一般社団法人SWiTCH
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団体ID |
1336120843
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
SWiTCH
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団体名ふりがな |
すいっち
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
SWiTCHは、未来の主人公となる20代の若者たちが目指す、サステナブルな社会の実現に向
け、大人世代と共創するプラットフォームです。 2050年までに温室効果ガス削減を目指す「パリ協定」を成功させるためには、地球規模の視 点をもって循環型に移行する必要があります。世代・業界・国境を越え、「地球1つで暮ら せる未来」を実現するために活動しています。 <SWiTCHの3つの目的> 「脱炭素」 パリ協定の1.5℃目標の実現に向け、脱炭素や温室効果ガス削減にとどまらず、気候によりよ い影響のある道筋を探っていきます。 「生物多様性」 生物多様性を守ることで広範囲の生態系のバランスが保たれます。生物多様性に配慮するこ とで、あらゆる生き物にとって健康な地球環境を作りましょう。 「資源の循環」 人工物のうち、資源として再利用されているのはたった8%。捨てられている92%を完全に 循環させることを目ざします。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
佐座 槙苗
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代表者氏名ふりがな |
さざ まな
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
150-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
渋谷区
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市区町村ふりがな |
しぶやく
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詳細住所 |
渋谷2−19−15−609
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詳細住所ふりがな |
しぶや
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お問い合わせ用メールアドレス |
contact@switch.bio
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電話番号
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電話番号 |
050-3174-4537
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年1月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2021年1月6日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2021年
・COP26に日本ユース代表として参加 ・SHIBUYA COP2021開催。 ・「SWiTCH TALKS アカデミア」開催〜全8回 2022年 ・ストックホルム+50にスウェーデン大使館からの派遣で参加 ・第1回「教えてサステナブルWORLD」イケア・ジャパンCEO & CSO、駐日スウェーデン大使登壇 ・第2回「教えてサステナブルWORLD」ボルボ・カー・ジャパン社長、駐日スウェーデン大使登壇 ・COP27で新設されたChildren&Youthパビリオンでエジプトと日本をつなぐオンラインセミナーを主催。 ・第1回「SWiTCH MEET UP〜食と生物多様性」開催〜日立製作所・総合地球環境学研究所・筑波大学・渋沢寿一氏 ・第2回「SWiTCH MEET UP〜CACAO&気候変動」明治と開催 ・SHIBUYA COP2022開催。 ・「SWiTCH TALKS アカデミア」開催〜全7回 2023年 ・札幌市とG7気候・エネルギー・環境大臣会合との連携プロジェクト「若者との共創プロジェクト」開催 ・第1回「教えてサステナブルJAPAN」トヨタ自動車 CSO大塚 友美 氏 ・第3回「教えてサステナブルWORLD」日本テトラパック社長、駐日スウェーデン大使登壇 ・第1回「SWiTCH CHAT for Action」山際壽一氏・山内太郎氏登壇 ・第2回「SWiTCH CHAT for Action」安田仁奈氏登壇 ・第3回「SWiTCH CHAT for Action」海の生態系に貢献する4つの企業登壇 ・一般社団法人 渋谷未来デザインの環境コンソーシアム「CNUD」の共同事務局に ・COP28に日本政府団として参加。ジャパンパビリオンでセミナーを主催。 ・SHIBUYA COP2023開催。 ・「SWiTCH TALKS アカデミア」開催〜全5回 ・渋谷区中幡小学校・臨川小学校でワークショップ ・九州知事会 次世代環境リーダー育成事業アースバトン セミナー運営 ・北海道立月寒高等学校 BEING ALIVE ワークショップ 全13回 2024年 ・第4回「SWiTCH CHAT for Action」報告会札幌市と共催〜秋元札幌市長・小川秀明氏・山中康裕氏登壇 ・国連環境計画ナイロビ本部と「GEO6 for youth」の日本語版を翻訳 ・環境教育オンラインコース「チャレンジ1.5℃」作成。IGESと協定を結ぶ |
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団体の目的
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持続可能な開発目標達成、温室効果ガス削減に関する目標達成、及び循環型社会の実現等に寄与し、もって地球規模の環境課題の解決に向けて活動することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)地球規模の環境課題の解決に必要とされる各種教育 (2)地球規模の環境課題の解決に関する企画・調査研究・開発・運営・事業支援等事業 (3)地球規模の環境課題の解決に関する相談・指導・助言等事業 (4)地球規模の環境課題の解決に向けての政策提言等 (5)その他前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業 |
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団体の活動・業務
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<SWiTCHの活動と業務>
「世界とつながる」 世界の情報を日本へ 気候変動、環境問題、循環型社会へ移行するためのノウハウや情報の多くが英語で書かれて います。世界標準のサステナブル情報を日本語で紹介します。 若者の活動報告 日本、そして世界でサステナブルな活動をしている若者たちのビジョンや活動内容をトーク セッションやインタビューで紹介し、若者の目線から考える未来像を知っていただく機会を 提供します。 「技術とデザインの融合」 循環型テクノロジー 資源を循環させ、ゴミや汚染をなくし、自然を再生させるさまざまなテクノロジーを紹介 し、実用化に向け、業界や専門の壁を越えるパートナーシップを提案します。 サステナブルデザイン サステナブルデザインの専門チームが資源を循環させるプロダクトデザインやサステナブル について知らせるアート作品やグラフィックデザインを通して、循環型社会への移行に貢献 します。 「サステナブルを伝える」 サステナブル教育 循環型社会の実現は、サステナブルについて知ることから始まります。イベント、ワークショップ、シンポジウムなどを通して、世代を越えて学ぶ機会を提供します。 アンバサダー育成 サステナブルな考えを普及し、リーダーシップをもって活動を推進するためのアンバサダーの育成トレーニングを行います。 |
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現在特に力を入れていること |
パリ協定の1.5℃目標を達成するためには、地球環境についてのリテラシーを高め、どのようなアクションができるかの好事例を豊富に知ることが必要です。
SWiTCHは「地球1つで暮らす」ために、世代や業界を超えてつながり、共創する機会を提供します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
スカンジナビア・ニッポンササカワ財団
・プレ・ストックホルム+50ユース会議・ストックホルム+50会議オブザーバー参加と視察 ・教えてサステナブルWORLD/サステナブル先進国スウェーデンの歴史・文化・社会システム・ビジョンメイキング イオン環境財団 ・「GEO6 for Youth」の翻訳監修サポート ・SHIBUYA COP2023 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
渋谷未来デザイン
・「SHIBUYA COP Academy」の企画・運営 IGES ・「GEO6 for Youth」市民向け教材の作成 イオン環境財団 ・「Future Earth」対話プロジェクト |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
日立製作所
・食と生物多様性 MEET UPイベント 明治 ・CACAOと気候変動 MEET UPイベント ボルボ・カー・ジャパン ・資源の循環アート展示とトークセッション |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
札幌市環境局
・「環境広場ほっかいどう」トークセッション、札幌市環境局のブース企画運営 ・「若者との共創プロジェクト 渋谷区教育委員会 ・小学校での環境ワークショップ 佐賀県 ・次世代環境リーダー育成事業 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
17名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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