法人全体の定期刊行物として、法人を支える後援会と共同で、年4回の機関誌「きぼう」を発行し、利用者の近況、行事、施設の状況等を掲載しています。
発行部数 600部 |
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団体の備考 |
○社会福祉法人 希望の家 法人本部
○障害者支援施設 希望の家グリーンホーム ○障害者支援施設 希望の家サンホーム ○障害者支援施設 希望の家ワークセンター ○障害者就労継続支援A型・B型事業 ジョブサポート希望 ○障害者就労継続支援B型事業 JCC希望 ○障害者相談支援事業 コミセン希望/コミセン希望西谷/プラン希望 ○障害児通所支援事業 きぼうっこ逆瀬川(放課後等デイサービス) ○障害児通所支援事業 きぼうっこ山本(放課後等デイサービス) ○障害児通所支援事業 きぼうっこのぞみ(児童発達支援事業) ※旧きぼうっこアピア コミュニティプラザへの移転に伴い名称変更 ○ひょうご発達障害者支援センター クローバー宝塚ブランチ ○地域活動支援センター ひなた(陽) ○希望の家歯科診療所(公益事業) ○希望の家グリーンホームクリニック(公益事業) 〇介護養成研修等事業(公益事業) ○宝くじ販売事業(収益事業) |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●障害者支援施設(希望の家グリーンホーム)
・平成28年度 日本財団 日産キャラバン 2,450,000円 ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 37,000円 ・令和4年度 兵庫県 感染対策補助金 25,916円 兵庫県 ICT導入補助金 658,000円 宝塚市 物価高騰対策支援金 500,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 582,000円 兵庫県 ロボット等導入支援補助金 1,080,000円 兵庫県 ICT導入補助金 750,000円 ●障害者支援施設(希望の家サンホーム) ・平成22年度 日本財団 福祉車両1台 930,000円 ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 37,000円 ・令和4年度 兵庫県 感染対策補助金 32,984円 宝塚市 物価高騰対策支援金 500,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 582,000円 兵庫県 ロボット等導入支援補助金 1,080,000円 ●障害者支援施設(希望の家ワークセンター) ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 41,000円 ・令和4年度 兵庫県 感染対策補助金 12,958円 宝塚市 物価高騰対策支援金 500,000円 公益財団法人JKA 車両1台 2,700,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 482,000円 兵庫県 ロボット等導入支援補助金 1,080,000円 ●就労継続支援A型・B型事業所(ジョブサポート希望) ・平成27年度 日本財団 トラック1台 1,390,000円 ・平成28年度 日本財団 桑茶 充填包装機・焙煎機 5,980,000円 ・令和3年度 近畿農政局 水田活用交付金 97,600円 兵庫県 感染対策補助金 13,000円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 100,000円 近畿農政局 水田活用交付金 84,700円 兵庫県 物価高騰対策支援金 180,000円 阪神県民局 黒豆開発助成金 100,000円 ●就労継続支援B型事業所(JCC希望) ・令和2年度 兵庫県 感染対策補助金 265,000円 宝塚市 感染対策補助金 89,350円 清水基金 車両1台 1,200,000円 ●障害者相談支援事業所(コミセン希望) ・令和2年度 兵庫県 感染対策補助金 1,021,000円 宝塚市 感染対策補助金 29,080円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 30,000円 神戸やまぶき財団 車両1台 1,190,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 50,000円 ●障害児通所支援事業(きぼうっこ逆瀬川) ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 10,000円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 100,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 79,000円 ●障害児通所支援事業(きぼうっこのぞみ/旧:きぼうっこアピア) ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 7,000円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 100,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 54,000円 ●障害児通所支援事業(きぼうっこ山本) ・令和3年度 兵庫県 感染対策補助金 10,000円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 100,000円 兵庫県 物価高騰対策支援金 79,000円 ●地域活動支援センター (ひなた(陽)) ・令和2年度 宝塚市 感染対策補助金 189,773円 ・令和4年度 宝塚市 物価高騰対策支援金 50,000円 ●歯科診療所(公益事業) ・令和3年度 厚生労働省 感染対策補助金 330,000円 ●グリーンホームクリニック(公益事業) ・令和3年度 厚生労働省 感染対策補助金 330,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・音楽療法について、武庫川女子大学 益子名誉教授と音楽療法におけるリハビリ効果と精神的抑揚効果の研究を続け、全国や近畿の音楽療法学会学術大会及び全国身体障害者施設協議会研究大会等で発表。平成29年度はつくば市で開催の音楽療法学会 世界大会で発表。
・バリアフリー電子楽器を導入し、開発者の大阪大学 赤澤教授とバリアフリー電子楽器の演奏と重度障害者の身体的・精神的変化について研究し、全国や近畿の音楽療法学会学術大会及び全国身体障害者施設協議会研究大会等で発表。 ・発達障害の関係事業所では、元希望の家の職員で現武庫川女子大学の竹島講師の指導を受、SST療育の充実や学校との連携によるSST療育の拡大を行っています。 ・関西学院大学の心理専攻の院生等の実習受入も行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・農福連携により、地元農家と協力体制により桑葉の栽培や桑茶への加工及び野菜作りを行っています。また桑茶飴や桑石鹸の開発をし、販売を行っております。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・兵庫県より、発達障害支援センター クローバー宝塚ブランチの運営委託
・宝塚市より、低所得世帯の学生(おもに中学生)の学習支援を委託 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
0円
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0円
|
0円
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寄付金 |
3,040,000円
|
3,040,000円
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8,950,000円
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民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
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公的補助金 |
23,043,706円
|
23,043,706円
|
18,140,000円
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自主事業収入 |
1,212,241,417円
|
1,212,241,417円
|
1,518,373,000円
|
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委託事業収入 |
297,582,800円
|
29,752,800円
|
32,601,000円
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その他収入 |
14,857,157円
|
14,857,157円
|
233,782,000円
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当期収入合計 |
1,282,935,080円
|
1,282,935,080円
|
1,811,846,000円
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前期繰越金 |
646,740,421円
|
646,740,421円
|
644,485,847円
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
1,288,389,654円
|
