特定非営利活動法人北摂こども文化協会
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団体ID |
1336555766
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
北摂こども文化協会
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団体名ふりがな |
ほくせつこどもぶんかきょうかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
川野 麻衣子
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代表者氏名ふりがな |
かわの まいこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
563-0023
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
池田市
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市区町村ふりがな |
いけだし
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詳細住所 |
井口堂1-10-18 セントラルマンションビル30A号室
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詳細住所ふりがな |
いぐちどう せんとらるまんしょんびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
hcca@12kodomo31.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
072-761-9245
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年8月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
・1998年に任意団体として発足し翌99年に法人格を取得。
・子どもが豊かに育つ地域文化環境の向上、子どもも大人も自己実現をスローガンに活動。 ・自主事業として、和太鼓&篠笛教室(1997~)、ひと山まるごとプレイパーク(2001~)、大阪高校生演劇フェスティバル(2001~)、いけだ夢燈花(2002~)、とんど焼き(1983~※前身の時代含む)の運営。 ・受託事業として、大阪府池田市立水月児童文化センター民間委託の受託運営(2001~※全国初の青少年のための社会教育施設の民間委託事例)、同指定管理運営(2004~)、豊中市立庄内少年文化館「子どもの居場所づくり事業」企画・運営業務運営(2009~)、池田市地域子育て支援拠点の業務運営(2016~※大阪府北摂地区の全拠点の中で年間利用者数最多の実績あり)。 ・社会教育研究活動として、日本未来研究所(2004~)の開所運営。 ・直近の受賞歴は、大阪府民生児童委員協議会連合会「子どもさわやか賞」(太鼓、2019)、2017度近畿ろうきんNPOアワードはばたきコース奨励賞(ひと山まるごとプレイパーク)、こども環境学会・論文著作奨励賞(日本こども未来研究所、2012)第28回マツダ研究助成―青少年健全育成関係採択(同研究所、2012)、『ひと山まるごとプレイパーク 日常の緊張感から解放される居場所』(同研究所、2019)。 代表者略歴 2004年3月 国立奈良教育大学大学院学校教育専攻教育学専修修了。 北摂こども文化協会理事長、同附属研究機関日本こども未来研究所所長、奈良教育大学研究部員。専門は社会教育。研究テーマは余暇・文化・遊びの活動を通じた子ども・若者の主体形成と自立支援。子ども・若者を対象とする社会教育事業・施策の評価。英国のユースワーク、ユースワーカーの専門性・養成制度。著書の他、研究雑誌などへ子どもの権利条約に関する執筆活動を積極的に行っている。 |
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団体の目的
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【団体の目的】
・子どもの健やかな成長・発達を願い、子どもの心が豊かに育つ地域文化環境の向上に努めるNPO法人です。人格ある一個の人間として子どもの存在を尊重する「国連子どもの権利条約」の理念に賛同し、とりわけ第12条で謳われている「意見表明権」ならびに第31条の「休息・余暇・文化・遊びの権利」を保障するべく、様々な地域活動を展開しています。 ・活動の際には、「あるがままのあなたでいいよ」という想いを大切にしています。子どもも大人も一人ひとりが自分らしく居ることができ、活動を通してみんなが自己実現できることを目指しています。 ・子どもたちが安心して子ども時代を過ごし、様々なことに挑戦することで自分の可能性を広げ、仲間を作り、地域での居場所を増やし、自己肯定感を高めることができる。そして子どもが大人と共同して街づくりに参画できる。このような、子どもの育ちを支える“社会づくり”を進めています。 |
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団体の活動・業務
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【団体の活動・業務】
・項目22に記載の通り、自主事業と受託事業(全9つの取り組み)を手掛けています。内容で整理すると、①地域の遊び場づくり、②子育て支援、③文化芸術活動の奨励・振興、④安心安全の街づくり(地域再生)、⑤調査研究・実践分析を行っています。 ・教育といえば学校教育中心となりがちな日本社会において、子どもの育ちは、家庭・学校・地域の三領域が支えるべきであり、学校教育と社会教育は両輪との考えに立ち、子どものための社会教育を推進しています。 ・NPO的発想と企画に加え、行政とのパートナーシップ及び地域との協働・共育の機会を密接にし、子ども育成の場、自分の居場所づくりを実践しています。子どもの自立を促す(=自ら考え行動する力を養う)教育活動を具現化しています。 |
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現在特に力を入れていること |
自主事業の収益化
こどもの参画実践 コロナ禍でも活動を維持存続させるためのとりくみ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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