1,288,389,654円
|
1,857,381,000円
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内人件費 |
740,801,880円
|
740,801,880円
|
777,999,000円
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次期繰越金 |
644,485,847円
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707,069,452円
|
3,965,000円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
461,890,301円
|
461,890,301円
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固定資産 |
1,416,670,609円
|
1,416,670,609円
|
|
資産の部合計 |
1,878,560,910円
|
1,878,560,910円
|
<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
69,339,840円
|
69,339,840円
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固定負債 |
96,146,431円
|
96,146,431円
|
|
負債の部合計 |
165,486,271円
|
165,486,271円
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
1,750,384,424円
|
1,750,384,424円
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当期正味財産増減額 |
-37,309,785円
|
-37,309,785円
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当期正味財産合計 |
1,713,074,639円
|
1,713,074,639円
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
0円
|
0円
|
0円
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受取寄附金 |
3,040,000円
|
3,040,000円
|
8,950,000円
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受取民間助成金 |
0円
|
0円
|
0円
|
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受取公的補助金 |
23,043,706円
|
23,043,706円
|
18,140,000円
|
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自主事業収入 |
1,212,241,417円
|
1,212,241,417円
|
1,518,373,000円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
297,582,800円
|
29,752,800円
|
32,601,000円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
14,857,157円
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14,857,157円
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233,782,000円
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経常収益計 |
1,282,935,080円
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1,282,935,080円
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1,811,846,000円
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
1,288,389,654円
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1,288,389,654円
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1,857,381,000円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
646,740,421円
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646,740,421円
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644,485,847円
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次期繰越正味財産額 |
644,485,847円
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707,069,452円
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3,965,000円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
461,890,301円
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461,890,301円
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固定資産合計 |
1,416,670,609円
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1,416,670,609円
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資産合計 |
1,878,560,910円
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1,878,560,910円
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
69,339,840円
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69,339,840円
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固定負債合計 |
96,146,431円
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96,146,431円
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負債合計 |
165,486,271円
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165,486,271円
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正味財産合計 |
1,713,074,639円
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1,713,074,639円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社会福祉法人希望の家の定款に基づき理事会・評議員会で年度事業計画及び予算が承認され、施設長が事業を執行する。
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会員種別/会費/数 |
当該法人の事業を支援する後援会組織があり、会費は年間2.000円。
令和4年度 後援会会費・寄付金を合わせて、4、658、000円。 令和4年度 会員数は、279名。 |
加盟団体 |
全国社会福祉法人経営者協議会、全国身体障害者施設協議会、兵庫県の同協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
15名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
185名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
120名
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報告者氏名 |
中村 毅
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報告者役職 |
副施設長
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法人番号(法人マイナンバー) |
8140005018743
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
1965年10月4日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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